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個別記事の管理2008-11-05 (Wed)
4665e5b0.jpg
・・・・・続き



「マサヤ君、そろそろ来て。。」
「あ、はい。。ゴムは・・・?」
「ん、マサヤ君、病気とかになった事ある?」
「無いです。そ、そんなに経験ないですから。。」
「そぅ。じゃあ、そのまま入れて良いわよ。ナマが良いでしょ。

僕は、肉棒をマキさんのマンコにあてがった。
「入れて。。。でも、ゆっくりね。ゆっくり入れて。。」
僕は、ゆっくりとマキさんのマンコに突っ込んだ。

「あうっ。。あ~あ~っっ。。マサヤ君、イイ。。裂けちゃう。キツイわ。。」
マキさんのマンコは小さいのか、キツく、すごい締め付けてくる。
暖かくて、ヌルヌルしてるが、入りにくいので押し込む感じだ。
「マキさん、すごいキツイです。でも、気持ちイイです。」
「あぁぁ、凄い。マサヤ君・・・。ゆっくり動かしてね。」
僕は、肉棒をゆっくり出し入れした。
結合部を見ていると、抜く時に中身まで引っ張られて出てくるような感じだ。

僕は、あまりの気持ちよさに腰を振るスピードが速くなった。
「う、、うぅうっ。あ~っ、、あ、あ~~!!奥まで当たるわ。。
鉄の棒で突付かれてるみたい。あ~、ダメ。。。」
「マサヤ君、凄いわよ。あ、あ、、そんな、、こんなのって・・・」
僕は、ひたすら腰を振る。

「マサヤ君のデカチンぶち込んで~!もっと、もっと、奥まで。。
オマンコ、壊して~~~!!」

「突いて、突いて。。。あ~っ、子宮に当たる~。キク、キク~」

買い物してる時のマキさんからは、想像できないようなHな言葉の連発に僕は、興奮した。

「マサヤ君は、どう?気持ちイイの?」
「は、はい。気持ちイイです。凄くキツくて・・。我慢するのが精一杯です。」
「我慢しなくていいわよ。出したい時に出して・・・」

「あ、ど、どこに出してもイイですか? 中でも??」
「中は、ダメよ!。外よ。。好きなところに出して。。」
「じゃぁ、顔にかけてもイイですか?
「ぶっかけたいの? 良いわよ。出して。」

マキさんの赤い唇。。。表情。。。マンコの締め付け具合。。。
僕は、もう我慢できなかった。

「い、いきますよ。マキさん~」
「良いわよ。イッパイかけて~~」
マキさんは、大きな口を開いて、舌を伸ばした。
僕は、必死で肉棒を顔の所まで持って行き、その舌にめがけて発射した。。

いつもの2倍くらい、ビクビクと精子が出てきた。
マキさんは、僕の肉棒を咥え、舐め回してくれ、
残りの精子もおもいっきり吸上げてくれた。
マキさんの唇の周りは、精子だらけだった。
「ふ~っ。。凄い量ね。濃いし。。。美味しいわよ、マサヤ君。。。」
「凄く気持ちよかったです。」

その後、2人、横になっておしゃべりをした。
マキさんは、ここ1年くらい、旦那さんとはHをしてないそうだ。
久しぶりのHで、興奮した。と、言ってた。

「ねぇ、マサヤ君、彼女いるの?」
「えっ、今は、居ないですけど・・・」
「ふ~ん。。。ねぇ、もっと色んなHしてみたくない?
私、マサヤ君のチンチン気に入っちゃった。
私がマサヤ君の性欲処理してあげよっか?」
「えっ。。ホント?」
「うん。だけど、友達とかには絶対内緒よ。

僕は、アパートに帰り、その夜、マキさんとのHを思い出してオナニーをした。
その時の僕は、母の事など思い出すことは無かった。

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No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
 流石に、膣内射精はさせませんね。  妊娠と性病の感染はヤバいですからね。

個別記事の管理2008-11-05 (Wed)
aa09e708.JPG10月7日・・・・。

いつものように学校に行っていると、お昼に携帯が鳴った。
マキさんからだった。
コンパの後、初めての電話だ。
もう電話は、かかってこないと思っていただけに嬉しかった。

それから、ちょくちょく電話で話したりメールをやり取りした。
そのうち、マキさんから、
「平日にランチでも食べに行かない。
って、誘ってきた。


10月16日・・・。

マキさんと、名古屋市内で待ち合わせ。
大手デパートの中のレストランへ、ランチを食べに行った。
マキさんは、タイトなスカートに、ニットのセーターを着ていた。
お尻のラインが、キレイで少しドキドキした。
ランチ後に、マキさんの買い物につきあって、デパート内を行ったり来たり。。。
こうしていると、35歳って年齢を感じさせないし、気さくで楽しい女性だ。

マキさんは、車で来てたので、僕をアパートまで送ってくれるという。
車が停めてある駐車場まで、荷物を持ちながら付いて行った。

車に乗り込むと、マキさんが、
「今日は、付き合ってくれてありがとうね。楽しかったわ。」
「あ、いえ。僕も楽しかったですよ。」
「そう、良かった。。。。
じゃあ、もう帰る? それとも、ホテルでも行く?」
「えっ・・・。あ、あ、そ、、、そうですねぇ。」
突然、そんな事言われたから、ちょいビックリして返事に困ってしまった。

「あ~っ、私みたいなオバサンは嫌なのかな。。。」
「えっ、そ、そんな事無いですよ。・・・し、したいです。」
マキさんは、車を走らせ、郊外のラブホに入った。

こんな事を言うのも恥ずかしいけど、僕は女性経験が少ない方なんです。
同年代の女性とHしたのは、2人だけ・・・、後は、母としたぐらいです。

僕は、突然の事に緊張して、ベットに腰をかけて座るとテレビを見ていた。
マキさんは、上着を脱いで、僕の横に座った。
「マサヤ君、どうしたの? 緊張してるの?」
そう言うと僕を押し倒し、キスをしてきた。
すごく甘い香りと、やわらかい唇・・・・。

マキさんは、キスをしながら僕のアソコをなで始めた。
「あらっ。。もう元気になってるわよ。。若いわね。」
あっという間に、ズボンとパンツを脱がされた。

「あっ、、、マサヤくん、すごいじゃない。すごく大きいのね。」
「えっ。。そ、そんな。」
僕は、他の人と比べた事ないし、母も特別何も言っては
なかったから普通だと思ってる。
マキさんは、僕の肉棒を咥え始めた。

「あっ、シャワー浴びてないですよ。臭いかも。」
「イイの、イイの。。」
マキさんの咥え方は、凄い。
下から舐めあげてみたり、カリの部分を舌でチロチロしてみたり・・・・。
すごく気持ちイイ。
「はぁぁ~、凄い大きいから、咥えきれないわ。
それに凄く硬い。。。。主人とは、大違いよぉぉ。。」
AVのようなセリフに、笑いそうだった。

「あらあら、凄く先っぽから汁が出てくるわよ。もしかして、逝きそうなの?」
「あ、い、、いえ。まだ、我慢できます。」
「そぅ。。逝きそうになったら言ってね。」

マキさんは、10分ぐらい舐めた後、自分で服を脱いだ。
黒の高そうな下着で、すごく色っぽい。
それよりも、スタイルが良いのにビックリ!!
お腹周りなんて、脂肪もなくしっかりクビれてる。
僕も、上着を脱いだ。

「じゃあ今度は、マサヤ君が私を気持ちよくしてくれるかな。。。」
そう言うと脚を開き、両手でマンコを拡げた。
どうも、舐めろ。と、言う事らしい・・・。

僕は、マンコを舐めた。
マン毛は、キレイに剃ってあって、真ん中に少し残してある程度。
マンコは、少し匂いがしたが、僕は舐め上げた。
「あぁぁ~、イイ感じよ。マサヤ君。噛んで、優しく噛んで。。。」
「は、、、は、はい。」
僕は、言われるように、ビラビラを噛んでみたり、クリを噛んでみた。
「うぅぅ、気持ちイイ~。もっと、もっと。。。」
そのうち、マンコからは、大量のマン汁が出てきた。


・・・・・・続く
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No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
 この写真の女性がマキさんですか?  私的にドストライクです。  この女性とHですかあー!   羨まし過ぎるぞ!

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