個別記事の管理2023-06-12 (Mon)


こんにちは、マサヤです。

各地で梅雨に入って、大雨が降る所もあるようです。
台風3号も近づいていますし。
皆さん、お気を付け下さいね。


さて今回は、前回の日記の続きです。


それでは、どうぞ・・・・


僕は、愛汁をクリに擦り込むようにして愛撫します。
「うぅぅ、、き、気持ちイイ、、そこダメぇぇ。感じるぅぅ。」
母が、腰を浮かせます。

2人、お互いの性器を刺激し合います。
「ぁぁ、、頂戴っ、ねぇマサヤぁ、もうチンポ挿れてぇぇ。」
「うん、僕も我慢出来ないよ。」
僕は、起き上がると布団を跳ね除け、脚を開いた母の前に身体を移します。

そして、母に命じます。
「拡げて、マンコを広げて、お母さん。」
「え~、・・・・も~ぅ、ほら。。」
母は、両手でマンコの大陰唇辺りを触り、左右に拡げます。
クパァと、膣口が見えます。
「挿れて・・・。」
「うん。」

僕は、トロトロになり愛汁がお尻の穴の方まで垂れている母のマンコに肉棒を添えます。
(相変わらず母のマンコは、イヤらしいなぁ。

そう思いながら、クチュクチュと亀頭で膣口を弄ります。
「イクよ。」
「来てぇ。」
僕は、グイっと腰を前に押し出します。
ヌルっと亀頭がマンコに入ります。
「あっ、、あぁぁ~ん。」
母の吐息と共に、亀頭を熱い膣壁が包みます。
(おぉぉぉ、入った、、母マンコ気持ち良い~~ぃ。)


先っぽを入れただけでも、母のマンコは別格だと感じます。
ネットリした膣壁がウネウネと肉棒を膣奥に引き込もうと絡み付きます。
「マサヤ、挿れて、、全部挿れて、チンポ根元まで押し込んで。」
母は、僕の腰に手を回し、引き寄せます。

ズボボボっと、膣壁を押し広げながら肉棒が膣奥まで入っていきます。
「あ~~~ぁ、っ、ぅぅ、、ぐぅ、ぅ。イイぃ、マサヤぁ。
母の身体がビクっと反応します。
「あぅぁ、深いわぁ~。凄いぃぃ。」
「うぅ、お母さんっ。」

僕は、久しぶりの母のマンコに感動します。
「お母さん、気持ち良いよ。久しぶりだからか、凄い締まってる。」
「マサヤのチンポも凄いわよ。硬すぎるぅぅ。」
母は、すでに目をトロンとさせながら僕を見つめます。

僕は、いつものようにスローピストンから徐々にスピードを上げながらマンコを突き上げます。
ブリュ、ブチュ、ブチュ、結合部からイヤらしい音が出始めます。
「あ、ああぁ、マサヤ、、気持ちイイっ、、マンコ気持ちイイのぉ。」
母は、徐々に大きなアエギ声を上げ始めます。

僕は、母を見下ろしながら、ひたすら腰を振り続けます。
僕は、気が付きます。
「あれ? お母さん、少し痩せた? 腰が少し引き締まったんじゃない?」
「えっ。。うふふ、でしょ? 去年、マサヤに太ったって言われたから、痩せようと思って・・・。」
母は、ニヤニヤしながら言います。
「週2回もジムに通ってるのよ。」
母は、なぜかドヤ顔です。

「そうだったんだ。良い感じの身体だよ、お母さん。」
「でしょ?」
母は、嬉しそうです。
膣の締まりが良くなったのもその為かもしれません。

「でも、ジム通ってて、また悪い虫が付かなきゃ良いけどね。」
「あら、それはマサヤ次第よ。 虫が嫌だったら、もっと突いてぇ。ほら。」
母は、自ら腰を動かし、僕に催促します。

「はいはい。」
僕は、母を抱き締めながら、肉棒をマンコに激しく打ち付けます。
「ああぁぁ、、そ、そぅ、そうよ、もっと激しく~~。ぁぁ。。」
パンパン、パンパン、打ち込みに合わせて、ギシギシとベッドが軋みます。


(おお、そういえば、昔は毎晩このベッドを軋ませてたなぁ~。この音懐かしいなぁ。)
僕は、毎晩、夫婦のように交わっていた時を思い出します。

20代の頃の僕にとっては、母の身体、、母とのセックスは本当に魅力的でした。

僕は、当時を思い出しながら、興奮し母の身体を貪ります。
マンコを突きながら、乳房に吸い付き、揉みしだきます。
「あ、あぁぁ~ん、、マサヤぁ、激しいっ、素敵っ、ぁぁぁ、、イイぃっ。」
「お母さん、、お母さんっ。」
僕は、母の唇を求め、舌を激しく絡ませます。
母は、より強く僕にしがみ付いてきます。

僕は、肉棒で膣中を掻き混ぜるようにして腰を回します。
「あぁ、マサヤぁ、、カリが、カリが膣内をゴリゴリしてるぅぅ、、ぅぅ。」
母は、僕の耳を噛みながら感じます。
「それ、感じるぅぅ、、、イイ、イイわぁぁ。」


僕と母は、無我夢中で交わります。
母のアエギ声が一段と大きくなります。
「ぐぅ、ぅぅ、、ぁぁ、い、逝く、逝っちゃうぅう、マサヤぁ~、おマンコ逝っちゃうわぁぁ。」
「逝け、逝きなよ、お母さん。息子チンポで膣逝きしなっ。」
僕は、マンコを滅多突きします。

ベッドが大きく揺れます。
ギシギシギシ、、パンパンパン、、あぁっあぁっ。。
「ああ~~、マサヤぁぁぁ、ぁ、ぁぁぁ。」
母の身体が一瞬硬直し、その後大きくビクビクと痙攣します。
母は、絶頂に達したようです。

僕は、腰を止め肉棒を抜かずに休憩します。
「あぁ、マサヤぁ・・・。
母が、満足気に僕を見ます。


「お母さん、このベッドでヤッてると昔を思い出すよね。」
「そうね。まだ、若かったから盛んだったわね。お互い。(笑)」
「ははは。 そういえば・・・、チビもこのベッドで授かったんだよね。」
僕は、妊活を思い出します。

「そうね。 うん、そう。」
母は、両手を僕の首に回し、少し真面目そうな顔をして言います。
「マサヤ・・・、チビを私に授けてくれてありがとう。」
「どうしたの? お母さん。」
「アナタの子を産んで良かったと思ってるのよ。」
「お母さん。。」
「今は、チビが私の生き甲斐になってるわ。ふふっ。」
母は、満面の笑みを浮かべます。

あの当時、母と子供を作るという事で、かなりの批判がありました。
応援コメもありましたが、ほとんどが辛辣な誹謗中傷コメでした。(笑)
1つの記事に、100件以上のコメがあったりして、荒れに荒れましたよね。

でも、こうして今の母の幸せそうな顔を見ると、良かったなぁと思ったりします。


「マサヤ。」
「お母さん。」
僕の肉棒は、母の膣内で再び硬くなって来ます。
「すごぉい、抜かずの・・・あっ、マサヤは逝ってないか。。(笑)」
「だね。 でも、お母さん相手だったら、まだまだ抜かずの3発は出来るよ。」
「うふ、マサヤったら。。」
僕と母は、舌を絡ませ合いながら再行為に突入しようとした時。

僕は、息をのみます。
フト顔を上げた先の窓に、ドアの隙間から覗く父の顔が映っていたからです。


次回に続く・・・・





<報告>
6月からパスワードが変わりました。
6月中に入手された方には、おまけを用意しているのですが、ファイルが上手くUPLOAD出来ないんですよ。
現在、何か方法を考慮中です。
もうしばらくお待ちくださいね。

動画は、近いうちにUPします。(また報告します)



家でエッチな奥様方と話をしましょう。

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新パスワードはこちらから。

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* Comment : (4) * Trackback : (-) |

* by ななし
バスワード購入させていただきました。
動画期待しております

お久しぶりです * by しんた190
お久しぶりです
3Pするでしょ次回期待してます

* by ガッツ
更新お疲れさま、そしてありがとうございます
いつもエロいですね
次の更新楽しみです。忙しいでしょうが、なるべく早くお願いします
(今年度に入って月一更新ですが、できればもう少しテンポ早くしていただければ・・・)

* by デルトロ
更新お疲れ様でした。
サトミさんとの絡み、子作りの意味を2人で理解し合えたのは良かったです。
そこに寝取られた父が出てくるとは。次の更新も楽しみにしてます。

コメント







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