いつものように学校に行っていると、お昼に携帯が鳴った。
マキさんからだった。
コンパの後、初めての電話だ。
もう電話は、かかってこないと思っていただけに嬉しかった。

それから、ちょくちょく電話で話したりメールをやり取りした。
そのうち、マキさんから、
「平日にランチでも食べに行かない。

って、誘ってきた。
10月16日・・・。
マキさんと、名古屋市内で待ち合わせ。
大手デパートの中のレストランへ、ランチを食べに行った。
マキさんは、タイトなスカートに、ニットのセーターを着ていた。
お尻のラインが、キレイで少しドキドキした。

ランチ後に、マキさんの買い物につきあって、デパート内を行ったり来たり。。。
こうしていると、35歳って年齢を感じさせないし、気さくで楽しい女性だ。
マキさんは、車で来てたので、僕をアパートまで送ってくれるという。
車が停めてある駐車場まで、荷物を持ちながら付いて行った。

車に乗り込むと、マキさんが、
「今日は、付き合ってくれてありがとうね。楽しかったわ。」
「あ、いえ。僕も楽しかったですよ。」
「そう、良かった。。。。
じゃあ、もう帰る? それとも、ホテルでも行く?」
「えっ・・・。あ、あ、そ、、、そうですねぇ。」
突然、そんな事言われたから、ちょいビックリして返事に困ってしまった。
「あ~っ、私みたいなオバサンは嫌なのかな。。。」
「えっ、そ、そんな事無いですよ。・・・し、したいです。」
マキさんは、車を走らせ、郊外のラブホに入った。

こんな事を言うのも恥ずかしいけど、僕は女性経験が少ない方なんです。
同年代の女性とHしたのは、2人だけ・・・、後は、母としたぐらいです。
僕は、突然の事に緊張して、ベットに腰をかけて座るとテレビを見ていた。
マキさんは、上着を脱いで、僕の横に座った。
「マサヤ君、どうしたの? 緊張してるの?」
そう言うと僕を押し倒し、キスをしてきた。
すごく甘い香りと、やわらかい唇・・・・。
マキさんは、キスをしながら僕のアソコをなで始めた。
「あらっ。。もう元気になってるわよ。。若いわね。」
あっという間に、ズボンとパンツを脱がされた。

「あっ、、、マサヤくん、すごいじゃない。すごく大きいのね。」
「えっ。。そ、そんな。」
僕は、他の人と比べた事ないし、母も特別何も言っては
なかったから普通だと思ってる。
マキさんは、僕の肉棒を咥え始めた。

「あっ、シャワー浴びてないですよ。臭いかも。」
「イイの、イイの。。」
マキさんの咥え方は、凄い。
下から舐めあげてみたり、カリの部分を舌でチロチロしてみたり・・・・。
すごく気持ちイイ。
「はぁぁ~、凄い大きいから、咥えきれないわ。
それに凄く硬い。。。。主人とは、大違いよぉぉ。。」
AVのようなセリフに、笑いそうだった。

「あらあら、凄く先っぽから汁が出てくるわよ。

「あ、い、、いえ。まだ、我慢できます。」
「そぅ。。逝きそうになったら言ってね。」
マキさんは、10分ぐらい舐めた後、自分で服を脱いだ。
黒の高そうな下着で、すごく色っぽい。
それよりも、スタイルが良いのにビックリ!!
お腹周りなんて、脂肪もなくしっかりクビれてる。
僕も、上着を脱いだ。
「じゃあ今度は、マサヤ君が私を気持ちよくしてくれるかな。。。」
そう言うと脚を開き、両手でマンコを拡げた。
どうも、舐めろ。と、言う事らしい・・・。

僕は、マンコを舐めた。
マン毛は、キレイに剃ってあって、真ん中に少し残してある程度。
マンコは、少し匂いがしたが、僕は舐め上げた。
「あぁぁ~、イイ感じよ。マサヤ君。噛んで、優しく噛んで。。。」
「は、、、は、はい。」
僕は、言われるように、ビラビラを噛んでみたり、クリを噛んでみた。
「うぅぅ、気持ちイイ~。もっと、もっと。。。」
そのうち、マンコからは、大量のマン汁が出てきた。

・・・・・・続く

No title
この写真の女性がマキさんですか? 私的にドストライクです。 この女性とHですかあー! 羨まし過ぎるぞ!
2014-03-27 18:00 纐纈電化ショップ有松駅前店
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