でも、逢えません。
入院してる事を伝えると、
「お見舞いには行けないから、退院したらお祝いをしようね。」と、言ってくれました。

入院して5日目・・・・

背中(脊髄)に挿してあった麻酔も取れて、だいぶ元気になってきました。
まだ手術跡は痛いですが、歩けるようにもなりました。
午後から、母が着替えを持って来てくれました。
色々と世間話をしていると、母が、
「ところで、コッチはどうなの?」
と、言いながら、僕の股間を撫で始めました。

「どうなの?って、言われても、どうもないよ。」
「ホント~? 看護士さんに、イジられたりしてな~い?」
母は、ニヤリとしながら聞いてきます。
「はは、そんなエロ漫画のような事あるはずないじゃん。」
「そ~ぉ。じゃあ、私が処理してあげようか?」
母は、そう言いながら、パジャマから肉棒を引っ張り出します。
「ちょっ、誰か来たらどうするの?」
僕は、オドオドしてしまいました。
病室は、個室ですから余程、大丈夫だとは思うのですが・・・。

「大丈夫よ。検温もさっき来たばかりでしょ。」
そう母は言いながら、肉棒をしごき始めました。
「ふふふ。。なんだかんだ言っても、溜まってるのね。大きくなってきたわよ。」
母は、すこし意地悪そうな目で、僕の方を見ました。

「あらあら、もう先っぽから汁が出てきてるわよ。

そう言うと、母は亀頭を口に含みました。
「あっ! 気持ちイイよ。お母さん。」
母は、ゆっくりと口を上下に動かし、肉棒をしごきます。
なんか今日は、ネッチョりフェラです。

僕は、母の胸を服の上から揉みます。
服の上からでも、大き目の母の乳首が立っているのが分かります。
「あぁん。マサヤ。。。。

僕は、母のスカートの中に手を入れ、下着の横からマンコを弄ります。
「お母さんも濡れてるじゃん。」
「ん、ん、んっ。だって、マサヤのチンコ美味しいんだもの。。。
もうぅ、マサヤだって、先汁が溢れてきてるわよ。」
僕は、指を2本入れ、ピストンを繰り返します。

「あ、あぁぁぁ。。マ、マサヤ・・・。そんなにしたら、入れたくなっちゃうっ。。」
「それは、ダメだよ。誰か来たら、大変な事になっちゃう。指で、我慢しなよ。」
「そ、そんな・・・。。この硬い肉棒をぶち込んで欲しい、、、。」
母は、腰をクネクネしてます。
僕は、母のマンコに指を3本突っ込み、激しく掻き混ぜました。
「ううぅぅ。。。。」
激しく掻き混ぜると同時に、母のフェラも激しくなります。
僕の肉棒は、母の唾液でベトベトになってしまいました。
「あぁぁ、じゃあ、マサヤの精子、一杯飲ませてくれる?」
「うん。たぶん溜まってるから、一杯出るよ。

「あ~ぁ。。。ぁぁ。。飲みたいの。マサヤの精子。。飲みたい。。」
母は、激しく頭を振り、ジョボジュボと音を立てて、肉棒を吸い始めました。
「うわっ。。凄い。気持ちイイよ。」
と、僕は、言いつつも、お腹に力が入ると、手術跡が傷みます。

母のマンコからイヤらしい匂いがし始めた頃、僕は、逝きそうになりました。
「あぁ、そろそろ出そうだよ。」
「うん。イイよ。出して。一杯出して。」
母は、肉棒を咥えたまま、そう言いながら、金玉を右手で揉み始めました。
「ココに溜まってる精子、全部出してよ。一杯飲ませて。。。。。

「ちょ、、、あ、ぁ、ぁ、、で、出そう。。。」
「逝くよ。全部、飲んでよ。。。」
母は、咥えたまま、頭を縦に振ります。
「あ~、逝く!!! あ、、、痛っ。。。痛いけど、気持ちイイ。。。。」
母は、金玉を揉みしだき、すべて搾り出す勢いです。
精子が、大量に出るのが分かりました。
母は、「ゴク、ゴク、ゴクリ」と、3回程、喉を鳴らして精子を飲み込みました。
「ふ~~~っ。。。。」
僕は、スッキリ&グッタリ。
母は、精子を飲み込んだ後、丁寧に肉棒を舐めています。
「あ~っん。。。一杯出たわね。美味しかったよ。。

「僕も気持ちよかったよ。」
テッシュで、肉棒とマンコを拭きました。
「退院したら、またイッパイしようね。」
と、言いながら母は、家に帰っていきました。

No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
病室は、個室なんですか? 相部屋だと、他の入院患者に気を使いますから。
No title * by アナタの幸せを願います…☆
いいなぁ^^私も楽しいブログを目指して今年は頑張ります^^応援しているので更新頑張って下さいねぇ^^
No title * by マサヤ
また頑張って、書き続けます。 応援してください。
No title * by 8
早く続きプリーズ
No title * by カイト
写真はお母さんですかね? 美しい人で羨ましいですよ! 俺もそんな経験したいなぁ…
それから数日後、お腹が痛くなり病院に行きました。

血液検査やエコーなどをした結果、胆のうに腫瘍があるとの事。
悪性か良性かは、取ってみないと分からないと言われました。
ビックリです。

両親とも相談して、結局、手術して胆のうを取る事にしました。
早速、入院の準備をして、病院に行きました。
入院当日は、のんびりして、次の日に手術でした。
初めての全身麻酔での手術です。
腹腔鏡というのでの、手術だそうで、お腹に4箇所の穴を開けてする方法だそうです。
目が覚めると、手術が終っていて、成功だと聞かされました。
個室に運ばれると、母と妹が居ました。
その夜は、麻酔が切れてきたのか、痛くて痛くて・・・。

次の日には、痛みも和らいできましたが、看護婦さんから、
「少しづつ、歩いてね。」と、言われてビックリしました。
最近では、この術式だと早く歩かせて、退院させるそうで。。。
3日目のこと、若い新人の看護婦さんが、担当でした。
妙な色気のある子で、もしかしたら・・・と、ドキドキしました。

スタイルも良さげで、顔もマアマアです。
何と言っても、妙に優しいのです。
少し元気の出てきた僕は、看護士さんのお尻や脚をガン見です。(笑)
元気の無かった肉棒もピクリと、反応します。

「今日は、身体を拭かれますか?」
「はい。お願いします。」
もう3日も、お風呂に入ってないから、身体ぐらいは拭きたいです。
「私が、拭きましょうか?」
「えっ、あ、イイです。自分で拭きますよ。」
ちょっとドキッと、しました。

「じゃあ、背中ぐらいは、私が拭きますね。」
「あ、はい。お願いします。」
背中は、拭いてむらいました。
結局、私が想像してるような良い事は、ありませんでしたが・・・、
看護士さん優しいですよね。
入院患者が、看護士さんに惚れるのも分かるような気がしちゃいます。
今回は、エロの話はありませんでしたが、次回は、入院中の母との関係を書きます。
