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個別記事の管理2009-04-24 (Fri)
35575083.jpg2月15日・・・・

前日のコンパで飲み過ぎたので、昼頃まで寝てました。
(ピンポ~ン)と、玄関でチャイムが鳴ったので、出てみるとヒロミおばさんが立っていました。
近くまで買い物に来たので、寄ってみたとの事。
前日が、バレンタインデーだったので、チョコも持ってきてくれました。

「あらっ? まだ寝てたの?」
「うん・・。昨日、飲み会だったから・・・」
ヒロミおばさんを部屋に上げ、コーヒーを出しました。

「あ、ヒロミおばさん、この前は、ありがとうね。お陰で、すぐ良くなったよ。」
「良いわよ。まだ若いから、治るのも早いわね。」
しばらく、コーヒーを飲みながら世間話をしてました。

30分ぐらいして、ヒロミおばさんが急に真剣な顔をして、
「あのさ~、マサヤ君。。もしかして悪い事してない・・・?
「ん?・・・・悪い事?? ハハハ、悪い事なんて何にもしてないですよ。」
「ホント~? 間違ってたらゴメンね。 ・・・・マサヤ君、サトミ(僕の母)と、Hしてない?」
「!!!! ハ??。。。な、何言ってんの。。そんな事・・・・」
「私、知ってるのよ。。。・・・・・」
「えっ・・・・・・・・・・。

ヒロミおばさんの話によると、正月に僕がヒロミおばさんを見ながら、母にシゴかれてるのを見たらしい。
その時は、凄くビックリしたけど、寝たふりを続けた。
さらに、インフルエンザの看病に来た時、肉棒を拭いてくれたが、その時、肉棒に口紅が付いていた。
それで、確信したとの事。。。

僕は、どう返事して良いか分からず、下を向いて黙っていた。
父にもバレるかな。と、、、、心臓は、バクバクです。

ヒロミおばさんは、僕の横に来て、
「ねぇ、、どんな気分なの? 母子でHするのって・・?」
「・・・・・・・・うぅ。。」
「黙ってて、あげようか?」
「は、はぃ。。。誰にも言わないで。。。お願いします。

ヒロミおばさんは、僕の股間に手を伸ばし、ズボンの上から触りだした。
「あっ!  そ、そこは。。。」
ヒロミおばさんは、僕の耳に息を吹きかけながら、
「ふふふっ。。。私、マサヤ君が小さい頃から好きだったのよ・・・・・。
なんか、サトミ(母)に取られた気分・・・・。

ヒロミおばさんは、ズボンの上から触り続けます。。
「あぁぁ、、凄い。。。昔は小さかったチンチンがこんなに大きくなって。。。。」
「そ、そんな。。。」
「マサヤ君、昔から、私の下着でオナニーしてたでしょ。。。」
「・・・・あ、うぅ。。す、少しだけ・・・。」
「私、知ってたけど、、、嬉しかったの。。。私の身体を想像して、オナニーしてくれてるなんて。。。」
「あ、、、、い、今も、ヒロおばさんの事、想像してオナニーしています。
「あら、ホント? 今は、お母さんじゃないの~。」
「うぅ、違うよ。。ヒロおばさんの方が好きです。」

僕は、我慢できなくなり、一か八か、ヒロミおばさんに襲い掛かりました。
「あぁぁっ、マサヤ君。。
ヒロミおばさんがキスをしてきました。
思いっきり舌を絡めながら、胸を揉み、タイトスカートを巻くし上げました。
ヒロミおばさんは、スケスケの黒の下着にフトモモまでのストッキングを履いていました。
その色っぽさに、僕は大興奮です。

「あぁ、、ヒロおばさん、、、ヒロおばさん。。。我慢できないよ。」
「あぁぅぅ、、良いのよ。。イイの。。好きにして良いよ。」
僕は、下着を脱がし、足を大きく広げました。
そこには、正月に見た時と同じマンコが・・・。

毛は薄いが、ビラビラが大きく、黒ずんでいます。
「おぉ、ヒロおばさん。。。マンコ舐めるよ。。」
「うん。。舐めて。。。イッパイ舐めて~。」
僕は、マンコにムシャぶり付きました。
母のマンコと味が違います。

「あぁぁ~、マサヤ君。。気持ちイイわ~。お母さんにも、こんな風に舐めてあげてるの?」
「うん。。そうだよ。。。僕、マンコ舐めるの大好きなんだ。」
ビラビラを噛んだり、舌を突っ込んだりしてマンコを舐めます。

「私にも・・・、、おばさんにもマサヤ君のデカマラ舐めさせて。。」
そう言うと、ヒロミおばさんは、ズボンとパンツを下げて、肉棒を咥えました。
2人共、下半身だけ丸出しで、舐め合います。
ヒロミおばさんの舐め方は凄く、玉からアナルまで舐めてくれます。
「マサヤ君のデカマラ、イッパイ我慢汁が溢れてくる。。この汁、美味しいわ。

「ねぇ、ヒロおばさん、、そろそろ・・・・」
「挿れたいの? 私のオマンコにデカマラを挿れたいのね。。」
「うん。。。早くっ。。」
僕達は、急いで服を脱ぎました。
「じゃあ、挿れて! マサヤ君のデカマラを、おばさんのオマンコに挿れて~~。」
僕は、ヒロミおばさんの黒マンコに肉棒を突き立てました。

「おぉ、こ、これが、ヒロおばさんのマンコ・・・・。熱くてヌルヌルしてるよっ。。」
「あぁぁ~っ。。ま、マサヤ、く、、、君。。。」
「す、凄いっ。。。とにかく、凄いよ、ヒロおばさん。。。」
ヒロミおばさんの膣は、凄く熱くて、ヌルヌルしてて、肉棒に吸い付いてくる感じです。

「僕、中学の時から、ヒロおばさんとHがしたかったんだ。」
「あぁ、、そ、そんな。。。は、早く言ってくれれば・・・。私、マサヤ君の童貞欲しかったわ・・・。
「えっ。。でも、、でも、僕の初オナニーは、ヒロおばさんのパンティだよ。マンコの当たる部分に精子を出したんだ。」
「あぁぁぁ~、知ってるわ。。いつも濃い精子を私の下着に出してたね。。」

「私、、正直言って、、その下着を履いた事もあったの。。。マサヤ君の若い精子を舐めながら自分でした事もあったわ。」
「ホント?  僕の精子、舐めてくれてたんだ。。」
僕は、ヒロミおばさんを見つめながら、腰をゆっくり動かします。
「うん。。。美味しかったわ。。。私、変態みたいでしょ。。」
「それを言ったら、僕だって変態だよ。」
「ふふっ。。2人して、変態ね、その頃からお互い、オナペットだったのね。。」
「うん。。僕は、ヒロおばさんで、何回オナニーした事か・・・。

「でも、私。。。マサヤ君が大きくなったら・・。。。いつか、、、いつか、こうして・・・・・」
ヒロミおばさんが、抱きついてきます。
ヒロミおばさんのマンコは気持ちよく、腰が止まりません。


明日に続く・・・

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No title * by 日記ファン
ヒロ叔母さんメッチャスケベなんですね。

No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
 ついにバレましたね(笑)。  しかし、怒らないのは、ある意味、不思議です。

No title * by マサヤ
カミナさん。 いつもコメ、ありがとうございます。 励まされます。 ママこんさん。 お互いに熟女マニアですね。 これからも応援よろしくです。 誠一さん。 ありがとうございます。 写真は、拾いモノもありますが、僕が撮ったのもあります。 どれが僕の母のか、捜してみて下さい。 タケシさん。 いつもありがとうございます。 これからも応援よろしくです。

No title * by タケシ
頑張って見つけて皆でやりたいです!

No title * by 誠一
初めまして☆ミ 初コメです★ 毎回楽しみにしています。 読んだら必ず、 興奮してます☆彡 続きが楽しみで、しかたありません!!!!★★ あと、いつも気になってるんですが、 あの写真は、マサヤさんたち本人ですか?

No title * by ママこん
まさやさん 今晩です。久しぶりのブログめっちゃいいです。熟女ファンのママこんにはたまりません。ほんと熟女さんは癒されます。ママこんはほとんど風俗でしか熟女さんと相手できませんが(*^_^*)

No title * by カミナ
返事ありがとうです(__) 頑張ってみます!

個別記事の管理2009-04-11 (Sat)
4b1879c7.jpgあれから、しばらくして学校も始まり、いつもの生活に戻りました。
プールでは、サチエさんに会うものの、お誘いはありません。
実家に帰ることも無く、結局、1月は、オナニー三昧でした。


2月の最初・・・・・。

その日は、体調が悪く、熱があったので病院に行きました。
診断の結果、インフルエンザと言われ、実家にて療養することに・・・。

実家に帰った夜は、熱が40°近く出て、死にそうでした。
次の日も、次の日も一日中、うなされました。

その次の日は、母が用事で出掛ける事になってました。
「マサヤ、しっかり寝てるのよ。。ヒロミ姉さんに頼んでおいたから。。」
「う、、うん」
大分良くなってきましたが、まだ身体にダルさが残ります。

突然、母は、僕のパジャマを下げると、肉棒を咥え始めました。
「え? ちょ。ちょっと。。。
「ふふっ、マサヤがヒロミおばさんに、チョッカイを出さないようによ。」
母は、元気のない肉棒を吸い上げます。
・・・・が、ピクリともしません。

「ちょっと、、、母さん。。。僕、インフルエンザで、しんどいんだよ。」
「これなら大丈夫ね。。(笑)」
「当たり前だよ。。何考えてるの。。。」
母は、安心したように、家を出て行きました。
時々、母は、突拍子の無い行動をとる事があります。


しばらくして、ヒロおばさんが、看病に来てくれました。
「どう、マサヤ君? インフルエンザだって?」
「う、うん・・・。死にそうです・・・。」
「今日も、ゆっくり寝てなさいよ。何か、あったら呼んでね。
「は・・・はい。」

昼頃になると、ヒロおばさんが、お粥を作ってくれました。
「マサヤくん、お粥作ったよ。食べる~?」
「うん。。。少しだけ・・・。」
しかし、あまりのダルさに、食べれませんでした。

「食べれないの・・・? 大丈夫?」
「大丈夫です。身体が少しダルくて・・・。」
「う~ん、じゃあ、パジャマ、着替えよっか? 汗、かいてるでしょ。」
ヒロおばさんは、パジャマを脱ぐのを手伝ってくれました。
いつもの僕なら、それだけで、ムラムラくるのですが、今回は、肉棒も元気がありません。

「凄い汗ねぇ~、身体も拭いた方が良いかな。。。
そう言うと、ヒロミおばさんは、暖かいタオルを取りに行きました。
ヒロおばさんは、戻るなり僕のTシャツを脱がせ、身体を拭いてくれました。

ヒロミおばさんは、ダボダボのセーターを着ていたので、屈むと胸元からチラチラと赤いブラが見えます。
白い大きな乳房に赤いレースのブラ。。。興奮します。

「ここは、どうする? 自分で、拭ける?」
ヒロミおばさんは、僕の股間を指差して言いました。
僕は、少し考えて、
「・・・・・・あ、ふ、拭いて下さい。」
ホントは、自分で拭けたのですが、ヒロミおばさんがどう答えるか興味があったのです。

「しょうがないわねぇ~
ヒロミおばさんは、苦笑いしながら、パンツを下げると、タオルで拭き始めました。
僕は、ビックリすると同時に恥ずかしくなってきました。

「看護士をしてた頃を思い出すわねぇ~。」
ヒロミおばさんは、若い頃は看護士だっただけあって、あまり抵抗無いみたいです。

「ふふふっ。。マサヤ君、もう立派な大人ね~(笑)」
そう言いながら、肉棒を丁寧に拭き始めました。
「しっかり皮も剥けてるじゃない。。ココをキレイに拭かないとね。」
ヒロミおばさんは、カリの部分をタオルで、しっかり拭き始めます。

僕は、身体は、ダルイのですが、肉棒が勝手に反応し始めました。
「・・・あらっ。。マサヤ君・・・、大きくなってきてるよ。(笑)
「あぁ、、、、す、す、スイマセン。。」
「イイの、イイの。。若いから仕方ないわよね。体力が戻ってきた証拠よ。」
ヒロミおばさんは、こんな時でも明るいです。

「あらあら、どんどん大きくなるわよ。うちの旦那より立派ねぇ~。」
「ひ、ヒロおばさん。。。ちょ、ちょっと。。。」
「凄いわねぇ、血管も浮き出て、逞しい。。。。硬さも。。鉄の棒みたい。。。(笑)
ヒロミおばさんは、肉棒を握ったまま、マジマジと見ています。

「マサヤくん、どうする~? 手でしてあげようか?」
「えっ!!」
「ハハハ。。。うそうそ。。。そんな事、するはず無いでしょ。。」
ヒロミおばさんは、パンツを履かせようとしてます。

「あ、、、ひ、ヒロおばさん。。
「ははは、何、悲しそうな顔してるの。。。(笑) もしかして、ホントにして欲しかったの?」
「・・・・・ん・・・。。僕、、、昔からヒロおばさんの事が好きだったんだ。。」
「あら、そうなの~。ありがとうね。私も、マサヤ君の事は、大好きよ。(笑)」

「でも今は、インフルエンザを治すのが先でしょ。ゆっくり寝て、早く治しなさい。。
・・・治ったら、してあげるわ。。(笑)(笑)」
「えっ。。!!」
ヒロミおばさんは、そう言うと、さっさとパンツを履かせ、リビングの方に行ってしまった。

夕方には、母が帰ってくると同時に、ヒロミおばさんは帰って行きました。


次の、次の日・・・・。

朝、起きると、気分は爽快。。
インフルエンザは、治ったみたいです。

父と妹が、家を出て行くと、母が、
「ふふふっ。。マサヤ、元気になった? 溜まってるんじゃない。。」
そう言いながら、股間を触ってきました。
今日は、夕方まで誰も帰ってきません。

僕と母は、裸になって、寝室に行きました。
僕は、母の足をM字になるように、パンストで縛りました。
そして、仰向けにしたまま、両手をベッドの端に縛り付けました。
母は、M字に足を開いたまま、大の字になったような格好になりました。

「あぁぁ~ん。。マサヤ。。。今日は、いつもと違うじゃない。。
「うん。今日は、僕の金玉が空になるまで、ヤラせてむらうよ。」
もともと母は、Mっ気があります。
さらに、黒のパンストで、目隠しをします。

「おっ。。母さん。もう、マンコから汁が垂れてきてるよ。触ってもないのに・・・
「あぁぁっ。。マサヤが、こんな格好させるから。。。」
僕は、ビンビンになった肉棒をマンコにあてがうと、一気に挿入しました。
「うっぅぅぅぅっ~。マサヤのが、入って来た!!」

1ヶ月ぶりのマンコ挿入です。
痺れるくらいに気持ちイイです。
僕は、夢中で腰を振りました。

「あぁ、逝くよ。。。母さん。。。」
「あぅ、、もう。。。? もう逝くの??」
「あぁぁ~、出るよ。」
「マサヤ、中はダメよ。外に出してよ。」

僕は、肉棒を引き抜くと、乳房に精子をぶっ掛けました。。
「あぁぁっ、、、熱い。。マサヤの精子。。。熱いわ。。

母に、口で肉棒をキレイにさせると、母をそのままにして、リビングに向かいました。
そして、裸のままジュースを飲んで、休憩です。

30分ぐらいして、母の元に戻ると、
「マサヤ。。ねぇ。どうしたの? 何で、放って行くの。。これ解いて! 目隠しも取ってよ。
「ダメだよ。母さん、今日は僕の肉便器だよ。。」
「えっ。。何それ。。肉便器って何なの。。。」
「僕の肉棒をシゴく為の穴だよ。。」

僕は、再び肉棒をマンコに挿入した。。。
「あぁぁ~っ。。マサヤ、何でこんなヒドイ事するの? こんな辱めしないで。。!
「そんな事言っても、マンコはグチャグチャだよ。」
「もうイヤ!! 止めてマサヤ。。」

母の声は、無視して、腰を振ります。
先日のヒロミおばさんの、手の感触とブラ乳を思い出します。

(あぁ、ヒロミおばんさん、逝く!!)
僕は、心の中で叫びながら、母の顔に精子をブチまけました。
「あぁ・・・、マ、、マサヤ・・・・。 もぅ・・・。」


僕は、母にぶっかけた精子も拭かず、リビングに戻ります。
そして、カップラーメンの昼飯を食べます。
もちろん、母は、そのまま放置です。

しばらくして、母の元に行き、再び挿入です。
「ま、マサヤ。。。お願い。。もう。。。。」
「お母さん、そんなこと言ってるけど、マンコは乾くどころが、ず~っと濡れたままだよ。
「あぁぁ、、そ、そんな。。。」

「お母さん、目が見えないから、誰に挿入されてるか分からないでしょ。
今、マンコに入ってるのは、知らない人の肉棒かもしれないよ。。
そう言った途端、マンコの奥から愛汁がジワーッと湧き出てきました。。
「イヤ。。。そんなこと言わないで。。。」
「でも、ホントは、想像したんでしょ。。。」
「してないわ。。マサヤの肉棒だから気持ちイイの。。。お母さん、マサヤの肉棒だけで・・・。」

母のマンコは、白く泡立っています。
グチョ、ズボ、グチョ、グチョ・・・と、音が響きます。。。

「あぁぁ、、マサヤ。。。こうして長い間、目隠しされると、色んな事考えちゃう。。。」
「どんな事考えるの? 他の男としてる事とか・・?」

「うぅぅん、違うの。。。今、お母さんのマンコに入ってる肉棒は、マサヤの肉棒。。。自分の息子の肉棒よ。。普通では、あり得ないわ。。」
「う、、、うん。。そ、そうだね。。
「お母さん、自分の息子の肉棒で、感じてる。精子を飲んで喜んでるの。。。
悪い母親なの。。。止められない。。でも、、、でも、。。。」

「でも、、、マサヤが、気持ちイイなら良いわ。。お母さんのマンコ、好きに使って。。
肉便器でも、何でも・・・良いの。出して、精子が空になるまで・・・
「あぁぁ、お母さん・・・」
急に母が愛しくなると同時に、快感が込み上げてきました。

僕は、母に抱きつきキスして、舌を絡めました。。。
「あぁぁ、、お母さん。。。
「あぁ、マサヤ。。気持ちイ~イ?? お母さんとのHは、気持ちイイ??」
「うん。最高だよ。。お母さんのマンコは、最高だよ。。」

僕は、母の胸に顔を埋めたまま、狂ったように腰を振りました。

「あぁぁぁ~、、イイ。。凄いわマサヤ。。。お母さん、逝っちゃいそう。。」
「うぅぅ、ぼ、僕も逝きそうだよ。。」
「逝こ!! 一緒に逝こ。。。マサヤ。。。」
「うぅぁぁぁ、、逝くよ、お母さん。!! 逝くよ!!」

「キテ、来て。。キテ。。。マサヤ、思いっきり来て~!
「あぁ~っ。。逝く。逝く。。。」
僕は、肉棒を引き抜き、マンコめがけて精子をぶっ掛けた。。
「あぁぁ~、かかってる。。マサヤの精子がお母さんのマンコに、かかってる~っ。

僕は、母の目隠しを取り、縛っていたパンストも解いた。
「お母さん、ゴメンね。ちょっとイジめてみたかったんだ。
「うぅぅん、良いのよ。 気持ち良かったし・・・。」

インフルエンザも治ったし、次の日には、僕はアパートに帰りました。

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No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
 御母様をM調教して、マサヤさんの性の奴隷にしちゃうんですか(笑)。

No title * by マサヤ
なると さん ありがとうございます。 無修正動画マニアさん いつもコメント、ありがとうございます。 頑張って更新します。

No title * by 無修正動画マニア
母子相姦ってすっごい興奮します。 更新楽しみにしています。

No title * by なると
次をヨロシク!!

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