個別記事の管理-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
Comment : (-) * Trackback : (-) |
個別記事の管理2009-05-22 (Fri)
16313476.jpg4月下旬・・・・

ヒロミおばさんとの旅行から帰って、2~3日の間は、気分が高まったままでした。
しかし、1週間ぐらい経ってくると、妙な不安感が襲ってきました。
そんな夜、母から電話があり、GWに、実家に帰って来いとの事。。
僕は、GWに特別ドコかに行く予定もなかったので、実家に帰ることにしました。


5月3日・・・・・

実家に帰ると、父も妹も居ました。
晩飯は、外食でもと思いましたが、どこも混んでいるだろうとの事で、止めになりました。
結局、家で焼肉をする事になりました。
家族みんなで、飲んで(妹はジュース)、食べて、楽しい夕食でした。


5月4日・・・・・

妹は、朝早くから起きて、ドタバタしてます。
今日から~6日まで、友達と東京に遊びに行くそうです。
父と僕は、1日中、家でゴロゴロしています。

あまりにヒマなので、明日(5日)には、自分のアパートに帰ろうと思いました。
しかし、3人で夕食を食べている時、父が「明日は昼から、友人宅で麻雀をしに行く」と、言い出しました。
僕は、明日の昼から母と2人きりになれると知って、アパートに帰るのを止めました。


5月5日・・・・

昼ご飯を食べると、父は友人の家に麻雀をしに出かけて行きました。
家に残ったのは、母と僕です。
「ふふふっ。。。2人きりになれたね。マサヤ・・・。(笑)
「えっ。。お父さん、帰ってくるでしょ。」
「何言ってるの。。お父さんは、徹夜で麻雀だから、明日の昼まで帰ってこないわよ。」
「えっ。。そうなの。。。ふぅ~ん。。。
「あれっ。何か、元気ないわねぇ~。。。何かあったの?」
「別に・・・・。何も無いよ。

母と2人で、夕食を食べた後、テレビを見て過ごします。
僕は、9時頃にお風呂に入った後、パンツ一丁で、過ごします。
「あらっ。。マサヤ、もしかしてお母さんを誘惑してるの?(笑)」
「違うよ。。。暑いからだよ。
「どう、マサヤ。。。ビールでも飲む?」
「おっ。。 風呂上りにビール、イイねぇ~。

母とビールをチビチビ飲みながら、テレビを見ます。
ヒロミおばさんの事で、変な不安感があった僕は、少しセンチメンタルになっています。
「お母さん、覚えてる? 初めての事。。。お母さんが僕の部屋で裸になって、僕はそれを見ながらオナニーしたよね。。
「もちろん、覚えてるわよ。。。私、凄くドキドキしたもの。。。マサヤのオナニー見せられて、驚いたわ。。。。

「それに、マサヤの肉棒、お父さんより立派だったのにも驚いたわ。。精子も凄い勢いで出るのを見て、、、、興奮しちゃった。(笑)
「そうだね。。。。あの時は、僕が、我慢できなくなって、お母さんを押し倒して、無理やり、肉棒を挿入しちゃったんだよね。」

「そう。そう。。お母さん、頭が真っ白だったわ。。でも・・・、・・・・嬉しかった。。。自分の息子に犯されるのもアリかなって・・・・。」
「ふぅ~ん。。。今だから言うけど、僕、アレが初めてだったんだよ・・・。
「えっ。。そうなの!!。。うそ。。。お母さんが、マサヤの筆おろしをしちゃったの・・・?」
「う、うん。。。僕の初めての女性は、お母さんなんだ。。。」
「今、初めて聞いたわよ。。。あぁ~、凄く嬉しい。。

今までで、母とこんな事を話したのは、初めてです。
この日は、ナゼか素直に話せれました。

母は、僕のフトモモに手を置くと、、
「マサヤ、、、今日は、お母さんのベッドで、一緒に寝る??
「あ、、い、良いけど。。。。お父さんが帰ってくる事無いよね?」
「大丈夫よ。玄関に鍵をかけておくから。。。ねっ。。」
「うん。。」
「じゃあ、お母さん、お風呂に入ってくるわ。。
そう言うと、母は、立ち上がり、お風呂に行きました。

しばらくすると、母が、寝室から呼びます。
母は、布団をかぶって、ベッドに横になってます。
「ねぇ、マサヤ、、おいでよ・・・・。
「う、うん。。。」

僕は、母の横に滑り込みます。
すると、その時、真っ赤なスケスケのレース柄のブラジャーが目に飛び込んで来ました。
「おっ!! 凄い。。どうしたのお母さん・・・?
「マサヤ・・・、こういうの好きでしょ。。。。何か元気が無いから、これで励まそうと思って・・・。」
「お、お母さん。。。」

布団をめくって、下を覗き込むと、上とお揃いの赤のパンティです。
さらに、フトモモまでの黒のストッキングを履いていました。
「あぁ、凄い。。イヤらしいよ、お母さん。。
僕は、母に覆いかぶさると、胸に顔を埋めました。

「あぁぁん、、こうやってマサヤとゆっくりHするのって、久しぶりね。。」
「うん。そうだね。。」
母は、僕の頭を撫でながら、
「マサヤ・・・・。何か悩んでるでしょ。。。お母さんは、マサヤの味方だからね。。心配事があったらいつでも言いなさい。。。
「え。。。何で?」
「ふふっ。。マサヤが、黙ってても、お母さんには分かるのよ。だってマサヤの母親なんだから・・・。」
「う、うん。・・・・ありがとう。。。
僕は、ブラの上から乳房を揉みしだきます。

「お、お母さん・・・。」
「あぁぁ、マサヤ。。。マサヤは、幾つになっても、私の子なんだから・・・。甘えて良いのよ・・・。」
僕は、ブラを捲り上げ、柔らかい乳房を引っ張り出しました。
そして、乳首に吸い付きました。

「あぁ、お母さん。。乳首がコリコリだよ。」
「だって~ぇ。。。あぁ~、気持ちイイ。。っ。。」
「ねぇ、、、、お母さん。。。。今日だけ、、、今日だけ、甘えても良いかな・・・?
「・・・うん。もちろんよ。イッパイ甘えてイイわよ。。。。。・・・おいで、マサヤ。。。」
母は、僕を抱き締めます。
僕は、母の胸に顔を埋め、乳首を吸います。。。

「あぁぁ、、生まれた時もそうやって、お母さんの、お乳を吸ってたわ。。。昔も今も変わらないわね。。」
僕は、チュパチュパと音を立てて、乳首を吸います。。
「お母さん、、、美味しいよ。。お母さん。。。

母は、身体を起こすと、僕の上に覆い被さってきて、キスをしました。
そして、身体中にキスをしながら、肉棒をサスリます。
「あぁぁ、もうマサヤは、大人ね。 男らしくなったわ・・・。」
そして、僕のパンツを下げます。
「マサヤ、、、あぁっ。 相変わらず立派な肉棒ね。。。小さい頃は、カワイイおチンチンだったのに・・・、こんなに逞しくなって。。

母は、肉棒を下からゆっくりと舐めあげます。。
「はぁぁ、、マサヤの肉棒・・・・。私が、マサヤの肉棒を舐める事になるなんて、思いもよらなかったわっ。。。」

「お母さん、・・・・・僕とこんな関係になって、後悔してるの?
「え、、、ううん。。後悔なんてしてないわよ。。。逆に、幸せよ。。。大事な息子と、繋がれるんですもの・・・。普通の母子だったら、こんな事絶対ありえないでしょ。私達は、特別なのよ。。

母は、肉棒をジュボジュボと、吸います。
「マサヤ、気持ちイイんでしょ。。我慢汁が次から次へと、溢れてきてるわよ。
そう言うと、舌先で尿道口を突付きます。。
「あ、イイっっ。。。そこ、感じるよ。。」
「マサヤの肉棒、美味しいわ。。。お母さん、マサヤの肉棒大好きよっ。。。」
母は、頬っぺたを凹ましながら、肉棒をシャブリます。
金玉を口に含んだり、お尻の穴も舐めてくれます。

「お母さん、今度は僕が・・・・」
僕は身体を起こすと、母の脚を広げます。。。
「あれっ、、、お母さん。。。パンティに染みが広がってきてるよ。。。
「あんっ。。。そんなこと言わないで。。。。しょうが無いじゃない。」
僕は、パンティの上からマンコを指でなぞります。。。
母のマンコは、柔らかいです。
パンティに、マンコの形が浮き出ます。

「あっ、、、ぁぁぁ、、ま、マサヤは、お母さんのソコから出てきたのよ。。。」
「う、、お母さんのマンコ・・・・。僕は、ココから出て来たのか・・・・。」
僕は、パンティをずらし、マンコを弄ります。
「僕は、こんな小さな穴から出てきたんだね。。変な感じ・・・。

僕は、マンコに吸い付きます。
愛汁を啜り、ビラビラを軽く噛みます。
「うぅ、、お母さんのマンコ、いつ舐めても美味しいよ。。。僕、舐めてるだけで、興奮してくるっ。。。
「あぁぁ、マサヤ、、、好きなだけ舐めて。 お母さんのマンコ、気が済むまで舐めて良いのよ。」
「う、うん。 たっぷり舐めてあげるよ。」
僕は、口の周りがベトベトになるほど、マンコにシャブリ付きます。
「あぁぁぅぅ、、いつの間にか、凄く上手になってるのね。。。お母さん、舐められただけで、逝っちゃいそうっ。」

僕は、クリトリスを舌で転がします。
「あ~~っ。。。あんっ。。気持ちイイわっ。。マサヤ、お母さん、そろそろ我慢出来なくなってきたわ。。
母は、自分でパンティを脱ぎ、マンコを両手で広げると、
「さぁ、マサヤ。。。。ここに肉棒を差し込んで。。。自分の出てきた穴に、肉棒を突っ込むのよっ。

僕は、マンコに肉棒を押し当てます。
「来て、、、、マサヤ・・・・。
僕は、そのまま肉棒をマンコに挿し込みます。

「あぁぁぁ~、、マサヤ・・・・。マサヤの肉棒が、お母さんの中に入ってくる。。。。」
相変わらず、母のマンコは、しっとりと温かく、気持ちが良いです。


続きます・・・・

* Category : 未分類
* Comment : (7) * Trackback : (0) * |

No title * by さゆ
こんばんは。初めてコメントします♪私は14歳で妊娠し15歳で子供を産んだのでまさやさんと同じ年の息子がいます。(息子の父親とはとっくに別れてます) 私はまさやさんのお母さんより少し若いかな?私も息子と肉体関係があります。ってか息子が15歳の時に息子に襲われてそれからズルズルと…もう息子なしでは生きていけないし息子も私なしでは生きていけないと言ってます。彼女作って欲しいとか母親として思うけど、女としてはかなり嫌です。多分お母さん…まさやさんが誰としたかわかっちゃってると思いますよ。母の…そして大好きな男性の浮気(自分の産んだコだもん)本能でわかってると思います。先の叔母さんは妊娠したかっただけかも…(あんまり悪口とかイヤだけど) お母さんはセックス好きみたいだけど本当にお父さんよりまさやさんが好きなのかも…お母さんをこれからも抱くつもりならお母さんだけを愛してあげて…他の身内には…同じように息子と近親相姦の母親からお願いです。わけわからない文章でごめんなさい。お母さんは本気でまさやさんが大好きだよ

No title * by マサヤ
ママこんさん。 いつもコメント感謝感謝です。 たまに甘えたくなるんですよね。 僕、甘えん坊ですから…(笑) りょうさん。 コメントありがとうございます。 本日、UPしました。 ぜひ、読んで下さい。 小泉さん。 いつもコメント感謝感謝です。 母だと、妙な安心感があるんですよね。 やっぱり、母だと思います。 ドキドキさん。 コメントありがとうございます。 母は、妊娠には非常に気を使ってます。 僕、調教?の仕方が分かりません。 ^o^ ♀さん。 いつもコメント感謝感謝です。 ケンカ無し…、凄いです。 大の仲良しなんですね。 うらまやし~~(笑)

No title * by ^o^ ♀
彼とは めちゃ仲良しですよ 付き合って1年半 ほとんどケンカも無いしね… 結婚願望はお互い無いので ただただ恋愛を楽しんでいますよ 気持ちとは裏腹に GWの続き楽しみにしてますねっ

No title * by ドキドキ
ぜひお母様の子宮口もデカマラで押し広げて射精してください。 そしてお母様もそれを望むような関係になって下さい。 これがまさやさんの運命のような気がします。 ヒロミさんとの関係も是非続けて下さい。 ヒロミさんの子宮もお母様の子宮も全てまさやさんの物です。 これからはまさやさんがリードしてお母様とヒロミさんが常にまさやさんのペニスを欲しがるように仕向けて下さい。 ある意味性奴隷のように。

No title * by 小泉
楽しく拝見しています。コブクロですね。母は強く安心ですから。

No title * by りょう
いつも更新楽しみにしています、続きが待ち遠しい

No title * by ママこん
まさやさん 久しぶりのお母さんとですね(*^_^*)。ママこんもたまにめっちゃ甘えたくなってしまいます。ただ熟女の胸につつまれてゆっくりしたいって(*^_^*) まさやさん、また楽しみにしてます。

コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。