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個別記事の管理2009-04-03 (Fri)
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1月2日・・・・・

朝、いつものように起きていくと、朝から親戚が遊びに来ていました。
家の中は、大賑わいです。
僕の大好きな、ヒロミおばさんも、家族揃って来てます。

ヒロミおばさんは、相変わらず色っぽくて、セーターを着ていたので、巨乳具合がよく分かります。
僕は、ヒロミおばさんのマンコを思い出してしまい、股間が疼きました。

結局、夜まで、みんなでワイワイと、食べて飲んで過ごしました。
夜には、親戚は帰ってしまい、静かな家に戻りました。


1月3日・・・・・

朝、起きていくと母が洗濯物を干していました。
「あれ? みんなは?」
「あ、マサヤ、おはよう。。クミコは友達と遊びに行ったよ。
お父さんは、麻雀仲間の井上さん家に、行ってるわよ。
「あぁ、そう。。。。」
「マサヤは、今日、アパートに帰るんでしょ。」
「うん。。そのつもりだよ。。。」

朝ご飯を食べてから、ボーっとテレビを見てました。
母も、洗濯が終るとコタツに入ってきて一緒にテレビを見ました。
「なんか、正月はこれと言って面白い番組やってないね。」
「そうね~、お笑い系ばかりね。

あまりに退屈なので、昨日みんなで撮ったデジカメの写真を見ました。
親戚はみんな、楽しそうな顔で写っています。
見ていくと、ヒロミおばさんのパンチラっぽい写真もありました。
微妙でしたが、僕は、急にムラムラ来ました。

母は、テレビをボーッと見ています。
僕は、コタツの中から母のフトモモを触りました。
母は、チラッとコッチを見て、
「もぅ~マサヤ。。何してるの・・・。
僕は、ニヤニヤしながら手を滑らせ、股間に手を持っていきました。
「マサヤ! そんな所触らないで。。。」
「何で?? 良いでしょ。今、誰も居ないんだし・・・。


僕は、母をコタツから出し、後ろにあるソファに座らせました。
そして、足をM字に広げさせました。
「あぁっ、マサヤ。。。」
僕は、パンストの上からマンコを指でなぞります。
「お母さん、今日もイヤらしい下着だね。

色はベージュでしたが、生地は薄く、レース柄が興奮します。
僕は、パンストの上からマンコの匂いを嗅ぎます。
興奮してきた僕は、この前のようにマンコの部分のパンストを破りました。
「あぁぁっ、、また破って・・・・。これ高いのよ。。

マンコを触っていると、下着に愛汁が染みてきます。
僕は、下着の上から、マンコを吸い上げます。
ズズッ~、ズズッと、音を出しながら吸いあげてると、マンコの形が浮き上がってきます。
「ま、マ、サヤ。。直接舐めて・・・。」
「ん? どこを舐めて欲しいの?」
「お、お、、、お母さんのマ、マンコを直接舐めて・・・。

僕は、下着を横にズラし、マンコに直接しゃぶり付きました。
「あぁ~あぁぁ、、、イイ。。。そ、ソコ・・・そこ。。。」
母は、僕の頭を掴み、感じています。
一気に愛汁が湧き出てきます。

僕は、指を1本入れ、クリを舌先でコロコロします。
「あぁ、、、ぁぁ、ぁぁ、、感じる。。。で、でも、、あぁ、もうダメ。。」
「ん?」
「ま、マサヤ、もう止めて・・・。
「何で??」

「お母さん、今日は、Hできないの・・・。
そう言いながら、僕の頭をマンコから離そうとします。
「どうして? マンコ濡れ濡れだよ。」
「・・・・・・・」
母は、答えようとしません。

「訳を言わなきゃ、分からないよ。。」
母は、気まずそうに、
「うぅん。。実は・・・・・、今晩、お父さんとHする事になってるの・・・。
ちょっとビックリです。

話を聞くと、僕がアパートに帰る今晩は、お父さんとHする約束をしたらしいんです。
Hしちゃうと、マンコが緩んじゃって、父に気付かれるとの事。
「それ、ホント?? そんなの分かるの?
「そうみたい。お父さん、分かるんだって・・・・。」

「ホントは、お母さんもマサヤの肉棒を入れて欲しいの。。。この前から、お預けばかりでしょ。。」
「僕だって・・・。この前は、手コキだったし、おとついは、途中でお父さんが起きてきたし・・・。

「もう、我慢できない。お母さんのマンコに入れたいよ。」
「・・・・・うぅ。。ダメなのよ。。。口でしてあげるから我慢して。。。」
そう言うと母は、僕のズボンを下げ、肉棒を取り出しました。


「あぁ、凄い先汁・・・。パンツまで、ベトベトになってる。。。
母は、唇を細め先汁をススります。
「あ、あ、お母さん・・・。」
「マサヤ。。。ガチガチね。。。。硬い。。。

母は、右手で肉棒をシゴキながら、左手で金玉を優しく揉みます。
ジョボジュボ音が響きます。
「マサヤ、美味しいわ。。それに金玉がパンパンよ。。」
「ザーメンが溜まってるんだよ。

「ねぇ、お母さん、マンコに挿れさせてよ。お願い。。」
「・・・・ダメ、、ダメなのよ。。。マサヤ、早く逝って。。。」
母は、頭を勢いよく上下に動かし、肉棒を吸い上げます。

「お、、お母さんは、このガチガチになった肉棒をマンコに挿れたくないの。。??」
「・・・・・うぅぅ。。」
「僕は、思いっきりマンコを突き上げたいよ・・・。」
「あぁぁんっっ、もう、言わないで。。お願い、マサヤ。。お母さんも我慢できなくなっちゃう。。」

「早く、お口で逝って・・・。飲んであげるから・・・
さらに、フェラが激しくなった。
僕は、逝きそうになったが、我慢した。


 続きます・・・・


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No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
 ひょっとして、お父様、マサヤさんと御母様の関係を薄々気付き出しているのでは?

No title * by マサヤ
タケシさん ありがとうございます。 僕は友達に、年上の女性(30~)が、狙い目だと聞きました。 そのような女性と出会える場所に行くようにしています。

No title * by タケシ
いつも楽しみながら読ませて貰ってます!! 出来ればもうちょっと早く続きが読みたいです!! あと、どうすればそんなにいろんな人とHは、出来るのですか?

コメント







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