
年末年始に実家に帰る前に、プールに行った時のこと。
サチエさんと、バッタリ会いました。
「あ! サチエさん・・・。

「おっ。。マサヤ君じゃない~。これから?」
「はい。 サチエさんは?」
「私は、もう帰るところよ。マサヤ君、頑張って体力作りしてね。。。」
「あ、は、はい。。」
僕は、Hした時の事を思い出してしまって、少し恥ずかしかったのですが、サチエさんは、そんな感じも無く、今まで通り明るく元気でした。

年末年始は、実家に帰りました。
年末は、掃除とかでバタバタしてましたが、元旦は、のんびり過ごしました。

31日の夜・・・・
家族4人でテレビを見て過ごしました。
12時を過ぎて、新年になると、妹のクミコは友達と伊勢神宮に初詣に出て行きました。

父母と僕は、3人でコタツでお酒を飲みながら、行く年来る年を見てました。
僕は、コタツの中に入れてた手を、隣の母の方に、そ~っと伸ばしました。
母は、スカートを履いてます。
ヒザから、フトモモの方へ手を滑らせます。

母は、少しピクッ!と、しましたが、平静を保ってます。
パンストを履いた母のフトモモは、何とも言えず触り心地が良いです。
僕は、母のマンコをパンストの上から押してみました。

母が、一瞬、睨みつけてきました。

僕は、すぐに手を離しました。
少し酔っていたとはいえ、すぐ横に父が居るのに、そのような行為は、無謀です。
やはり、家族に絶対バレないのが、ルールです。
僕は、少し反省しました。

「さて、、僕は、そろそろ寝るよ。」
「そう、おやすみなさい。マサヤ。。」
僕は、悶々としながら、その日は寝ました。

1月1日 元旦 ・・・・
昼頃、起きていくと、母は台所で「雑煮」を作ってました。
「あ、おはよう。明けましておめでとう。です。」
「マサヤ、おはよう。今年もよろしくね。

「うん。 みんなは? まだ寝てるの?」
「クミコも、お父さんも、まだ寝てるわよ。

僕は少し、イタズラ心が出てきました。

僕は、台所に立っている母の後ろからお尻を掴み、肉棒を擦り付けました。
「あん、危ないわよ。マサヤ。。」
「僕、夕べは悶々としちゃって・・・。朝からこんなに元気だよ。」
「もうぅ~、マサヤ。。」
「こうやって、後ろから、バコバコやりたいなぁ~

僕は、勃起した肉棒を母のスカートの上から、お尻の割れ目に押し付けます。
すると母は、手を後ろに伸ばしてきて、僕の肉棒を掴みました。
「もう、正月早々元気ね。(笑)」
パジャマの上から肉棒をシゴキます。

「ねぇ、お母さん。ちょっとだけ入れる??」
「あ、ダメダメ。。。もう、お父さんが起きてくるし、クミコも起きるわよ。」
「え~~っ・・・・。

ダメと言われても、我慢が出来ません。
僕は、スカートの中に手を入れ、パンストの上からマンコをイジります。
「ちょ、ダメだってば~。。マサヤ。。。」
パンストの上から触るマンコは、柔らかく少し湿ってる感じがします。
「お母さんのマンコ、柔らかい。。。」
「うぅぅ~ん。。。止めて、マサヤ・・・。」
「ちょっとだけ、だよ。。少しだけ、触らせてよ。

僕は、母の後ろにしゃがみ込み、スカートを巻くりあげ、母の股間に鼻を押し付けました。
母は、台所に手をついたまま、お尻を後ろに突き出した格好で立ってます。
僕は、パンストの上から、マンコ辺りを舐めます。。。

パンストのザラザラした感じと、テカ光り感が興奮します。
僕は、パンストのマンコ部分を破り、下着に直接吸い付きました。
唾をイッパイ出し、吸い上げます。
「あ、、あぁ、ぁぁぁぁ・・・・。」
母は、足を震わせながら、必死で声をこらえてます。

今日の母の下着は、薄い生地の白です。
唾液で濡れた下着が透けて、マンコの形がハッキリと見えます。
妙に、イヤらしいです。

僕は、マンコに沿って下着の上から、舐め上げました。
僕は、左手で、下着をズラし、生マンコにシャブリ付きます。
そして、右手で肉棒をシゴキます。
肉棒の先からは、先汁が溢れてきて、ベトベトです。

「あぁぁぁ~、ま、ま、マサ・・・ヤ・・・・。」
母は、小さな声で、ささやく様に話します。
「もう、止めて・・・ょ。。お母さん、我慢出来なくなっちゃうから。。」
「も、もう少し、舐めさせてよ。

母のビラビラを軽く噛んだり、マンコの中に舌を突っ込んだり、思いっきり吸い上げたりします。
(バタン。。。ゴトゴト。。。)
!!!!
「あっ!!」
父が起きて来た音がしました。
僕は、すばやく立ち上がり、台所から走ってコタツの中に潜り込みました。
口の周りもパジャマで拭きます。
母も、スカートを元に戻し、雑煮作りを続け始めました。

2人とも、何事も無かったように過ごします。
・・・が、内心は、ドキドキです。
すごく、ビックリして、緊張してます。
僕の肉棒は、すでに、縮こまってます。

「おっ。。もう起きてたか。。。おめでとう。」
父が、眠そうにコタツに入ってきました。
「う、うん。明けおめ。。」
その後、父と一緒に雑煮を食べました。
今までの母との関係で、一番ドッキリした出来事でした。
ドキドキ感は、興奮もするのですが、危険度も大きいです。

No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
御父様に、マサヤさんと御母様の近親相姦関係がバレたら面白いのに(笑)。
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もう少しで、お父上に、母子相姦がバレるところでしたね(笑)。
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御父様に、マサヤさんと御母様の近親相姦関係がバレたら面白いのに(笑)。
2014-03-27 20:30 纐纈電化ショップ有松駅前店
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もう少しで、お父上に、母子相姦がバレるところでしたね(笑)。
2014-03-23 12:02 纐纈電化ショップ有松駅前店
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