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個別記事の管理2013-03-08 (Fri)
20130308



こんにちは、マサヤです。

お久しぶりです。
マメな更新をと思ってはいますが、正直言って仕事や子供の世話などが大変で、落ち着いて日記を書けません。
お許し下さい。


今日は、日記の更新です。

お正月の時の話になります。
ちょっと遅いですよね。(汗)


12月31日・・・・

母と2人で暮らしている時は、週に3~4回もセックスをしていたのですが、父と暮らすようになってめっきり回数も減りました。

今年は、父、母、僕と子供の4人で年越しとなりました。
クミは、1日か2日に帰ってくるとの事です。

夜10時頃、3人で紅白を見ながら晩酌です。
まあ、普通に会話しながら飲んでいたのですが、僕はソワソワしていました。
その理由は、今年は母と交わりながら年を越したいね。と、以前(父と暮らす前)から話していたからです。

年を越しながら、セックス・・・、2人で暮らしてたら何の問題も無いのですが、現状では困難です。
でも、どうしても年越しセックスをヤリたい僕は、必死で考えます。

父を置いて、自分の部屋で、あらかさまにスルのも感じが悪いし。
だからと言って、父の目の前でスルのも・・・。
(以前は、父に聞こえるようにセックスをした事もありましたが、今回、一緒に住むようになってからは、そのような事はしないと決めました。)

こうなったら、いつもの方法しかありません。
そうです、12時までに父を酔い潰すしかありません。
そう考えた僕は、父にお酒を勧めます。

夜11時。
父は酔ってはいるものの、潰れる(寝る)気配はありません。
僕は、内心焦ります。
母を見ると、母も少し心配そうです。

父が、トイレに立ちます。
すかさず、母が小声で話しかけてきます。
「ねぇ、マサヤ。 今日、どうするの? 前から約束してた年越しエッチしないの?」
「しないのって、言ったって・・・、どうするの? シタいけど、お父さんが居るから出来ないじゃん。」
「あ~ん。じゃあ、諦めるの?」
「・・・ん~、12時までにお父さんが寝なかったら、無理かなぁ。」
「も~ぅ。。。」

母は少し、膨れっ面です。
母は、シタくて堪らないのでしょう。
僕も、シタいです。
24日に交わった以降、母は毎日求めて来ましたが、僕の仕事が忙しくて交わっていません。

夜11時30分。
紅白も大詰めです。
父は、楽しそうに飲んで話しています。
僕と母は、一緒に飲んで楽しく話してはいますが、内心は、ソワソワしています。

11時45分。
もう無理です。
父の目はパッチリ。
寝る気配すらありません。
ご機嫌さんです。

僕は、諦めます。
(今年は、もう無理だな。。来年に期待しよ。
僕は、母に目で合図します。
母は、口を尖らせプ~としています。

僕は、新年を迎える前に、身体を綺麗にしようと思い、お風呂に入る事にします。
「さて、そろそろ今年も終わりだから、お風呂にでも入って身体を清めてくるよ。」
そう言い、僕は立ち上がります。

「おう。 酔ってるけど大丈夫か?」
「うん。大丈夫。」
「綺麗に洗ってこいよ。」
「うん。
僕は、父に送られながらお風呂に向かいます。

「じゃあ、私もお風呂に入ろ~っと。」
父の隣に座っていた母が、突然言い出します。
僕は、ビックリして振り返ります。
(え~、マジ? そうきたか・・・!!)

母は、ニコニコしながら父に話し掛けています。
「アナタ(父)、私もお風呂に入ってくるからね。良いでしょ?」
父は、一瞬顔を引きつらせ、苦笑いしながら答えます。
「あ・・・、ああ。 良いんじゃないか。一緒に入ってこいよ。遠慮しなくて良いぞ。
「ええ。 じゃあ入ってくるね。 マサヤ、行きましょ。
母は立ち上がると、立ちすくむ僕の背中を押します。


2人で、そそくさと脱衣所に入ります。
「ちょ、ちょっと~、、お母さん。。なんか気まずく・・な、、い。 うぅ。
僕の口を塞ぐように、母がキスをしてきます。

「もう、お父さんの事はいいから・・・。 早くしないと、年が明けちゃうわよ。」
「あ、、ぅ、うん。」
何か母にはぐらかされた感じです。

僕は、急いで服を脱ぎ、全裸になります。
そして、浴場に入ります。
続いて母も入ってきます。
「きゃぁ~~、寒いっ。」

僕は、シャワーを出しながら、ボディソープを身体に塗り付けます。
母も、同じように身体を洗います。
時計を見ると、11時55分。

僕は、床に胡坐をかいて座ります。
「さぁ、お母さん。早くっ。」
「ええ。」
母は、僕の上にしゃがみます。

母は、僕の勃起した肉棒を掴むと、自分のマンコに導きながら腰を下ろそうとします。
「大丈夫?」
僕は、母のマンコが十分に濡れてなく、痛いのでは?と心配して尋ねます。
「大丈夫よ。」

母は、ボディソープを取り、マンコに塗り付けます。
そして、ゆっくりと腰を下ろします。
「あ・・・、ぁぁ、ぁぁぁ、入った。 入ったわよ、マサヤ。」
「うん。うん。」
肉棒は、ボディソープのお陰で、マンコにスムースに入っていきます。

「あぁ、気持ちイイっ。マサヤぁぁ。
母は、僕にしがみ付いてきます。
僕もジッとして、母の膣壁を感じます。
母の膣内は、お湯よりも温かく感じます。
「あぁぁ、温かいよ。。お母さん。
肉棒は、根元までマンコに沈んでいます。

時計を見ると、11時59分。
「お母さん、年越すよ。」
「あぁ、マサヤぁ。私達、繋がってるわよね。ひとつになってるわよね。」
「うん。そうだよ。ひとつに繋がってるよ。」
そう話してると、時計は、12時を指します。

「お母さん。明けましておめでとう。」
「おめでとう、マサヤ。。」
僕と母は、繋がったままキスをします。
「今年は、良い年越し出来たわ。(笑)」
「ははは、そうだね。」

僕と母は、座位で繋がっています。
僕は、目の前にある母の乳房を揉みしだきます。
黒ずんだ乳首に吸い付き、舌で乳首を転がします。
時々、軽く乳首を噛むと、コリコリしてて何とも言えません。

もう片方の乳房の乳首を、右手の指で摘みます。
指でコロコロするとピンと乳首が立ち、硬くなります。
母は、僕の頭を抱きかかえるような格好です。

浴場は、そんなに広くないので、僕は浴槽にもたれる様にします。
母は、自分で腰を上下に振ります。
ヌルッヌルッと、肉棒がマンコに出入りします。
クチャクチャと結合部から音がします。
「あ、、あぁぁ、マサヤぁ、、イイぃ、、ぅぅ、ダメっ、声が出ちゃう。
「お母さん、お風呂は声が響くから我慢してよ。」
「ぁぁ、で、でも・・・、気持ち良すぎて、声出ちゃうわぁ。・・・ぅぅぅ。」
母は、僕の首に手を回すようにして、自分の口を手で塞いでいます。

母の腰の動きが段々激しくなってきます。

ガタ、、ガシャ~~ん。。
「あっ!」
僕の足が浴室小物(シャンプーやちょっとした入れ物)に当たった為、それらが音を立てて倒れます。
浴室なので、音が響きます。

「あ~ビックリした。。やっぱり、お風呂は、ちょっと狭いね。」
「ええ。」
「もう、止める? お母さん。」
「えぇ~。イヤよぉ。 シタいわぁ。マサヤの今年の初精子が欲しいっ。
母は、マンコから肉棒を抜こうとしません。

「でも、ここじゃぁ・・・。」
僕がしぶっていると、母は思いついたように言います。
「じゃぁ、このまま寝室へ行って続けましょ。ねっ、マサヤ。」
母は、ニッコリ笑います。

「し、寝室?」
「そう、寝室なら思いっきり出来るでしょ。」
「・・・う、うん。仕方ないなぁ。」

僕と母は立ち上がり、浴室を出ると、そのまま(裸のまま)寝室に忍者の様に走って向かいます。
そして、寝室に入るなりベッドに倒れ込みます。
身体が濡れているので、ベッドも濡れてしまいますがお構いなしです。

この時は、2人共盛り上がっていたので、父の事は忘れています。
僕と母は、身体を絡ませ抱き合います。
「あぁ、マサヤぁ。」
「お母さん。」

僕と母は、そのまま自然に69の体勢になりお互いの性器を愛撫します。
僕は、母のマンコを両手で左右に広げます。
そしてマン筋に沿って下から上へ舌を這わせます。
時々、ピンク色の膣口に舌を突き入れ刺激します。
「あぁぁぁん、、マサヤぁ、、ソコ、気持ちぃぃ。。ぁぁ、ホントにマサヤは、舐めるのが上手いんだからぁ。
「そうかい。お母さんのマンコが美味しいから、夢中で舐めてるだけだよ。」
僕と母は、ハァハァと息を荒げながら、舐め合います。

母は、頭を僕の股間に深く入れ、僕のアナルを舐めてきます。
「あ・・、ぁぁ、お、お母さん、、くすぐったいよ。」
僕がそう言うと、アナル舐めを止め、肉棒を吸い始めます。
「こういうのがイイの?」
母は、僕の肉棒を思いっきり吸い上げます。
「あぁ、イイね。。気持ちイイよ。お母さん。」
僕からは見えませんが、たぶんホッペを思いっきり凹ましながら吸っていると思います。
肉棒が吸い抜かれそうな感じです。
ヂュポン!と、口が亀頭から離れる時に大きな音がします。

母は、肉棒の吸い上げを、僕は、マンビラの吸い上げを続けます。

「もうダメっ、、挿れてっ。挿れてっ。」
母が、僕の上から起き上がり、ベッドに横たわります。
「うん。」
僕も起き上がると、母の両脚を大きく広げます。

マンビラがテラテラと妖しく光っています。
僕が肉棒をマンコの近くに持っていくと、母が手を伸ばします。
そして、肉棒を掴むと、自分のマンコに導きます。
「さぁ、押し込んでっ。。マサヤぁ。」

僕は、腰を前にグイッと突き出します。
と、同時に、ニュプッと柔らかく暖かい膣に亀頭がメリ込みます。
「ぁぁ、、あ、あ、、も、もっと奥までぇぇぇ。押し込んでぇぇ。」
僕は、さらに腰を前に突き出します。

クチュ、と、音を立てながら、僕の肉棒が母の膣道を押し広げながら入って行きます。
「あ、、あ、、ぁぁぁぁ、、イイぃぃ、、マサヤぁぁ。。」
母の身体が反り返ります。

僕は、母の両脚を持ちながら、肉棒を濡れたマンコに出し入れします。
僕は、結合部を見ながら腰を振ります。
肉棒を押し込みと、ビラビラが肉棒に絡まりながらマンコの中に入ります。
そして、肉棒を引き抜くとビラビラが左右に開き、膣口が引き抜かれるような感じになります。
クチャクチャと、それが繰り返されます。
それに合わせて、母のアンアンというアエギ声が重なります。

そんな行為をしながら、何気なく前の窓に目をやると、信じられないモノをが目に入ってきました。
この日は、雨戸が閉めてあり、カーテンを閉めてなかったので、窓に室内が映りこんでいたのです。

窓に僕達の後ろ側にあるドアが映っており、ドアの隙間に人の顔が見えたのです。
僕は、幽霊かと思い一瞬ギョッとします。
心臓が止まるかと思いました。(笑)

でもそれは・・・、ドアが少し開いており、そこから父が覗いていたのです。
僕は、速攻で目を逸らします。
そして、僕は母のマンコを突きながら考えます。
(え~、いつから覗いてるんだろう。 父が覗きなんて・・・。でも、父も酔っていたし、気になって覗きに来たのかな・・・。)
何か、変な気分です。
僕は、母に教えようか迷いましたが、黙っておきます。

僕と母は、ベッドの上で正上位で繋がっており、その足側にドア(父が覗いている)があります。
振り向かなければ気が付きません。

父が、僕と母とのセックスを覗いている。
そう考えると、僕は興奮してきます。


続く・・・・

続きは、明日更新しますよ。




これから卒業・入学など、生活環境が変わるシーズンです。
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* Comment : (13) * Trackback : (0) * |

No title * by 今夜、鵜飼由美子を犯します。
 夫婦の年越しの営みをお父様に見られたのですか?!!(゜ロ゜ノ)ノ( ̄▽ ̄;)((( ̄へ ̄井)(;´∀`)。   このセクシーランジェリー姿の女性は、御母様ですか?

No title * by ファン
>>10 レオン=(笑)=傍観者 いちいち、名前変えてコメしなくても良いじゃん。 自作自演は恥ずかしいよ。 それに何で私の子供に対する意見を言わなきゃならないの? それを聞くんだったら、「いきがる」の漢字を教えてよ。 又は、6のコメは間違ってましたと認めてからにしたら?

No title * by ぽぽん
あー!! バカな親子!!!!!

No title * by 傍観者
で、ファンの意見はないのか?トンズラか?(笑)

No title * by 傍観者
レオンの言ってることは男として間違ってないじゃん。ファンは変態ってだけで片付けたがってるだけ。マサヤの子供に対するファンの意見を読もうじゃん!

No title * by ただの部外者
粋がる、これで正解だよ。

No title * by ファン
>>6 (笑)=レオン じゃあ、どのような漢字なんですか? 分からないくせに変なコメしない方が良いですよ。 自分のバカさを証明するだけですから。www

No title * by (笑)
↓ いきがるの漢字すら間違えるファン(笑)ただの馬鹿(笑)

No title * by ファン
↑レオンさん笑えるね。 ここで、どんなに粋がってもブログを読んでる時点で変態仲間なのにね。

No title * by レオン
取って付けたように子供の世話とか笑えるな…世の中そんなに甘かねえんだよ小僧

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