個別記事の管理2013-02-10 (Sun)
20130210



こんにちは、マサヤです。

お正月には、クミが家に帰ってきました。
ヒロミ伯母さん夫婦も遊びに来ましたよ。
お正月の話は、また機会があれば書きたいと思います。


今日は少し簡単ですが、1月の下旬の金曜日の話です。

1月は、元旦に母と交わりましたが、それ以降は、なかなかセックス出来ません。
やはり父と一緒に住む様になってから、ガクッと回数が減りました。


この日は、父よりも僕の方が帰宅が早かったです。(いつもは父が早い)
僕は、ルームウェアに着替えて、リビングに向かいます。
母は、台所で晩御飯の用意をしていました。

僕は、母にキスをしがてら、晩御飯のメニューを覗きに母の元に近づきます。
僕は、母を抱き寄せキスをします。
「お帰りなさい、マサヤ。」
「ただいま。」

軽くキスするつもりでしたが、母が舌を入れてきます。
舌を絡めていると、母の手が僕の股間に伸びます。
「ねぇ、お父さん、まだ帰って来ないから・・・、舐めても良い?」
母は、ディープキスでその気になってしまったのか、それとも最初からそのつもりだったのか・・・。

「ぅ・・・、うん。。良いけど・・・。」
僕が、そう答えると、母は、その場でしゃがみ込みます。
僕のベルトを外し、ズボンとパンツを下げます。

母は、そのまま僕の肉棒を咥え込みます。
「あ、お母さん、、洗ってないから、臭いかも・・・。」
「うん、ちょっと臭うかも。でも、良いよ。私が綺麗にしてあげるね。
そう言うと母は、カリの部分を舌で掬い取るようにして舐め始めます。
「あ・・・。ぁぁ。」
僕の肉棒はスグにビンビンになります。

それから、いつもの様にジュボジュボと激しく肉棒を吸います。
「あぁ、気持ちイイよ、お母さん。」
僕は、気持ち良さに腰が砕けそうになり、流し台にもたれ掛かります。

母は、時々、僕を見上げながらフェラします。
左手で、金玉を揉みながら、ホッペを凹ませ、肉棒を吸引します。
「ねぇ、気持ち良い?? マサヤぁ。」
「うん。気持ちイイよ。」
「精子、イッパイ出そう?」
「うん。。出る。 溜まってるからイッパイ出ると思うよ。」
「ぁぁぁ、、早く欲しいわ。
母は、鼻息を荒くしながら肉棒を咥え続けます。

実は、あの4P?をしてから、母は、やたら精子を飲みたがる様になりました。
今日の様に、ちょっと時間があると、すぐ咥えたがります。

そんな僕も、あの日以来、母と普通にセックスしてもイマイチ刺激が足らない気がします。
もちろん、セックスは気持ちが良いのですが、なんと言うか・・・、「ウォ~~!」っていう興奮を感じないのです。

僕以外の精子を舐めながら感じる母のイヤらしい表情が頭から離れないのです。
他人の精子にまみれた母の顔が忘れられないのです。

母は、僕の肉棒をシャブリながら、パンティの上から自分でマンコを擦っています。
「あぁ、もう出そうだよ、お母さん。」
「あぁ、頂戴っ。顔に精子を掛けてっ。。」
「顔にぶっ掛けて欲しいの?」
「ぇぇ、そぅ。。 顔やお口に精子を掛けて欲しいのぉ。。熱くて臭い精子・・・。」
今までなら、マンコに出して欲しいと懇願してたのに。

母は、あの日、AさんとBさんにぶっ掛けられた精子の味、熱さ、臭いが忘れられないのでしょう。
僕を含め、3人の男性に顔、胸、マンコに精子を次々に注がれた快感を。

母は、夢中で肉棒をシャブリ、シゴキます。
「ぁぁ、、精子、精子・・・、精子を出してぇ。。
「で、出る、出るよ。」
僕は、母の口から肉棒を離し、自分の手で肉棒をシゴキます。
当然、母は、口を大きく開け、舌を伸ばして、射精を待ちます。

「逝くっっっ。」
僕は、思いっきり射精します。
肉棒から飛び出した精子が、母の顔を直撃します。
「あぁぁん。」

2ドッピュン、3ドッピュンは、口の中、舌の上に飛び散ります。
僕の金玉が痙攣しながら、尿道口から精子をドピドピュと吐き出し続けます。
なかなか止まらず、凄い量の精子が出ています。
母の顔中、ヌルヌル、ベトベトです。

精子を出し終わると、母の口に亀頭を含ませ、掃除させます。
母は、顔中精子まみれで、肉棒を舐め回します。
「あ・・・ぁ・・・、、熱いぃ、、。。マサヤの精子がイッパイ。。

僕は、肉棒で母の顔に掛かった精子を顔に塗り広げます。
「ぁぁ、この臭いがタマらないわぁ。。マサヤぁぁ。」
母は、恍惚の表情で精子を舐め続けます。


こんな感じで、4P?の影響が残っている僕と母です。
寝取られって、クセになるんでしょうかね?
最近、もし・・・、他の男性に母のマンコに中出しされたら・・・と、想像して興奮してしまう僕が居ます。

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No title * by すすきの探偵事務所
いつも楽しく読ませて頂いております。これからもススキノより楽しみにしています。

No title * by たつ
読んでるだけでギンギンになります! こうしんがんばってください!(^o^)

No title * by マッドハッター
いつも拝見しております。 FC2動画の方にメッセージを送らせていただきましたので、ご確認をお願いいたします。

No title * by フルーツポンチ侍G
次はクミちゃんか、伯母さんに子供をプレゼントして下さい^^

No title * by マリン
お父さまの気持ちを考えると・・・ 複雑な気持ちですね。 まさやさんは何かの形で父親孝行するべきですね。

No title * by スナイパー
やはりタブーが大きければ大きい程、快楽は増しますからね。 お母様が危険日に幾人もの他人にたっぷりと中出しされるのを目の当たりにしたら、興奮で大変な事になってしまうかも? (実際は不可能でしょうが)

No title * by なっつ
アップお疲れ~^^ 新しい快楽にのめりこんで行きそうな気配がプンプン ゆっくりとドアを開いてくださいな。 元旦のエピソードも楽しみにしてるよ~

No title * by 真
何時も、楽しみに読んでいます。今回は忙しいのですか?短い内容ですね!次は楽しみにしていますのでよろしくお願いいたします。

No title * by ラルフ
赤ん坊の子育て、母ちゃんはもとより、君もちゃんと参加してるのか疑問なんだが…本当の話なら、子育て日記も掲載するべきだ。君は社会人の前に父親なんだろ?父親日記も書けよな。マジで。

No title * by ひっくん
マサヤさん、こんにちは。 お母さん、好きな肉棒に囲まれ味わってしまった快楽が離れられなくなっているのですか。 うーん、次回は私も出席します(笑)