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個別記事の管理2013-04-27 (Sat)
20130427


こんにちは、マサヤです。

あ~、なんか久しぶりですね。
GWに入りましたが、皆さんは予定はありますか?

先月ぐらいから、僕も色々とありまして・・・。
疲れています。(笑)
何があったかは、日記を読んでください。


今回は、日記の更新です。


3月中旬の月曜日・・・・

朝から僕と母は口を利きません。
理由は、昨夜、ちょっとした事から喧嘩したからです。
母と関係するようになってから初めての大きな喧嘩です。

結局、金曜日になっても必要以外の事はしやべらず、お互いに無視してる感じです。
この週は、父も僕と母の喧嘩に気が付いたのか、気を使いながら僕と母に話しかける感じです。

さすがに金曜日ぐらいになると、僕もムカつきが少し収まってきてます。
夜、自分のベッドに入って、考えます。
(そろそろ、仲直りしようかな・・・。いつまでもこんな状態で居る訳にもいかないしな。
そう思った僕は、母の寝室に夜這いに行き、仲直りしようと考えます。

ベッドを出て、母の寝室に向かいます。
(もう寝ちゃってるかな・・・。)

母の寝室の前に来て、ドアを開けようとして手が止まります。
何やら中から、声が聞こえてきます。
その声を聞いた途端、僕の顔から血の気が引いて行くのが自分でも分かります。

母の寝室からは、男女の営みの声が聞こえてきたのです。
(え? 何? どういう事? 誰? 何してるの? AV見てる?)
とにかく、頭の中が混乱します。

軽いパニック状態です。
(お母さんがオナニーしてる・・・?)

そう思いたい僕ですが、母のアエギ声に混じって、男の声が聞こえます。
(え? マジ? 男? え? どうして・・・。)

そうです、このドアの向こう側、母の寝室では父と母がセックスをしたのです。

僕は、その場で立ちすくみます。
と、いうより足が動きません。

「あぁぁぁ、アナタぁ、イイぃぃ。。気持ちイイわぁぁ。」
「ああ、サトミっ。。サトミっ。」
2人の声に合わせて、ベッドの軋む音が聞こえます。

僕は、必死で足を動かし、なんとかその場を離れます。
なんとなく気が付けば、自分のベッドの上に寝転がっていました。
身体は震え、冷や汗でベッチョリです。

僕の頭の中では、色々な事が駆け巡ります。

(お母さんも、いくら僕と喧嘩してるからといって、お父さんとセックスするなんて・・・。)
さすがに、もう母は父とはセックスしないだろうと思っていただけに、かなり動揺します。
僕の中で、他の男とスルのは何となく許せますが、父とスルのは許せないのです。

父と母は夫婦ですから、セックスするようになれば、母は僕の元を離れて父の元に戻って行くのでは・・・、という思いがあるからです。

僕は、寝ようとしますが、寝れません。
まだ心臓がドクドクと勢い良く打っています。

どうしていいか分からない僕は、何かを確認したくて、もう一度、母の寝室に向かいます。


まだ、ドアの向こう側からは、交わりの声と音が聞こえてきます。
さすがにドアを開けて、覗く事には抵抗がある為、ドアに耳を当てて聞きます。
自分で情けないなぁと思いながらも、母と父がどんなセックス、どんな事を話しているか気になります。
母と父の会話に、復縁?の兆しが見られるのか、僕は知りたかったのです。


2人の会話はハッキリと聞こえませんでしたが、こんな感じの事を話していました。
もちろん中の様子は分かりません。
多少、僕なりの解釈もあります。


「サトミ、どうだ? 久しぶりの俺の肉棒は?」
「ああ、良いわよ。」
「マサヤとのセックスも飽きただろ。」
「・・・・・。」
「今までの事は許してやるから、俺とやり直せっ。」
「・・・・。」
「なっ、サトミ。」
「・・・・で、でも、私、マサヤの子まで産んだのよ。
「俺の子として育てれば良いだろ。子供の為にもそれが良いと思うぞ。」
「そ、それは・・・。」
「世間から見ても、誰から見ても、お前とマサヤの関係は異常だぞ。いい加減目を覚ませっ。
「あ、アナタ・・・。」

「あぁぁん、ああ、イイぃぃ。そ、ソコ、ソコをもっと突いてぇぇ。」
「ココか、ココが良いのか?」
「ああ、そ、そう、、ソコ、ソコ。。。」
「あぁぁ~~~~、アナタぁぁ。」

「サトミ、逝くぞ。」
「あぁ、良いわ、キテっ、キテっ。
「中に出すぞっ。良いな。」
「あ、、な、中は・・・、だ、ダメよぉぉ。」
「まだ、マサヤに義理を立てるのか。」
「だ、だってぇ。」
「じゃあ、ナゼ俺に抱かれてる? オマンコをグチョグチョにして、俺の肉棒を咥えてるじゃないか。」
「そ、それは・・・、ふ、夫婦だか・・・ら。」

この時僕は、母の口から「夫婦」という言葉が出たことにショックを受けます。

「だろ。 サトミ、すべて許してやるから。 俺の為、いや子供の為にマサヤとの関係は断てっ。」
「ああ、アナタっ。」
「サトミっ。」
「・・・ほ、ホントに許してくれるの?」
「ああ、やり直そう。。 チビも俺の子供としてちゃんと育ててやる。

「アナタ、アナタぁぁぁ。」
「うぅぅ、出すぞ。良いな。」
「アナタ、キテぇぇ。。中で、私の中で逝ってぇぇぇ。」
「あああああ。。。サトミっっ。うぅっ。。」

父の声と共に、ベッドの軋みが止まり、急に静かになります。
今、この瞬間に、母のマンコに父の精子が注ぎ込まれているのです。

僕は、さらに落ち込みながら、自分の部屋に戻ります。
嫉妬と、怒りと、失望と、悲しみと・・・。
何と表現したら良いのか分かりません。
胸が締め付けられて痛いです。

今頃、母と父は、熱いキスをしてるかもしれません。
もしかしたら、もう一戦交えているかも・・・。
僕の頭の中を妄想が駆け巡ります。

寝たのか寝ないのか、気が付くと朝でした。
夕べの事は夢ではないかと思い返しますが、夢では無いようです。

重い身体を引きずりながら、リビングへ向かいます。
何か、楽しそうな声が聞こえます。
母と父が朝御飯を食べています。
「おぅ、マサヤ。おはよう。
「・・・うん。」
(何だ、お父さん。えらくご機嫌さんだな。ムカつくなぁ。)

母は、何も言わず、僕のご飯を盛ってくれます。
僕は、母を見ますが、母は僕と目を合わそうとしません。
父は、ご機嫌です。
「マサヤ、今日は仕事か?」
「・・・・うん。今、忙しいからさ。」
「休日まで、ご苦労さんだな。」
僕は、食事も半分ぐらい食べて、仕事に出掛けます。

出勤途中で、考えます。
(今頃、また母と父は家でセックスしてるかもしれないな。朝のあの2人の雰囲気・・・・、チクショウ。
僕は、心の中がモヤモヤして仕事どころではありません。

そんな感じの日が、1週間続きました。

そして、次の金曜日の夜。
僕は、祈るような気持ちで、母の寝室に向かいます。
(よ~し、今日こそは夜這いして、お母さんと仲直りするぞ。

僕は、母の寝室の前に立ちます。
中からは、音も無く静かです。


続きます・・・・





生活が変わる今は、出会いの季節です。
新しい女性が、多いですよ。
いつゲットしますか?? 今でしょ。(笑)

ワクワクメール

先日、僕も久しぶりにやりました。
その報告は、次回しますね。



年上の女性が好きな方や、夜遅くに急にムラムラした方はこちら。

マダムとおしゃべり館

母子相姦ごっこで、オナニーの相手もしてくれます。

* Category : 未分類
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No title * by マメ
母に私も子供の頃チンポ割れ目に凄く温かく間もなく母が入れてくれました。隣の同い年の同い年のフミチヤンに悪戯したら兄に馬鹿とそれからやはり母に毎日でした!多分母親が何処もやってると思っており今でも妻が寝てから妻が寝たふりかな。

No title * by 爆乳ママ大好き
もうお母さんを諦めて妹のクミさんに乗り換えれば? それともお父さんが実はクミさんとデキてたとか? お母さんもうすうす気づいてたとか? クミさんもマサヤさんとお母さんの関係を何とも思わないなんて異常だよな? お父さんとデキてたとしても何の不思議もないよな?

No title * by 予想家
お父さんに中出しさせるという伏線をはって… 今度の更新でお母さんはまた妊娠しちゃうのかな!? 父親はお父さんかマサヤかみたいな。 修羅場展開に期待。

No title * by ゴン太
更新がないねぇ すげぇ忙しい、か、両親に散々言われて超ヘこんでるかやろ(^_^;) まぁ、自分を見つめ直せっちゅーことやで。

No title * by マサタ
ネタ無くなっちゃった☆ヽ(▽⌒*)テヘペロ☆

No title * by あさひ
うーんなんかフィクションにしてもリアルにしても内容が… 自分的にわ初期の方が良かったです。 途中から何でもありになって、もう母子相姦じゃないですよね~ ネタがないなら、だらだらやらない方が楽しめました(-_-;) ネットなんで繋がりない人達にわ、わからないことですがリアルだとしたら、かなり残念です。 リアルなら、まさや様の母が年をとりその後の人生にて出会いがあった時彼女になった方に全て話すことが出来るのかな?と思いました。 家族の方わ、もう事実を知ってしまったので仕方ないですがもう他の方を傷つけないことを祈ってますm(__)m

No title * by ケンケン
初めてコメントします。気持ち的にはつらいかもしれないけど。いろいろとコメントありますが結局父親のところに戻っただけでしかたないんじゃないかな?家族皆知ってるからこれからは父親と二人で母親を共有するってことの方が丸くおさまるんじゃないかな?まぁ家族仲良くしていってください。

No title * by 亀吉
>>37さん 以前、マサヤくんは読む人の自由だと言ってたな。 マサヤくん自身は経験に基づいて書いてると言ってるが、読んで小説だと思う人はそれでよし、実話だと思う人はそれで良いのではと言ってた。 俺もそう思う。 読んで楽しめればどちらでも良いのでは。

No title * by トラック野郎
これは実話か?それとも妄想小説か?

No title * by ニコ
もうクミちゃん含め近親相姦家族で行きましょう。家族円満でそれがベストですよ。

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