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個別記事の管理2010-09-09 (Thu)
20100909


こんにちは、マサヤです。

皆さん、アンケート?に答えて頂き、ありがとうございます。
多くの方からのコメント、感謝です。m(_ _)m

今まで通り、週一ぐらいのペースで更新していきますね。
(長文の方が良いと言う方が多かったので)
これからもよろしくお願いします。

個人的にメールをくれた方に、返信をしましたが返ってきてしまう方が何人かみえました。
すぐに返信は出来ないかもしれませんが、必ず返信するようにしています。
アドレスを変更しないで、気長に待ってて下さい。


今日は、約束通り日記の続きです。


8月12日・・・

家族で、父の実家に里帰りです。
父の実家は、愛知県から車で数時間の、山々に囲まれた田舎です。
空気は綺麗だし、川も綺麗なんです。

実家に着くと、父の妹(僕の叔母さんにあたります)と、子供(従姉妹)も来ていました。
この日の夕食は、大人数で楽しいものになりました。

夜は、僕達家族は、1階で寝ます。
お爺ちゃん家は、田舎の木造の古い家なので、広く部屋はイッパイあります。
父と母、僕とクミが、それぞれ同じ部屋で寝ます。
母達の部屋と、僕の寝る部屋は、隣同士で、襖一枚で仕切られているだけです。
襖を開けて寝ても良いのですが、母は、エアコンが嫌いなので、襖を閉めてあります。
エアコンは、僕達の部屋に設置されていて、僕は、ガンガンに冷やして寝ます。

床に就いてから、どれだけ経ったか分かりませんが、僕は物音で目が覚めます。
(ん?・・・・・。何だ?)
田舎なので、夜は静かで、虫の声かエアコンの音が聞こえる程度なのですが・・・。
気になった音は、襖の向こうから聞こえてきます。

「もぅ・・・。イヤっ。」
ガサゴソ、という音。
「ちょっと、、止めて・・・。ちょ・・・っ、、と・・。」
僕は、一瞬テレビの音かと思いましたが、こんな夜中に誰も起きている訳がありません。
僕は、息を潜め、耳を澄まします。

「あ、、、い、、ぃ、、いや、、あ、、ぁぁ、、ぅ。」
母の押し殺したような声です。
「ちょ、、、っ、、や、、だ、っ。。」
僕は、すぐに理解できました。
隣の部屋で、父が母に迫っているのです。
(おぃおぃ、、何やってんだよ・・・。

しばらくすると、母のアエギ声が聞こえてきました。
「ぁ、、ぁぁぁ、、ぅぅ、、ぁ~~ぁ、、ぃぃ。」
と、同時に、規則的に布団の擦れる音。
明らかに、セックスが始まりました。
母は、必死に声を堪えているようです。

僕は、胸がドキドキします。
それは、興奮とは違います。
(お母さん・・・。もう、お父さんとはやらない。って言ってたのに・・・。)
悔しいような、怒りと悲しみが入り混じった気分になります。
僕は、物音を立てないように息を潜め、聞き入ります。

僕の気持ちとは、裏腹に、襖の向こうから、一層激しく交わっている音と声が伝わってきます。
こっちの部屋にまで、イヤらしい雰囲気が伝わってきます。
僕は、その雰囲気と、時々聞こえてくる母のアエギ声で、知らない内に勃起していました。
心とは逆に、身体は反応してしまいます。

(あぁ、、僕もヤリたいっ。 乱入するか・・・・。)
(ん~、それは出来ないしな。。 ・・・・あっ、、クミ! クミが居るじゃないか。。)
僕は、横で寝ているクミに、ちょっかいを出そうとクミの方を向き、近づきます。
が、、、クミは、可愛い顔して、スヤスヤと寝息を立てています。
(あ~、寝てて当たり前だよな。。うぅ、、起こすのも可哀想だしな・・・。)
僕は、諦めます。

結局、母と父が交わる音を聞きながら、布団の中で我慢するしかありませんでした。
それは、父にしては珍しく、30分以上も続きました。


次の日の朝

朝食を食べた後、みんなで墓参りに行きます。
気のせいかもしれませんが、母と父が仲良くなった気がします。

お墓参りから戻ると、昼食を食べ、その後は、みんな好き勝手な事をしています。
クミは従姉妹達と、川に泳ぎに行ったみたいだし、父は、お爺ちゃんと庭で何かしています。
僕は、母を捜します。
母は、台所で洗い物をしていました。

僕は、台所に立っていた母に、後ろから近づきます。
「お母さん。」
「ん? あ、マサヤ。。何?」
母は、洗い物をしながら、後ろをチラリと振り向き答えます。
僕は、後ろから母のスカートの中に手を入れ、パンティの上から、指でマンコを押します。
「あっ。。ま、マサヤ・・・。ちょっと、、。」
母は、慌てて手が止まります。

僕は、母の耳元で囁きます。
「夕べは、ココでお父さんの肉棒を咥えたのか?」
「えっ! う、、ぅぅ、ち、ちが、、ぅ。」
母は、明らかに動揺しています。
「お父さんの精子を注がれたんだろ。。このマンコにっ。
僕は、指をグィッとマンコに押し付けます。
指が、マンコにパンティごと食い込みます。

「ち、、違うのよ、、、マサヤ。。。」
「何が違うの? まぁ、イイや、、、洗い物が終わったら、裏の納屋に来てよ。」
「えっ!」
「裏の納屋だよ。誰にも見つからない様にね。」
「あぁ、、、、う、、ぅん。」
僕は、母から離れると、冷蔵庫の中の麦茶を一杯飲み、納屋に向かいます。

お爺ちゃん家の裏にある納屋は、農機具などが置いてあり、かなり広いです。
中に入ると、田舎とはいえ暑いです。
僕は、奥の方で母を待ちます。
ジワジワと、汗が滲みます。

10分ぐらいして、母が納屋に入ってきました。
奥に居る僕を見ると、急いで近づいてきます。
「マサヤ、、、違うのよ。。私、、、断ったのよ。。。イヤだったのっ。でも、、、。」
「結局、ヤッたんだろ。 お父さんに、肉棒をハメられたんだろ。」
僕は、母に迫ります。

「う、、うぅぅ、、だ、、だって・・・。」
母は、困った顔で、うつむきます。
僕は、母の前でしゃがむと、スカートの中に手を入れ、パンティを一気に下げます。
「あっ!」
母は、瞬間、脚を閉じようとします。
僕は、無理矢理、母の片足を持ち上げ、耕運機の上に乗せます。
と、同時にマンコにしゃぶり付きます。
「あぁぁ、、っっ。。マサヤっ。」

母のマンコは、暑さで蒸れて、キツイ匂いを発しています。
僕は、そんな事お構い無しに、マンコを吸い上げ、シャブリます。
逆に、その熟れた女の匂いが、僕の理性を吹き飛ばします。

「ハァ、、、ハァァ、、ハァ、、臭いっ、、お母さんのマンコ、臭いよっ。」
「あぁ、イヤっ。。マサヤ、、、止めてっ、、、マサ、ャっ。」
母の言葉とは、裏腹に、熱い愛汁がマンコの奥から溢れてきます。
僕は、それをジュルジュルと啜ります。

「お母さん、今日の愛汁は、濃いねぇ。。味が濃いよっ。」
「あぁ、、ぁ、、汚いから、、、夕べ、、お風呂に入ったきり、、だか、、ら。。や、止めて、っっ。」
「じゃあこれは、お父さんの肉棒の味か。 どうりで、臭いと思ったよ。」
「ぁぁ、や、、止めて、、マサヤっ。。止めてっ、たら・・・。」
「止めてって・・・、愛汁は、ドクドク溢れてくるし、クリは、パンパンに膨らんでるし・・・。
僕は、指を突っ込みながら、クリを甘噛みします。

「あぁ、、ぁぁぁ~~、、ぅぁ、、ま、マサ、、。」
「ねぇ、、お母さん、、止めて良いの?」
「あ、うぅ、、・・・・ゆ、許して、、マサヤ。。。」
母は、脚をガクガクさせ、耕運機にもたれ掛ります。
僕は、汗だくになりながら、マンコを音を立てて舐めまくります。
父が突っ込んだ後だろうが、お構いなしです。

僕は、立ち上がると母を抱きつつ、マンコに指を突っ込みます。
1本、2本、、、と、指を突っ込み、マンコをコネクリ回します。
「う、、うぅぅ、、ぅっ、、ぁぁぁぁ、、ぅぐぐ、、ぐっ、、ま、さ、、やっ、、。」

少しムカついてた僕は、指を出したり入れたり、荒々しくマンコを掻き混ぜます。
クチャクチャ、グチャクチュ、、と、音がします。
愛汁が、母の太ももを伝わります。

「ハァ、ハァ、、ハァ、、イヤらしいマンコだよ。」
僕は、マンコをイジリながら、貪るように母の首筋に舌を這わせます。
しょっぱい汗の味がします。

「ハァ、ハァ、、今度は、お母さんの番だよ。」
僕は、母と身体を入替えると、母をしゃがませます。
僕は、ベルトを外し、ズボンとパンツを一緒に下げます。

「今度は、お母さんが、僕の汚い肉棒を舐めるんだ。」
僕のお腹に付きそうなぐらい勃起した肉棒を見ると、母は、大きな口を開け、一気に喉奥まで咥えます。
「あぁぁぉぉぉ、、ぉぉ、、お母さん。」
「ま、、マサヤの肉棒、しょっぱいわっ。 でも、美味しいっっ。」
母は、そう言いながら、狂ったように肉棒をしゃぶります。

ジュボ、ジュボ、、ジュボッ、、ジュルルルルッッッ、、と、頬っぺたを凹ませながら、肉棒を吸い上げます。
母の額からは、汗が滴ります。
僕は、母の頭を掴むと、肉棒を喉の奥に突っ込みます。
「う、、ぅぅぅ、、うぐぐ、、ぐぐ、、ぅ、、ぐっ、、ぅ。」
亀頭が、喉チンコの奥に入っていくのが分かります。

肉棒を口から抜きます。
「う、、うげ、、うぅ、ぐぅぐ、、うぅぅ。。ハァ、ハァ、、ハァァァ。」
母の口から、ヨダレが垂れ流れます。
僕は、再び肉棒を喉の奥に突っ込みます。
これを数回繰り返すと、母の口の周りはヨダレだらけになります。

僕は、母を立たせると、片足を持ち上げ、肉棒をマンコに挿入します。
立ち正上位?です。
母は、パンティを脱いだだけ、僕は、ズボンとパンツを脱いだだけです。
ガチガチになった肉棒は、ニュルッとマンコに吸い込まれます。

僕は、立ったまま、腰を突き上げます。
母は、僕の首に両手を回し、捕まっています。
「あぁ、、マサヤ、、、激しいぃ、、ぃ。。 今日は、乱暴、、ねぇ。。怒っているの?」
「うるさい。。黙ってろ。」
「あぁ~~、、ぁぁ、、マサヤ、、、っ、許してっ、、ぁぁぁ、、イイっっ、、イイ~~~っ。」
母は、自分からも腰を動かしてきます。

僕も母も汗だくで、交わります。
僕は、必死で腰を突き上げまくります。
母のマンコから溢れ出た愛汁が、僕の金玉から滴ります。
さすがにしんどくなって来たので、地面に置かれたブルーシートの上に母を寝かせます。
そして正上位で、肉棒を、グチャグチャで、だらしなく開いたマンコに突き刺します。
ブチョっという音と共に、肉棒はマンコに飲み込まれていきます。

「あぅ、、ぅぐぐ、、ぅぅ、、ぅぁ、、ぅぅっ、、ぁっ。」
母は、ヨガリながら、アエギ声を我慢しています。
いくら納屋とはいえ、あまり大きな声を出せば、お爺ちゃんや叔母さんに見つかる可能性もあります。

僕は、母のマンコを突きまくります。
母のブラウス?も汗で、透けてきて、純白のレースのブラが見えます。
僕のTシャツも汗で、身体にまとわり付きます。

僕は、母のブラウスを半ば強引に開け、露わになったブラの上から乳房を揉みしだきます。
母の柔らかい乳房が、ブラからハミ出ます。
僕は、ブラの上から乳房を揉み、乳肉がハミ出るような感じが大好きです。
「あぁ、、イイ~っ、、もっと、強くぅぅぅぅっ。。
僕は、指の間から乳肉がはみ出るぐらいの勢いで、乳房を握り潰します。

僕は、ブラをズリ上げ、乳首に吸い付きます。
「あぅっ、、あぁ、マサヤっっ。」
僕は、母の乳首を噛み、片方の乳房を強く揉みながら、腰を動かし、マンコを突きます。
ブルーシートに付いてた土で、母のスカートもブラウスも汚れています。
それでも、僕は、母のマンコを突き続けます。

知らない人が見たら、母が犯されているように見えると思います。
母も、自分が犯されていると想像しているかのように、いつも以上に身体をクネらせ悶えます。
母のマンコからは、愛汁が溢れ続け、僕の肉棒は泡だった愛汁で、白くなっています。
無茶苦茶に突きまくるので、時々、ブヒッ、ブボッ、、と、マン屁がします。

「お母さん、どうして約束を破ったんだっ。。もう、お父さんとはヤラないって、言ったじゃないか。」
「あぁ、、ぁ、、、し、、仕方なかった、、のよ。 私、、断ったの、、よ。」
「でも、ヤッたんだろっ。」
「お、、お父さんが、無理矢理・・・・・。ぁぁ。。」
「ウソだっ。。。お母さんのマンコが、グチョグチョになってる音が聞こえてたよ。」
「あぁ、、ち、、違う。。。」

僕は、母の恥骨に擦り付けるように、腰をグリグリと押し付けます。
「あぁ、、、ま、マサヤっ、、深いっ。。マサヤの肉棒が、、わ、私の奥深くまで、、、押し入ってく、、るっ。。

母は、僕の腰に手を回し、グイグイ引っ張り、マンコに押し付けます。
「あぅ、、ぅぅ、、こ、こんなに、奥まで入ってきてくれるのは、、マサヤ、、、マサヤだけよっ。」
「ハァ、ハァ、、、・・・・・お母さん。」
僕は、暑さでヘバってきました。

「中に出されたのか?」
「ううん。。だ、出されてないわっ。。お、お腹の上よっ。 ホントよっ、マサヤ。」
「ハァ、ハァ、、・・・・・。」
「あぁ、マサヤ、、許してっ。。。マサヤ・・・。」
母は、僕に抱きついて来ます。

「この穴は、僕の穴なんだ。。今後、僕以外の肉棒を挿れたら、、もう、、、、もう、お母さんとは二度と、セックスしないからなっ。」
「う、、うん。。うん。。約束するっ。。絶対にマサヤ以外の肉棒は、挿れないっ。 私のマンコは、マサヤのモノよ。
「絶対だぞ。。」
「ええっ。」
「それに今後は、僕の言う事には必ず従うんだ。。イヤと言っては、ダメだっ。。良いね。」
「は、、はいっ。」
僕と母は、激しく舌を絡ませ合います。
額から流れ落ちる汗の味も混じります。

「あぁ、、愛してるわ、、マサヤ~っ。」
「う、、、うぅ。。逝くっっ。逝く!!!」
僕は、母と舌を絡ませ合いながら、母の子宮に精子を吐き出します。
母の膣の中で、僕の肉棒が弾みます。
僕のドッピュンに合わせて、母も「アッ、、アッ、アッ。。」と、声を上げながら膣を痙攣させ、肉棒を締め上げます。
母の膣の痙攣で、僕の肉棒からは精子が、とめどなく出続けます。

全ての精子を母の子宮に流し込むと、僕はゆっくりと肉棒を引き抜きます。
母のマンコからは、精子は、まだ出てきません。
僕も母も汗だく、しかも母のスカートも服も、土が付いて汚れています。

「お母さん、服は着替えなきゃダメだろうけど、マンコは洗ったらダメだよ。僕の精子を中に入れたまま、夜まで過ごすんだ。
「え、、そ、そんな・・・。」
「僕の命令は、絶対でしょ。じいちゃん、ばあちゃん、叔母さんの前でも、僕の精子を入れたまま接するんだ。 お母さんの膣に、僕の精子の匂いを染み込ませるんだよっ。」
「・・・・わ、、、分かったわ。 で、でも、垂れてきたら・・・。」
「パンティを履いてるから良いでしょ。 パンティに精子が染みこむだけだよ。」
「で、でも、臭いや、、、ベトベトして、、」
「お母さん! 口答えは無しだよ。」
「ぁ、、ぁぁ。。
僕は、母に白いパンティを履かせます。

母は、服に付いた土を払おうとしますが、濡れた服に付いた土は落ちません。
「あぁ、どうしよぅ・・・。」
「まぁ、見つからないように、部屋まで行って着替えるしかないね。見つかったら、転んだって言えば良いよ。」
母は、辺りを見回した後、納屋を出て、家の中に入っていきました。


* Category : 未分類
* Comment : (29) * Trackback : (0) * |

No title * by 石田
ちょいちょい「理性がー、理性が…」って言ってますが、アナタ理性あると思ってますの?

No title * by イブ
自分勝手な意見ですが 私、マサヤクンみたいな人とセックスしたいです☆

No title * by ぴぴ
いいなぁ私も好きな人から激しく犯されたい

No title * by 一読者
それは多分、お母さんと妹のクミちゃんのファンの声じゃないでしょうか? マサヤさんのファンだけではなく、母妹のファンが沢山いるってことですよ! 漫画本の世界でもよくあることじゃないですか。漫画家に意見言うヤツだっているでしょう!よく似たものですよ。

No title * by 老婆心
皆、マサヤ氏のファンばかりじゃよ。 ああだのこだの言うのもファンなれば… マサヤ氏の心外にならん程度での意見なら良いんじゃないかのぅ?皆でこのブログを盛り上げて行こうじゃないか。 善きも悪しきもブログで1位になったんじゃ、皆のおかげじゃよ。

No title * by じじぃ
↑帝王さんの言う通りや モロ見えのエロが蔓延している世の中で、マサヤ氏のブログは読む人の想像力に訴えかけてくるんじゃ 今のままで良いんじゃ 貴重なオナネタなんじゃ

No title * by 帝王
方向性だの何だと、偉そうに言ってる輩がいるが、なぜお前らの趣味に合わせなきゃならないんだ。 みんな、マサヤ君のエロばかりの日常、自由奔放な所が好きで訪問してるんだろ。 自分の好きなブログにしたがるお前らの方がよっぽどワガママだよ。

No title * by 名無し
こんにちわ 「いつもの」はケータイでの視聴は無理なのでしようか? 当方ソフトバンクです。

No title * by う゛ぉいる
ビュンビュン丸さんも書いてますが、このところ方向性変わってきてますね?私は事実とは思って無く読んでます。それにしても以前のようなワクワクエロ感無くなってますね。毎回作家の方も大変でしょうが、がんばってください。

No title * by ポニョ
マサヤ君ブログ更新、御苦労さまです。 貴殿はまだ若いので感情のコントロールが出来るようになれば問題ない! お母さんのことを恋人のように愛してるのだろう、気持ちは分かる。しかし一時のこと、母は老いてゆくもの… マサヤ君が本当に愛する女性ができたら気持ちも変わる。今のうちに美しいお母さんとのSEXライフを満喫しなさい。 お母さんにも他の男の肉棒を体験させてあげることが恩返しです!恋愛感情を抱かずに家庭内近親相姦を成就されたし。 PS…SEXは肉体改造で悦びが増します、トレーニングで持久力アップさせましょう!

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