
こんにちは、マサヤです。

日記の続きです。
10月2日・・・・

以前からマメに応援メールをくれてた、田中(仮名)さんという方が居ます。
田中さんは、前から僕と母の交わりが見たいと、何度もメールに書いていました。

関東地方の方ですが、「10月に出張で愛知県に行くので、お茶だけでも・・・」とのメールが9月に来ました。
1年以上、マメにメールをくれる方で、今までのメールのやり取りで、なんとなく人柄は想像出来ましたので、OKしました。
母にこの事を伝え、もし母が気に入れば、僕と母の交わりを見てもらおうという事になりました。
僕と母の信頼がより強くなった事と、やはりマンネリ防止の刺激が欲しくなる事で、今回の話を決めてしまいました。

昼前に、田中さんの指定したホテルのロビーで待ち合わせします。
僕と母がロビーに入って行くと、田中さんらしき人が、座って居ます。
「あの~、田中さんですか?」
「あ、、は、はい。」
「こんにちは。 初めまして、田中さん。マサヤです。」
僕が声を掛けると、田中さんは立ち上がり、嬉しそうに声を掛けてきます。
「おぉ、、マサヤ君?? 初めまして。 ホントに居たんだね。」
「ははは、、居ますよ。 ちゃんと実在してますよ。

田中さんは、35歳の会社員で、中肉中背で優しそうな感じの男性です。
田中さんは、チラリと母の方を見ます。
「こちらが、お母さん? えっ、、うゎ~、思っていたよりも若くてキレイな方ですね。 ちょっと想像とは違いました。」
「そうですか。」
「ええ、もっと、エロエロした熟女を想像してました。(笑)」
「初めまして。

母は、少し恥ずかしそうでしたが、キレイと言われて嬉しそうでもあります。
ロビーで、お茶を飲みながら3人で話をしました。
30分ぐらい話をした所で、こっそり母に田中さんの印象を聞きます。
母の印象が良かったので、田中さんに、僕たちの交わりを見て欲しいと伝えます。
田中さんは、そこまで期待してなかったらしく、大喜びです。

何度も何度も僕の手を握ってきます。(笑)
ラブホに行こうとしましたが、田中さんが、このホテルで部屋を借りて下さると言うので、お言葉に甘えます。
3人で、部屋に向かいます。
部屋の中に入ると、ツインの部屋ですが、思ったより広いです。
田中さんが、奮発して広い部屋を取ったのかと思いましたが、ソレは聞きませんでした。
母がシャワーを浴びてる間、僕は田中さんと話をします。
「今日は、ありがとう、マサヤ君。嬉しいよ。」
「いえ、、そんな。。僕も母との交わりを見て頂けるので、楽しみなんですよ。」
「私は、もう興奮してるよ。ドキドキしてる。

田中さんは、ソワソワしています。
そうこう話していると、母がシャワーから出てきました。
今日は、赤基調のレースのブラとパンティの下着です。
「おわっ、、凄く色っぽいですよ、サトミさんっ。。」
田中さんは、椅子から立ち上がり、母の身体を舐め回すように見ます。
「あはっ。。。恥ずかしい・・・。」
母は、モジモジしながら僕の横に座ります。
その後、僕もシャワーを浴びてきます。
その間、母と田中さんは何かお喋りをしていました。
何を話していたかは、僕は知りません。
僕は、シャワーから出て、お茶を一口飲みます。
「さて、、そろそろ、始めましょうか。」
僕は、母をベッドに寝かせ、覆い被さります。
田中さんは、ベッドの横に椅子を持ってきて、見ています。

僕は、母の下着はそのままで、胸、マンコ、身体を撫で回します。
母は、黙って目を閉じています。
「お、お母さんは、良い身体してるね。。すごく、ソソられるよ。」
田中さんが、母の身体を凝視しながら、言います。
僕は、母のブラを外します。
「おぉぉ~っ。。

田中さんが、声を上げます。
僕は、母の乳首をツマみながら乳房を揉みます。
「あ・・・、ぁぁ、、、ぁ、、ぁっ。。」
母の口からアエギ声が漏れ始めます。
「す、、すっ、凄いっ。。。サトミさんの胸、柔らかそうだね。」
田中さんは、興奮して話しかけてきます。
「触ってみますか? 田中さん。」
「えっ。。い、、イイのかい?

「どうぞ。。揉んでみて下さい。」
田中さんは、遠慮がちに右手を伸ばし、母の乳房を揉み始めます。
「おぉ、、柔らかいっ。。感激だ~っ。 手に吸い付くようだね。。・・・・ぁぁ、マサヤ君が羨ましいよっ。」
田中さんの股間は、すでにテントを張っています。

「田中さん、母の身体をイジってみたいですか?」
「えっ。イジるって・・。そ、そんな事・・・良いのかい??」
僕の突然の提案に、田中さんは動揺しています。
「ふふふ。。田中さん、、、母の身体を好きにして良いですよ。」
「ええっ!!! イイの?? ホントに良いのかいっ?」
「ただし、、キスと挿入は絶対にしないで下さい。守れますか?」
「う、うん。。うんうん。。はい。ま、守るよ。」
最初は、母との交わりを見てもらうだけのつもりでしたが、田中さんが、母の身体をあまりにも褒めるので・・・。
僕が、その場の雰囲気に流され易いのは相変わらずです。
それに、母との心の繋がりが以前よりも強くなり、お互いに信頼してるのもあります。
田中さんは、服を脱いで、急いでシャワーを浴びに行きます。
「良いだろ、お母さん。」
「ふふっ、私が、他の男性とスルのは、嫌じゃなかったの?」
「別に、挿入はしないし、お母さんの事、信じてるから大丈夫。」
「うふっ、、マサヤが良いなら、私は良いわよ。」
僕は、母にキスをします。

田中さんが、シャワーから出てきます。
僕は、田中さんと代わります。
「あぁ、奥さんっっ!」
田中さんは、ベッドの上に乗るなり、母の乳房に吸い付きます。
「あぁ、奥さんだなんて・・・。」
「奥さんですよ。。サトミさんは、マサヤ君の奥さんじゃないですか。。」
僕は、田中さんの発した「奥さん」に、股間が熱くなります。

確かに、田中さんから見れば、奥さんです。
母の事を、僕の奥さんと言われ、僕もまんざらではありません。
僕と母が、夫婦だと他人から認められた感じがします。
田中さんは、母の乳房を揉みしだきながら、乳首を吸っています。
「あっ、、あっ、、ぁぁ、、た、田中さん。。。」
母も田中さんの愛撫に感じてるようです。
「ハッ、ハッ、、奥さん。。。さ、サトミさん。。美味しいです。 乳首が美味しいです。」
田中さんは、夢中で母の乳房を貪ります。
田中さんは、母の乳首を吸ったり、舌でコロコロしたりしています。

「お、奥さん、、気持ちイイですか?」
「ぁぁ、、気持ちイイわよ。。田中さんっ。」
その内、田中さんの右手が、母の太ももを撫で回しながら、徐々にマンコへ近づきます。
そして、パンティの上から母のマンコを触ります。
「あぁっ、、た、田中さん。。 そ、、そこは・・・。」
母は、脚を閉じて抵抗します。
「あっ、、す、すいません。つ、、つい。。。」
田中さんは、申し訳なさそうな顔で僕の方を見ました。

「田中さん、、良いですよ。。母のマンコも好きなようにイジって下さい。」
田中さんは、嬉しそうな顔をしながら、黙って頷きます。
田中さんの手が、パンティの上から母のマンコを触ります。
僕は、ベッドの周りをウロウロと位置を変えながら、2人の絡みを見ます。
ふと見ると、母のパンティには、すでに愛汁によるシミが出来ています。
「奥さん、パンティに染みが出来てますよ。。」
「えっ、、ぃ、イヤ。。」
「じゃぁ、オマンコを、み、見せてもらいますよ。」
田中さんは、そう言うと母のパンティを剥ぎ取ります。
そして、母の両脚を大きく広げます。
「おぉ、、これがサトミさん、、、のオマンコか・・・。イヤらしい。

田中さんの前に晒された母のマンコは、グチョリと濡れており、ビラビラが開き始めヒクヒクとしています。
「あぁ、、は、恥ずかしいわ。」
田中さんは、マンコ筋に沿って指を滑らせます。
「あぁ、ここにマサヤ君のチンポが、いつも収まっているのか・・・。」
「あぁ、、ぁ、、た、田中、、さん。」
「ああ、、い、イヤらしい。。。イヤらしいオマンコだ・・・。」
田中さんは、相当興奮しています。
田中さんは、しばらくの間、指でビラビラやクリをイジり続けます。
「このオマンコの中は、どうかなぁ。」
田中さんは、ゆっくりと、マンコの中に指を突っ込みます。

「あっ、、た、田中さ、、ん。」
そして、母のマンコをゆっくりと掻き混ぜます。
「おおぉ、、凄いっ。。中が熱くて、、、トロトロ、、、トロトロだっ。。 膣壁が、、膣肉が指に絡み付いてくる。」
田中さんは、興奮しながら大きな声で言います。

「凄いオマンコだよ、マサヤ君。。 奥さんのオマンコ、、、指だけでも気持ちイイって分かりますよ。こんなオマンコにチンポを挿れたら・・・。」
田中さんは、母のマンコを掻き混ぜながら、僕に話しかけます。
「でしょ。。。母のマンコは、最高なんですよ。

グチュグチュと、マンコを掻き混ぜる音が響きます。
「あぁぁぁ、、た、田中さぁん。。そ、そこは、、ま、マサヤのマンコだから、、あまり、、か、掻き混ぜないで、、っ。」
「ええ、分かっていますよ。。でも、マサヤ君が、、ご主人がイジって良いって、言ったんですよ。」
「あぁぁ、、、、良いの? マサヤっ。。アナタのマンコが、他の男性にイジられているのよっ。」
母は、悶えながら僕の方を見ます。
僕は、さらに股間が熱くなります。
なぜなら、その時の母の顔というか、目が、何ともイヤらしいのです。
僕の女が、他人にマンコをイジられて、快感を感じながらも、僕には、申し訳ないような表情をする。
僕の体中の血が、股間に集まっていく感じがします。
「お、お母さん、、口ではそんな事言ってるけど、、、気持ちイイんだろ。 僕以外の男にマンコをイジられて、気持ち良いんだろっ。」
「そ、そんな事、な、、ないわよ。」
「ふふっ、遠慮しなくて良いんだよ。。 マンコから愛汁が、ダラダラ溢れてるよ。お母さん。」
僕は、母にキスをします。
僕と母は、激しく舌を絡め合います。
田中さんが、イジってる母のマンコから、愛汁が噴出します。

「ああ、、もう我慢できない。」
田中さんは、そう言うと、母のマンコにシャブリ付きます。
「あぁぁっ、、た、田中さんっっ。。」
母は、田中さんの頭を掴みます。
田中さんは、ズズズズズッッ、、ジュルジュルと凄い音を立ててマンコを吸い上げます。
「あ、、あぁ、、ぁぁぁぁぁ、、、い、、イイ~~~っっ。。ぁぁぁ。。」
母は、田中さんの髪の毛をグチャグチャにしながら、腰を突き上げ感じます。
「奥さん~~~っっっっ。」
「あぁ、、感じちゃう。。気持ちイイ~~っっ。。」
僕は、少し離れた位置で、2人を見ます。
「お母さん、、気持ちイイのかい?」
「イイっっ、、田中さん、上手よっ。 あぁ、マサヤ、、ゴメンなさいぃぃ、、感じちゃう。」
母は、腰をヒクつかせながら、感じています。
僕は、田中さんが、母のマンコをシャブル姿を見て、嫉妬と興奮が入り混ざった気持ちです。
今まで、母が他の男性とスル姿は、何度か見てますが、、今までの気持ちとは異なります。
言葉では、表現し難いのですが、、、何と言うか、、、以前お会いした高橋夫妻の旦那さんの気持ちが少し分かったと言うか・・・。

これが、自分の愛する女性が、他の男性に抱かれる時の気持ちなんでしょうか。
僕の肉棒は、痛いくらいに勃起し、反り返り、我慢汁が溢れています。
田中さんに大きく脚を広げられ、マンコをシャブられ、、快感で顔を真っ赤にし、悶える母。。
僕は、トランクスを脱ぐと、ベッドにあがり、勃起した肉棒を母の口の前に持って行きます。
「あぁ、、マサヤっ。」
母は、僕の肉棒を掴むと、口に含みます。
そして、凄い勢いで肉棒をシャブリ始めます。
母も興奮しているのが分かります。
頬っぺたを凹ませ、肉棒をヨダレまみれにしながら、シャブリ続けます。

田中さんは、上目使いに母のフェラを見ながら、マン舐めを続けます。
しばらくして、田中さんは、身体を起こし、母のマンコに指を突っ込みながら、自分の肉棒をシゴキ始めました。
「マサヤ君、、、サトミさんのイヤらしさは、私の想像以上だよ。 凄く色っぽいよ。」
「そ、そうですか。 母も田中さんに責められて、興奮してるんですよ。」
僕と田中さんが、話している間も、母は、マン責めに腰をクネらせ、僕の肉棒をチュパチュパと舐め続けます。
「このオマンコといい、、、フェラ顔といい、、、ぁぁ、、もう私は、逝きそうだよ。。」
田中さんは、自分で肉棒をシゴいています。
「マサヤ君、、、、わ、、わ、私のザーメンを奥さんの乳房に掛けても良いかな・・・?」
「・・・・母に、、、サトミに聞いてみて下さい。」
話を振られた母は、僕の肉棒を握り、舌でペロペロ舐めながら、イヤらしい目付きで、田中さんを見ます。
「田中さん、、、逝っちゃうの?」
「え、、ええ。。逝きそうです。 お、奥さんのイヤらしい顔を、み、見てたら・・・。」
田中さんの肉棒のシゴキが早くなります。

「私の胸に精子を出したいの?」
「は、、はいぃ。」
「でも、この胸は、マサヤのモノ、、乳房なのよ。。ココに田中さんの精子を掛けたいの?」
母は、田中さんを挑発します。
僕が見ても、母は、凄くイヤらしい表情です。
「あぁぁ、サトミさんの、その、、キレイな乳房を、汚したいぃぃんです。」
母は、チラッと僕の方を見ると、
「そぅ、、、イイわよ。田中さんの精子を胸に掛けてっっ。」
「あぁ、、サトミさんっっ。」
田中さんは、肉棒をシゴキながら、母の胸の方に移動します。
そして、亀頭を母の勃起した乳首に押し当てながら、肉棒をシゴキます。
僕は、その姿をジッと見ています。
「あぁ、、サトミさん~っ。出ますよ。」
「出してっ。。。見ててあげる。。田中さんが射精するトコ、、見ててあげるわ~っ。」
「お、、おぉ、、見て、、、ぁ、、ぁ、、い、、逝きそ、、、ぅ。」
「あぁ、見せてっ。。田中さんの射精するトコロを見せて~~っっ。」
母の乳首は、田中さんの我慢汁で、ヌチョヌチョになってます。

「うぅぅ、、出ますよ。。私の汚い精子が出ます。。 サトミさんの胸を、、僕の汚い精子で汚しますよ~っ。」
「良いわよ。出してっ。。イッパイ出して、、、気持ち良くなって・・・。」
「あ~~~、出ます。。出ますよ。 あぁ~~、出るっっ。

田中さんの肉棒から精子が、噴出します。
母の乳房に、田中さんの真っ白な精子が、大量に飛び散ります。

「あぁ~~、さ、サトミさん・・・。」
「あぅぅ、、温かい。。温かいわ、田中さんの・・・。あぁ、、。」
母の乳房が、田中さんの精子でベトベトです。
田中さんは、出し終えると、亀頭で母の乳首をコネコネしながら、余韻に浸ります。
続きます・・・・

追伸:
ワクワクメールでの、裏技?をひとつ。

気になる女性をプロフ検索などで、検索します。(無料)
すると、検索された女性が表示されますが、その情報の一つに、最終ログイン時間が表示されてます。
例えば、「一宮市 15:36 」のように表示されているはずです。

これは、その女性がサイトに、ログインした時間です。
気になる女性をマメにチェックしていると、その女性のサイト使用頻度が分かります。
ここをチェックする事により、色々な事が分かります。
それは・・・、また次回。

マサヤお薦めです。↓
ワクワクメール
なぜか最近、若い子が多い。不思議。。

No title * by 母子相姦ファン
3P?の続き探しているのですが見つかりません、何処探せば良いですか?
No title * by あ
一週間に一回は更新するって自分で決めたんだよね? それは守ろうよ できないならなにかコメントをするとか しないとね
No title * by 白川潤
まさやくんってお仕事で使ってる口座って愛知名古屋中京のどれそれとも都市銀行かな
No title * by 柿の種
何を持って人道と云うのか? 人は皆、モーゼには成り得ない。
No title * by ひまわり
うんうん。日常離れた性欲望がたまんないですよね
No title * by 理解者
人道を外れていて面白いから皆読んでいるんじゃんか。
No title * by マニア
今回の3Pネタは挿入が無かった分、昔の佐藤さんより大人しめでしたねぇ…。
No title * by 識者
無責任な輩が何を言うか! 人ごとなれど人道に外れているのが分からんか!?
No title * by 柿の種
いいよいいよ マイペースで更新して下さい。 さとみお母さん 早く妊娠すると良いね~ もちろん、マサヤ君の精子で それもまた人生? 頑張れ応援してるよ
No title * by なゆ
更新あるかな?

日記の続きです。・・・

9月24日・・・・

この日から僕の実家暮らしが始まりました。
僕はブログを更新した後、晩御飯を母と2人で食べます。
母は、僕が帰ってきたので、終始ご機嫌です。

食後にテレビを見ていると母が、
「ねぇ、マサヤ。。。もうお風呂に入ったら?」
「えっ。。早くない?」
「ふふっ、、今日は早く寝ましょうよ。 ねっ。

母は、すでにエロモードに入っているようです。
「それとも、一緒に入る?」
「あ、、、いいよ。。それは、また今度ね。 今日は、僕一人で入るよ。」
僕は、そそくさと、お風呂に向かいます。
僕がお風呂から上がって、ビールを飲もうとすると母が止めます。

「マサヤ、、、今日はビールを飲んだらダメよっ。」
「えっ。何で?」
「今日は、酔ってHしたくないのよ。ねっ、、お願い。。。」
「はぁ、、、分かったよ。」
久しぶりのHなので、母は、ゆっくりHがしたいのでしょう。
僕は、仕方なく、オレンジジュースで我慢します。
その後、母もお風呂に入ります。
風呂上りに、2人でテレビを見ます。
テレビを見ていると、母が僕に擦り寄ってきます。
「ねぇ、、マサヤ。。。もう、寝る?」
「ん。。」
僕は、チラリと時計を見ると、まだ9時です。
「ん~~、お母さん、ちょっと早くない。」
「良いじゃない。。ねっ、、良いでしょ。」
「もぅ~、仕方ないなぁ・・・。

甘えてくる母を拒むことも出来ず、2人で寝室に向かいます。
母の寝室の、大きなベッド・・・。
今日からは、ココに僕も寝ることになります。
以前は、父と母の夫婦の寝室です。
すでに、枕が2つ並べて置いてあります。
「ふふふっ。。なんか、夫婦みたいねぇ。。」
「う、、うん。。。なんか、、、ちょっと、、、恥ずかしいなぁ。」
「どうしてぇ~? 今さら何言ってるの。(笑)」
「うん・・・、なんとなくね。」
僕は、そそくさとベッドに潜り込みます。
母は、ベッドに入る前にパジャマを脱いでいます。
母の裸を見て、僕の肉棒が勃起し始めます。
確かに、胸も少し垂れてきてますが、40代中頃にしては、キレイな身体だと思います。
僕もベッドの中で、パンツを脱ぎ、裸になります。
僕もエロスイッチが入ります。

イヤらしい目をした母が、僕に覆い被さってきます。
「マ・サ・ヤ・・・。」
母は、僕にキスし、舌を絡めてきます。
そして、僕の乳首を舐めながら肉棒を握ると、ゆっくりとシゴキ始めます。
「あぁ、、もうこんなになって・・・。 凄いわよ。。マサヤ。」
母の舌は、僕の身体をチロチロと舐めながら、徐々に下に下がって行き、肉棒に辿りつきます。

「あぁ、、マサヤの肉棒・・・・。いつ見ても素敵っ。」
そして金玉を、撫でながら、
「あぁ、、金玉がパンパン。。。精子が一杯溜まってるのねっ。」
母は、ウットリとした目で、玉を舐め、肉棒の根元から亀頭の先っぽへと、ベロ~ンと舐め上げます。
そして、亀頭の先っぽの我慢汁を吸い上げると、肉棒をゆっくりと口に含んで行きます。
「おっぉぉ、、あ~っ、、、やっぱりお母さんのフェラは、最高だよ。

「そ~ぉ。」
「うん。。肉棒に絡み付く舌が、、絶妙なんだよ。」
「うふっ。。 もう、マサヤの感じる所は、ドコか知ってるから・・・。」
そう言うと母は、ネットリと肉棒をシャブリ続けます。
何か今日は、いつもより優しい舐め方というか、、、肉棒が愛しくてしょうがないというような舐め方です。
母は、目を閉じ、ウットリとして舐め続けます。
ジュボ、ジュボ、、ジュルルルッ、、ジュボ、チュ~ッ、ジュボ、、という音と、母の咥え声が寝室に響きます。
僕は、しばらく母のフェラを楽しみます。

僕は、身体をずらし、母の身体の下に潜り込みます。
「僕にもお母さんのマンコ、舐めさせてよ。」
69の体勢になります。
僕は母のマンコをクリを中心に舐め上げます。
そして時々、ビラビラを指でクチャクチャとイジリます。
しばらくお互いに舐め合います。

僕が、ジュルルルル~ッと、ワザと音を立てて吸うと、母も負けじと、ズズズ~~ッと音を立てて吸い返します。

「ねぇ、、マサヤ。。。一つになりたいわ。ねぇ~。。」
「うん。。僕も、、、僕も、お母さんの中に入りたいっ。」
僕は、身体を起こすと母の脚を開き、トロトロになったマンコに肉棒を沈めます。
肉棒は、ズブズブとマンコに入って行きます。
「あ、、、あぁぁぁ、、マサヤっ。。。マサヤっ。」
「あぁ、お母さん。。。うぅ、、今日は、少しキツイよ。」
僕は、少しキツメのマンコを馴染ませる様に、肉棒を出し入れします。
「あぁ、、マサヤ、、今日は、優しく愛してっ。。ねっ。。」
「う、、うんっ。」
母は、自分からも腰を動かしてきます。
ネットリと絡み付いてくる母の膣の感触を味わっていると、母が話しかけてきます。
「ま、マサヤっ。。。今日から、、、、今日からは、しばらく2人だけの生活ね。」
「うん。。そうだね。」
「私、、嬉しいわ。」
僕は、母に言われて、改めて感じるモノがありました。
今日から、この家には、僕と母しか居ません。
いつでも、誰にも邪魔されず、遠慮しないで、母とセックス出来ます。
現にこうして、元々は、父と母の寝室で、誰に遠慮する訳でもなく、母と繋がっているのです。
そう考えると、僕は、さらに興奮してきます。

興奮した僕は、激しく肉棒を突き立てます。
ベッドが、ギシギシと音を立てます。
僕の汗が、母の胸にポタポタと落ちます。

僕は、母に抱きつき、キスをします。
「お母さん。。。」
「あぁ、マサヤ。」
母は、僕の顔を撫でながら、僕を見つめます。
「マサヤ。。。。実はね・・・・。」
母が、急に真剣な顔で話し始めます。
「えっ。。な、何??」
「実は、少し前に病院に行ってきたの。。」
「ええっ、、お母さん、どこか悪いの?」
僕は、少し心配になります。

「ううん。。どこも悪くないわよ。」
「じゃぁ・・・。」
「実はね、、、赤ちゃんが出来やすくなる薬をもらってきたのよ。」
「え・・・・・。」
僕は、一瞬固まります。
「ふふっ。。なかなか妊娠できないでしょ。。だから、、病院で妊娠し易くなる薬をもらってきたのよ。」
「ほ、、、本当なの? そ、そんなのあるの?」
「本当よ。 だから今日は、大丈夫。。妊娠すると思うわ。マサヤも逝く時は、良い子が出来るように願って射精してね。」
「あ、、、う、、ぅん。」
「だから、今日は、ビールも禁止だったのよ。」
母が、そこまでするなんて・・・、僕は、少しビビッてしまいます。

肉棒が、少し萎えてきます。
確かに今まで、母を妊娠させたいと思ってきましたが、僕の中のどこかで、それを興奮材料としている所もありました。
ですが、本当に妊娠するかと考えたら、少し気が引けてきます。
僕は、一旦、肉棒をマンコから抜きます。

そして、母の横に寝転がります。
「どうしたのマサヤ?? ・・・・怒ったの?」
「う、、ち、、違うよ。 怒ってないよ。 少し休憩。」
「そぅ・・・。」
母は、僕の胸に頭を寄せ、甘えるようにくっ付いてきます。
僕の頭に色々な思いが駆け巡ります。
皆さんが言われるように、異常な子供、将来、、など、やっぱり、僕の心のどこかに引っ掛かるものがあったのは事実です。
僕は、母に思いを話します。

・・・・・中略・・・・・
「お母さん、、、本当に僕の子供が欲しいの?」
「ええ。 好きな男性の、、、マサヤの赤ちゃんをこのお腹に宿してみたいの・・・。」
「そっか・・・。」
今まで、何度も同じ問答を繰り返してきました。
ですが、今回は重みが違う気がします。
「マサヤは嫌なの?」
「嫌じゃないよ・・・。 お母さんが、そう願うなら叶えてあげたいな。」
「あぁ、、マサヤ。。。叶えて、、私の願いを叶えて頂戴っ。。

母は、僕に激しくキスをしてきます。
「あぁ、マサヤ、愛してるっ。。私、アナタを愛してるのっっっ。

母は、そう言いながら、僕の肉棒をシャブリ、、勃起すると、僕の上に乗ってきて、僕の肉棒を自分のマンコに導きます。
「あぅっ、、ぅぅぅぅ。。」
僕の肉棒は、母の熱いマンコでシゴかれます。
母は、腰を動かしながら僕に抱きついてきます。
そして耳元で、熱い吐息を吐きながら囁きます。
「わ、、私達、、イケない母子ね。 母子で、子作りなんて・・・。」
「あ、、ぁぁ、、そ、、そうだね。 息子の精子を欲しがる母親なんて、いないよっ。」
僕は、母のイヤらしい囁きに興奮してきて、母の耳を舐めます。
母は、何度も何度も僕の事を愛してると言いながら腰を動かします。
(お、、お母さん。。。そんなに僕の事を・・・。)
僕は、母の僕に対する思いを改めて知ります。

僕の中で何かが、弾けました。
「ぁ、、ハァ、、ハァ、、お母さん。。今日から夫婦だっ。2人で、この家に住んでいくから。。夫婦みたいなもんだっ。」
「あぁ、、ぁ、そ、そうね。 嬉しいわっ、マサヤ。」
僕は、母を起こすと、下から乳房を鷲掴み、揉みし抱きながら、腰を突き上げます。
「あぁぁぁぁ、、ぁぁ、、イイ~~っっっ。。イイわよ。。気持ちイイわ~~~っっっ。」
母は、遠慮無しに大きな声で叫びます。
「お母さんっ。。」
僕は、母の乳首を摘み、引っ張ります。
「あぁぁっ、、イイっっ。」
「お母さん、、子供が出来て、、母乳が出るようになったら、僕にも飲ませてよ。

「うふっ、、ぇぇ、、良いわっ。。飲ませてあげる。でも・・・、赤ちゃんよりもマサヤの方が甘えん坊になったりして。」
この母の乳房が、妊娠して、大きくなり、乳首が黒くなるのを想像しただけで、興奮します。
僕は、身体を起こし、正上位の体勢になります。
もちろん母のマンコは、グチャグチャです。
僕は、そのマンコに、はち切れそうな肉棒を沈めます。
「あぁぁぁ、、マサヤっ。。これから毎晩、マサヤと愛し合えるのね・・・。」
「そうだね。 誰も邪魔する人は居ないし。。 新婚生活みたいだね。」
僕は、母の両脚を開き、肩に乗せると、マンコを突きまくります。
「あぁ、、深いっ。。凄いわっ、、マサヤっ。」
「お母さん。。」
母のマンコの気持ち良さに、僕の腰は止まりません。
「でも、、お母さん。。。お父さんもクミも、、僕達が真剣に子作りしてるなんて思ってもみないだろうね。」
「あぁ、、言わないでっ。 お父さんやクミの事は、言わないでっっ。」
「う、、うん・・・。」
母は、僕に強く抱きついて来ます。
僕も、肉棒をマンコの奥深くに沈め、母を強く抱きしめながら舌を絡ませます。
「ハァ、、ハァ、、お母さん。」

「ま、、マサヤ。」
僕と母は、見つめ合います。
そして、再び舌を絡ませ合います。
何度も何度も、これを繰り返します。
母の子宮の奥が熱くなり、愛汁が溢れて来るのが分かります。

「お母さん、、そろそろ種付けしようか?」
「あぁ、、、シテっ。 2人の赤ちゃんを・・・・。」
母は、僕の目をジッと見つめます。

僕は、フィニッシュに向けて腰を振ります。
「うぅ、、ぁぁ、、ぅ、、お、、お母さんっっ。」
「あ、、、ぁぁぁ、、、ぐぅぅ、、ま、マサヤっ。。気持ちイイ~~~っっっ。。気持ちイイ、、ィィィ~っっ。」
「お母さんっっ。」
母は、ベッドのシーツを掴み、悶えます。
ベッドは、ギシギシとリズムを刻みます。

「お、、お母さん。。」
「ああ、、マサヤ~~っ。。。名前で呼んでっ。。これから、、子作りの時は、名前で・・・っ。」
「・・・・あぁ、、サトミっ。。。」
「うぅ、、あ、、アナタ~~っ。。愛してるっ。。愛してるわ~~っ。

「さ、、サトミ。 サトミっっ、サトミっっ。」
「あぁ、、抱いてっ。強く抱きしめて~~っ。アナタ~~~っっ。」
僕は、母を思いっきり抱きしめます。
腰は動かし続けます。
僕と母は、汗ばんだ身体を重ね続けます。
「あ、、、あ、、、ぁぁ、、マサヤの、、、アナタの赤ちゃんが、、ほ、、ほしぃ、、ぃ。」
「うんっ。。サトミっ。産んでくれっ。。」
「あぁ、アナタ、、、アナタ、、アナタっ、、、アナタっっ、、アナタ~~っっ。」
「愛してるよっ、サトミっ。」
僕も母も、お互いに強く抱き合い、それでも腰はお互いに動かし合います。
本当に、深く交わってる感じです。
「うっ、、さ、サトミ。。い、、逝くよっ。。逝くよっ。

「あ、アナタっ。 来てっ。」
僕は、渾身の力を込めて、子宮の奥に肉棒を突き刺します。
「い、、ぃ、、逝くっ!!!」
「キテ~~~ぇぇっっっっ。」
母の爪が、僕の背中に食い込みます。
僕は、思いっきり精子を吐き出します。
蟻の門渡り辺りが、つりそうになるくらいです。
母は、声も出さずに僕にしがみ付いています。
僕の肉棒が痙攣しながら、精子を吐き出します。


母の膣は、それを手助けするかのように、ヒクヒクと肉棒を締め付けます。
「ハァ、、、ハァ、、ハァ、、ハァ、、。。」
僕と母の、呼吸音だけが響き、家の中は、静まり返っています。。
僕と母は、長い時間、そのまま、、、繋がったままで居ました。

その後、シャワーも浴びず、僕は母を腕枕しながら寝てしまいました。
今まで、何度も何度も、母とは繋がってきましたが、こんなに一体感というか、心まで繋がった感じのセックスは初めてです。
この日から、夫婦のように毎晩、子作りに励んでいます。

次回予告:「3P?」

子作りは出来ないけど、熟女と遊べるよん。

マサヤお薦めです。↓
ワクワクメール

No title * by KAMAEL
マサヤさん: どうも 某は中国人ですが、 母子相姦系の大ファンです。 貴殿の日記を拝読して、大興奮しました。 母子妊娠は実際に絶対にあるから、僕が知ってる範囲で、三つの母子家庭で近親産物が居る、日本も実際に存在しているでしょう。 チャンスあれば、じっくりと交流しよう~!!
No title * by なし
まさやさんは、もし、子どもを授かったら、本当に責任がとれるのですか? 子どもを命にかえても守っていくという覚悟があるのですか? 生まれて来る子どもを、幸せにできるのですか? もし、お母さんが身篭られたら、高齢出産なうえに、近親相姦ですよ? 障害を持って生まれてくるリスクがかなり高いんですよ? 子どもがかわいそうでなりません。 破滅しか想像できません。 お願いです。命を軽く考えないでください。 まさやさんも本当はわかっているはず。 子作りは絶対にダメです。
No title * by ヤッターマン
子供が出来たら 戸籍はどうなるのだろうか 戸籍は多分お父さんの子だよね その子はマサヤと兄弟 でもお母さんはその子にマサヤとの子だと言うよね、ここでアウトになるかな その子は世間では生きて行けないよ お母さんとお父さんが 離婚して戸籍を別々にする マサヤはお父さんの戸籍に入るか別に作る マサヤが改名してから お母さんと結婚する 佐藤さんと佐藤さんの結婚みたいに その子供として育てる なんて出来るのかな? 女性が離婚してから何日かは結婚出来ないから やっぱり今のままだとお父さんの子になるよ お父さんはマサヤとお母さんに慰謝料を請求出来るよ やっぱり生まれて来る子供は生まれながらに不幸を背負って出て来るよ 出て来たくないだろうな
No title * by ストレーガ
誰って、俺はストレーガだ。 そう書いてあるだろう。 貴兄こそ誰だ? お前とは偉そうに。 もしかして同姓同名? 親近感が湧くな。 これからもよろしく。
No title * by ストレーガ
勝手にひとの名前でコメントするな! 誰だお前は?
No title * by ストレーガ
つまらなくても出産時の動画が見られれば自分は満足だ。
No title * by かな
話しはすごい展開で進んできているのに、だんだんつまらなく感じてきたのはなんでかな…
No title * by ぷぷっ
いちいち敏感に反応して面白い 無視すればいいのに でも勝手にコメントするなってお前の許可がいるのかよっ感じ
No title * by ストレーガ
鼻つまみ者?嫌われ者? 自分勝手?口の汚い? 余計なお世話! あんたに云われたく無い! 勝手にコメントして誹謗中傷するな!
No title * by Get out!
このブログの鼻つまみ者・嫌われ者のストレーガ! 君の汚い、口の悪い自分勝手なコメント、皆が不快に感じている。 慎んで下さい。 これだけ君が叩かれているということがどういうことか気付いて下さい