個別記事の管理-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
Comment : (-) * Trackback : (-) |
個別記事の管理2010-06-16 (Wed)
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
* Category : 未分類
Comment : (-) * Trackback : (-) |
個別記事の管理2010-06-13 (Sun)
20100613-2



こんにちは、マサヤです。
携帯画像倉庫に、母の画像を1枚UPしました。
母の雰囲気を感じて下さいね。

携帯画像倉庫の画像も更新しましたよ。
http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/bosikan/



続きです。・・・・

ガタッ、、と、浴室のドアの音が聞こえます。
僕が肉棒を引き抜くと同時に、母も腰を引きます。
母は、慌ててパンティを履きます。
僕は、ベトベトのままの肉棒をパンツに仕舞います。

そして、急いでテレビの前に戻ります。
「あ~~、気持ち良かった。。 お兄ちゃんもお風呂、入ってきたら?」
「あ、ああ。。」
クミは、頭にバスタオルを巻いて、ジャージ(ズボン)に、キャミ?姿で、部屋に入ってきました。

僕も、言われるまま、お風呂に入ります。
先ほどの母との交わりで、ベトベトになった肉棒をしっかり洗います。(笑)

お風呂から出てくると、晩御飯の用意が出来ていました。
今日は、僕の好きな、から揚げ&カレー&etc.です。
僕は、から揚げをツマミに、ビールを飲みます。
お風呂上りのビールは、美味いです。

3人で、ゆっくりと晩御飯を食べます。
晩御飯を食べた後も、テレビを見ながらビールを飲み続けます。
ずーっと、クミと2人で飲んでいましたが、母がお風呂上りから参加します。
クミは、途中でチュウハイに変更です。

父は居ませんが、久しぶりに楽しい時間を家族で過ごします。

最初に母が、ダウンしました。
ソファーにもたれ掛かって寝てしまいます。
それからは、クミと2人で飲んでいましたが、クミも「眠たい。」と言って、ソファーの上で横になって寝てしまいます。
僕1人になってしまいました。
僕は、酔い覚ましに温かいお茶を飲みながら、テレビを見ていましたが、フト、悪戯心が湧いてきました。
モワモワとした、イヤらしい気持ちです。

先ほど、母との行為が途中だったので、ムラムラしたのが残っていたのかもしれません。
「お母さん。。」
母に呼び掛けますが、返事はありません。
「おい、クミ。」
クミも返事がありません。

僕は、クミに近づきます。
急に、心臓がバクバクしてます。
(ちょっとだけなら、良いだろう。。)
酔いが僕を大胆にさせます。

クミが着ているキャミ(ユニクロ製のようなブラと一体になった物)の肩紐の部分をソ~ッと下げます。
クミは、起きません。
続いて、僕は、胸(ブラのカップ)の部分をめくります。(下げる)

クミの右乳が、露わになります。
(おぉ~~~っ。。出た~~っっ。。クミの乳首は、ピンク色か~。キレイじゃないか。)
クミの乳房は白く、そして結構大きく、乳輪と乳首はピンク色です。
若いだけあって、ハリがあります。

僕は、興奮して、呼吸が荒くなり、肉棒は、痛いぐらいにギンギンに勃起してます。
最初は、見るだけにしようとしたのですが・・・、、乳首を舐めたくなってきました。
これは、男の本能ですよね。
(あぁ~~、舐めてみたい。。でも、起きたら困るし・・・。あぁ~~、どうしよう。)
心の中で葛藤が生じます。
(少しだけなら良いか・・・。。でも、妹の乳首を吸うなんて・・・。でも、吸ってみたい。あぁ~~。)

・・・・・・。

(まぁ、良いか。 別に乳首を舐めるぐらい。)
僕は、ソ~~~ッと、クミの乳首に唇を近づけます。
舌先で、乳首をチロチロと、舐めます。
「・・・・・・。」
クミは、寝たままです。

でも、ピンク色の乳首が立ってきました。
僕は、乳首に吸い付き、舌で転がしてみます。
(あぁ、興奮する。。でも、、、でも、、もう止めた方が良いな。。これ以上は、危険だ。)
僕は、クミの乳首から口を離すと、お茶を飲んで気を落ち着かせます。
(あぁ、お母さんだけじゃなく、妹の乳首まで吸ってしまった。やっぱり、変態だな、、僕。

ところが、気持ちは、落ち着くどころかますます高ぶってきます。
片乳を出して寝ている妹を見ながら、肉棒をシゴイてしまいます。
肉棒の先からは、我慢汁が出てきてます。

僕は、立ち上がると肉棒をクミの唇に近づけます。
「ハァ、ァァ、ハァ、、クミ・・・。ハァ、ハァ。。」
僕は、かなり興奮しながら、肉棒をクミの唇にくっ付けます。

(おぉぉ~~、、柔らかい。。クミの唇、柔らかいぞ。あぁ~~~っ。)
すぐに離します。
我慢汁が、クミの唇から亀頭に糸を引きます。
(うわ~っ、、クミが僕の肉棒にキスした。。ハァ、ハァ、、俺って変態だなぁ~。)
僕は、クミの目の前で、肉棒をシゴキます。

もう僕は、我慢の限界です。
肉棒は限界まで勃起し、我慢汁が溢れます。
肉棒を手では無く、マンコでシゴキたくて仕方がありません。

僕は、クミの全身を見下ろしながら考えます。。
(このまま、クミのパンツを下げて、肉棒を挿れるか・・・。クミとも、ヤッてみたいしな・・・。)
クミの唇に、僕の我慢汁が付いて、テカってます。
(このまま、クミに顔射するか・・・。 クミの可愛い顔を精子で汚してやるか・・・。)
僕は、悩みます。

結局、、、、床に座って、ソファーにもたれ掛かっている母に、襲い掛かります。
母は、パジャマを着てます。
僕は、母のパジャマを捲くり上げて乳首に吸い付きます。
クミよりも大きく、吸い応えのある乳首です。

右乳を揉みながら、左乳を吸います。
クミと同じように、スグに乳首は勃起します。
僕は、乳首に噛み付きます。
「ぁ、ぁぁ、ん、、、ま、マサヤ・・・・?」
母が、気が付きます。
「お母さん、ヤラせてよ。。良いだろ。。もう、我慢できないよ。」
「あぁ、、マサヤ。。シタイのね。 お母さんとセックスしたいのね。良いわよ、キテっ。。」
僕は、もう夢中で乳首を吸い、乳房を揉みます。
「あんっ、マサヤ。。優しくしてっ。」
僕は、お構い無しに、少々乱暴に母の乳房を貪ります。

僕は、起き上がると、ズボンとパンツを脱ぎます。
そして、母の口に勃起した肉棒を押し込みながら、母のズボンとパンティを脱がします。
相変わらず、イヤらしい黒色のレースのパンティです。

僕と母は、横向き69の格好になり、お互いの性器を舐め合います。
「あぁ~ん。。マサヤの肉棒、久しぶり~っ。あぁぁ、、おいひぃ~っ。
母は、酔うと甘える癖は、相変わらずです。

ジュルジュル、、ジュボジュボ、、ジュプジュボ、、と大きな音を立てて肉棒を吸います。
「あぁ、カチカチ。。。マサヤの肉棒、硬過ぎる~~っ。」
「お母さん、固い肉棒は、嫌いなの?」
「好き~っ。大好きよっ。。ガチガチにそそり勃った肉棒が好き~っ。」

僕は、母のマンコにしゃぶり付きます。
マンコを両手で、思いっきり開き、舌を膣の中に突っ込みます。。
クリを噛んだり、指を突っ込んだり・・・・。
マンコをイジればイジるほど、愛汁が溢れてきます。
もちろん僕の口の周りは、愛汁だらけです。

僕は、ビールを口に含むと、そのままマン舐めをします。
こうするとマンコの粘膜からアルコールが吸収され、マンコがより敏感になるのです。(都市伝説)

すぐ横にクミが寝て居るのに、僕も母も、夢中で求め合います。
「あぁぁぁ、熱いっ。。マンコが熱い。。マサヤ~っ、、注射して~っ。マサヤの肉棒をお母さんのマンコに注射して~~っ。」
「ああ、良いよ。僕の肉棒をブッ刺してあげるよ。」
「刺してっ。太い針を刺して~~っ。 白い栄養を注入して~っ。」
僕も母も酔っているので、変な会話です。

「ねぇ、早く~っ。。もう舐めるのは止めて・・・。マサヤと繋がりたい~っ。。来てっ。
母が、甘えた声で言います。
僕は、身体を起こすと、母のマンコに肉棒をあてがいます。
そして、ピタピタと、肉棒でマンコを叩きます。
「も~~ぅ。。焦らさないで、早く~っ。2ヶ月も待ってたのよ。ねぇ~~ってば~。」
「お母さん、僕、、この穴から出てきたんだよね。その穴へ、肉棒を突っ込むって、、、興奮するよね。」
「あぁ、私だって、息子に肉棒を突っ込まれてると、思うだけで身体が痺れるくらい興奮するわ。」
「お母さんとセックスする事ほど、興奮する事は無いね。」
僕は、肉棒をグチョグチョのマンコに沈めます。

「あ~ん。。マサヤ~っ。。。ぶっとい肉棒、気持ちイイわ~っ。」
「お母さんのマンコも、イイよっ。前より、キツくなった感じだよ。」
「だって~~、、ず~っと挿れて無いんだもん。。少し、狭くなってるかも。」
母は、僕に抱きついて来ます。

横を見ると、クミが寝ています。
クミは、ソファーの上、そのソファーの下の床の上で、僕と母は交わっているのです。
母は、気が付いて無いらしく、大きな声でアエギます。
「あ~ん、マサヤっ。 今日は、お母さんをイッパイ愛してね。 肉棒でマンコをイッパイ擦ってねっ。」
「う、、うん。」
僕は、クミが起きないか気になり始めます。

僕は、母の耳元で、
「お母さん、横のソファーにクミが寝ているよ。あまり声出すと起きちゃうよ。」
「えっ。」
母は、ビックリした顔で、ソファーの上を見ます。
母は、声を出さずに、僕の肩口を叩きます。
「バカっ。何やってるの。
声が聞こえるか聞こえないかぐらい小さな声で、怒ります。
「ダメよ。マサヤ。。ダメ。。
僕は、母の口をキスして塞ぎ、腰を激しく動かします。
「う、ぅぅ、、ぅぅぅっ。。」

「もう止めちゃう?? マンコから肉棒を抜こうか? ねぇ、お母さん。」
「ああぁ、、ぁぁ、、止めちゃ、、イヤっ。。でも、、く、クミに、、ぁぁぁ、、バレちゃ、、。。」
僕は、母の耳元で、
「別にバレても良いじゃん。。僕とお母さんは、子作りしてる仲なんだし。。」
「あぁ、、で、でも・・・。クミには、、し、知られたく、、ない、、の。ぁぁぁ。。」
「ふふっ、、息子の肉棒を突っ込まれて喜んでる、淫乱な姿を見せたくないの?」
母は、黙ってうなずきます。
「クミもビックリするだろうね。。お母さんの上に乗ってるのが、お父さんじゃなく、兄なんだから。」
「ば、、バカっ。。」

僕は、母の乳房を揉みしだきながら腰を打ち付けます。
「ぅぅ、、ぅぅ、、ぁぅ、ぁぅ、、ぅぐっ、、ぅぅぅぅぅ。」
母は、口を手で押さえて、声を我慢しています。
顔が、真っ赤になってます。

母のマンコからは、ダラダラと愛汁が溢れ続けます。
「お母さん、口ではダメって言ってるのに、、、クミの横でハメられてるから興奮してるんだね。今までに無い濡れ具合だよ。やっぱり、僕もお母さんも変態なんだよ。」
「あ、ぁ、、そ、、そんな・・・。ぁぁぁっ。。」
母は、口では何だかんだ言ってますが、マンコは正直です。

僕は、クミを見ながら腰を振ります。
(あぁ、クミのマンコにも挿れてみたいなぁ。。さっき、お母さんを起こさずに、クミを襲っておけば今頃、ヤレたかも・・・。)
などと、ちょっと後悔しながら母のマンコを突き続けます。

「マサヤ、、クミコのマンコに挿れたいの??」
「えっ!」
「クミコの若いマンコに挿れたいんでしょ。。」
「な、何で?」
「だって、そんな目でクミコを見てるからよ。。」
さすが母親。
僕の考えてる事が、分かるなんて・・・。(笑)

「でも、ダメよ。。それだけはダメっ。。クミコを変な関係に引きづり込んだらダメ。絶対ダメっっ。」
「わ、分かってるよ。」
確かに、、、クミにまで、手を出すわけにはいきません。
僕は、少し冷静になります。

「僕は、お母さんで充分だよ。クミには、手を出さないよ。ちょっとイタズラしてみただけだよ。」
「マサヤ・・・。約束よ。」
僕と母は、舌を激しく絡め合います。

僕は、母を抱きしめながら腰を動かします。
「お母さん、僕、ず~っと、お母さんのマンコに挿れたかったよ。」
「あぁ、私もよ。マサヤに抱かれたくて、抱かれたくて・・・。」

母は、僕の目をジッと見て、
「私、、、、まだ、諦めてないの。。。」
「ん? 何を?」
「マサヤの赤ちゃんよ。。 一時は、諦めようとしたんだけど、、、やっぱり無理。。マサヤの子種で赤ちゃんを孕みたいの。」
「お、お母さん。・・・・・うん。。僕も、諦めてないよ。。お母さんを妊娠させたい。」
「マサヤ。。。」
「妊娠させて、お父さんとクミに報告するんだ。」
「あぁ、マサヤ。」
「頑張って、子作りしよう。」
「・・・・マサヤ。。うぅ。。」
母は、目を潤ませながら僕にキスしてきます。

僕は、母の脚を掴むと、一層激しく腰を打ち付けます。
「お母さん、そろそろ逝くよ。。」
「ええ、来てっ。」
「クミの前で、種付けするよ。。お母さん。」
「あぁ、シテっ、シテっ。。クミコの前で、種付けして~っ。」

僕は、クミを見ながら、
「クミ、、お兄ちゃんは、これからお母さんに種付けするよ。。ホントは、その目で実際に、お兄ちゃんがお母さんに、精子を流し込む所を見て欲しいんだけど・・・。それは、無理だね。」
「マサヤ~っ。」
「クミ、、、クミに弟か妹を、、、お兄ちゃんが作ってやるからな。
その時、クミの目がピクッと動いた気がしました。

「お母さん、クミに弟か妹を産んでやってよ。ねっ。」
「ええ、産むわっ。産むっ。。だから早く、早く種付けしてっ。」
僕は、腰をガンガン打ちつけます。

「お、お母さん~~っ、、、出るっっ。」
母の中で、、、奥の方で射精しました。
「あぁ、マサヤ・・・、熱い、、熱いわっ。。」
久しぶりの母の中での射精は、最高です。

僕が逝った後、膣壁がキュッキュッと肉棒を絞ります。
「マサヤ・・・・。」
「お母さん・・・。」
僕と母は、優しく舌を絡めます。


しばらくして、クミを起こします。が、起きません。
仕方が無いので、クミを抱き上げ、部屋に連れて行き、ベッドに寝かせます。
その時、もう一度、乳首を吸ってみました。(笑)

僕は、母の寝室に行き、もう一度、母と交わります。
今度は、ネットリと時間を掛けて交わりました。
朝方、僕は自分の部屋に戻りました。

* Category : 未分類
* Comment : (16) * Trackback : (0) * |

No title * by 為五郎
是非叔母さんとの近況を読みたいですね。妹さんとの展開も気になります。

No title * by 岩田さん
おいマサヤ!お前はやっぱり いやこれ以上はやめておく!この~ いや言いたい事は山ほどあるがこれ以上はやめておく!明って~のよ 色々言う奴がいるが俺は基本的にお前のコメント好きだぜ!追い込みのかけ方 俺はなかなかいいと思うぜ!なぁデタラ おーヤバいヤバい 言ってしまうとこだったぜ!

No title * by T.M
う~んみんなの期待に応えてか、無理して妹出した感がある 展開も早いし、妹に関してはもっとゆっくりでよかったと思う

No title * by 明
加西純子って誰ですか?オボコイってどんな意味ですか?あとチンポにほくろはりますか?

No title * by バカボン
妹に変なことしたな オカンとオマンコしてる時妹は起きていたと思う。 えらいことしてもたな 俺は ヘタレなオボコイ男やから 加西純子に何もようせんけどな くわらばくわらば

No title * by りつき
2日程かけて全文読ませて頂きました。 私は自分の母親を性の対象にして見たことが無い為に、こういった内容には衝撃を覚えました これが実体験なのだと思うと、なお興奮してしまいますね 今後の展開を楽しみにしています

No title * by 帝王
母上の画像を見て、日記を読むと一層興奮しますな。 フル勃起

No title * by チュウバッカ
ついに手出始めたね 妹クミ この展開待ってたよ 本当の親子丼ができるね もうちょいセクシーな母は難しいよね

No title * by クライド
ボニー改めクライドです。隣に誰かが居るとかなり興奮するよね、オレの場合、ボニーの友達かな?

No title * by 明
母の胸に精子がかかった画像はないですか?あとひろみ伯母様には顔射はした事ありますか?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。