
マサヤです。

携帯倉庫の画像を更新しました。
今回は、パスワードは無しです。
母子相姦日記-倉庫
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先日、母から電話がありました。

母と話すのは、GW以来です。
GWの時は、母は、落ち込んでいましたので、あまり話す事が出来ませんでした。
でも今回、電話口から聞こえる母の声は、以前の母と同じ元気な声です。

「マサヤ、元気でやってるの? 体調を崩したりしてない?」
「うん。 元気でやってるよ。 大分、仕事にも慣れてきたよ。」
「そう。良かったわ。」
「お母さんは、元気になったの? 落ち込んでない?」
「あ、、うん。 もう大丈夫よ。落ち込んでても仕方ないし・・・。」
「そうだよね。」
母が、元気を取り戻してたので、僕は一安心です。

「マサヤ、、ところで、今度はいつ家に帰ってくるの?」
「う~ん。。まだ、分からないけど・・・。こっち(関西)は、5月イッパイまでだから。。」
「あ、じゃあ、6月からは、こっちに帰ってくるのね。」
「うん。そうだよ。」
「そうか~、、お母さん、寂しいから、逢いに行こうと思ってたのよ。」
「ええっ。。もう帰るから、来なくても良いよ。。」
「そうね。じゃあ、あと少し我慢するわ。。

母とは、もう2ヶ月近く、Hしていません。
こっちへ来てからも、多くの女性とHしました。が、最近、やっぱり母が一番だと思うようになりました。
何が違うのかと聞かれると、上手く答えられませんが・・・・。

自分の母親とセックスをしているという背徳感が良いのかもしれません。
来月には、母との関係が報告出来そうです。

しばらくお待ち下さい。
5月の中旬・・・・

高橋夫妻の旦那さんから、電話がありました。
また逢えないかと言う内容の電話です。
「マサヤ君のブログを読んだよ。。自分達の事だけに、いつも以上に興奮したよ。上手く、書くもんだね~。」
「あ、ありがとうございます。」
「ところで、私も先日撮ったビデオを何度も見てたんだが、、マサヤ君、言ってたよね。」
「えっ??」
「今度は、私の家で妻を犯してくれるって・・・。」
「・・・・・。

「マサヤ君、、、今度、家に来ないかい?」
僕にとっては、ビックリの話です。
高橋夫妻の家にお邪魔するなんて・・・。
子供は、お婆ちゃんの所に泊らせるから、遠慮しないで来なさいとの事。
確かに、奥さんの紀子さんとのセックスは興奮します。が、家に行くとなると、多少の不安はあります。
なんか、とんでもない世界に飛び込んで行きそうな気がします。

僕が、躊躇していると、旦那さんは、強引に日時を決めてきました。
結局、僕は、誘いを断る事は出来ませんでした。
5月22日・・・・

夕方、高橋夫妻と待ち合わせをして、家まで乗せて頂きます。

家は、閑静な住宅街にありました。
メチャメチャ金持ちの家という感じではなく、少し大きめの家です。
家の中は、小綺麗に整頓されてます。
奥さんが、夕食を作っている間、僕と旦那さんは、リビングでテレビを見ています。
「私は、マサヤ君を気に入ったんだよ。 ま、ヤリチンみたいだけど、好青年だからね(笑)。 信頼してるよ。だから、家にも招待したんだよ。」
旦那さんは、ニコニコしながら話を続けます。

「今日は、たっぷりと妻をイジメてくれ。 多少、強引なくらいでも良いよ。 性奴隷だからね(笑) 言葉責めも徹底的にね。頼むよ。」
「え、、、そ、、そうです、、か。」
「私の事は、気にしないで良いよ。 私は、妻のイヤらしい姿を見れれば良いんだ。それが興奮するんだよね。

旦那さんは、奥さんのイヤらしい姿をビデオに撮りたいみたいです。
「あ、そうそう、ちゃんとピルを飲ませてるから、今日は中に出して良いからね。。」
僕は、少し戸惑いながらも、また紀子さんとセックス出来るかと思うと、肉棒が熱くなってきます。
午後9時頃、夕食を頂きます。
奥さんの料理は、美味しいです。
僕は、遠慮しないでお代わりしました。

食後にコーヒーを出してくれました。
洗い場では、奥さんが食べ終えた食器を洗っています。
僕は、立ち上がると、奥さんの後ろに立ちます。
そして、お尻を撫で始めます。
奥さんは、ピクリと身体を反応させます。
僕は、奥さんのスカートを捲くり上げ、パンティの中に手を突っ込みます。
マンコを直に触ると、熱く、うっすらと濡れ始めてます。

「あっ、、あぁ、、ぁ。。。」
奥さんは、洗い物の手を止め、ジッとして僕に身を委ねます。
マンコをイジってると、ジワジワと愛汁が湧き出てきます。
「奥さん、明日まで、パンティは履かないで下さいね。いつでも肉棒をハメれるように、ノーパンでいて下さい。」
僕は、そう言うと、奥さんのパンティを脱がせます。
「このパンティは、記念に頂きますね。

僕は、奥さんのピンクのパンティをポケットにしまいます。
僕は、テーブルに戻ると、再び旦那さんとコーヒーを飲みます。

しかし、、時間は、タップリあるので、後で、ゆっくりハメようと思ったのですが、勃起が治まりません。
僕は、かなり興奮しています。
「奥さん、勃起が治まらないんですよ。ちょっとシャブってもらえないかな。」
僕は、椅子に座ったまま、ズボンとパンツを下ろします。
「・・・あ、、は、はぃ。」
奥さんは、洗い物を止めると、僕の前に座り込みます。
僕の肉棒は、お腹に付きそうなぐらい反り返っています。
奥さんは、肉棒を見つめながら、
「あぁ、、やっぱり凄いっっ。。このペニスを待ってたの。。」
奥さんは、両手で肉棒を掴むと、ムシャブリ付きます。
「アゥ、、アァ、、フゥ~、ハァ、ハァ、、お、おいひぃ。。口の中が肉の塊でイッパイ。。」
夢中で肉棒を咥える奥さんを、旦那さんは、目をギラつかせて見ています。
奥さんは、前回よりもハジけてます。
「旦那さんが見てるのに、ヨダレまみれで他人棒を咥えるなんて、相変わらずイヤらしい奥さんですね。」
「あぁ、だ、だって~。。」
奥さんは、上目使いのイヤらしい目で僕を見上げながら、
「このペニスで突かれてから、私、、目覚めちゃったんです。あんな快感があったなんて・・・。あれから、ず~っと、マサヤさんの事、考えてたんですよ。

「そうなんだよ、マサヤ君。。私とヤッても、イマイチみたいで・・・。あれから、マサヤ君の事を思っては、オナニーしてたみたいだよ。」
「あ、ありがとうございます。

「紀子、嬉しいだろ。。今日は、たっぷりと突っ込んでもらえ。」
「はい。。アナタ。。」
奥さんは、左手で自分のマンコをイジリながら、僕の肉棒をシャブリ続けます。
「奥さん、肉棒だけじゃなく、玉やアナルまで、舐めて下さいよ。」
「ぁ、はいっ。。」
奥さんは、玉を口に含んだり、アナルに舌を突っ込んだりしながら舐め続けます。

「奥さん、そろそろ、、、そこに股を開いて寝転がって。。」
奥さんは、肉棒から口を離すと、床に仰向けに寝転がり、脚を広げます。
服は、着たままです。
僕は、股の間を覗き込みます。
「あ~ぁ、、マンコが、グチャグチャだよ。。パックリ口を開いてるじゃん。」
「あぁ、は、恥ずかしいです。マサヤさん。。」
「奥さん、奥さんは、僕の肉奴隷なんだから、僕の事は、ご主人様と呼んでよね。」
「あ、、、は、はいっ。。ご主人様っ。」
僕は、亀頭をマンコに当て、上下に擦り付けたり、クリにピタピタと、亀頭を叩き付けたりします。
「あぁ~~ぁ、早く~っ。 ねぇ~、、早く~っ。」
「奥さん、何が早くなの?」
「早く、ご主人様のペニスを挿れてっっっ。。オマンコに、、早く~~っ。」
「オマンコに。って、言っても、旦那さんが横で見てるんですよ。」
「あぁ、イイからっ。。主人が見てても良いから、挿れてちょうだ~ぃ。。ねぇ、、ねぇ~っ。」
「悪い奥さんだな~。。。旦那さんが居るのに、他人棒を欲しがるなんて。」
奥さんは、僕の肉棒を掴んで、マンコに挿れようと腰をクネクネ動かします。
「ご主人様は、私のオマンコに挿れたくないの?? 人妻のオマンコ、好きなんでしょ。

「ふふふっ。。好きですよ。人妻のマンコは熟してて、気持ちが良いから。」
「じゃあ、挿れてっ。。紀子のオマンコは、熟した人妻オマンコよっ。 マサヤさ、、ご主人様専用のオマンコです。」
「そうですか、、、じゃあ、挿れますよ。」
僕は、一気に肉棒を押し込みます。
大きなビラビラが、肉棒にまとわり付きますが、お構いなしに押し込みます。
根元まで入ると、奥さんが叫びます。
「あぁぁ~~~~っっっっ。。あっ、あっ、、ぐぅぅ、、うぐっ、、あぁ~っっっ。。」
奥さんは、身体をのけ反らします。
「あぅ、、あぅ、、、き、きたっ、、ふ、深い、、っ、、オマンコが、い、いっぱい、、いっぱいよ~~っ。。

「おぉ、、奥さんのマンコも前回よりも、良い感じです。。僕の肉棒にフィットしてきていますね。」
僕は、腰を動かします。
「あぁ、、、イイっ。。コレっ、、コレよっ。。ご主人様の大きなペニスだと、繋がってる。って感じがするっ。」
「奥さん、旦那さんが、嫉妬しながら見てますよ。

「あぁ、、だって、、主人のじゃダメなのよ。。オマンコがイッパイにならないもの・・・。」
奥さんは、僕に抱きついてきます。
「あぁ、このペニスが欲しかったの。。あれから、ず~っと、欲しかったのよ。ご主人様。」
「じゃあ、今日は、たっぷりと味わって下さい。」
僕は、激しく腰を振り続けます。
肉棒が、奥さんのマンコに出たり入ったり。。。
愛汁で、僕の肉棒も、陰毛もベタベタです。
人の家の台所で、人妻を犯すのって、凄く興奮します。

僕は、奥さんの胸をブラウスの上から乱暴に、揉みしだきます。
「あぁ、あ、あぁ、、あぅ、、あぅ、、ぅぅぅ、、イイっ。。ぅぅぅ、、ご、ごしゅ、、じん、、さ、ま。。ぐっ。」
僕は、興奮して、ブラウスのボタンを引きちぎりながら、前を開けます。
奥さんの乳首は、カチンカチンに勃起しています。
ブラも押し上げて、乳首に噛み付きます。。
「ホントに、イヤらしい乳してるな。。」
「ご、ご主人様、もっと、もっと乱暴に揉んで下さいっ。」
僕は、指の間から肉がはみ出てるくらい、握り潰します。
「あぁ、、来ちゃう。。ご主人さ、ま、、、私、、私、、。。。昇っちゃいます。。」
「逝くのかっ。。僕の肉棒で、逝くのか?」
「あぅあぅ、、うぐぅぅ、、い、逝っちゃいます。。」
「旦那さんの肉棒では逝かないのに、他人棒で逝くのか?」
「は、はひ。。。こ、こんなに、、子宮を、、深い所を突かれたら、、い、逝っちゃひます。。あぁぁ。。」
旦那さんを見ると、知らない内にビデオを持ってきて、撮っています。

「奥さん、一緒に逝こう。」
僕も、かなり興奮してるので、もう我慢できません。
いつもより、かなり早いです。(笑)
僕は、奥さんの乳首を引っ張りながら、腰を振ります。
「奥さん、マンコの中に射精するよ。。」
「あぁ、ぁぁぁ。。中・・・。」
「ピルは飲んでるだろ。」
「ぴ、ピル・・・。飲んでません。。・・・で、でも、良いです。。ご主人様なら、良いです。中に出して下さ
い。」
どうしよう。と、一瞬思いましたが、僕の腰は、止まりません。
「い、良いのか。」
「出してっ。。この前みたいに、濃いザーメンを今度は、私の中に。。。」
「あぁ、逝くよっ。、、」
「あぁ、ご主人様、、ご主人さま~~っ。。紀子の子宮にザーメンを~っ。。ご主人様~~っ。」
「奥さんっ、、、逝くっ。」
「い、いぐっ。。ご主人様。。い、逝く、逝く、逝くっっ。。」
僕は、思いっきり奥に突きつけて射精します。
奥さんも身体をのけ反らせ、ビクビク痙攣します。
また、股間が生暖かくなります。。
見ると、床に、大きな水溜りが出来てます。。
また、漏らしたみたいです。
しばらくジッとしています。
「マサヤ君、ゆっくりペニスを抜いてくれ。」
僕は、言われた通りに、肉棒を抜きます。
旦那さんは、結合部をアップで撮っています。
肉棒を抜くと同時に、ゴポッと、精子が出てきました。
僕は、あまりの快感に早く逝ってしまいました。
続きます・・・・

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人妻のりこさん。。。いいんだけど。。 なんかチョット。。。 なんだかいい感じない夫婦って気がしてる! 前回の一言二言気に入らないかも!
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旦那様は何のお車で迎えに来られたんですか? 夕食待ってる間に何の観てたんですか?