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個別記事の管理2009-10-15 (Thu)
20091015


8月26日・・・・

夏休みも終わりかけのこの日、朝一番で実家に帰りました。
父は、もちろん仕事です。
妹のクミも、バイトに出ていて居ませんでした。

僕は、家に着くなり、
「ただいま~。」
「あ、マサヤ? おかえり~。」
「お母さん、ちょっと汗かいたから、シャワー浴びるね。」
「あ、はいはい。」
母は、台所で何かしています。

僕が、シャワーを浴びていると、浴室の扉が開きました。
「ん? 誰?」
そこには、母が全裸で立っていました。
「え・・・? なに? なに? 突然、入ってきてビックリするじゃん。
母は、ニコニコして、浴室に入ってきました。
「たまには、マサヤの身体でも洗ってあげようかな~と、思って。」

母は、スポンジを手に取ると、ボディシャンプーを付け泡立てます。
そして、僕の首辺りから身体を洗い始めます。
僕は、ジッと立っています。
「ふふふっ。こうやってマサヤの身体を洗ってあげるのは、初めてね。」
「う、うん。そうだね。。何か照れるね。」

母は、お腹、背中、脚を洗うと、最後に股間を洗います。
「ここは、スポンジよりも手で洗った方がイイわね。」
そう言うと、泡を肉棒に付け、手でシゴキ洗い始めます。

泡のヌルヌル感と、母の絶妙な手技で、僕は、すぐにビンビンに勃起してしまいます。
「ふふふっ。マサヤ、凄いわね。」
「へへっ。なんか妙に興奮しちゃうよ。それに家のお風呂に一緒に入るのも初めてだよね。」
「そうね。」
母は、お尻の穴も丁寧に洗ってくれます。

「今度は、僕が、洗ってあげるよ。」
僕は、スポンジを取ると、母の身体を洗います。
母は、気持ち良さそうな顔をしています。

僕は、母に抱き付き、身体を滑らせヌルヌル感を味わいます。
これが、とっても気持ちが良いんです。

僕と母は、泡まみれになって抱き合います。
僕は、浴室の床に母を寝せます。
「あんっ。。ちょっと冷たいわね。」
「少し我慢すれば、すぐ慣れるよ。」
僕は、母の股の間に身体を入れると、泡で隠れたマンコに肉棒を押し込みます。

ヌルリと、肉棒がマンコに吸い込まれます。
「あぁぁ、お母さん。。。」
僕は、母に身体を密着させます。
泡でヌルヌルして気持ちイイのです。

もちろん、マンコもキュッキュッと締まって、僕の肉棒を刺激します。
「あぁ、マサヤっ。。いつもと違う感じで、気持ちがイイわ。」
「家のお風呂で、ヤルのは初めてだからね・・・。あぁぁ、僕も気持ちがイイよ。」
肉棒を激しく、マンコに出し入れします。
でも、浴室の床(洗い場)は、そんなに広くないので、母の脚が壁や浴槽に当たります。

「あぁん、マサヤ。。ここ狭いから寝室に行きましょう。ねっ。」
「あ、う、うんっ。。その方がイイね。」
僕は、母から肉棒を抜きます。
シャワーを浴びて、泡を落とすと、身体を拭いて、ベッドに移動します。

母は、ベッドに横になると、脚を開いて僕を誘います。
「早く来て、マサヤっ。。。そのギンギンに勃起した肉棒を、お母さんのマンコに突き立ててっ。
「う、うんっ。」
母のマンコは、ジットリと濡れ、ビラビラが左右に開いて、マンコがパックリと開いています。
僕は、前戯は抜きにして、すぐに母のマンコに肉棒を挿入します。
「あぁ、マサヤ、イイわ。。気持ちイイっっ。。もっと、もっと突いてっ。」
「うん。。お母さん、今日は突きまくるからね。」
「あぁ、イイっ。。痺れちゃう。。何で、マサヤの肉棒は、こんなに気持ちイイのっ。。」
「う~ん。。僕達、Hの相性が良いのかもね。親子だし・・・。(笑)」

「お母さん、奥まで突くからね。」
僕は、母の両脚を肩に乗せると、腰を思いっきり打ち付けます。
「ハァ、ハァ、マサヤっ。。。」
「お母さん、気持ちイイっ。。」
その後も、体位を変えながら交わります。

正上位に戻ると、母に抱き付き舌を絡め合います。
「ねぇ、お母さん、この前、お父さんが何て言ったか覚えてる?」
「うぅ、余り覚えてないわ。。興奮し過ぎちゃって・・・。今でも、夢のように感じるもの。」
「お父さんね、僕に、こう言ったんだよ。 (サトミのマンコの中に射精してくれっ。)って、ね。」
「ええ、そう言ったわね。。それは覚えてるわ。」
「僕、すごく興奮しちゃったよ。。だって、お父さんが中出しを許してくれたんだよ。どういうつもりか分からないけどね。」
「そうね。きっと、お父さんも凄く興奮してたのよ。」
「だろうね。でも、お父さんは、お母さんが避妊リングを入れてる事を知らないでしょ。お父さんもドキドキもんだね。(笑)」
ここで、僕は、良い事を思いつきました。

「お母さん、ちょっと待ってて。」
僕は、自分の携帯を取りに行きます。
そして、動画撮影できるように設定します。
「お母さん、お父さんにメールしてあげようよ。動画を添付してね。」
「えっ、、、、ふふ、マサヤ。。意地悪ね。」

僕は、携帯を片手に持ち、母のマンコに再び挿入します。
「イイ? お母さん、撮るよ。お父さんにメッセージを言うんだよ。」
そう言って、僕は、携帯を母の顔に向け、録画ボタンを押します。

『あ、アナタ。お仕事お疲れ様です。私、今からマサヤとセックスします。』
僕は、ゆっくり腰を動かします。
『あぁっ、、実は今、私のマンコにはマサヤの肉棒が、突き刺さってるの。。』
僕は、繋がっている部分を撮ります。
そこは、太陽の光が当たって、母のマンコが肉棒をしっかりと咥え込んでいるのが、鮮明に写ります。
肉棒を出し入れすると、ビラビラが捲れあがります。

しばらく肉棒の出し入れを撮って、再び、母の顔を撮ります。
『あ、アナタが、仕事してる時に、私は、これからマサヤに種付けしてもらいます。今日もマサヤの濃い精液を子宮に流し込まれるわ。マサヤの子を妊娠してしまうかも・・・。』
「はいっ、止めるよ。。良い感じに撮れたよ。」
僕は、録画を止めると、その動画をメールに添付して父に送信します。

「お母さん、送ったよ。お父さん、どう思うかな。。」
「そうねぇ、仕事が手に付かなくなったりして・・・。(笑)」
僕は、腰を動かし始めます。
僕は、母の乳首を吸いながら、腰をマンコに押し付けるようにして動きます。
「あぁ、、マサヤっ。。気持ちイイっ。。」
母は、僕の頭を撫でながら悶えます。

「あぁ、マサヤっ。。大好きよ。。。私、どんどんマサヤの事が、愛おしくなってきてる。。」
「そう。ありがとう、お母さん。」
「あぁ、大好きっ。。私、ホントは避妊なんかしないで、マサヤの精子を受け止めたい・・・。」
「・・・・お、お母さん。。そんな事言わないでよ。」
「あ、ご、ごめんなさい。。。マサヤは、そんな事、望んでなかったわね。ごめんね。」
「違うよ。。その逆だよ。。僕だってホントは、避妊しないで、中出ししたいんだよ。お母さんを妊娠させたいと、思ってるんだよ。」
「あぁ、マサヤ・・・。お母さん、マサヤがそう思っててくれるだけで、嬉しいわ。。」
「お母さんっ。。。」
僕は、舌を激しく絡ませながら腰を打ち付けます。

「もう、そろそろ逝くよ。」
「あぁ、キテっ。。あぁ、マサヤ。。。」
僕は、母の両脚を持って、マンコに肉棒を勢いよく出し入れします。
母の胸が、揺れます。
僕は、その胸を両手で強く握ると、滅茶苦茶揉みしだきます。

「あ、逝くよ。お母さん、、精子が出るよ。」
「イイわよ。。私も、逝くっ。。逝っちゃう~っ。。」
「うっ。。。。」
僕は、いつものように母のマンコ奥深くに射精します。
母も、僕が逝くと同時に、登りつめます。
母が、逝く時はマンコが、ギュ~ッ、ギュ~ッ、と、締まります。

「あ、あぁ、マサヤ・・・っ。」
僕は、余韻に浸った後、ゆっくりと肉棒を抜きます。
そして、携帯を持ってマンコを撮りますが、なかなか精子が出てきません。
僕は、指を突っ込んで、精子を掻き出します。
すると、ドロッと、精子が出てきました。
僕は、それを撮影すると、父に送りました。

それからしばらく、2人でゴロゴロしてましたが、母は、昼から友達と会う約束があると言って、シャワーを浴びに行きます。
僕は、そのまま、ウトウトと寝てしまいました。

目が覚めると、もう昼の2時過ぎです。
僕は、シャワーを浴びようと、ボーッとしながらトランクス一丁で浴室に行きます。
浴室の扉を開けると・・・、妹のクミコが、居ました。
それも、下着姿で・・・。
「あっ!!!」
僕は、身体が一瞬固まります。
それは、クミコも同じで、ビックリした表情で、僕を見ています。


続きます・・・・
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No title * by トムトム
一度ハメ撮りをみてみたいですo(^-^)o

No title * by BUN
初コメです。 いつも楽しく読んでます。 マサヤ君が羨ましい 是非とも、マサヤ君のお母さんと寝てみたいです 名古屋在住何で、いつでも誘って下さい。

No title * by マラこん
脱衣場に妹 お風呂場に お父さんかな 変な妄想を する マラでした

No title * by て
お、ついに妹さん登場だね どうなるかな お父さんは、メールみて返事なかったのかな? 更新まってます

No title * by EJ
二度目のコメントです。 まさやさん最高ですな~。何度も読み返してしまいました。写真はラブホでのサトミさんのBODYですか?熟していながら張りがあってしたくなるのが当然ですね。 さて、妹さんの登場ですね。今後に期待します。どのような展開になるか! うわ~ラブホ行きたい~。

No title * by としみ
えっ ラブホだったんですか? としみ、知りませんでしたヨ 皆さん笑わないで~ 誰かスロットのある ラブホ連れていってくれません?

No title * by ひー
うん、としみだけ(笑)

No title * by セイイチ
まさかこの展開 妹とも? マサヤさんかなり楽しみです

No title * by マラオ
としみだけだ。 スロット置いてるラブホ

No title * by ママこん
まさやさん いよいよ妹とも?って変な妄想してしまうこんでした。

No title * by ひで
いつも楽しく読んでます。一緒にしてみたいです

No title * by 慶治
ついに久美ちゃんとやるのかな

No title * by MELON
今回も濃密なお母さんの行動とセリフ、いい感じです。本当には妊娠しないとわかってるけど、それを望みながらするセックスって、最高にいいに違いないです。撮影して見せつける露出感にも興奮しますよ~。さて、クミコちゃんはどうなる??

No title * by としみ
画像のバックが なんかゲームセンターの ような気がするのは としみだけ?

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