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個別記事の管理2017-05-08 (Mon)


こんにちは、マサヤです。

お久しぶりです。
GWの前にUPしようと思ってましたが、あれよあれよという間に、もう終わりです。(笑)
申し訳ないです。

また、ご心配してくださった方、ありがとうございます。
僕は、体調もチンチンも元気です。

さて、今回は、日記をUPします。

年末頃の話になります。
話が遡りますので、お間違えの無いように。



日記です・・・・


話はかなり遡ります。
昨年の年末前・・・。

久しぶりに高橋奥さんからラインが届きました。
「元気ですか?」という内容です。
僕もそれに対して、普通に返事を返しただけでした。
実は、あれから何度か出張はあったのですが、高橋奥さんが妊娠したら、もう奥さんには会わないという約束をしていたので、連絡もせず、普通にビジネスホテルに宿泊をしていました。
お腹の子の事は気にはなってはいたのですが、約束ですので・・・。

それから約10日後・・・・。

出張があったので、久しぶりに高橋旦那さんの居る病院に御見舞いに行きます。
もう年内は出張は無いですし、せめて挨拶ぐらいはと考え、足を運びます。
「こんにちは、旦那さん。」
「え・・・、お~~。マサヤくん。
「お久しぶりです。どうですか体調は?」
「うん、何とかやってるよ。それよりもマサヤくんこそ、大丈夫かい?」
「・・・?」
「家内から、マサヤくんの体調が悪いって聞いて、なかなかコチラに来られないって聞いていたから。」
「・・・ん。。・・・え、ええ。はい。 何とか大丈夫です。

僕は、旦那さんの言葉に戸惑います。
(えっ? どういう事だ・・・? 奥さんは、妊娠した事を旦那さんに話してないのか・・・?)
僕は、一応旦那さんに合わせて話を続けます。

僕は、旦那さんに挨拶し、病院を後にします。
そして、宿泊先のビジネスホテルに向かいますが・・・、どうも旦那さんの言葉が気になります。
(奥さんは、旦那さんに妊娠した事を伝えてないな。。 なぜ?? もしかしたら妊娠したってのは嘘だったのかも。。僕と別れたくてそう言ったのかな。
モヤモヤしながらホテルに到着します。

アレコレ考えますが、スッキリしません。
(よし。悩んでても仕方ないな。)
僕は、高橋奥さんの家に行き、直接聞いてみる事にします。

僕は、タクシーに乗り、奥さんの家に向かいます。
時間は、夜の7時。
家の前に到着。。
家の電気は点いているので、奥さんは居るはずです。

僕は、玄関に立ち、呼び鈴を押そうとします。
(待てよ。もし、他の男性が居たらどうする? 揉めるのも嫌だしな。。)
そんな事を考えながらも、指はボタンを押していました。

ピンポ~ン、ピンポ~ン。。
「は~い。 えっ、、ぁ・・・、ウソっ。」
インターホンの向こうから奥さんの声が聞こえます。
「お久しぶりです。マサヤです。」
「ぁ、は、はい。。・・・い、今開けます。」

ドタドタと、奥さんが玄関に小走りで向かって来ます。
奥さんは、ドアを開け、僕を招き入れてくれます。
「こ、こんばんは。マサヤさん。」
奥さんは、何とも言えない複雑な表情です。

「こんばんは、奥さん。お久しぶりです。」
僕は、旦那さんの所に寄ってきた話をします。
「奥さん、どういう事なの? 旦那さんは、妊娠の事知らないし。 そもそも、、今お腹も大きくないし。
「そ、それは・・・。」
奥さんは、バツが悪そうです。

奥さんは、僕をリビングに案内し、そこで詳しく事情を話し始めます。

奥さんは、遠回しに色々と言い訳してましたが、簡単に言うと僕を試したとの事。。
妊娠したら本当にもう会わないのか・・・、それとも会い続けてくれるのか・・・。
妊娠したと言って、僕の奥さんへの気持ちを試してみたかった様なのです。
女心はよく分かりません。(笑)

とりあえず、少しムカ付きましたが、他に男が出来た訳でも無いようですし、嫌われた訳でもないのでホッとします。
「そうですか・・・。ま、話は何となく分かりました。結論から言うと、妊娠は嘘だったと言う事だね。」
「え、ええ。 ごめんなさい。」
「うん。。。」
話もついた事だし、僕は、ホテルに戻る事にします。

リビングから玄関まで歩いて来た所で、挨拶をします。
「それでは、奥さん。今日の所はこれで。」
「え、ぇぇ。」
奥さんは、少し見ないうちに、かなり太りました。
スカートを履いた腰付きも、ムチムチしています。(笑)

「も、もう帰るんですよね。」
「ええ、ホテルに帰りますよ。」
「そ、そうですか。」
「ははは、寂しいの?」
「ぇ・・・、、ぇぇ。。」
奥さんは、モジモジしています。
そんな姿を見たら、僕の肉棒がウズウズしてきます。

僕は、玄関の上がり口に立っている奥さんを抱き寄せ、おもむろにキスをします。
僕が、舌を突っ込むと、奥さんも積極的に舌を吸ってきます。
「あぁ、マサヤさん。マサヤさんっ。」
僕は、キスをしながら、奥さんのお尻に手を回します。

「何だよ。少し会わない内に太ったな。このムチムチの尻は何だよっ。」
僕は、お尻を叩きます。
「あんっ。だ、だってぇ~。」
「ふふっ、、このデカ尻を鷲掴みにして、バックからブチ込んで欲しいんだろ?」
「あぁっ、そうです。欲しいです。 ぶ、ブチ込んで下さいっ。」
「じゃあ、最初に何をしたら良いか分かるな?」
「はい。」
奥さんは、僕の前に速攻でしゃがみ込み、ベルトを外し、僕の肉棒を引っ張り出します。

そして、すでに勃起している僕の肉棒を両手で握り締めます。
「ああ、マサヤさんのチンポぉ、、本物の生チンポぉぉぉ。」
そう言うが早いが、ガブリと亀頭を飲み込みます。
「おぉっ。」
僕は、その勢いに押されます。
奥さんは、飢えきった野獣のように肉棒をシャブリます。

高橋家の玄関に、ジュボジュボ、ズズズズッと、肉棒をシャブる音が響きます。
「おぉぉ、す、凄いな。奥さん。」
「だ、だって、、だってぇぇ。こ、コレ、ほひかったんだもぉ~。」
奥さんは、肉棒から一時も口を離しません。
口からヨダレを垂らしながら、凄い勢いで肉棒をシャブります。

僕は、そんな奥さんの頭を持ち、肉棒から口を離します。
「えっ、、あ、ぁぁ~、なんでぇ?」
「おしゃぶりはココまでだっ。 よし、次はマンコを見せてみろ?」
僕は、口をパクパクしている奥さんに命じます。

奥さんは、立ち上がり、その場でスカートを脱ぎます。
「おぃおぃ、少しの間会わないだけで、おばさんパンツ履くようになったのかっ。」
高橋奥さんは、大きめの白パンティを履いています。
「・・・ぁ、、す、すいません。マサヤさんが来るなんて思っても無かったから。」
奥さんは、恥ずかしそうにパンティを脱ぎます。

「じゃあ、そこに座って脚を広げて、マンコ見せろ。」
奥さんは、僕に言われた通りに床に座り、M字に脚を広げます。
「何だっ、マン毛もボ~ボ~じゃないか。手入れもしてないのか?」
「ぁぁ、す、すいません。マサヤさんと会わなくなってから、お手入れをしなくなってしまって。。
奥さんは、顔を赤らめます。

「仕方ないなぁ。」
僕は、奥さんの前にしゃがみ込み、マンコを指でイジります。
「あっ、、あっ、、いぃ。。」
「あ~ぁ、グチャグチャだなっ。ちょっと俺の肉棒シャブっただけで、こんなんなってる。」
僕は、奥さんのマンコに中指を突っ込み、ゆっくりと出し入れします。
「あっ、、あぁ、、ま、マサヤ、、さんっ、、いぃ。。」
奥さんは、目を閉じ、僕の指の動きに集中している感じです。

(おお、久しぶりの奥さんのマンコ、、ヌルヌルして熱いなっ。うぅ、締め付けてくるっ。
僕は、久しぶりに奥さんのマンコに触れ、マンコの具合を思い出し、肉棒がさらに硬くなります。
僕は、中指と薬指の2本をマンコに突っ込み、激しく掻き混ぜます。
「あぁ、、ぁぅ、、すご、すご、、すごっ、、ぁぅ、、いぃ、、いぃっ。。い、逝っちゃう、ぅぅ。」
奥さんは、足の指を曲げ、腰を浮かせます。

奥さんの腰が小刻みに痙攣を始めます。
僕は、マンコから指を抜きます。
「よし、今日はココまでだっ。」
「!! ええぇっ、、そ、そんなぁ。」
奥さんは、ビックリした顔で僕を見ます。

僕は、立ち上がり、奥さんを見下ろしながら言います。
「もう帰るから。」
「え~、帰らないで下さい。」
奥さんは、寂しそうな顔で僕を見上げます。

「ん? 帰らないで、何をしろと?」
「ぅぅ、、い、挿れて、、下さい。」
「ん? 今、挿れてやっただろ?」
「ゆ、指じゃなくてぇぇ。肉棒を・・・、挿れて欲しいです。」
奥さんは、僕の股間に手を伸ばしながら言います。

僕は冷たく言います。
「ノリコ、お前は、嘘を付いて僕を試したんだぞ。それも一番ダメな嘘だ。
「うぅ、、ごめんなさい。マサヤさん。許して下さいっ。」
奥さんは、頭を下げて許しを請います。

「ん~、どうしようかな~。」
「ごめんなさい、ごめんなさい。」
奥さんは、何度も頭を下げます。
「ん~~、許してやっても良いけど、1つ条件がある。」
「は、はい。何でも聞きます。」
「今までは、肉嫁だったが、これからは肉奴隷だっ。」
「えっ??」
「例えばだ、僕の出世の為に、僕の上司や先輩に肉体で接待(奉仕)しろ。簡単に言えば、僕が指名した他の男の肉棒を咥えたり、挿れられたりするんだっ。・・・出来るか?」
「あ、、あぁ、、そ、そんなぁ。 そんな・・・。」
「もちろん、ゴムを着用させるし、中出しはさせないっ。中出しは、俺だけだからなっ。」
「うぅ、、で、でも。。。」
「俺の肉奴隷になるか、今後二度と会わないか・・・、どっちかだっ。選べっ。」
僕は、強い口調で言い放ちます。

「・・・な、なります。マサヤさんの肉奴隷になります。マサヤさんに尽くします。
「そうか。」
僕は、ニヤリと微笑みます。
でも実際は、そんな事はさせるつもりはありません。
奥さんの僕に対する思いを試して見ただけです。

「ふふっ、ノリコ、ご褒美に挿れてやるっ。」
僕は、その場で、奥さんを押し倒し、覆い被さります。
挿れてやる。なんて言ってますが、本当は僕も挿れたくて仕方なかったのです。

僕は、奥さんの両脚を大きく広げると、痛いくらいに勃起した肉棒をマンコに押し込みます。
「あ、ああ、、ぁぁ。。」
ヌプッと、亀頭が膣にメリ込みます。
その後、ヌルルルっと、竿の部分も膣に押し入ります。
奥さんの膣道は、しばらく使ってなかったからか、狭くキツイ感じです。
しかし、大量の愛汁により肉棒は滑るようにして根本まで飲み込まれます。

「あぅ、、うっ、ぅぅ、、いぃ、、っ。」
奥さんの身体が仰け反ります。
「うぐぅぅ、・・・・うぅ、、うっ、、ぁ、あぁぁぁぁ、、凄いっ、、すごぉぃのぉ。。マサヤさんの肉棒が、、本物が挿ってキテるぅぅぁ。。」
「おぉ、、の、ノリコっ。」
久しぶりの奥さんのマンコ、、気持ち良いです。
熱い膣壁が、ギュウギュウと僕の肉棒を締め付けてきます。
僕は、夢中で腰を動かします。
ヌチャヌチャと、肉棒がマンコを出たり入ったりします。

僕は、奥さんのマンコを突きながら、奥さんの服をズリ上げブラから乳房を引っ張り出します。
そして、勃起した乳首に吸い付きます。
「んんんっ。。」
「あぁっ、、あぁ、ぁぁ、感じるっ、、マサヤさん、乳首もマンコも気持ちイイですぅ。」
「ああ、美味しいぞ、ノリコ乳首っ。」
(あぁ、この勃起乳首を口に含んだ感覚っ、懐かしい。)
僕は、久しぶりの奥さんの乳首に興奮を覚えます。
さらに肉棒が硬くなるのが、自分で分かります。

奥さんは、以前に比べ、かなり太っており、ウエストも無くなっています。(笑)
しかし、これはこれでムチムチしてて、抱いてて気持ち良いです。

僕は、奥さんのムッチリ身体を撫で回しながら、マンコを突き続けます。
「うぅ、、ノリコっ、気持ち良いぞ。」
「あぁ、マサヤさん、私も気持ちイイです。」
湿った柔らかい膣壁が肉棒をヌチャヌチャと包み込みます。

(うぅ、やっぱりこのマンコ最高だな。。僕と会わなかった間、他の男も味わったのかな。。
フト、そう思った僕は奥さんに聞きます。
「ノリコは、俺と会わなかった時は、他の肉棒を挿れてたのか?」
「え、、いいえ、そんな事しません。いつも、マサヤさんの肉棒を思い出して、オナニーしてました。」
奥さんは、僕をジッと見つめながら言います。

「そうだったのか。。よし、2月から出張が増えるから、また俺の精液便所としてマンコを使ってやるからな。」
「はぃ、ありがとうございます。嬉しいです。」
「それに毎日オマンコすれば、少しは痩せるだろ。」
「え、えぇ。。ダイエットします。」
奥さんは、苦笑いします。


「ま、マサヤさん、、1つお願いがあります。」
奥さんは、神妙な顔で言います。
「な、何だ?」
「私、マサヤさんの肉奴隷になります。マサヤさんの為に、他の男性とも寝ます。でも・・・・、でも、時々・・・、月に1回ぐらいで良いので、、妻のように優しく抱いてくれませんか?」
「ノリコ・・・、もちろんだよ。それに、、旦那さんとの約束も果たして無いからな。子作りは続けるぞっ。」
「あぁ、マサヤさん。。」
「名前で呼ぶなっ。アナタと呼べっ。」
「ぅぅ、呼んで良いんですか?」
「もちろん。」
「あぁ、アナタぁ。。嬉しいです、アナタっっ。」
奥さんは、僕にしがみついて来ます。

僕は、奥さんを強く抱き締め、激しく舌を絡ませながら、マンコをガン突きします。
グチャグチャと音を立てて、肉棒がマンコに出入りします。
「あっ、、そうだ、、明後日の金曜日、旦那さんが家に戻って来るだろ? 外出許可が出たと言ってたぞ。」
「ええ、、金曜日から日曜日まで。」
「その時、3Pしよう。旦那さんを交えて。」
「ぇ・・・。」
「練習だよ、練習。肉体接待の為のだよ。まずは旦那さんでヤッてみるんだよ。」
「・・・・。」
「旦那さんも、だいぶ元気が出てきたみたいだし、軽いセックスぐらいなら良いんじゃない。」
「ぅぅ・・・。」
「ちゃんとフェラして、マンコに挿入させて、最後は・・・、口で精子を受けるんだよ。出来るよな?」
「ぁ、、は、はい・・・っ。」
奥さんは、イヤイヤな顔をしながらも承諾します。

「よし、週末が楽しみだ。」
僕は、気分が高まり、興奮しながらマンコをズボズボと激しく突き捲ります。
「う、、うぁぁぁ、、す、すごぉい、、久しぶりのアナタの肉棒だからぁぁ。」
「嬉しいか?ノリコ。」
「嬉しいです。でも、激しすぎてマンコがビックリしてるぅぅ。」
僕は、さらにピストン速度を上げます。

「ぁぁ、ぁぁん、、ぁぁん、、あぁぁ、アナタぁぁ、、マンコが、、マンコが、逝くぅ、、逝っちゃうぅぅ。」
奥さんは、身体をのけ反らします。
「うっ、、よし、、そろそろ精子を出すぞ。」
「出して、出してぇぇ。」
「顔にブッかけるからな。良いなっ、ノリコっ。」
「ぁぁ、アナタの精子っ、、かけて、かけて、、かけて下さいぃぃ。」
奥さんが叫ぶと同時に、僕はマンコから肉棒を引き抜き、奥さんの顔の前に肉棒を持って行きます。
そして、思いっきり、奥さんの顔に精子をブッかけます。
奥さんの顔が僕の精子で汚れます。


・・・・続く




次回予告:
旦那さんを交えての3P & 高橋奥さんとの動画 & その他 




人妻を狙うなら、GW 後がオススメ。

ワクワクメール


実際の女性と話すのが苦手な方は、ヴァーチャルで・・・。

マダムとおしゃべり館

母子相姦ごっこで、オナニーも出来ます。


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* by 名無しさん
母親やヒロミさんとの話や動画希望

ハッキリ言って高橋夫妻との絡みは日記にされても微妙です

言い分はあるでしょうが、カテ違いなのでそれはそれで別のブログを作られてはどうです?

* by 自由の風
更新ありがとうございます。
悔いなく。

はじめまして * by まさやさま
自分の名前を検索したらでてきたので読まさせて頂きました。かなりエロですね、まさやは基本エロしかいてないのですかね
楽しかったです

* by AVマニア
少し前~最近のアダルトビデオの、母子物、NTR物、種付けプレス等…、全部マサヤさんの日記から産まれたんじゃない。
特に「寝取られ」や「種付け」なんて言葉は、この日記に登場した時期が先だもんね。
凄い事だよ。
AV関係者も読んでるのかも。www

* by ハァァン
日記の更新待ってました!
ノリコ本当にエロいなぁー
次回も楽しみにしてますね!

* by マンゾーニ
次楽しみにしてます!(^^)

* by ミドル
マサヤさん、お待ちしておりました!

何かあったのかと心配していましたが、お元気そうでなによりです(^_^)

次回の日記&動画を楽しみにしています♪

暫く振りですねー * by とっしい
ゴールデンウィークになって日記を今か今かと待ちましたが、中々アップされずに終わってしまい、諦めて居たら(笑)想いが通じたのか、拝見出来て嬉しいです。😂

去年の話ですね。

ノリコさんの嘘が何なのか解りませんが、試す事とは怪しからんね。

とっしいは嘘を突かれるのは嫌なので、今回のノリコさんはまだ何か隠してる事がある様な気がしてます。

まさや君も疑心暗鬼に成られてはどうですか?

次に期待します…

なるほど。 * by ヒロミさんとサトミさんの美姉妹ファン
そういうことだったのですね?

次回が楽しみです。

* by 名無しさん
待ってました!
ノリコさんすごくエロいですね!
次回楽しみにしてます

* by デル・トロ
そろそろ更新ではないかと思ってました。
この話が動画に確かにつながっていたんですね。
次も楽しみしてます。

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