個別記事の管理-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
Comment : (-) * Trackback : (-) |
個別記事の管理2010-07-30 (Fri)
20100730


こんにちは、マサヤです。

注:本記事での、妹クミとのやり取りは、実際よりもかなり省略しています。


前回の続きです。

母は、電話を終えると、シャワーを浴びに行きました。
僕も母が出た後に、シャワーを浴び、しばらく自分の部屋でパソをやってました。

夕方、リビングに行くと、母が夕飯の用意をしていました。
僕は、いつもの様に母の後ろに立つと、前に手を伸ばし母の胸を揉みながら、首筋に舌を這わせます。
「ああん、、マサヤったら・・・・。さっきシタばかりじゃない。」
「だって、、、お母さんを見ると肉棒が疼くんだよ。
僕は、股間を母のお尻に擦り付けます。
自分でも、タイガーウッズよりもセックス依存症ではないかと思う事があります。(笑)

「うふふふっ。。また、私の中に入りたいの?
「うん。。。ねぇ、寝室でゆっくりしようよ。お母さん。」
「良いわ。。って、言いたいけど、そろそろクミコが帰ってくるわよ。」
「え~っ、、・・・仕方ないなぁ。。
僕は、ガッカリしながらも母のスカートの中に手を入れ、パンティの上からマンコをイジリます。

「ん?」
指に、パンティの感触は無く、ヌルリと熱い粘膜が指が触れます。
「あれっ?? (ノーパン?)」
僕は、母のスカートを捲り上げます。
が、母は、ちゃんとパンティを履いています。
「ふふふっ、、どう? マサヤ。。穴開きパンティなのよ。。」
「えっ!」
良く見ると、黒のレースのパンティですが、マンコの部分は割れて(穴が開いて)います。

「うゎ~っ。。凄いっ。。イヤらしいね。。」
母が、穴開きパンティを履くのは珍しいです。
「この前、買ってきたのよ。他にもマサヤが好きそうな、セクシーな下着やパンストも買ってきたわよ。」
「おぉ、、お母さん。」
「今日は、クミコもお父さんも居るだろうから、、、ちょっとしたスキがあれば、挿れれるようにコレにしたのよ。(笑)
母は、ニヤニヤしています。

「凄いじゃん。。じゃ、、、じゃあ、今、少しだけ挿れても良い?」
「う~ん。今? ・・・夕食の準備が出来てからにしましょ。。ねっ。」
「う、うん。。分かった・・・。」
僕は、肉棒を勃起させたまま、リビングに行きテレビを見ます。

しばらくすると、、、クミが帰って来てしまいました。
僕は、ガッカリです。
しかし、クミはスグにシャワーを浴びに行きました。

僕は、台所に居る母を呼びます。
「ねぇ、お母さん。。今のうちだよ。。少しだけ、突っ込ませてっ。」
「あぁ、で、でも・・・。」
「も~ぅ。。その為に、穴開きを履いてるんでしょ。今が、そのちょっとしたスキじゃん。」
僕は、あまり乗り気でない母をソファーに仰向けに寝せると、スカートを捲り、脚を開きます。
パンティの真ん中の穴の部分からは、イヤらしくテカったビラビラがハミ出ています。
僕は、ズボンとパンツを膝まで下げ、、勃起した肉棒を取り出します。
そして、肉棒にツバを付けると、ビラビラを開き、肉棒を無理矢理押し込みます。

「あっ、、ま、、マサヤ。。優しくしてっ。」
「ああぁ。。 優しくって、、言ったって、、、、お母さんのマンコ、、、もう僕の肉棒を根元まで飲み込んでるよっ。」
確かに、前戯も無かったので、痛かったかもしれませんが、、僕の肉棒が根元まで入る頃には、愛汁が溢れ出てきています。
僕は、肉棒を激しく出し入れします。
母は、両手を頭の上に上げ、ソファーの端を掴んでいます。
その時、半袖の服の袖口から母の脇毛が見えます。
母の腋毛は、まばらで薄めです。

「あぁ、、イヤらしい。。イヤらしいよ、、お母さん。
「あぁ、マサヤっ。。もっと、、もっとよ。」
母は、声を押し殺しながらアエギます。
結合部を見ると、パンティの割れ目からビラビラがハミ出し、そこに愛汁と先程の精子の残り汁にまみれた肉棒が出入りしてる様は、何とも言えずイヤらしいです。
「ハァハァ、、お、、お母さん~っ。」
僕は、激しく興奮し、母の服とブラをズリ上げ、乳首にムシャブリ付きます。
そして、無茶苦茶に腰を振り、肉棒でマンコを突きまくります。

「ま、、マサヤっ。。。ぁぁ、、そろそろ、クミコが出てくるわよ。。ぁぁ、、ぁぁぁぅ。。イイっっ。。」
「あっ!」
僕は、夢中になるあまりクミの存在を忘れかけていました。
「くそ~っ、、良い所なのに・・・。
僕は、渋々、肉棒をマンコから抜きます。
ティシュで、肉棒を拭き、パンツとズボンを履きます。
中途半端で終わったので、肉棒がムズムズします。
母も、服を整えて、台所に向かいます。
僕も母も何事も無かったかのように振舞います。

母は、夕飯の用意を再開し、僕は自分の部屋へ行き、ブログの更新をします。
しばらくすると、僕の部屋にクミがパジャマ姿で入ってきました。
クミは、ベッドに腰を掛けます。
僕は、机の椅子に腰掛けたまま、ベッドの方を向きます。
「おっ、どうした? 珍しいな、クミが俺の部屋に来るなんて。(笑)」
「う、、うん。。ねぇ、、あのさ~、、・・・・。
「ん? 何?」
「あの~・・・、お兄ちゃんに聞きたい事が、あ、、あるんだけど・・。」
僕は、顔が引きつった表情のクミを見て、胸騒ぎがします。

「ん、何だ? 何でも良いぞ。言いなよ。」
「う、、、うん。。 あ、、あの、、・・・・・。 そ、、その・・・・。」
クミは、下を向いて、なかなか言おうとしません。
「クミ。。言いずらい事なのか? 気にしないで、言ってみろよ。」
「・・・・あ、あのさ~、、お、お兄ちゃんと、お母さんって、、、その~、、へ、、変な事してないよね。」
「えっ!」
僕は、何となく予感はしてましたが、実際に言われてドキッとします。

下を見て、うつむいてるクミに、
「変な事って、何だ? ・・・・Hの事を言っているのか??」
クミは、黙って頷きます。

「う~ん。。。そうだなぁ~、思春期の男性は、母親や姉妹なんかを性の対象として見る事はよくあるよ。誰でも一度くらいはあるんじゃないかな。だからって、俺とお母さんがそんな関係なんてな・・・。。。ところでクミは、何でそんな事を言うんだ?
「・・・うぅ、うん。。この前、私、、酔っ払って寝ちゃった時、、見たというか・・・。それが、現実なのか、夢なのか、、よく分からないんだけどさ。。。」
これは、この前、クミの寝てる横で、母と交わった時の事だとすぐ分かりました。

僕は、一呼吸置いて、半分笑いながら、クミに聞きます。
「はははっ、、もし、俺が、お母さんと、Hしてるとしたらクミは、どうする?」
「わ、わたし?? ど、どうするって、聞かれても・・・。じゃあ、ホントにシテるの?」
「いや、シテるとは言ってないよ。。もし、もしも、、シテたら、クミはどうするのって、聞いてるんだ。」
クミは、目を閉じ、ジッと考えています。

「まっ、、、お兄ちゃんとお母さんの勝手だから、私は別に・・・・。何とも思わないけど・・・・。ま、お父さんが可哀想かな。
「ふ~~ん。。そうか。。。」
「で、実際は、どうなの? お兄ちゃん?」
クミは、僕の顔を覗き込むようにして、聞いてきます。

僕の頭の中では、色々な考えと思いが、駆け巡ります。

僕は、クミを見て、意を決して言います。
「実は、、、俺とお母さんは、セックスしてるよ。」
僕としては、いつか母に子供が出来たら言わなきゃならないし、クミに言うのが早いか遅いかだけだと考えました。
「えっ!!! うそっ!!」
クミは、目をまん丸にして驚いています。

「ウソだ~っ。。。冗談でしょ、お兄ちゃん。」
「いや、本当だよ。」
「え~っ、、信じられない。。。ウソ~っっ。」
クミは、動揺してます。
「ウソじゃないよ。」
「えっ・・・。 ・・・・・・・。
クミの顔色が変わります。

「お兄ちゃん、それがどう言う事か分かっているの?」
「ああ、分かっているよ。」
「・・・・・。」
クミが、僕と母の関係を疑ってから、日にち(時間)が経っているので、クミも、もしもの場合を想定していたのでしょう。
メチャメチャ取り乱すような事は無く、以外に落ち着いて見えます。

クミは、立ち上がると、小走りで自分の部屋に戻って行きます。
僕は、椅子に座ったまま、固まります。


続きは明日、UPします。・・・・


PS:
皆さんから多くのコメントを頂き感謝しております。m(_ _)m
キチンと返事が出来なくて申し訳ありません。
ですが、皆さんの暖かいコメントのおかげで、日記更新のモチベーションが維持出来ています。
これからもよろしくお願いします。

* Category : 未分類
* Comment : (18) * Trackback : (0) * |

No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
 ついに、妹さんに母子相姦がバレましたね(笑)。  何か、予定調和的な展開になりますね。

No title * by 吉岡明
妹は何の車乗ってるの?

No title * by ハル
妹さんに告白されたのですね…… お2人の今後が心配です。

No title * by 為五郎
とうとうその時が来てしまいましたか!。でも一つ屋根の下、いずれは分かってしまったでしょうね。何時しか三人での世界を夢見ていますので。

No title * by 001
お! いよいよ。。。顔族で裸族になる日も近いね! 4P/4Pおばさまと父ちゃん彼女ふくめて! 6Pもいいね!

No title * by ゆう
マサヤさん毎回楽しみにして拝見しております マサヤさん正直羨ましすぎです 久々コメしたので覚えてないとは思いますが、マサヤさん日記昔から見てます

No title * by しん
穴あきパンツ見て見たいです。マサヤ君妹には言わない方が良いかもね。 俺は週に二回はさとみさんをおかずにセンズリしてます。ごめんなさい。 さあ今からさとみさんを 思い出しながらチンポをしごきます。

No title * by 西
いやぁ~~何もないって 誤魔化す かと思ったが ストレートで いい 変化 3 が 待ち遠しい

No title * by ヒサ
確かに最終的にはミクさんに言わないといけないんだから!言うチャンスがあって良かったんじゃない気が楽になるんじゃない?

No title * by て
こんばんは ついに、来るべき時がきたね なるべく、省略しないで書いてほしいけど、伝わっているから、いいかな 更新、楽しみにしてます

No title * by ディープ
ついに妹に打ち合けたんやね関係が大変やろけどほんま頑張ってや明日もよろしく

No title * by ヒデヲ
待っていました。 続編が気になります。

No title * by バカボン
妹にそんな事 言うたらアカンナ 自室で どう理解するか 自分自身 格闘しとるで? しかしオカンも 好き者やな 穴あき パンツかいな エロイがな 又写真頼むで マサヤ 他のエロチックパンツもな

No title * by うるとら万太郎
ええぞ!ええぞ! おもしろい!! 棒が2本に穴が二つ 父とクミ 母とマサキ 乱交!乱交! 子供が生まれたらいったい どんな関係?孫?子供? ぞくぞくしまーす! いくとこまで、行っちゃえ! それも人生!

No title * by METAL
マサヤ君 相変わらずお母さんと良い感じですね 毎日暑いですが仕事にエロに頑張れ 俺は愛知の津島市にずっと住んでましたが愛知県ってハンパない暑さですもんね

No title * by まゆ
凄い展開になりましたね、早く続きお願いします

No title * by にゃんにゃん
妹への、告白が、あっさりと、マサヤさんらしいく強引で、妹さんは、受け入れてくれますかね?その3が、楽しみです。

No title * by セブン
全文読みました。ぞくぞくしますね !続き待ってますよ。家族乱交を期待してます。 子供が出来たと言う報告待ってます。頑張ってください。

コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。