
こんにちは、マサヤです。

今年に入ってから、より一層、変態になった気がする僕です。(笑)
母とHの時も、エロ言葉を言い合いながらセックスする事が増えました。
エスカレートしていく自分が少し心配な今日この頃です。

前回からの続きです。・・・・

僕が、すい炎で入院している時です。
症状が落ち着いた頃、思いもよらぬ人がお見舞いに来てくれました。
それは、ヒロミ叔母さんです。

ヒロミ叔母さんは、母と一緒に来ました。
「マサヤ君、お久しぶり。。。新年早々、大変だったわね。」
「あ、、ヒロミ叔母さん。。」
「もう大丈夫なの?」
「うん。もう、だいぶ良くなったよ。」
ヒロミ叔母さんは、以前と変わらず、明るく元気でしたが少し痩せた気がします。
僕は、嬉しくて色々な話をしました。
(母も居たので、変な話はしてませんが。。。)
話していると、ヒロミ叔母さんと、愛し合ってた時を思い出し複雑な気分でした。
そして、ヒロミ叔母さんは、1時間ぐらい話をした後、一人で帰って行きました。
母は病室に残りました。
僕は、母に、
「なんか、久しぶりにヒロちゃんに会えて嬉しかったよ。元気そうで良かった。」
「・・・・、そう。。。。マサヤの前だから元気に振舞ってたんだと思うよ。。」
「ん?? どういうこと?」
「お姉ちゃんね、、、年末に離婚したのよ。」
「えっ!!!!!!」
僕は、ビックリしました。

「えっ、、えっ。。。な、何で?? 何で離婚したの?」
「う~ん。。。詳しい事は、話してくれないんだけど・・・・。旦那さんと上手くいかなくなったみたいよ。」
「・・・・そ、そうなんだ。。。」
「お姉ちゃん、痩せてたでしょ。。かなり悩んだみたい。。」
僕は、この時、離婚の原因は自分にあると思いました。
僕の想像では、あの時以来、おじさんとヒロミ叔母さんが、上手くいかなくなったんだと思います。
母が帰った後、僕は、落ち込みました。
ここに書ききれないぐらいの、何とも言えない気持ちです。(表現できません)
夜、消灯後も眠れなく、自然に涙が溢れてきました。

ヒロミ叔母さんは、実家(おばあちゃんの家)に居るそうです。
僕は、ヒロミ叔母さんに謝ろうと思い、電話をしましたが、繋がりませんでした。
携帯の番号を変えたみたいです。
僕は、退院したら会いに行きたいと思います。
1月19日・・・・

15日に退院しましたが、学校へはすぐに行かず、しばらく自宅で療養する事にしました。
朝、起きて行くと母が朝食の準備をしてくれてました。
「マサヤ、おはよう。」
「うん。。おはよう。」
「なんか元気ないわね~。。。まだ、身体がダルイの?」
「う、、い、いや。。。もう、大丈夫だよ。ただ、、、気分がイマイチなんだ。

「そう。。。調子悪いようだったら、病院に行った方が良いわよ。」
「うん。大丈夫。。」
僕は、朝食を食べた後、ボーッとテレビを見ていました。
体調が悪い訳ではありません。
ヒロミ叔母さんの事を色々と考えてしまうのです。
気分がすっきりしません。
母は、台所の後片付けや洗濯をしています。
しばらくして母は、エプロンを脱ぎながら、
「さて、、、一段落したし、夕べ寝るのが遅かったから、少しだけお昼寝しようかな。」
母は、そう言いながら寝室に向かいました。
「あ、お母さん。。。」
「ん? 何?」
「あの~、僕も一緒に寝ても良いかな。。」
「あらっ。。珍しい。。(笑) どうしたの~?」
「ダメなの?」
「ふふふっ。。。別に良いわよ~。

僕は、母の後について寝室に向かいます。
母は、服を脱いで、ブラとパンティだけになると、布団に潜り込みます。
薄紫色のセクシーな下着です。
明らかに何かを期待しているように、思えます。

僕は、パジャマを着たままだったので、そのまま布団に入りました。
母は、僕の方を向き横向きで寝ています。
僕は、母の胸に顔を埋める様にして寝ました。
僕は、母の胸に顔を埋めながら、
「お母さん・・・・。」
甘えるようにくっ付きます。
「あらあら。。どうしたの今日は。。。えらく甘えて来るじゃないの。」
僕は、黙って母に抱き付きます。
「マサヤ。。。。」
母は、僕の落ち込んだ気持ちを察したのか、優しく頭を撫でてくれます。
「お母さん。。。今日だけ、甘えてもイイ?」
「ふふっ。。もちろんよ。。。イッパイ甘えて良いわよ。」
「ありがとう。。」
母は、僕をギュッと抱きしめてくれます。
すごく落ち着きます。
「・・・お母さん、、、おっぱい吸いたい。

「あらあら、甘えん坊さんね。 しょうがないわね~ぇ。。ほら、おっぱいよ。。優しく吸ってね。」
母は、ブラを下にずらし、乳房を差し出します。
僕は、乳首に吸い付きます。
でも、愛撫すると言うよりは、チュウチュウと赤ちゃんのように吸います。

母は、僕の頭を優しく撫でてくれてます。
僕は、心が安らぎ、そのまま寝てしまいました。

目が覚め、時計を見ると、昼過ぎでした。

隣には、母がスヤスヤと寝ています。
僕は、母の胸を優しく触りながら、母の寝顔を見ます。
(優しい顔してるなぁ~。。。とても40代には見えないなぁ~~。でも、Hの時はイヤらしい顔になるしな・・・。この口がいつも僕の肉棒を咥えてくれるんだよなぁ~。。)
母の顔を見ながら、アレコレ思いにふけます。
いつもフトした時に、自分の実母とこんな事をしてるなんて・・・と、改めて思う時があります。
母の胸を触っていると、寝ていても乳首が立ってきます。
僕も入院していて、2週間以上も射精をしていない為、ムラムラとしてきました。

気分が落ち込んでいる分、それを忘れるぐらい、母とおもいっきりセックスしたくなりました。
僕は、布団の中に潜り込み母の足元の方に、移動します。
そして、下着越しに母のマンコに鼻を押し当てます。
薄紫色のパンティは、レース生地でセクシーです。
僕は、母の脚を開き、パンティの上からマンコを舐め始めます。

思いっきり吸ったり、舌で舐めあげてると、パンティにマンコの形が浮き上がります。
「あ、、ぁぁ、、ぅぅ、、あぁ、マサヤ・・・っ。。な、何、何?」
母は、目が覚めたようです。
僕は、母のパンティを横にずらし、マンコに舌を突っ込みます。
「あぅっ。。。あぁぁ、あ、あぁ。。。ま、マサヤ。」
「お母さん。。。マンコ舐めさせてね。」
「あぁ、舐めてっ。。。好きにして良いのよ。」
「お母さんっ、、、今日は、おもいっきりヤリたいっ。

「い、イイわよ。。マサヤがしたいなら。。。」
「入院して溜まってる分、出したいよっ。」
「うん、出してっ。全部出して頂戴っ。」
僕は、久しぶりの母のマンコを夢中で舐めます。
マンコは、愛汁を溢れさせ、トロトロになってきます。
マンコのビラビラが舌に絡まります。
「あぁ、美味しいよ、おかあさんっ。。お母さんのマンコ、美味しいよっ。」
「そう。。。私も、気持ちイイわ。。。マサヤ。。」
僕は、ビラビラを持って左右に広げ、クリや穴を丁寧に舐め回します。
ビラビラは、少し黒ずんでいますが、中はキレイなピンクです。(笑)
僕は、マンコを舐めていて、フト思いつきます。
「お母さん、マン毛剃っても良い??」
「ええっ。。。下の毛を?? 剃っちゃうの?」
「うん。。」
「・・・・・そ、剃りたいの? マサヤ。。」
「お母さんは、僕の女でしょ。。だったら僕の好きなようにして良いんでしょ。」
「・・・・そ、そりゃ、、い、良いけど。。。」
「じゃあ、今すぐ剃ろう。

僕は母の手を引いて、一緒にお風呂に向かいます。
お互いにシャワーを浴びた後、僕は母を湯船のふちに座らせると、シェービングクリームを塗り、マン毛を剃り始めます。
「あれっ、、、最初にハサミで短く切った方が良かったかも。」
「あ~ん、、マサヤ。。傷つけないでよ。

元々、毛は薄い方ですが、T字カミソリに毛が詰まります。
僕は、毛を流しながら、少しづつ、丁寧に剃ります。
「あぁ、マサヤ。。。」
「お母さん、動いたら危ないよ。」
「でっ、でも、何か変な気分・・・・。」
「ぼ、僕だって、変な気分だよ。 あぁ、お母さん、愛汁が出てきてるじゃん。」
「だって~、、こんな事されるの初めてだから・・・。」
愛撫の途中だったのもあって、マンコはパックリと開いてます。
キラリと愛汁が光ります。
僕の肉棒も痛いぐらい勃起してます。

僕は、マンコ周りもキレイに剃りあげます。
「よしっ、出来た。。おぉぉ、凄くイヤらしいマンコになった。」
毛穴も見えないぐらいキレイに剃りあがってます。
恥骨がプックリと膨らんで、言葉では表せないぐらい卑猥です。
恥骨からマンコまでを舐めてみます。
「あぁ、ツルツルしてる。。舐め心地が良いよ。お母さんっっ。」
「ま、マサヤ・・・。」
「う~~っっ、お母さん、舐めてっ。」
僕は、我慢できなくなり、立ち上がると、母の頭を掴み、肉棒を口に捻じ込みます。

「あぅ、、うぅ、、うぐっ。。ぅぅぅぅぅ。。ま、マサ・・・ヤ。。。」
イキナリ突っ込んだので、母は、少し苦しそうな表情をします。
母は、肉棒を握り締めると、頭を前後に振りながら、肉棒を咥えます。
母の凄いトコロは、肉棒を口でシゴキながら、舌を肉棒に絡めてくるトコロです。
僕は、今までフェラしてもらった中で、母のフェラが一番上手いと思っています。
母は、自分で胸を揉みながら、僕の肉棒を舐め続けます。
「あぁ、マサヤ。。。マサヤの肉棒。。。硬すぎるっっ。」
母は、凄くイヤらしい顔で舐めています。
母は、胸を揉んでいた手を下に持って行き、自分でマンコをイジリだしました。
「あぁぁ、ツルツル。。。マサヤったら、私のマンコをこんなにしちゃって・・・。悪い子ね。」
「別に、イイでしょ。。」
「マサヤは。こういうのが好きなの? ツルツルが好きなの?」
「好きだよ。お母さんのパイパンマンコは、僕だけのモノだよ。」
「そ、そんな事しなくても、マサヤのモノなのに。」
ジュボジュボと肉棒をしゃぶる音と、クチュクチュとマンコをイジル音が、浴室に響きます。

平日の真昼間から、家で、母とこんな事をするのは興奮します。
「ねぇ、マサヤ。。。そろそろ・・・・。」
「うん。」
母は、肉棒から口を離します。
肉棒から母の口元へ、ヨダレが糸を引いています。

明日に続きます・・・・

No title * by EJ
ヒロミさん。離婚ですか・・・。 苦しい状況ですね。なんと言うべきか。 その時の状況がわからないので、この件はマサヤさんが落ち着いたら書くでしょう。 さて、とうとうパイパンにしましたか! 男心も難しく、正直ですな~。征服感かな。性の衝動、この歳には難しいかも知れないかな。まあ勃起した事には変わらない俺ですが・・・。
No title * by 通行人
そんなことがあったのによく親とできますね。 覚悟ってそんなものですか?
No title * by チン吉
若い時なんてそんなもんだよ。 人を傷付けないで、大人になる人間なんて居ないと思うのだが・・・。 色々な事を経験して、大人になっていくものさ。
No title * by 通りすがりの吟遊詩人
もし作り話ではないのなら あなたが散々口にしてきた薄っぺらい【覚悟】の結果がこれですよ。
No title * by @hiro
こんばんわ。 ヒロミさん離婚したんですか。なんか責任感じますね。 でも、また進展があるのかも知れないと期待もしています。 続き楽しみにしています。
No title * by アルタ
ヒロミさんが心配ですね
No title
ヒロミさん。離婚ですか・・・。 苦しい状況ですね。なんと言うべきか。 その時の状況がわからないので、この件はマサヤさんが落ち着いたら書くでしょう。 さて、とうとうパイパンにしましたか! 男心も難しく、正直ですな~。征服感かな。性の衝動、この歳には難しいかも知れないかな。まあ勃起した事には変わらない俺ですが・・・。
2010-03-07 00:54 EJ
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No title
そんなことがあったのによく親とできますね。 覚悟ってそんなものですか?
2010-03-06 17:15 通行人
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若い時なんてそんなもんだよ。 人を傷付けないで、大人になる人間なんて居ないと思うのだが・・・。 色々な事を経験して、大人になっていくものさ。
2010-03-06 14:48 チン吉
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もし作り話ではないのなら あなたが散々口にしてきた薄っぺらい【覚悟】の結果がこれですよ。
2010-03-06 08:36 通りすがりの吟遊詩人
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こんばんわ。 ヒロミさん離婚したんですか。なんか責任感じますね。 でも、また進展があるのかも知れないと期待もしています。 続き楽しみにしています。
2010-03-06 00:08 @hiro
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ヒロミさんが心配ですね
2010-03-05 22:30 アルタ
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