
9月22日・・・・

前日のショックが冷めず、気分はブルーです。

家に居ても、面白く無いのでパチンコ屋に行って時間を潰します。
夜は、3人(父、母、僕)で、晩御飯を食べますが、僕は食べ終わると自分の部屋に戻ります。
連休中は、妹が旅行に行って居ないので、セックス三昧のつもりでしたが・・・。
僕は、自分の部屋で一人で寝ます。

9月23日・・・・

この日も朝から、パチンコ屋で一日を過ごします。
当然、この日の夜も、僕は自分の部屋で寝ます。
僕は、明日から学校です。
妹は、明日まで旅行で、明日の夜に家に帰ってきます。
布団に入ったのは良いが、なかなか寝れません。。
時計を見ると、夜の12時。。
僕は、意を決して、布団から出ると、母の部屋に向かいます。
僕の性格上、いつまでも悩むのは嫌で、早くケリを付けたいのです。

リビングからテレビの音が聞こえてきます。
父は、リビングでテレビを見ているようですが、母は、もうベッドの中に居るようです。
僕は、母の寝室のドアをソッと開けながら、
「お母さん、もう寝た?」
「ん? マサヤ? どうしたの?」
「あの~、、、、少しだけ良いかな?」
「・・・えぇ、イイわよ。。」
僕は、寝室に入り、ベッドの脇に立ちます。
「ふふ、マサヤ。。。そんな所に立ってないで、こっちにいらっしゃいよ。。

母は、布団の横を持ち上げ、誘います。
「う、うん。」
僕は、母の横に潜り込みます。
僕と母は、お互いに横向きで向かい合います。
「あ、あのさ~、お母さん。。。」
「な~に?」
「この前は、ゴメンね。 へ、変な所に連れて行って・・・。変な事まで、させちゃって・・・。」
「ふふふっ。。。良いのよ。あれでマサヤが、喜んでくれるなら、お母さん、どんな事だってするわ。。」
「・・・や、やっぱり、男1の方が、良かったの? その・・・、僕よりも、、、肉棒が・・・?」
「ん? そんなハズないでしょ。(笑) ゴリゴリして、痛いぐらいよ。。。マサヤの方が、イイわよ。」
「えっ! でも、お母さん、、、男1の方がイイって言ってたじゃん。。

母は、ニッコリ微笑みながら、
「マサヤは、私が、他の男性に虐められるのが見たかったんでしょ。。興奮するんでしょ。。だから、仕方なく言っただけよ。」
「えっ。。」
「言いたくて、言った訳じゃないわ。。。私、正直に言えば、もうああいうのはヤリたくないわ。。。でも、マサヤが望むなら・・・我慢するけど。。。」
「そ、そうだったんだ・・・。」
母と、じっくり話をします。
・・・・中略・・・・
僕は、勘違いしてました。
母が、他の男性を喜んで受け入れていたと思ってました。
でも、母は、僕が興奮すると思い、僕の為に我慢して、淫乱な女性を演じていたのです。
母は、僕が喜ぶと思って・・・。
少しでも、母を軽蔑した自分を悔やみました。

僕は、母の胸に顔を埋めます。
「お母さん、、、ご、ゴメン。。。嫌な事させちゃって。。」
「あら、どうしたの。。もしかして、泣いてるの??(笑)」
「な、泣いてないよ。。ただ、、、。。。」
「ただ? 何よ~?」
「ちょっと、寂しかった。って言うか、、他の男性にヤラれて嫉妬した。って言うか、、、まぁ、その~。。。。」
「うふふっ。。マサヤ。。ありがとうね。。お母さん、マサヤを寂しがらせるような事は、しない。二度としないわ。約束するっ。だから、マサヤもお母さんに、変な事させないでね。」
「うんっ。。お母さんっ。。ゴメンねっ。」
母は、僕をギュっと抱きしめます。

「だから、この前から変だったのね。。。マサヤ。何だか、私を避けてるみたいで・・・。」
「う、うん。。何か落ち込んじゃって。。。気分がモヤモヤしてた。」
「ふふふっ。。。じゃあ、今日はイッパイ甘える??」
「うんっ。。。甘えたいっ。。お母さん。」
僕は、母の柔らかい乳房の感触を顔で受け止めます。
気分のモヤモヤも取れ、母の匂いを嗅いだら、急に性欲が湧いてきました。。

僕は、母のパジャマの前を肌蹴ると、柔らかい乳房にムシャブリ付きます。
「あんっ、マサヤったら。。。」
母の胸は、柔らかくて揉んでいて、本当に気持ちが良いです。
初めて書きますが、母は、EかFカップです。
乳首を舌で転がしたり、軽く噛んだりしていると、乳首はすぐに硬くなります。
「あぁ、、マサヤっ。。。お父さん、まだ起きているわよ。。」
「良いじゃん。。別に、気にしなくたって。。黙認してるんだから。。。それとも、お父さんにHしてるのが知られるとマズイの?」
「うぅん。。別にイイけど。。

母の股間に手を持っていくと、ソコは熱くなって居ます。
「お母さん。。。僕、マンコ舐めたいっ。。。舐めても良いでしょ。。」
僕は、マンコを無性に舐めたくなりました。
「うぅ、、舐めてくれるの? イイわよ。舐めてっ。。イッパイ舐めてねっ。」
僕は、身体をズラシ、母のパンティを下げると、マンコの匂いを嗅ぎます。
母の女の匂いがします。
僕は、この匂いを嗅ぐだけで、勃起してしまいます。
僕は、マンコにムシャブリ付きます。
スジに沿って舌を、何度も何度も這わせます。
そして、クリを舌で転がしたり、突いたりします。
その度に、母は、歓喜の声をあげます。。。
「あ、あぁ、ぁぁぁぁ、、イイっっ。。そ、ソコっっ。。イイっ。。ま、マサヤっ。。あぁぁ。。」
「お母さんっ。。ココかい。。ココが良いの?」
「あっ、あっ、、、そ、ソコっ。。。そこ、感じる。。イイっっ。。。」
「じゃあ、これは?? どう?」
「あぁ、、あっ。。イイっ。。マサヤ、凄いわっ。」
「ふふっ、僕、お母さんの感じるツボは、知り尽くしているんだよ。。」
「あ~ん。。マサヤったら・・・。。素敵よっ。。」
僕は、母を喜ばせようと、必死で舐め回します。

「マサヤ、、、私も、、、私にもマサヤの肉棒、、、舐めさせてっ。」
そう言うと母は、身体を反転させて肉棒を掴みます。
母は、いつも以上に優しくネットリと、肉棒を咥えます。
まるで、肉棒を優しく包み込むような感じのフェラです。。。
「んんっ~。。ジュルル~~ッ、、ジュル、ジュボッ、ジュボッ。。。んんっっ。。。ハァ、ハァ~ァァ。」
「うぅ、お母さん。気持ちイイよっ。」
母は、上目使いで僕の方を見ながら、
「私もマサヤの感じるツボは、知っているのよ。

「あぁ、う、うぅ。。き、気持ちイイよ。。お母さん。。。」
「やっぱり、マサヤの肉棒が、一番美味しいわ。。。」
「・・・うん。。ありがとう、お母さん。」
僕は、フェラからも、母の僕に対する愛情を感じ取ります。
「ねぇ、お母さん。。もう、繋がりたいよっ。」
「えぇ、、イイわよ。。一つになりましょ。キテっ、マサヤ。。。」
僕は、赤黒くパンパンに膨れた亀頭を、母のマンコにあてがいます。
そして、マンコに沿って上下に擦り付け、母を焦らしながらマンコの柔らかさを味わいます。
ヌチュ、ヌチュ、と、音がします。
「も~ぅ、早くっ。。」
母が、僕の方を見つめ、おねだりします。
僕は、ゆっくりと肉棒をマンコに沈めます。。。
肉棒が、モヤ~ッと、暖かい感触に包まれて行きます。
と、同時に、母の膣壁が、肉棒に絡み付いてきます。
「あ、、、あぁ、、お、お母さん。。」
「マサヤ。。。。っ。」
母と、一つになった瞬間は、堪りません。

腰をゆっくり動かします。
肉棒を押し込む時は、ヌルリとし、引き抜く時は、膣壁がヌチャっと絡んでまとわり付いてきます。
「あぁ、お母さん、、気持ちイイよ。。やっぱり、二人だけのセックスが良いよ。」
「あぁ、そうね。。お母さんもマサヤだけが良いわっ。」
僕は、母にキスをします。
「あぁ、マサヤ。。。マサヤっ。。。今日は、お母さんをイッパイ愛してっ。。」
「う、うんっ。。」
「今夜は、マサヤの彼女・・・、いえ、奥さんだと思って愛してっ。。」
「お、奥さん。。(苦笑)・・・・わ、分かったよ。」
「うふふふっ。。それじゃあ、今日も私の子宮に種付けしてね。。」
「え、、、う、うぅ、、うんっ。。」
僕は、その言葉を聞いて、腰の動きを止めました。
そして、母を見つめます。
「あ、あの~、お母さんっ。。」
「ん? な~に。真面目な顔して。。」
「僕、思ったんだけど・・・。もう何回もお母さんに、中出ししてるのに・・・、なかなか妊娠しないよね。」
「ん・・・・・・・・・・。」
「・・・ぼ、僕、、、種が無いのかな・・・?」
「えっ!!」
母の顔色が、一瞬変わりました。

「僕、前の彼女にも、中出しをしてたんだけど、出来なかったし。。。もしかしたら・・・。」
「ま、マサヤ。。。」
「僕、少し前から気には、なっていたんだ。。。」
「そ、そんな事ないわよ。。。思い過ごしよ。。」
母は、少し考えるような顔をして・・・、やはり心配になったのか、声が少し上ずっています。
「あ、赤ちゃんなんて、縁なのよ。。一回で出来る人もいれば、何十回しても出来ない人もいるし・・・。大丈夫よ。」
「でも、お母さん、妊娠し易い方なんでしょ。。そんな、お母さんでさえ・・・。」
「な、、、ほ、ほら、、私も、この所、体調がイマイチだったし。。。」
「う、うんっ。。でも・・・、僕に、もし種が無かったら・・・。」
「そんな事ないっ。。大丈夫っ。。心配しないでっ。」
母は、僕を強く抱き寄せます。
「マサヤ、今から、そんな心配しなくても良いじゃない。」
「でも・・・、・・・・。」
母は、僕にキスをして、耳元で囁きます。
「そんなに心配なら、、私が、、、お母さんが、証明してあげるわ。。私が、マサヤの子を妊娠してみせる。」
「えっ!! お、お母さん。。」
「だから、、ねっ。。心配しないで・・・。」
僕は、少し顔がこわばります。
「ん。。。・・・・ホント。。。ホントに、そんな事、良いの?」
「うんっ。良いのよっ。。。これは、いつもの言葉遊びじゃなく、本気よっ。」
「え、、う、うぅ。。。」
「今までは、言葉遊びで言ったり、、中出しして、その結果、出来たらしょうがない。って事だったけど・・・。今日からは、本気で子作りしてみましょ。ねっ。」
「え、、あ、、、うぅ、、良いのかなぁ・・・。」
やはり母子ですし、真剣に子作りなんて、マズイだろうと考えます。
母は、僕の耳元で、甘い声で囁きます。
「私、マサヤの赤ちゃんが欲しいのっ。マサヤの赤ちゃんを産みたいのよっ。」
僕の脊髄に衝撃が走りました。
母が、真剣なのはスグ分かりました。
実の母が、言葉遊びとかでは無く、真剣に息子の子供が欲しいと言っているのです。
正直言って、もの凄い快感、興奮です。
夢では、無いかと思うぐらいです。
僕は、悩みます。

色々な考えや思いが、頭の中を高速で巡ります。。。
(お母さんの事好きだし、、でも、母子でマジ子作りって、、父は、どう思う、、、でも、種が無かったら、、、実の母親に種付け、、ダメだけどしてみたい・・・・etc)
母が、僕の顔を撫でながら、
「マサヤ・・・、お母さんね~。 最近、友達や近所の人に、綺麗になったね。とか、若返ったわね。って、言われるの。。ナゼだか、分かる?

「う~ん。。分からないよ。。。そういえば、最近、イキイキしてるような、感じが・・・。」
「それはね。。恋してるからなのよ。。。」
「恋?」
「うん。。。マサヤにね。。。(笑) 私、もちろん息子としても大好きだけど、男としてもマサヤの事、大好きなの。。いや、愛してるの。。そりゃあ最初は、息子に抱かれている事で興奮してたけど、最近は、マサヤに抱かれて喜びを感じるようになったの。。毎日がウキウキして、幸せなの。

「お、お母さん・・・。」
「だから、・・・私、母としてでは無くて、一人の女として、マサヤの子供を身篭りたいの。。。。」
「あ、ぁぁ、、・・・・。。」
僕は、黙って、再び腰を動かし始めます。
「あぁ、お母さん。。お母さん。。。お母さんっっ。。」
僕の心の中の、母への感情が大きく膨らんできます。
僕は、がむしゃらに腰を動かし、母のマンコを突きまくります。

「あ~っ、、あっ、あっ、あぁ~っ。。気持ちイイっ。。気持ちイイの。。。マサヤ~っ。」
僕は、繋がった部分を見ながら、腰を振ります。
母のマンコからは、愛汁が溢れ、ビラビラは僕の肉棒に絡み付いています。
僕の肉棒は、僕が出てきた穴に、実の母のマンコに入っているのです。
僕と母は、繋がっているのです。
普通の母子なら、こんな風に繋がる事は無いでしょう。
そして、快感を共にする事も無いと思います。
でも、僕と母は、今まで何度も何度も、快感を共にしてきました。
上手く表現できませんが、母への思いが胸一杯になります。
「お母さん、、お母さんっ。。僕の事、ずっと好きでいてくれる?」
「えっ・・・。。うんっ、もちろんよ。。。」
「じゃあ、僕の、、僕の子供、産んでくれる?」
「・・・・うんっ。。産むわっ。。」
「おかあさん。。

「ありがとう。。マサヤ。。」
僕と母は、何度も何度もキスをします。

そして、強く抱き合います。
母は、僕を一人の男性として好きだから子供が欲しいと言いました。
でも僕は、色々な思いで返事をしてしまいました。
母の希望を叶えてあげたい、僕は種無しじゃないか試してみたい、実の母親を妊娠させる背徳感、などです。
母の真剣な思いに対し、僕には、不純な思いもありました。
「だけど、マサヤ。。。子作りしようと思ったら、本気でやらなきゃ駄目よ。」
「えっ。な、何を。。。ど、どうやって・・・?」
「まず、お母さんは、明日から基礎体温を測るわ。そして、妊娠しやすい日に種付けしなきゃ。」
「う、うんっ。」
「あと、一番大事なのは、愛し合って作る事よっ。マサヤが、本当に私の事を好きで、私に赤ちゃんを産んで欲しいと願いながら抱いて、射精してっ。

「う、うん。。分かったっ。」
「できる?」
「うん。。出来るよ。。」
「じゃあ、これからマサヤの肉棒から出る精子は、全部、私の子宮に出すのよ。お口に出したり、オナニーは、しばらく禁止よ。」
「うん。分かったっ。」
その時、寝室の前を父が通って行く足音が聞こえました。
父は、寝る為に寝室(和室)に向かったようです。
続きます・・・・

No title * by マサヤ
直哉さん コメありがとうです。 僕は、経験を元に書いてますが、取り方は人それぞれですから・・・。 ひろさん コメありがとうです。 岩田さん コメありがとうです。 岩田イズム一杯のコメ、感謝です。 みいにゃんさん コメありがとうです。 応援感謝です。 これからもよろしくです。 すずさん コメありがとうです。 僕は、変態・鬼畜野郎です。 べるくんさん コメありがとうです。 おぉ、母子相姦ごっこですね。 まゆさん コメありがとうです。 本日、更新しました。 読んで下さいね。
No title * by マサヤ
マラこんさん コメありがとうです。 お祝い金、待ってます。(笑) 豆たんくさん コメありがとうです。 これからも応援して下さい。 ママこんさん コメありがとうです。 いつも応援してくれて感謝しています。 たかさん コメありがとうです。 頑張って、Hします。(笑) アルタさん コメありがとうです。 そうですね。やっぱり2人が良いですよね。 かなたさん コメありがとうです。 ご想像にお任せします。 MELONさん コメありがとうです。 安心ですか。ホントは、凄く悪い事をしてるんですけどね。(笑) EJさん コメありがとうです。 母の本気度は、MAXです。 少々、怖い気も・・・・。(笑) てさん コメありがとうです。 もう、普通の方からは軽蔑されてます。(笑) 通りすがりさん コメありがとうです。 その通りだと思います。 ジムさん コメありがとうです。 ありがとうです。応援して下さい。
No title * by まゆ
今回もとても興奮しました、お母さんとのわだかまりが溶けて良かった。また更新してください。
No title * by ぺるくん
初めてコメントします。 毎回ドキドキして読んでます、一回り以上歳上の40代の彼女?というか関係持ってる女性と一緒に。 その彼女もまさやくんとほぼ同じ歳の息子持ち、さすがに息子さんとは何もないみたいですがまさやくん、彼女の息子さんと僕もほぼ同じ歳、二人で会ってブログ読んで燃え上がって愛し合ってます。 息子と母親のように。 更新楽しみで毎日チェックしてるよ。
No title * by すず
とりあえず 最低 愛の結晶? 犠牲者の間違いでしょう? 愛とかじゃなくて ただの鬼畜 これが 本当の話しだったらね
No title * by みぃにゃん
まさやさんがんばれーっ(^ω^)/★ そして岩田さん! あたし、岩田さんのコメント大好きです(〃▽〃)
No title * by 岩田
奇形児が生まれるとか、どうとか… お前ら恥ずかしくないのかー!!!!!!!!!!????!?! 愛し合う二人の結晶だろ!? 「可哀相」だなんて悲しい事言うなよ! 皆、そうやって生まれて来たんだよ! (そうじゃない奴がいたらスマン…。例えばレイプ、とかゴムに穴があいててとか…。) とにかくマサは変態糞煮込みうどん だけど、 俺は愛してるぞ! だけど もしも本当にお袋さんが妊娠したら 岩田さん、本当だしちゃうぞ!(笑) 寒くなってきたな。 身体に気を付けてバイト頑張れー! 更新も忘れずにな! おやすみ!マサ!
No title * by ひろ
まさやおまえは相変わらずの変態糞野郎だよ。
No title * by 直哉
だ・か・ら! フィクションにそこまで熱く語っても無駄だろ? 単純にストーリーとして楽しんでいればいいのに・・・ ストーリーとしては面白いんだから。
No title * by ジム
スゲー興奮した
No title * by 通りすがり
アホか。 近親婚がなんでいけないか知ってんのか? 近親婚で出来た子供は障害児になりやすいって問題があるからだぞ。 この話が仮にマジなら生まれてくる子供が可哀想すぎる。親のネタでイジメにもあうだろうしな。
No title * by 通りすがり
出来たとして、生まれてくる子供がかわいそうだな。 近親の子供で障害児って結構いるょ? それでも育てられるなら頑張ってちょうだい。
No title * by て
母子の枠をついに越えたね どうなるかわからないけど、しっかりしないとね 将来のお父さん! こうなったら、妹は忘れなよ 手をだしたら、軽蔑だぞ
No title * by EJ
「絆」深まってよかった。 二人の愛の方がやはり燃えるね。 まさやさんの気持ちに答えようとした 母の気持ちと言うより一人の女としての愛情を今回の事で再確認出来たんじゃないかな。 だから、愛する男の子供を身ごもりたいと真剣にとらえてているんだよ。 けど、まさやさんの揺らぐ気持ちもわかるよ。種があるかないかはまだ未来があるから心配しなくていいよ。基礎体温を付けて妊娠率の高い日にすればもしやって可能性もある。将来も考える時もくるかもしれない。 揺らぐ気持ちに男としてどうするか、 愛をもって考えてみてほしい。
No title * by MELON
今回は本当に心温まる、安心する内容ですね(笑)。本当は母子で子作りというテーマですからもう極地なわけですが、まさやさんの筆致はいつ読んでも、めちゃくちゃエロなはずなのに、どこかほのぼのと幸せな文体。前回の展開がつらかったのも、文体のやわらかさと合わなかったからかな~? 続きに大々期待。
No title * by かなた
冒頭の写真は注釈がない限りサトミさんの、と思って良いのですか?
No title * by アルタ
うひょー! 嬉しくて興奮して叫びたい!!! やっぱセックスは二人でするもの♪納得です☆
No title * by たか
まさやさん、良かったです、お母さんもまさやさんのこと好きなんですね。これからも一杯愛し合って下さい。
No title * by ママこん
まさやさん 久しぶりに安気に読めます(*^_^*)。やっぱこうがいいね。
No title * by 豆たんく
マサヤくん、いっぱいいっぱいお母様を愛してあげてね 応援してますよ
No title * by マラこん
そろそろ お祝い金 用意しとくかな (*^~^*)
No title
直哉さん コメありがとうです。 僕は、経験を元に書いてますが、取り方は人それぞれですから・・・。 ひろさん コメありがとうです。 岩田さん コメありがとうです。 岩田イズム一杯のコメ、感謝です。 みいにゃんさん コメありがとうです。 応援感謝です。 これからもよろしくです。 すずさん コメありがとうです。 僕は、変態・鬼畜野郎です。 べるくんさん コメありがとうです。 おぉ、母子相姦ごっこですね。 まゆさん コメありがとうです。 本日、更新しました。 読んで下さいね。
2009-12-10 17:45 マサヤ
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No title
マラこんさん コメありがとうです。 お祝い金、待ってます。(笑) 豆たんくさん コメありがとうです。 これからも応援して下さい。 ママこんさん コメありがとうです。 いつも応援してくれて感謝しています。 たかさん コメありがとうです。 頑張って、Hします。(笑) アルタさん コメありがとうです。 そうですね。やっぱり2人が良いですよね。 かなたさん コメありがとうです。 ご想像にお任せします。 MELONさん コメありがとうです。 安心ですか。ホントは、凄く悪い事をしてるんですけどね。(笑) EJさん コメありがとうです。 母の本気度は、MAXです。 少々、怖い気も・・・・。(笑) てさん コメありがとうです。 もう、普通の方からは軽蔑されてます。(笑) 通りすがりさん コメありがとうです。 その通りだと思います。 ジムさん コメありがとうです。 ありがとうです。応援して下さい。
2009-12-10 17:43 マサヤ
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今回もとても興奮しました、お母さんとのわだかまりが溶けて良かった。また更新してください。
2009-12-10 11:56 まゆ
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初めてコメントします。 毎回ドキドキして読んでます、一回り以上歳上の40代の彼女?というか関係持ってる女性と一緒に。 その彼女もまさやくんとほぼ同じ歳の息子持ち、さすがに息子さんとは何もないみたいですがまさやくん、彼女の息子さんと僕もほぼ同じ歳、二人で会ってブログ読んで燃え上がって愛し合ってます。 息子と母親のように。 更新楽しみで毎日チェックしてるよ。
2009-12-10 00:20 ぺるくん
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とりあえず 最低 愛の結晶? 犠牲者の間違いでしょう? 愛とかじゃなくて ただの鬼畜 これが 本当の話しだったらね
2009-12-09 23:29 すず
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まさやさんがんばれーっ(^ω^)/★ そして岩田さん! あたし、岩田さんのコメント大好きです(〃▽〃)
2009-12-09 18:37 みぃにゃん
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奇形児が生まれるとか、どうとか… お前ら恥ずかしくないのかー!!!!!!!!!!????!?! 愛し合う二人の結晶だろ!? 「可哀相」だなんて悲しい事言うなよ! 皆、そうやって生まれて来たんだよ! (そうじゃない奴がいたらスマン…。例えばレイプ、とかゴムに穴があいててとか…。) とにかくマサは変態糞煮込みうどん だけど、 俺は愛してるぞ! だけど もしも本当にお袋さんが妊娠したら 岩田さん、本当だしちゃうぞ!(笑) 寒くなってきたな。 身体に気を付けてバイト頑張れー! 更新も忘れずにな! おやすみ!マサ!
2009-12-09 01:49 岩田
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まさやおまえは相変わらずの変態糞野郎だよ。
2009-12-08 17:13 ひろ
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だ・か・ら! フィクションにそこまで熱く語っても無駄だろ? 単純にストーリーとして楽しんでいればいいのに・・・ ストーリーとしては面白いんだから。
2009-12-08 07:04 直哉
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スゲー興奮した
2009-12-07 22:54 ジム
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アホか。 近親婚がなんでいけないか知ってんのか? 近親婚で出来た子供は障害児になりやすいって問題があるからだぞ。 この話が仮にマジなら生まれてくる子供が可哀想すぎる。親のネタでイジメにもあうだろうしな。
2009-12-06 01:47 通りすがり
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出来たとして、生まれてくる子供がかわいそうだな。 近親の子供で障害児って結構いるょ? それでも育てられるなら頑張ってちょうだい。
2009-12-06 00:40 通りすがり
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母子の枠をついに越えたね どうなるかわからないけど、しっかりしないとね 将来のお父さん! こうなったら、妹は忘れなよ 手をだしたら、軽蔑だぞ
2009-12-04 16:54 て
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「絆」深まってよかった。 二人の愛の方がやはり燃えるね。 まさやさんの気持ちに答えようとした 母の気持ちと言うより一人の女としての愛情を今回の事で再確認出来たんじゃないかな。 だから、愛する男の子供を身ごもりたいと真剣にとらえてているんだよ。 けど、まさやさんの揺らぐ気持ちもわかるよ。種があるかないかはまだ未来があるから心配しなくていいよ。基礎体温を付けて妊娠率の高い日にすればもしやって可能性もある。将来も考える時もくるかもしれない。 揺らぐ気持ちに男としてどうするか、 愛をもって考えてみてほしい。
2009-12-03 23:34 EJ
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今回は本当に心温まる、安心する内容ですね(笑)。本当は母子で子作りというテーマですからもう極地なわけですが、まさやさんの筆致はいつ読んでも、めちゃくちゃエロなはずなのに、どこかほのぼのと幸せな文体。前回の展開がつらかったのも、文体のやわらかさと合わなかったからかな~? 続きに大々期待。
2009-12-03 19:58 MELON
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冒頭の写真は注釈がない限りサトミさんの、と思って良いのですか?
2009-12-03 12:10 かなた
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うひょー! 嬉しくて興奮して叫びたい!!! やっぱセックスは二人でするもの♪納得です☆
2009-12-03 01:10 アルタ
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まさやさん、良かったです、お母さんもまさやさんのこと好きなんですね。これからも一杯愛し合って下さい。
2009-12-03 00:43 たか
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まさやさん 久しぶりに安気に読めます(*^_^*)。やっぱこうがいいね。
2009-12-02 23:09 ママこん
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マサヤくん、いっぱいいっぱいお母様を愛してあげてね 応援してますよ
2009-12-02 22:47 豆たんく
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そろそろ お祝い金 用意しとくかな (*^~^*)
2009-12-02 21:28 マラこん
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