個別記事の管理2021-05-24 (Mon)


こんにちは、マサヤです。

今日は、梅雨の中の貴重な晴れ間だとか。
良い天気ですし、暖かいです。

先日、パソコンのデータを整理しました。
2Tの外付けHDにいっぱいの画像や動画の数々・・・。
そのほとんどが、母、クミ、ヒロミ伯母さん、高橋奥さん、その他の女性のオマ○コばかり。(笑)

画質が良い悪いは別として、僕にはカメラマンの素質は無いと思い知らされました。
やっぱりハメ撮りが下手なんですよね。
みなさんにお見せ出来る動画が少ないのもソコなんですよね。

最近では、カメラも小さくなって扱いやすくなったので、色々なアングルで撮ったりと工夫はしてるんですけど。。
まぁ、良い動画が撮れるように頑張ります。

しかし、、昔の画像や動画を見ると、懐かしかったり。
母の若い頃は、こんなに痩せてたんだ。と、改めて月日の経過を思わされたり、
見たこと無いような(忘れてるだけ)動画が出てきたりと、大変でしたが楽しかったです。

あ、ちなみに今回のトップ画像は、36歳ぐらいの時の母です。
関係を持ち始めた頃ですね。


さて、今回は、「コロナに負けるな!期間」と言うことで日記と動画をUPしました。


まずは、日記からです。
前回の 「夏の終り・・・その1」の続きです。

それでは、どうぞ~。



前回の続きです・・・・

「ふぅ~、いっぱい出たわね。」
母は、ニコニコしながら僕を見ます。
「やっぱりマサヤの精子、濃くて美味しいわ。私、大好き。」
「お母さん。」
母は、僕を見つめながら言います。
僕は、キスをしながら母を抱き締めます。


この日僕は疲れていた為、そのまま寝てしまいます。
(挿入は無し)


次の日、
チビと庭で遊んだりゲームをしたり、母の買い物に付き合ったりと家族サービスします。

そして、その日の夜、晩御飯を食べ終え、ゆっくり寛いでいると玄関のチャイムが鳴ります。
「は~い。どちら様ですか~?」
母が、玄関に向かいます。
ドアを開けた向こうに立ってたのは、K氏です。

K氏が、リビングに来ます。
「あっ、マサヤくん、来てたのか?」
「はぁ、お邪魔してます。」
K氏は、僕の顔を見るなり気まずそうな表情をします。

「どうしたの?」
母が、そっけなくK氏に訪ねます。
「ちょっと話があって・・・。」
「あっ、そう。」
何とも言えない空気が漂います。

「Kさん、晩御飯は食べたの?」
「ぁ、まだ・・・。」
「じゃぁ、余り物だけど食べる?」
「ああ。ありがとう。」
現在、旦那であるK氏なのに、何か変な感じの2人です。
母は、台所に向かいます。

K氏が、僕に小さな声で言います。
「マサヤ君、聞いたかい?」
「えっ? あ、ぁぁ、、うん、一応、ザックリとは聞きましたが。」
「ゴメンな。こんな事になってしまって。」
K氏は、すまなさそうな口調で話します。

母が、晩御飯を用意し、K氏は食べます。
ギクシャクした雰囲気が漂います。
結局、僕が居たので、2人(母とK氏)で話が出来なかったようで。
K氏は、泊まっていく事になります。


「私とチビは、マサヤの寝てる部屋で寝るから。」
母は、K氏に告げると、僕の寝ている部屋に来て、もう1枚布団を敷きます。
K氏は、夫婦の寝室で1人で、母とチビは、僕の寝ている部屋で寝ます。

寝床に入って、僕は母に言います。
「お母さん、ゴメンね。僕が居たせいで大事な話が出来なかったね。」
「ははは、別に良いのよ。慌てた話じゃないし、どうせ離婚の話だから。」
母は、あっけらかんと答えます。

「それよりも・・・・。今日は、シテくれるんでしょうね?」
「えっ?」
母が、すり寄って来ます。
「もぅ~、昨夜は疲れてるって言って、お口に出して寝ちゃったじゃない。」
母は、僕の耳元で囁きながら、肉棒をシゴキ始めます。

「で、でも、、K氏が居るじゃん。」
「大丈夫よ。離れてるから聞こえないわよ。」
「・・・そ、そう? 大丈夫?」
「大丈夫よ。声抑えるから。」
もちろん、チビは熟睡です。

母は、僕に抱き付きキスしてきます。
僕も母を抱き寄せ、激しく舌を絡ませます。
「ぁぁ~、ぁ、、ぁぁん、マサヤぁ。
母は、すでに息が荒いです。
「ふふっ、どうしたのお母さん。興奮してるの?」
「ぁぁ、だってぇ~。久しぶりなんだもの。興奮するわよ。」
母は、僕の首に手を回し、甘え口調で話します。

「マサヤのように、他の女性とヤッてばかりいる人は良いけどね。私は、久しぶりのチ・ン・ポなのっ。」
「そ、そうなの? 他の男性とか、、ヤル相手は居ないの? お母さん。」
「こんな田舎に浮気するような相手居ないでしょ。。」
「え~、ホントかなぁ?」
「あっ! ま、まぁ、、居ないことも無い、、かな。(笑)」
母は、少しニヤけます。

「何だよ、ニヤニヤして。お母さん。」
僕は、気になったので、詳しく問いただすと・・・、
どうもチビの担任の先生が、ここ最近、積極的にお誘いを掛けてくるとか。
その先生は、20歳後半ぐらいなので、さすがに母も躊躇しているようです。

「ふふふ、僕よりも若いのか。チンポもガチガチだろうね。お母さんもたまには、つまみ喰いしても良いんじゃない。」
「あっ、そう。 マサヤは良いの? 私がアナタよりも若いチンポを咥え込んでも。」
「ぅ・・・、い、良いよ。」
僕は、勢いでOKと言ってしまいます。

僕は、その状況を妄想してしまいます。

20代後半と言えば、チンポに最も勢いがある時です。
そんなチンポが・・・、母の熟マンコに突き刺さり激しく膣壁を擦ったら。
母は、夢中になってしまうかもしれません。
少し不安になってきます。

「ねぇ、マサヤ、何考えてるの? ボ~ッとしてないで、早くぅ。」
母が、僕の背中をツネります。
「いだっ、、、ぁぁ、うん。」

僕は、母の乳首に吸い付きます。
乳首をチューチュー吸いながら、右手を母のマンコに持って行きます。
パンティの上からマンコを触ります。
ズブズブとパンティと一緒に指がマンコに沈み込みます。
「あぁ、、ぁん、、ぁ、イヤん。」
「ぉぉ、お母さん、凄いよ。マンコがぐっちょりだね。」

僕は、パンティを剥ぎ取ります。
そして母の両脚を大きく広げます。
「おぉ。」
母のアソコは、指を這わせる前から、パックリと開き、愛汁を垂れ流していたのです。
「すごぃよ、お母さん。マンコが濡れるどころか、もう掻き回したようにグチャグチャになってる。」
「は、恥ずかしいぃぃ。」
母は、顔を赤らめます。

もしかしたら、母は若いチンポの事を想像したのかもしれません。
それでこんなに、グチョグチョだったのかも。(笑)

僕は、勢いよく母のマンコにムシャブリ付きます。
そして、口いっぱいにマンコを頬張ります。
ジュルジュルルルっ、、ズズズズズズっと、溢れ出る愛汁を啜ります。
「あぁ、懐かしい味だっ。これぞ、お袋の味だっ。」
「ば、バカっ。」
母は、僕の頭を叩きます。

僕は、母のマンコを舐めてたら我慢出来なくなります。
マンコが、イヤラし過ぎるのです。
「あぁぁ、我慢できない。もう挿れたい。このイヤらしいマンコにぶち込みたいっっ。
僕は、身体を起こすと母の両脚の間に身体を割り込ませます。

そして肉棒を掴むと、亀頭をマンコに押し付け擦ります。
クチャクチャと、マンコのビラビラを亀頭でこね回します。
「あん、、ぁぁぁ、、マサヤぁ、、ジラさないでぇ。一気にぶち込んでよぉ。」
母が、物欲しそうな顔で哀願します。

「分かった。じゃあ、ぶち込むよ。」
僕は、そう言いながら、一気に肉棒をマンコに押し込みます。
ブリュッッ、と音を立てて、肉棒がマンコに沈みます。
「おおお、、お母さんっっっ。」
「うぐぅぅ、、あぁぁぁ~~、、んん、、ぁぁ、、ぁ・・ぁ・・・ぁぅぅ。」
母の身体が弓状に反り返ります。

「お母さん、凄い、凄い、、よぉ。トロトロだよ。マンコ、熱くてトロトロだっ。」
「ぁぁ、ま、、マサヤのチンポも凄い。奥まで一気に押し入って来たぁぁん。」
僕と母は、久しぶりに繋がり、抱き合います。

「マサヤぁぁ。」
「お母さんっ。」
僕と母は、舌と舌を突き出し、絡め合います。
僕の唾液が母の口内に流れ込むぐらい激しい接吻です。

僕の腰は、自然に動き出します。
2人の結合部からは、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、っと愛汁が肉棒に絡み付く音がします。
母の愛汁が肉棒に絡む事により、より一層快感が増します。
「うぅ、今日のお母さんのマンコ、今までとは一味違うよ。膣壁が肉棒に絡むというより吸い付いて来る感じだ。」
「ふふっ、そう? 少し前からダイエットしてるからかな? マンコの締りが良くなったのかしら。(笑)」
母は、嬉しそうに僕の腰に両脚を回し絡めます。

僕は、正常位からバック、女性上位など、色々な体位で母を攻めます。
トロットロのマンコを堪能します。
僕と母は、汗だくになりながら快楽を貪ります。

「はぁはぁ、、お母さん、そろそろ本気だすよ。」
「今までは、本気じゃなかったの?」
「いや、そういう訳じゃないけど。。」
僕は、身体を起こし、母の腰を両手で掴みます。
そして、母の腰を持ち上げるような形で、肉棒を突き上げます。
こうすると、亀頭が母の膣の上壁の部分を突き上げるような形で擦り、刺激します。
「ああ、、あぅ、、ぅぅ、、そ、ソコっ!! ソコ、ダメぇぇ、ダメぇぇぇ。」
母は、頭を振りながら感じます。
「ほらほら、ココはお母さんが好きな所だろ?」
「ぃ、イヤぁぁん。。 ソコ、気持ち良すぎるのよぉ。ぁ、、ぁぁぁぁ、イイ、、イイっ、凄くイイっ。
「はぁはぁ、、ぉ、お母さん。」

亀頭が、母の膣内の完落ちスポットを刺激し続けます。
「ぁぅ、ぅぅ、、ィィ、ぃぃぃ、マンコ、、イイぃっ。 ぅっ、、っぅっ。。」
「ハァハァ、どう? それそれ。」
「ぁぁ、ぁ、ぁ、、ぅぅっ、、おかしくなっちゃうぅ、ぅぅ、、ダメぇぇん。」
母の身体が、小刻みに震え始め、アエギ声に泣き声のような嗚咽が混じり始めます。
母のアエギ声も、若い頃と変わってきて、最近は気持ち良すぎると咽び泣くようなアエギ声を出します。
僕は、この声が好きで、聞くと興奮度が一気に高まります。

「うぅぅ、ぁぁ、、、ぅぅぅぅ、ぃ、いぐ、、いくぅぅ、逝っちゃうぅぅ、、マサヤ~、マサヤぁぁ。」
「逝け、逝け、、僕のチンポで、息子チンポで逝けっ。お母さん。」
僕は、汗を飛び散らせながら、全力で母のマンコを突き上げます。
母の身体は、汗ばみ、乳房が大きく揺れます。

「あ!うぅ! ぐぅ、、い・・・、くぅ。。」
母は、ほとんど声にならない声で、叫んだかと思うと、身体が反り返ります。
母の膣がギュゥゥっと締まり、肉棒を膣内に引き込むように膣壁がウネリます。
「おぉ、、ううっ。。」
僕は、思わず声が出ます。

弓なりに反った母の身体が、バタっと布団の上に落ち崩れます。
「ハァ~~ハァ、ハァ、、マサヤぁぁ。
僕は、母を抱き締めます。

そして、優しくキスをします。
「僕のチンポで逝った?」
「ええ、逝かされちゃった。」

と、その時、
僕は何か違和感というか、妙な感じがします。


続きます・・・・




さてさて、次は動画です。

今回は、2本です。
1、Y君の投稿動画
2、母のオナニー?動画(笑)←珍しいので必見!



動画は、「マサヤの秘密の部屋」で御覧下さい。

「マサヤの秘密の部屋」はこちら。
  ↓
マサヤの秘密の部屋



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* by リトルロケットマン
元気ですかー!

いいところで終わっちゃった * by くねさく。
いつもありがとうございます
続きがとても気になります

* by 名無しさん
チビちゃんが起きてたとか?

* by 名無しさん
K氏が覗き見してたのかな?

* by kin
サトミお母さん、巨乳に加えていいお尻してますねー^^美人だし、今思えば確かにクォーターっていうのも納得です。そりゃあこんなママなら夢中になってしまうと思う。

さとみさん * by わした
いやー。さとみさん、お綺麗ですね。スタイルも素晴らしい。母親とは言え、セックスしたくなるのはよくわかります。うらやましいです。

* by デル・トロ
更新お疲れ様です。
サトミさんとの絡みは、よいですね😍
2人目が早く出来ないかと心待ちにしていますよ。

* by ko
ひろみさんの映像すごかった祝福されたスタイルのせいか見るたびに感心をしてますね思っていた欧米氏は結婚しましたか?雅也氏は結婚考えているか気になります(笑)もちろん、母ラング一緒も良いんですシンプル気になって聞いてきます映像よくみましょう

* by 短足おじさん
いつもお世話になってます!サトミさんやっぱりめちや美人なんですね!!ひでさんが虜になるのもわかる。
いつかお相手したいです。

これからも楽しみにしてます。

* by 添い寝のプロ
マサヤくん、動画上手に撮れていると思います。
いつも抜けます。
続きがとても気になります!
サトミママ、ひょっとすると既に先生と身体の関係が・・・早く続きが知りたいです。
よろしくお願いします。
m(_ _)m

* by たかっち
やっぱりサトミさんとの絡みが1番興奮します!動画も拝見しました!サトミさんのオナニーたまりませんでした!
是非たくさんアップしてください。楽しみにしています!

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