
こんにちは、マサヤです。

今日、愛知県は良い天気でした。
相変わらず、コロナ感染者数は多かったですけど。
さて今回は、昨日の日記の続きをUPします。
僕と母の初めての交わりですね。

それでは、どうぞ~。
続きです・・・・

母は、恥ずかしそうに、その場で服を脱ぎ始めた。
僕は、それを直視できず下を向いていたが、心臓は爆発しそうだった。
すでに、僕の肉棒は痛いぐらいビンビンになっていた。

母は、裸になるとベッドに腰掛けた。
「はい。これでイイでしょ。見なさい。」
僕は、恐る恐る顔を上げた。
真っ裸の母が視界に入った。
「ぁ、ぁぁ。。ぉ、ぉぉ、おかあ、さ、ん。」
声が出ないというか、震えた。

母は、ただ裸になって座っているだけだったが、僕にとっては夢にまでみた母の裸が目の前にあった。。
僕は、ほぼ無意識にズボンとトランクスを下げた。
母の前で、恥ずかしいとか思う前に自然に肉棒を握り締めていた。
僕は、肉棒をシゴキだした。
「ちょ、ちょっと!! 何してるのっ。」
母は驚き、止めようとしたが、僕はヤメなかった。
「動かないで! ジッとしててよ!!!」
僕は目を血走せながら強く言い放った。
「うぅ・・・。」
母は、何も言わず座ったままになった。
僕は、母の前に立って、裸を見ながらオナニーした。
肉棒は、痛いくらいにガチガチになり、尿道口からは先汁がダラダラと溢れ出た。

母は、僕の肉棒に釘付けだった。と、思う。
「あ~ぁ~、うっ!!」
僕は1~2分もしないうちに、母の胸元に発射してしまった。
「キャッ。」
母は、身体を引いたが、僕の放った精子は乳房や太ももに飛び散った。

僕は、自分の机の椅子に、ガックリと腰掛けた。
下半身丸出しのまま座り込む僕、ティシュで精子を拭き取る母。
何とも言えない空気が部屋に流れた。
しばらく2人とも、黙ってたが、母が沈黙を破った。
「ま、マサヤ、、もう、良い? もう、満足したの?」
「ぁ・・・、う、うん。」
僕は、興奮がまだ冷めやらず余韻に浸っていた。
「ねぇ、マサヤ・・・。でも・・・、まだ、勃ってるわよ。」
「ぇ?」
僕は、自分の股間を見た。

仮性包茎の肉棒は、発射後もお腹に付くぐらい反り返っていた。
母は、ジーッと僕の肉棒を見ていた。
何か、母の雰囲気が変わった気がした。。
「凄いね。ピクピクしてるよ。まだ、血管がこんなに浮き上がってる・・・。マサヤも立派な大人のおチンチンになったね。

母は、椅子に座ってグッタリしている僕の前に来て、座り込んだ。
そして、驚くべき事を言った。
「硬そうねぇ。。少し触ってもイイ??」
そう言いながら、母は僕の肉棒を触ってきた。
「あぅっ、、ぁ、ぁぁ、、お、お母さん。そ、そんな・・・。」
僕は、突然の事に動揺した。
「あ~っ、やっぱり硬い。カチカチね。ほらっ。」
母は、肉棒を下に引っ張り、手を離した。
バチン!と音を立て、勢いよく肉棒がお腹を叩いた。

「凄いぃ。」
今から思えば、Hが大好きな母である。
このような状況で、若い勃起肉棒を見て我慢できるはずは無い。
僕のオナニーを見た時点で、理性のタガが外れてたような気がする。
もちろん、僕もだけど。
お互いに自分の行動が、恥ずかしいとか、異常だとか思う前に、性的欲求が勝さっていた。
「ちょっと舐めてみようかな。」
イタズラ娘のような顔で、僕を見上げる母。
「えっ、、嘘・・・。」
僕は、身体が震えだした。
「ちゃんと皮を剥いて・・・。」
そう言いながら母は、皮をめくり、剥き出たピンク色の亀頭をチロチロと舐め始めた。
「あっ、しょっぱい。」
母は、ゆっくりと肉棒をシゴキながら、舐め回した。
「ぁっ、、ぁ、ぁぁ、、ぅぅ、ぅ。ぐぅぅぅ。」
僕は、声にならない声が出てしまった。

僕の肉棒に、今まで感じたことの無い快感が走った。
生暖かいヌメヌメした物体が、肉棒を這っている感じ。
「こ、こんな事、いけない。。親子だもの・・・。で、でも。」
母は、独り言のように呟いた。
さすがに、この状況はマズイと感じてるようだった。
だがその時僕は、興奮し過ぎて我を失った。
母が、肉棒を舐め回してるのを止めさせ、強引にベットに押し倒した。
「キャ、、っ。」
「す、すす、少しだけ、イイでしょ? ヤラせて!」
僕は、ズボンを脱ぎ捨て、母に覆い被さった。
「ちょっ、ま、マサヤ。」
母は、抵抗した。
さすがに、最後の一線は守らないとダメだと思ったのか。
「キャァ、ぁぁぁ。だ、ダメ、ダメ。 ヤメなさい!」
母は、僕を押し返してきた。

だが、当然僕の方が力が強い。
僕は、母の乳房を掴むと、乳首に吸い付いた。
無我夢中で、乳首を吸ったのか舐めたのか、噛んだのか、詳しく覚えてない。
そして、母の閉じていた脚を強引に開き、夢にまで見た場所に手をやった。
指先にヌチャっとした感触が伝わった。
この時の感触は、今でもハッキリと覚えている。
「うわっ、、何これ? ぬ、濡れてる。濡れてるの、お母さん。凄い。」
「ダメっ、マサヤ。そんな事言わないで。ヤメて。」
僕は、荒々しくマンコをイジりまくった。
そして、母のマンコを覗き込んだ。
「あ・・・、ぁぁ、、毛が、、毛が無いっ。 お母さん、パイパンだっ。」
普通、触れば分かるのだが、興奮してた僕は、覗き込んで初めて気が付いた。(笑)
「凄い、凄いよ~~。」
僕は、さらに興奮した。

僕は、ヌルヌルのマンコをイジり続けた。
どのように触ったら良いのか分からないし、そもそも母を感じさせようなんて考えもしなかった。
ただただ、自分の欲求のまま、母の身体を弄んだ。
「ぁん、、ぁぁ、ぁぁ、、ぃぃ。。ぁぁ。っっ。」
それでも母は、感じていたんだと思う。
母の口からは、アエギ声のようなモノが出てた。気がする。
「ハァハァ、お母さん。挿れさせて、挿れたい。」
「だ、ダメよ、、ダメっ・・・。」
「お願い、挿れさせて。お願い。」
「それだけはダメなの、我慢して。」
「我慢できないよ。」
そんなやり取りが数回続き、母も観念したのか。。
「・・・・絶対に内緒よ。分かった? 誰かに知られたら終わりだからね。」
母は、覚悟を決めた声で言った。
母は、僕の肉棒を掴むとマンコに宛てがった。
「さぁ、ココよ。挿れて。

なんだかんだと、母は僕の肉棒をマンコに導いてくれた。(笑)
僕は、肉棒を一気に押し込んだ。
ヌチャ、ズブズブッと、肉棒がマンコに沈んだ。

「ぁぁ、あぅぅ、、ぅぅ、ぁ、ぁぁぁ。」
母の身体が仰け反った。
「す、すご、、イイ。っっっ。。」
母は、声を押し殺した。
母の膣内は熱く、肉棒に今まで経験した事無いような快感が走った。
「お、お母さん。」
「ぁぁ、大きい、、硬い、、硬すぎるぅぅぅ。」
母の口から、聞いたこと無いエロい言葉が発せられた。
僕は、夢中で腰を振った。
・・・が、数回振っただけで、足先から頭の天辺まで電気が走った。
「あぁ、で、出る。」
僕は、マンコから肉棒を引き抜いた。
・・・と、言うより、あまりの快感に腰を引いたら、自然にマンコから肉棒が抜けたと言うのが正解だ。
ビクンビクンと、肉棒が痙攣し、精子が母のアゴから胸にかけて飛び散った。

・・・・・。
僕は、母の足元に座り込んでいた。
母は、何もせず、仰向けに寝転がったまま黙っていた。
僕も発射して、冷静になると罪悪感と後悔が押し寄せてきた。
大変な事をしてしまった。
「ご、、ごめん、なさい。」
それが、僕の精一杯の言葉だった。
母は、身体を起こすと優しい口調で言った。
「マサヤ、初めてだったの?」
僕は、黙って頷いた。
「マサヤ、この事は絶対に誰にも言ったらダメよ。2人だけの秘密だからね。。お願いね。」
僕は、また黙って頷いた。
母は、服を着ると部屋を出ていった。
出る時に、座り込んでいる僕に向かって言った。
「マサヤ・・・、お母さん、気持ち良かったわよ。」
「ぇっ、、・・・・・お母さん。」
この時の母の一言は、僕を思いやる一言だったと思う。
この言葉があったから、この後僕は、母を喜ばせようと性技にも励んだ。
そして、今でも母の事が大好きだし、大切に出来るのかも。

これが母と初めて関係を持った時の話です。
いまだに母との関係は、続いています。
終わり・・・・

今でも、時々、母とこの初めての時の話をしますが、母は、「マサヤに無理やり犯された。(笑)」と言います。
ですが、ホントは、少し前から母も僕の事を意識してたみたいです。

さてさて、、
そして今回、この機会に報告と言うか、告白というか・・・。

このブログを始めた時、僕は20歳。母は41歳。と表記していました。
ですが、本当は、僕20歳。母36歳。でした。

実は・・・・、母は、僕を16で産んでいます。
あの当時(始めた時ね)、16歳で産んだと言いたくなかったし、言えない雰囲気もあったので、年齢のサバを読みました。
すいません。

今まで、日記を読んでいて、「あれ?」っと思った方も居るかも知れませんね。
現在、僕33歳。母49歳。です。

・・・と、言うことで、今回はこの辺で・・・。
明日か明後日に、動画をUPする予定です。
あくまで、予定です。(笑)

それでは、残り少ないですが、、良いGWをお過ごし下さい。

この記事に問題がある場合は、
bosihkannote@gmail.com
まで、ご連絡下さい。
ご意見でもOKです。
* by もり
懐かしかったです。
* by taka
初めてマサヤブログを見つけた時の
感度を思い出しました笑
感度を思い出しました笑
* by kin
今回記事の画像、エッロいですね最高です^^
自分も長年の謎が解けました。
みんな思ってるだろうけど、こんな若くてエロいお母さんいいな~
自分も長年の謎が解けました。
みんな思ってるだろうけど、こんな若くてエロいお母さんいいな~
よく分かりました * by くねさく
若くて綺麗でエッチなお母さん、羨ましいです。
今回の日記で謎が解けました。
ありがとうございます。
これからも楽しみにしていますね。
今回の日記で謎が解けました。
ありがとうございます。
これからも楽しみにしていますね。
* by かずぼ
どおりで若々しくエロい体だと思いました。謎が解けました。
d * by haya
よく見ました今理解になりますね弟欧米氏とはどのように過ごしますか言及がなくて気になりますゴールデンウィーク君良い思い出たくさんサトウシ道さとみさん体つきとても素晴らしいです羨ましいです
なるほど。 * by ひろし
久しぶりにコメントします。20歳の男から見た36歳の女性は、お色気タップリの女にしか見えないです。マサヤさんが17歳の高校生で33歳だから欲情してもおかしくない。しかも、サトミさんの美貌と体を、毎日、目の前で見てるんだからね。サトミさん(奥さん)はカッコよくて若い息子(夫)と暮らせるんだから最高だと思います。毎日毎晩、奥さんを愛してあげてください。そして、その動画を見せてほしいです(^^)v
* by うし
他にも過去記事が途中で止まっている作品がありますので是非ともそちらも続きの掲載をよろしくお願いします。
夏の終わりの続き * by 名無しさん
をお願いします。
あと、
チビちゃんが生まれたときの話も
あと、
チビちゃんが生まれたときの話も
* by 名無しさん
36歳のスタイル抜群の女性がすぐそばにいたら、20歳の男子には我慢できなくてもしょうがないよね😆
* by ぼこちん
若いお母さん羨ましいです!
そういう気持ちになるのも仕方ないですね笑
動画楽しみにしてます!
そういう気持ちになるのも仕方ないですね笑
動画楽しみにしてます!
* by 名無しさん
さとみのママは女神です。
懐かしかったです。
2021-05-12 00:15 もり
[ 編集 ]
初めてマサヤブログを見つけた時の
感度を思い出しました笑
感度を思い出しました笑
2021-05-06 01:37 taka
[ 編集 ]
よく分かりました
若くて綺麗でエッチなお母さん、羨ましいです。今回の日記で謎が解けました。
ありがとうございます。
これからも楽しみにしていますね。
2021-05-05 07:29 くねさく
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どおりで若々しくエロい体だと思いました。謎が解けました。
2021-05-04 20:24 かずぼ
[ 編集 ]
d
よく見ました今理解になりますね弟欧米氏とはどのように過ごしますか言及がなくて気になりますゴールデンウィーク君良い思い出たくさんサトウシ道さとみさん体つきとても素晴らしいです羨ましいです
2021-05-04 16:57 haya
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なるほど。
久しぶりにコメントします。20歳の男から見た36歳の女性は、お色気タップリの女にしか見えないです。マサヤさんが17歳の高校生で33歳だから欲情してもおかしくない。しかも、サトミさんの美貌と体を、毎日、目の前で見てるんだからね。サトミさん(奥さん)はカッコよくて若い息子(夫)と暮らせるんだから最高だと思います。毎日毎晩、奥さんを愛してあげてください。そして、その動画を見せてほしいです(^^)v
2021-05-04 11:50 ひろし
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他にも過去記事が途中で止まっている作品がありますので是非ともそちらも続きの掲載をよろしくお願いします。
2021-05-04 10:32 うし
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36歳のスタイル抜群の女性がすぐそばにいたら、20歳の男子には我慢できなくてもしょうがないよね😆
2021-05-04 10:24 名無しさん
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さとみのママは女神です。
2021-05-04 01:17 名無しさん
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