個別記事の管理2021-05-03 (Mon)


こんにちは、マサヤです。

GWが始まってしまいましたが、皆さんは引き篭もっていますでしょうか?
もちろん僕は、家でジッとしてます。
オナニー三昧の日々です。(笑)

さて、今回は、GWと言うこともあり、ちょっと特別な日記にしました。
2007/12月と2008/11月の3回に渡って書いた日記。
僕と母の、母子相姦のきっかけと初めての交わりについて書いた日記です。

これは確か、2010年ぐらいまでは掲載してたのですが、ある事情で、それ以降は削除した日記です。
ですので、読んだ事がある方は、少ないのではと思います。

このブログの初期の頃に書いた日記なので、非常に簡略してあると言うか読みづらいと言うか・・・。(笑)
なので今回は、少しだけ手を加えました。
・・・が、ほぼそのままで掲載します。
暖かい目で、お読み下さい。


それでは、どうぞ~。


僕と母の関係のキッカケを書いた日記・・・・


僕は、普通の家庭に住む20歳の男性(大学生)です。
家族は4人。

他の家庭と大きく異なるのは、僕は母親と肉体関係を持っている事です。
そもそも、母親と関係を持つキッカケは・・・。

僕が、17歳の時、友達から数本のAVを借りました。
その中の1本に、義母モノがあったのですが、それが当時の僕には衝撃的な内容だったのです。
自分の母親と、Hする。・・・なんて、考えた事もありませんでした。
そのAVを見てから、自分の母親だけでなく年上の女性(いわゆる熟女)に、興味を持つようになってしまったのです。
それから母親をセックスの対象に見るようになってしまいました。

妹のパンチラよりも、母のノースリーブから見える脇に興奮してました。
ある日から僕は、母の下着でオナニーするようになりました。
母の寝室のタンスから、下着を持ち出し自分のアソコに巻いて、シゴき発射してました。
そんな事が3ヶ月ぐらい続きました。

しかし、下着だけでは我慢出来なくなってきた頃、ネットで近親相姦サイトを発見。
自分の母親と関係を持っている人が、意外に多いのにビックリ。
そのサイトで、無線ピンホールカメラで、盗撮をする方法を知り、母の寝室にピンホールカメラを設置しました。


盗撮カメラを仕掛けて、数日、何にも良いシーンは見れませんでした。
父が、出張中だったから、母のオナニーでも見れると期待したのですが・・・。
カメラに写るのは、寝ている所ばかりでした。

数日して、父が1週間の出張から帰って来ました。
その夜は、早めに寝る振りをして自分の部屋でモニタを見ていました。
案の定、両親はHを始めました。
しかし、布団の中でモゾモゾしてるだけで、肝心の母の裸は見えなかった。
ただ、母のアエギ声は、色っぽく、声だけで十分抜けました。
この時の母のアエギ声が、しばらくの抜きネタになりましたし、一層、母とHをしたいという気持ちが膨らんできました。


僕は、今度は盗撮カメラを風呂場の脱衣所に仕掛けました。
夜になり、僕は自分の部屋で、母がお風呂に入るのをチェックしてました。
そして母が、脱衣所に入ってきました。
着ている服を一枚づつ脱いでいくのを、ジッと見てました。
僕の胸は、ドキドキ。。。

そして母が、パンティ1枚になった時、母と目が合いました。
・・・と、言うより、母にカメラを見つけられてしまったのです。
母は、カメラのレンズ部分に何かを被せました。
母は、かなり驚いたようで、あんなにビックリした顔を見たのは初めてでした。


次の日・・・・。
朝ごはんも食べずに、僕が学校に行こうとすると母に呼び止められました。
「マサヤ、ちょっと話があるんだけど・・・。分るわね。」
「ぇ、な、何、何?」
僕は、しらばっくれるしかありませんでした。

「これマサヤでしょ? これは何? 何でこんなことするの。クミコの裸でも見ようとしたの?」
母は、カメラを僕の前に突き出し、聞いてきた。
「ん、、ち、違うよ。クミじゃないよ・・・、ぉ、お母さんだよ。」
僕は、思い切って答えた。
母は、目を大きく見開き、ビックリした顔をした。

「ふっ、、な、何バカな事言ってんの!!お母さんの裸見て嬉しいの?」
「・・・・・・・。」
「もう、2度とこんな事したらダメよ。」
「うぅ、・・・だ、だって、お母さんとHしたいんだ。」
母は、さらに目を丸くして絶句した。
今から思えば、よく口に出して言ったなぁ~と、思う。

「え・・・っ、ま、マサヤ、自分の言ってる事が分ってるの? ふざけるのもイイ加減にしなさい!!」
母は、そう言うとドアを強く閉め、部屋から出て行った。
僕は、部屋でうなだれていた。


それから数日経ち・・・・。

そんな事があったにも係わらず、相変わらず僕は、母を性欲の対象にしていた。
時々、母の下着を持ち出しては、オナニーをしていた。

学校が早く終ったから、早めに帰宅した日の事。。
母が、部屋にやってきた。

「マサヤ・・・、お母さんの下着を持ち出してるでしょ。ねぇ、どうしてそんな事するの。」
母は、強い口調で言ってきた。
「あ、、、ご、ごめんなさい。で、でも・・・。」
「どうしたら、止めてくれるの。そんなに、お母さんとHがしたいの?」
「う、うん。だ、だって、お母さんの事を考えるとムラムラするんだ。」
「私達は、親子なのよ。親子でHは、してはダメなのよ。それぐらい分かるでしょ?」
母は、どうして良いのか混乱している様子だった。

沈黙が数分続いた後、母がちょっと大きな声で言った。
「じゃ、じゃあ、・・・・、お母さんの裸でも見れば気が済むの?」
母は、半分ヤケクソ気味に言った。
「え、えっ!! 見せてくれるの?」
「・・・・・その代わり、もう2度と変な事を考えないでね。。約束よ。」
「うん、うん、うん。」
僕は、胸が高鳴った。
股間も、ウズウズし始めた。

母は、恥ずかしそうに、その場で服を脱ぎ始めた。
僕は、それを直視できず下を向いていたが、心臓は爆発しそうだった。
すでに、僕の肉棒は痛いぐらいビンビンになっていた。


続きます・・・・


続きは、明日にUPします。
&意外な真実が明らかに・・・。




外出できない時は、
家でエッチな奥様方と話をしましょう。

マダムとおしゃべり館

母子相姦ごっこで、オナニーしてスッキリ!!




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* Comment : (5) * Trackback : (-) |

* by taka
懐かしいなあ。
もう13.4年前になるんですねー。

* by ぼこちん
まさやさん達の関係の馴れ初めが気になってたので嬉しいです!
次回更新と動画楽しみにしてます!!

* by kin
母子相姦日記はかなり昔から見せてもらってて、最初の馴れ初め?は何となくは読んだ覚えがあるのですが、続き楽しみです^^お題の最初の交尾がいいですね(笑)

* by ぐっさん
懐かしいですね。
こっちに引っ越す前でしたっけ?
livedoorのころですね。現在の話の続きも楽しみにしてます

* by たかっち
この話消えていてショックだったんです。また読めて嬉しいです。アップ楽しみにしてます。

コメント







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