母子相姦日記驚きの出来事　その２

驚きの出来事　その２

2020-06-28 (Sun)

こんにちは、マサヤです。

母の身体を気遣って頂き、ありがとうございます。
先日、母のお見舞いに行ってきた折、母に皆さんのお言葉を伝えました。
目を潤ませて喜んでいました。

お会いしたこともなく、ただブログで知っているだけの関係なのに優しい言葉を掛けられて感動したようです。
ありがとうございます。

さて、さて。。
今回の日記は、前回のユミとの妊活生活の続きです。

それでは、どうぞ～。

5月２日から始まったユミとの妊活生活。
２～４日の３日間で、７発もユミの膣内に精子を流し込みました。

３日間一緒に暮らして、ユミは、僕との生活やセックスに慣れてきた感じがします。
でも、僕は生活には慣れては来たのですが、セックスがイマイチで。
何か、興奮しないと言うか燃えないのです。

最大の理由としては、僕の最も好きなプレイの一つ「言葉責め」が通用しない（出来ない）事です。
なので、ただ黙々と腰を振るだけのセックス。
どうしても義務的な感じになってしまっているのです。

困った僕は、色々と考えます。
そして、その打開策を思いつきます。
それは・・・、ユミとのセックスを旦那さんに見せる事です。
嫉妬するであろう旦那さんを見て、寝取り感を感じ、僕の心に熱い火を灯そうと考えたのです。

５月５日
旦那さんとテレビ電話を繋ぎ、僕とユミのセックスを見せます。
カメラの前で、ユミと繋がります。
抱っこ体位です。

僕は、旦那さんを嫉妬させようと、色々な言葉を掛けます。
「ほら旦那さん、奥さんのマンコにズッポリ僕のチンポが刺さってるよ。」
「ユミは、旦那さんより僕のチンポの方が好きなんだって。」
M（マゾ）気質の旦那さんは、悔しがりながらもチンポを勃起させています。

そしていつの間にか旦那さんは、僕とユミの交わりを見ながらオナニーを始めます。
「あぁ、、ユミコぉぉ。。。」
旦那さんは、泣きそうな声を出しながら、自分のチンコをシゴキます。
「旦那さん、ユミのマンコが恋しいですか？でも、しばらくは僕専用のマンコですからね。」
「ユミコ・・・。」
旦那さんは、３分もしないうちに果ててしまいます。

「あれ？旦那さん、もう逝ったんですか。早いよぉ。それじゃあユミも満足しない訳だ。」
「うぅ、、くっ。。」
「僕なんか、チンポがふやけるまで、ユミのマンコにチンポ挿れてますからね。なっ、ユミ？」
「ええ。」
「くそ、、くそっ。」
旦那さんは、悔しそうな情けない顔をします。
しかし、屈辱を受けながらも、それが旦那さんにとっては快感となっているのです。

僕は、その旦那さんを見ながら気持ちが昂ぶります。
実際に、旦那さんの見てる前で奥さんを寝取っているので、興奮度が高まります。
「あぁ、ユミのマンコ気持ち良いよ。膣内もヌルヌルだ。」
僕は、繋がっている部分を見せながら腰を動かします。

「あぁ、ユミっ、逝くよ。精子を子宮に出すよ。」
「うん。」
「ぃ、逝く！」
僕は、旦那さんの前で、ユミの膣内に射精します。

チンポを抜くと、ユミのマンコから精子が垂れ出します。
「あ・・・、あぁ。。ゆ、ユミコの膣から、ぉ、俺の以外の精子がぁぁ。。」
自分のチンポを握り締め、絶句する旦那さん。
分かっていても、実際に目にするとショックなんでしょうね。

「はぁ、はぁ、気持ち良いマンコだ。これで８発目だっ。」
僕は、旦那さんを上から目線で見ながら言います。

しょんぼりしながら、自分のチンコをシゴいている旦那さんに言います。
「旦那さん、この後、ユミとゆっくり楽しむので、もう電話切りますよ。」
「えっ、、あぁ。ちょっと、待って。」
「心配しなくても、ユミはしっかりと仕込んでお返ししますから。」
旦那さんは、ユミが僕のチンポをお掃除フェラしている所を羨ましそうに見ながら、チンコを握り締めています。
「それじゃあ。」
僕は、テレビ電話を切ります。

その後、２人で普通にセックスしましたが、旦那さんの前で交わった事により、
ユミは背徳感をより一層強く感じ、僕は優越感と寝取り感が高まりました。
今までとは、ちょっと違ったセックスになってきました。（笑）

この時の様子は、動画にまとめました。
（時間が約３分以内しかダメなので、簡単にまとめです。）

前回と同様、「マサヤの秘密の部屋」で御覧下さい。

今回は、読者さんからの投稿動画もUPしてますよ。
息子さんと奥さんのセックスを、旦那さんが撮影した動画です。