
こんにちは、マサヤです。

今回は、今年の姫初めについて書きます。
前回の日記の続きは、次回まで待って下さい。
姫初めの相手は・・・・、誰でしょう?(笑)
それでは、どうぞ~。

2020年1月3日・・・・

K氏が中国から帰って来てます。
僕は、何となく家に居ずらくなり、高橋奥さんに電話します。
「遊びに行っても良いかい?」
「ええ。もちろんです。」
高橋奥さん家に向かいます。
夕方近くに到着。
僕は、チャイムを鳴らし、家に入ります。
「あけましておめでとうございます。」
「おぉ、マサヤ君。おめでとう。」
旦那さんが嫌な顔ひとつせず、ニコニコしながら迎えてくれます。

家には、奥さんと旦那さんが居ます。
着いて少し経った所で、晩御飯の時間です。
3人で、鍋を囲みます。
和気あいあいと、楽しい時間を過ごします。
旦那さんも、一時はダメかと思う時期もありましたが、元気になりました。(笑)
食後は、正月の面白くないテレビを見ながら過ごします。
午後11時頃・・・・

僕は、旦那さんに言います。
「旦那さん、今夜、奥さんを抱いても良いでしょ?」
「えっ、、ぉ、おぅ。」
旦那さんは、不意を突かれた感じで戸惑いながらもOKします。
「実は、僕、、姫初めがまだなんですよね。令和2年の初セックスを奥さんと、と思って。」
「あ、あぁ、そうなんだ。ノリコが良いなら別に構わないが。」
僕は、奥さんを見ます。
「私で、良ければ・・・。私は、断る理由なんて無いですから。」
奥さんは、嬉しそうに答えます。
「よし、じゃあ早速、セックスしよう。あ、旦那さんは見に来るでしょ。」
「え、、ぁ、ああ。久しぶりに2人の交わりに立ち合おうか。」
僕は、急いでお風呂に入り、高橋夫婦の寝室に行きます。
部屋は、暖房が効いているので、僕はパンツ1枚で待ちます。
僕の後に旦那さんが、ビール片手に入って来ます。
「旦那さん、奥さんとはセックスしてるんですか?」
僕は、答えが分かっていながらも、イジワルと確認の為、尋ねます。
「うぅ、、ぃ、いゃ。。シテないよ。誘ってもヤラしてくれないんだ。」
「そうなんですか。」
「時々、手でシゴいてくれる時はあるけどね。(苦笑)」
そんな話をしていると、奥さんが恥ずかしそうに部屋に入って来ます。

奥さんは、黒の下着に太ももまでの黒パンストです。
「おぉ、良いね。エロいよ、奥さん。旦那さんも、そう思うでしょ?」
「あ、、ぁぁ。」
僕は、奥さんが旦那さんの前では、絶対こんな格好をしないのを知っています。
旦那さんは、奥さんのエロ格好に驚いているのです。
僕は、ムラムラ来て、奥さんをベッドに押し倒します。
「奥さん、イヤらしいよ。俺、我慢できない。即挿れして良いだろ?」
「あぁ、マサヤさん。好きなようにして下さい。」
僕は、パンツを脱ぎます。
すると、ガチガチに勃起した肉棒が跳ねるように姿を現します。
「おぉ。。」
横で、旦那さんが感嘆の声を上げます。(笑)
そんな旦那さんに構う事なく、僕は、奥さんのパンティをズラシます。
もちろん、奥さんのマンコも、何もしてないにグッチョリ濡れてます。
「奥さん、もうマンコがパックリ開いちゃってるよ。」
「いやぁ~ん。」
そのマンコのイヤらしさに、僕は我慢できず、亀頭を押し込みます。
ブリュ、と、大きな音を立て、亀頭がマンコに沈みます。
「おおぉっ。」
「あぁぁん。」
僕と奥さんは、同時に呻き声を上げます。
僕は、たまらずグイッと肉棒を押し込みます。
しばらく肉棒が入ってなかったであろう、奥さんの膣。
その狭い膣壁を押し広げながら肉棒が奥へと進みます。
「あっ、、ぁ~~~、、ぁぁ、、ぁぅぅ。」
奥さんの身体に力が入ります。
「おぉっ、、き、キツいな。」
何とか、僕の肉棒が根元まで奥さんの膣に収まります。
母とは違う膣の感触。
あまりの気持ち良さに、僕は、腰を振り始めます。
「ぁぁ、、ぃぃ、、ぁぁ、、マサヤさ、ん、、いぃ、、っ。」
奥さんは、旦那さんの前だからか、声を押し殺します。
僕は、しばらく腰を振り続けます。
フト、旦那さんに目をやると、目が合います。

旦那さんは、股間を押さえています。
「だ、旦那さん、、・・・挿れますか?」
旦那さんのウルウルした目に、ついつい聞いてしまいます。(笑)
「えっ、い、良いのかい?」
「・・・はい、、まぁ、お正月だし、お年玉です。どうぞ。」
僕は、奥さんのマンコから肉棒を抜きます。
旦那さんの顔がほころびます。
奥さんは、少し怪訝そうな顔をしています。
旦那さんは、急いでパジャマを脱ぎます。
旦那さんの肉棒は、しっかりと勃起しています。
僕はベッドから降り、旦那さんがベッドに上がります。
「あぁ、久しぶりだ。また、ノリコの中に挿れれるなんて。」
旦那さんが、奥さんのマンコに肉棒を挿れようとした時、僕は言います。
「ちょっと旦那さん。生はダメですよ。ゴムして下さい。」
僕は、引き出しからゴムを出し、旦那さんに渡します。
「あ、そ、そっか、そうだよね。」
「旦那さん、ハッキリ言っておきますが、ノリコは僕の女ですからね。マンコも僕専用なんです。今回は特別ですからね。」
「わ、分かった。」
旦那さんは、そそくさとゴムを装着します。
そして、奥さんのマンコに挿入します。
「うぉぉ、、気持ち良いっ。」
旦那さんは、気持ち良さそうに腰を振ります。
奥さんは、声も出さず、マグロ状態。
旦那さんが、奥さんの胸に手を伸ばすと、奥さんはその手を払い除けます。
「触らないでっ。」
旦那さんは、バツが悪そうに手を引っ込め、仕方なく腰を振り続けます。
僕は、2人の交わりを横で見ています。
少し、嫉妬心が湧いてきます。
5分ほどすると、旦那さんの腰の動きが早くなります。
「おぅぅぅ、、ぅぅ、ノリコっ、逝くぞ。」
「・・・・。」
「う、、うっ!!」
旦那さんの動きが止まります。
旦那さんは、目を閉じ、射精感に浸っています。
「旦那さん、逝ったの? 終わり?」
僕は、旦那さんに聞きます。
「ぁ、、ハァハァ、ハァ、・・・ああ、逝ったよ。」
旦那さんは、満足気な顔で僕を見ます。
「ありがとう、マサヤくん。」
旦那さんは、奥さんのマンコから肉棒を抜くと、ベットを降り、椅子に腰かけます。
グッタリと座り込む旦那さん。
縮こまった肉棒には、ダラリとゴムがぶら下がってます。
精液溜まりには、たっぷりと精子が出ています。
それ(ゴム)を外す事無く、旦那さんは座り込んでいます。
「旦那さん、たっぷり出しましたね。どうでした、僕の女の肉壺は?」
「ああ、良かったよ。良かった・・・。」
旦那さんは、ドッと疲れたようです。
僕は、ベッドに上がると半勃ちの肉棒を奥さんの口元に持って行きます。

「舐めて。」
「はい、マサヤさん。」
奥さんは、肉棒を咥えます。
そして、丁寧に肉棒を舐め回します。
僕の肉棒は、すぐに勃起します。
つい数分前には、旦那さんの肉棒が入っていた奥さんのマンコに、僕は肉棒を突っ込みます。
「あぁ、やっぱりマサヤさんのチンポがイイっ。気持ちイイ。」
「ふふふ、旦那さんのじゃダメか?」
「ダメよ。全然感じないもの。マサヤさんのチンポしか感じないっ。」
「そうだろな、俺のチンポで仕込んだからな。」
僕は、奥さんの胸を強く揉みながら腰を振ります。
「ぁぁ、いぃ、、凄くイイっ。マサヤさん、、マサヤさん。」
奥さんは、旦那さんの時とは大違い。
自ら腰を動かし、肉棒を貪ります。
僕と奥さんは、抱き合い、舌を激しく絡ませ合いながら交わります。
ベッドもギシギシと音を立てて軋みます。
そんな中、旦那さんは、いまだに椅子にグッタリです。
「旦那さん、もう向こうで寝たら。」
僕は、見かねて、旦那さんに声を掛けます。
「あ・・・・、ああ、そうするよ。」
旦那さんは、フラフラと立ち上がると、ゴムを肉棒に付けたまま、歩いて部屋を出て行きます。
部屋の扉が、バタンと締まります。
「さぁ、ノリコ。これで邪魔者は居なくなったよ。タップリとハメさせてもらうよ。」
「あ~ん、嬉しい。マンコがすり減るまで、ハメて下さい。」
奥さんは、僕に抱き付いて来ます。
僕は、奥さんを抱いたまま、激しく腰を振ります。
奥さんのアエギ声が部屋中に響きます。
と、同時にブリュブリュと肉棒がマンコを突く音も響きます。
「ノリコ、凄く濡れてるな。マンコ、ビチョビチョじゃないか。」
「あ~ん、だってぇ、マサヤさんのチンポが良過ぎなんです。」
「そうか。でも、ノリコのマンコも良い具合だぞ。トロけるような膣だよ。」
「あ~ん、ず~っとマサヤさんに挿れてもらうの待ってたんですよ。

僕は、身体を起こし、奥さんの腰を掴むと、凄い勢いで肉棒をマンコに出し入れします。
「うぁぁぁ、、だ、ダメぇぇぇ。イヤぁぁぁ、、逝くぅ、イク、イク、、気が逝っちゃう。」
奥さんは、乳房を揺らしながら叫びます。
「久しぶりのチンポなのに、そんなに激しくされたら・・・ぁ、ぅぅ。マサヤさ~ん。」
僕は、滅茶苦茶に突き続けながら言います。
「良いよ、逝けよ。俺のチンポで逝けっ。」
「ぐぅぅ、、い、いぐぅ、、マサヤさんのチンポで、、い、ぃ、逝っても良いですか?」
「ああ、良いよ。逝けっ。」
僕は、マン汁が飛び散るぐらいの勢いで、マンコを突きます。
「いぐ、いぐぅ、、イク、イク、イクイクイクイクイク、逝くぅぅぅ!!」
奥さんは、叫びながら身体をビクつかせます。
同時に、僕は肉棒をマンコから抜きます。
「ノリコ、口を開けろっ。」
奥さんは、痙攣しながらも、無意識に口を大きく開け舌を突き出します。
僕は、奥さんの顔の上で肉棒をシゴキます。
「逝くっ。」
そして、精子を奥さんのイキ顔めがけて発射します。

ドプッ、ドプッ、ドピュと、白濁の精子が奥さんの口元から顔全体に降りかかります。
自分でも驚くほど、勢いよく大量の精子が吐き出されます。
失神寸前のイキ顔した奥さんは、朦朧と口を開けています。
顔は、精子まみれです。
僕は、肉棒を奥さんの口に突っ込みます。
「うぅ、、っ、うぐぅぅ。ぐぅぅ。」
奥さんは、顔をしかめます。
残りの精子を奥さんの口内に吐き出します。
奥さんは、何とか精子をゴクゴクと喉を鳴らして、飲み干します。
「ノリコ、俺の今年初の精子だ。全部、飲めよ。」
「・・・は、はい。」
我に返った奥さんは、顔じゅうの精子を指で口に運びます。
「美味しい。マサヤさんの精子、美味しいです。」
奥さんは、顔をベトベトにしながら微笑みます。
まだまだ、治まらない僕。
「ノリコ、今度は膣中に出すからな。」
僕は、そう言いながら、再度、肉棒を奥さんのマンコに突っ込みます。
「あぁ、もう・・・ですか?」
「何だ、嫌なのか?」
「嫌じゃないです。何度も愛してくれるマサヤさんが大好きです。気の済むまでマンコを使って下さい。」
「もちろんだよ。」
僕は、再び、勢いよく腰を振り出します。
そして、奥さんのトロトロの肉壺を味わいます。
高橋夫婦の寝室は、朝までベッドが軋み、淫臭と絶叫が響きました。
令和2年、初の高橋奥さんとの交わりは、結局4発もしてしまいました。(笑)
次の日、3人ともフラフラでした。(笑)
終わり・・・・

実際の女性と話すのが苦手な方は、ここで特訓しましょう。
↓
マダムとおしゃべり館
↑
良い女性ばかりなので気軽に話せますよ。
この記事に問題がある場合は、
bosihkannote@gmail.com
まで、ご連絡下さい。
* by 名無しさん
さとみさんが一番でしょう🎵
さとみさん以外では抜けません。
さとみさん以外では抜けません。
* by マサヤです。
こんにちは、マサヤです。
そうなんです。
皆さんの言う通り、姫初めは母でと。
除夜の鐘に合わせて、108回、母のマンコを突く予定だったのに・・・。(涙)
そうなんです。
皆さんの言う通り、姫初めは母でと。
除夜の鐘に合わせて、108回、母のマンコを突く予定だったのに・・・。(涙)
* by 開發 光
更新頻度が良くて!!
ギザウレシス!!!
ギザウレシス!!!
* by 開發 聖也
更新頻度よいですね!!
ウレシス
ウレシス
姫初め * by hk0812
姫初めはそっちでしたか!
本年もよろしくです!
本年もよろしくです!
* by デル・トロ
こんばんは。更新お疲れ様です。
姫初めは高橋奥様でしたか。これはこれで、寝取りの醍醐味が。でも、K氏が居なければ、サトミさんとだったはずですよね。日記読者としては残念です。
次の更新も楽しみ待ちます。
姫初めは高橋奥様でしたか。これはこれで、寝取りの醍醐味が。でも、K氏が居なければ、サトミさんとだったはずですよね。日記読者としては残念です。
次の更新も楽しみ待ちます。
寂しいなぁ * by ガッツ利松
姫初めがサトミさんじゃないのですか
寂しいですね
Kさんに気を使わなければならないとは
サトミさんを独占できなかったんですね,残念
次は,前回の続きをお願いします
やはり,サトミさんとのからみが一番です
寂しいですね
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サトミさんを独占できなかったんですね,残念
次は,前回の続きをお願いします
やはり,サトミさんとのからみが一番です
* by 舎弟
マサヤ兄貴!サイコーです笑
さとみさんが一番でしょう🎵
さとみさん以外では抜けません。
さとみさん以外では抜けません。
2020-01-27 23:36 名無しさん
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こんにちは、マサヤです。
そうなんです。
皆さんの言う通り、姫初めは母でと。
除夜の鐘に合わせて、108回、母のマンコを突く予定だったのに・・・。(涙)
そうなんです。
皆さんの言う通り、姫初めは母でと。
除夜の鐘に合わせて、108回、母のマンコを突く予定だったのに・・・。(涙)
2020-01-27 00:10 マサヤです。
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こんばんは。更新お疲れ様です。
姫初めは高橋奥様でしたか。これはこれで、寝取りの醍醐味が。でも、K氏が居なければ、サトミさんとだったはずですよね。日記読者としては残念です。
次の更新も楽しみ待ちます。
姫初めは高橋奥様でしたか。これはこれで、寝取りの醍醐味が。でも、K氏が居なければ、サトミさんとだったはずですよね。日記読者としては残念です。
次の更新も楽しみ待ちます。
2020-01-26 22:28 デル・トロ
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寂しいなぁ
姫初めがサトミさんじゃないのですか寂しいですね
Kさんに気を使わなければならないとは
サトミさんを独占できなかったんですね,残念
次は,前回の続きをお願いします
やはり,サトミさんとのからみが一番です
2020-01-26 20:58 ガッツ利松
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マサヤ兄貴!サイコーです笑
2020-01-26 20:49 舎弟
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最近浮気がばれて大変です。
公認の浮気
羨ましい限りです