個別記事の管理2019-03-20 (Wed)


こんにちは、マサヤです。

今日は、暖かい1日でした。

さて、今回は、日記&動画を更新しました。

おっと、その前に・・・

大事なお知らせです。
日記&動画の パスワードが変更になりました。
新しいパスワードを確認下さい。
(今年1年間はもう変更しません)




それでは、日記の続きです・・・・
(まだ昨年の話です・・・)


お婆ちゃんの葬式が終わって約1ヶ月後、母から電話で報告を受けました。
お婆ちゃんの家に、K氏と一緒に住むと・・・。

葬式の後、僕の仕事も忙しく、なかなか母と会えない矢先の報告です。
僕的には、何とな~くそんな感じはしていましたが、実際にそうなるとショックです。
K氏と籍を入れるのか、ただ一緒に住むだけなのか、詳しくは聞きませんでした。
・・・と、言うより、聞けませんでした。

4月からチビも小学校へ通い始めました。


春・・・、気分もウキウキし、股間もウズウズする季節。

母とも会わず、高橋奥さんとも会えず・・・、僕のチンコはカラカラに乾いています。
(あ~、肉棒が疼く。早く誰かの肉壺に挿れないと干からびてしまう~~。)
そう思いながら過ごす日々。(笑)

精液タンクも満タンになり、危機的状況の中、こんな時はヒロミ伯母さんだっ。
そう考え、早速、連絡します。
「もしもし、ヒロミ伯母さん。お久しぶりです。マサヤで~す。」
「あぁ、マサヤ君。元気~?」
ヒロミ伯母さんの声を聞き、肉棒がピクリと反応します。
尿道から先汁が出そうです。(笑)

「何してますか~?」
「今ね~、タツヤさんの仕事で、一緒に北海道に居るのよ。」
「えっ、・・・・。」
何と、ヒロミ伯母さんは、タツヤさんの出張で、北海道に一緒に行ってるとのこと。
「単身赴任でも良かったんだけど、こっちは美味しい物がイッパイでしょ。それに、母が亡くなって、気分転換と言うか・・・ね。だから一緒に来ちゃったのよ。
「そ、そうですか。」
半年から1年位、札幌で暮らすとの報告。

「う、うん、それじゃあ、身体に気を付けて・・・。」
僕は、電話を切ると、全身から力が抜けます。
(あ~~、なんてこった。 ヒロミ伯母さんとも逢えないとなると・・・、困ったな。)

ここから、僕の試練の時が始まります。
手軽にエッチ出来る女性が、居ないのです。

(くそ~、仕方ない。少し手間は掛かるが、アレをするか。)
それから、僕のワクワクメール生活が始まります。
仕事の休憩時間、仕事を終えアパートに帰ってから、コツコツとワクメで相手を探します。

そして、頑張ったかいもあり、ワクメで出会いった女性とエッチする日々が続き、チンコも潤います。
ワクメで会った女性の話は、また機会があれば話します。


そんな日々が続いた6月のある日・・・。

僕と同僚が、会社の先輩の自宅にお呼ばれされました。
僕は、先輩の家には数年前から何度か食事に行った事があり、慣れてます。

先輩の家では、床に座り、ローテーブルを囲みます。
そこに4~5人が適当に座って飲みます。
奥さんは、おつまみや料理を作って運んできては、一緒に少し飲み、そしてまた台所へと向かいます。

先輩の奥さんは、大阪育ちだからか、少し派手目です。(個人的主観)
化粧も濃いですし、アクセサリーもジャラジャラと多めに付けています。
今まで何度も会ってますが、先輩の奥さんですし、全く女性として意識した事はありません。
でも、すごく気さくな良い奥さんです。

1時間程経ち、盛り上がってきた時、奥さんが台所へ立ちます。
僕は、空いた皿などを持って、台所へ向かいます。

先輩家の台所は、そんなに広い台所では無いです。
何故かリビングからも、少しだけ距離があると言うか、見え難い場所と言うか。
ちょっと変わった間取りです。

「すいません。後ろ通りますよ~。」
僕は、奥さんの後ろを通り、空いた食器を置きます。

すると奥さんが、僕に向かって言います。
「あっ、今、マサヤくんのチンコが当たった。」
僕は、一瞬ドキッとします。
確かに後ろを通る時、奥さんのお尻に股間辺りが擦れたかもしれません。

いつもの僕なら、
「いや~ぁ、デカチンなんで。 当たっちゃいましたか、すいません。」
などと、冗談交じりに返すのですが、このときの僕は少し変でした。
「あっ、す、すいません。」
と、返すのが精一杯です。

奥さんは、シドロモドロの僕を見ながら微笑みます。
「まっ、マサヤくんなら許す。(笑)」
僕は、苦笑いです。

今日の奥さんは、ロンTにタイトっぽいミニスカートです。
「しかし、、今日の奥さん、色っぽいですねぇ~。
僕は突然、いつもなら言わないような事を口にしてしまいます。

「あらっ、マサヤくん。私の事そんな風に見てたの~? イヤらしい~。」
「え、ぁ、いぇ、、きょ、今日だけです。」
「え~っ、今日だけ~? 何かそれも傷付くわね~ぇ。(笑)」
奥さんは、笑いながら言います。

「す、すいません。 冗談です。」
僕は、冗談っぽく返しながら、奥さんの後ろを通って台所を出ようとします。

すると、ちょうど奥さんの後ろに来た時、奥さんはお尻を突き出し、振りながら僕の股間にワザとお尻を当ててきます。
「あっ、、ぉ、奥さん。な、何?」
「ふふふ。仕返しよ~。 ほらほら~。」
奥さんは、楽しそうにお尻を押し付け、振ってきます。

僕は、奥さんの悪ふざけだと分かっていたのですが、そのお尻の感触に少し理性が飛びます。
僕は、奥さんのお尻を両手で掴むと、自分の半勃ちの肉棒をお尻にグリグリと押し付けます。
「へへへっ~、奥さん、気を付けないと挿っちゃいますよ~。
「あん、、っ。バカ。」

いつもの僕なら、酔ってても自分の先輩の奥さんに絶対にこんな事はしません。
一応、変態の僕でも、その辺りの分別はあるつもりです。

ですが、母や高橋奥さん、ヒロミ伯母さんともご無沙汰の僕。
正直、溜まっていたので、先輩の奥さんにも女を感じてしまいます。

「ちょっと、マサヤくんっ。 ダメよっ。」
奥さんは、少し怒り口調で言いながら、僕の股間に手を伸ばし、ズボンの上から肉棒を握ります。
「おぅっ。」
僕は、腰を引きます。
「あらっ。結構、立派じゃない。(笑)」
奥さんは、笑いながら言います。

「す、すいません。もう、戻ります。」
僕は、ちょっとヤリ過ぎたかなと、反省しながら席に戻ります。


しかしその後、僕は、奥さんの胸元や太ももなどに目が行ってしまい、先輩や同僚の話も上の空です。
(あぁ、ダメだ、、欲求不満の為か、奥さんが気になって仕方ないよ。今まで、こんな事一度も無かったのに。)
僕は、心の中の欲望を振り払おうとします。

そんな事を考えてばかりだからか、いつもよりも酔いが早いような気がします。
よく見ると、奥さんもいつも以上に顔を赤くしながら飲んでいます。
さらに色っぽさが増します。

そして再び、奥さんが台所に向かいます。
しばらくして、大きな声で僕を呼びます。
「お~い、マサヤくん。料理を取りに来て~。」
「・・・・・。」
僕が聞こえないフリしていると、先輩が言います。
「おい、マサヤ。呼んでるぞ。料理を取って来てくれよ。」
「あ・・・、はい。 すいません。」
僕は、フラフラと台所に向かいます。

料理が2皿置いてあります。
僕が、それに手を伸ばそうとすると、それよりも先に奥さんが、僕の股間に手を伸ばしてきます。
そして、ズボンの上から肉棒をギュッと掴んできます。
「えっ、、ぁ、ちょ、ちょっと。奥さん。」
「マサヤくん、さっきから私をイヤらしい目で見すぎよっ。 何考えてるの?」

僕は、酔った口調で返事します。
「ご、ゴメンなさい。 変な事考えちゃって。。」
「変な事? 何よ~。」
「奥さんの身体、良いなぁ~って。奥さんとセックスしたいなぁ~って考えてました。」
僕は、酔った勢いで、ついつい本音を言ってしまいます。

「何バカな事言ってるの。 マサヤくん、大丈夫? 酔ってる?」
そう言いながらも、奥さんはニヤニヤしながら肉棒をパシパシと叩きます。

「はい。すご~く酔ってます・・・が、本音です。もう暴発しそうです。」
「ふふふ、ホントだっ。大きくなって来たわよ。」
奥さんは、何か嬉しそうにズボンの上から肉棒をイジります。

僕は、ここまできたら、当たって砕けろだと思い、手を奥さんのスカートの中に突っ込みます。
「えいっ。」
そして、お尻を撫でます。
「あっ。 ちょ、っ。」
奥さんは、一瞬ビクっとします。
・・・が、それ以上は何も言いません。

奥さんは、手触りの良い生地のパンティを履いています。
お互いに手を動かしているのに無言で、微妙な空気が流れます。

僕は、奥さんの股間に手を持っていきます。
すると、奥さんのパンティはグッチョリと湿っています。
「うぉ、、ぉ、奥さん。」
僕は、パンティの上から熱くなったマンスジを擦ります。
「うっ、、ぁ、ぁっ、、、ぁ。。」
奥さんは、僕の肉棒を握ったまま、小さく吐息を漏らします。

「奥さんも、イヤらしい事考えてたんですね。」
「ば、バカっ。そ、そんな事ないわよ。 は、早く持って行って。」
奥さんは、肉棒から手を離し、僕を叩きます。

「あ、、は、はいっ。」
僕も、奥さんの股間から手を離し、料理を持ってテーブル(先輩達の所)に戻ります。

指先に、湿ったパンティの感触が残っています。
僕は、奥さんとヤレるかもと期待しながら股間を熱くします。
(奥さんも、まんざらでもない感じだったなぁ~。ハメれるかな・・・。)
僕のパンツは、我慢汁でヌルヌルです。


しか~し、その後、残念な事に2人きりになれる機会がありません。
先輩も同僚も、僕よりお酒に強い為、酔わせて2人をダウンさせようとしても無理です。

そうこうしてるうちに、終電の時間が来てしまいます。

僕の肉棒が、ムズムズしています。
(あ~、ヤリたいっ。奥さんのマンコに肉棒をブチ込みたいよ~。クソ~。)
そんな気持ちを抑えつつ、後片付けを手伝います。

僕は空いた食器を、台所に居る奥さんの所に運びます。
そして、食器と一緒に僕のスマホを置きます。
「はい、奥さん、、お願いします。」
僕は、奥さんに少し大きめの声で言います。

スマホの画面には、メモを表示しています。
そこには、「電話してください」との一言と、自分の携帯番号を記しておきました。
少し前にトイレで打ちました。(笑)

奥さんは、スマホに気が付くとチラッと僕の方を見ます。
そして、ニコっと微笑みます。

僕は、先輩達の居る所に戻ります。
後片付けがほぼ終わると、僕と同僚が帰る支度をします。
「あ、マサヤくん。携帯忘れてるわよ。」
そう言いながら、奥さんはニヤニヤしながらスマホを手渡してくれます。
「お~、危ない危ない、忘れるトコでした。ありがとうございます。」
僕は、わざとらしく奥さんにお礼を言います。

僕と同僚は、先輩の家を後にします。
同僚と別れてから、少しの期待と後悔を感じながら帰路につきます。
(もしかしたら、奥さん、先輩に言うかな・・・。 やっぱ、変な事しなければ良かったな~。


それから、3日後。
僕の携帯に奥さんからショートメールが届きました。
その頃は、気分的に少し醒めていましたが、乗りかかった船です。(笑)
その後、先輩に内緒で奥さんとラインのやり取りが始まります。

そして数日後、僕は有給を取り、先輩の奥さんと関係を持ってしまいました。

仕事の先輩(上司)の奥さんと関係を持つなんて、AVだけの話かと思っていましたが、実際に起きるとは。
でも・・・、実際に良くある話しだからこそ、逆にAVでも多く取り上げるのかもしれないですね。



それから約1ヶ月後の7月下旬・・・・

先輩の奥さんと関係を持って、約1ヶ月。

先輩は、出張が多く、月に2回程。
行けば1週間は家に帰らないので、ひと月の約半分は家に居ません。

なので、奥さんと逢うのは簡単です。
先輩の出張の時に、奥さんと会ってはセックスします。
奥さんは、僕が思っていた以上にエロでした。(笑)
奥さんとセックスしてても、背徳感を感じると言うよりは、一緒にスポーツをしてる感覚です。


ある週末・・・。

この日は、定時で仕事を終えて、先輩の家に向かいます。
「こんばんは~。」
「は~い。こんばんは、お疲れ様~。」
家では、奥さんが夕食を作ってくれており、一緒に食べます。

食べ終わって一服し、シャワーを浴びると、セックスタイムです。


寝室・・・。

「早く~、マサヤくん。」
「あ、はい、はい。」
奥さんは、裸でベッドに上がると僕を誘います。

僕は、ベッドに上がると、奥さんの股間に顔を埋めます。
普段、先輩と奥さんが寝ているベッドの上で、僕は奥さんのマンコにシャブリ付きます。

奥さんは、自分の両手でマンコを左右に広げます。
「あ~ん、いっぱい舐めてぇ~。」
僕は、パックリ開いたマンコを丁寧に舐め上げます。
「あ~、美味い。奥さんの黒マンコ、ちょっと塩気があって美味しいよ。」
「あんんっ、気持ち良いっ。舐められるの好きっ。。」
奥さんは、頭を上げて僕の舐める様子を覗き込みます。

「主人も全然舐めてくれないからぁ。 マンコ、舐めてくれるのマサヤくんだけよ。」
「そうなんですか。 先輩は、舐めないんですか。 じゃあ、代わりに僕がタップリ舐めてあげますよ。」
「あぁ、、嬉しい。」
奥さんは、身体をクネらせながら喜びます。

僕は、奥さんが逝くまで何分でも、マンコを舐め続けます。
「あ、、ぁぁ、ぃ、ぃ、、、逝きそう。」
「良いですよ、逝ってください。」
僕は、クリを舌先で高速舐め上げします。

「ぁぁ、、いぃ、、気持ちイイぃ。マンコ良いっ、、吸って、吸ってぇぇ。マサヤく~ん。」
奥さんは、僕の頭を持ち、マンコを押し付けてきます。
「ぐぅぅ、、あぁ、、ぁぁ、あ~~~、ぃ、逝くぅぅぅっ。」
奥さんは、大きな声を上げ、身体を震わせ、足をピ~ンと伸ばし絶頂に達します。
マン汁が、ジュワ~っと溢れます。

「はぁ、はぁ、、すごいっ。マサヤくんに口で逝かされちゃった。」
「ふふふ。マン汁美味しかったですよ。」
「も~う。 じゃあ今度は、マサヤくんの肉棒を舐めさせてぇ。」
今度は、奥さんが僕の肉棒を掴むと、思いっきり頬張ります。
そして、勢いよくジュボジュボと肉棒をクチマンコします。

奥さんのフェラは、丁寧というよりも激しく、ダイナミックという感じです。
自分の口に激しく肉棒を出し入れする事で興奮するようです。
「うふぅ、うぅ、ぐぅぅ、マサヤくんの肉棒、凄いっ。旦那と違って剥けてるからかなぁ~、カリが張ってるのよねぇ~。」
「そうなんですか、ふふっ、先輩の見た事ないから分からないけど・・・。(笑)」
僕は、夢中で肉棒を咥える奥さんを見て、興奮を覚えます。

「奥さん、もう挿れさせて下さいっ。」
「あぁん、イイわよ。挿れて~ぇ。」
奥さんは、大きく股を開き、僕を迎え入れます。
奥さんの黒マンコ、膣口がパックリと開いています。

続きます・・・・




今回は、動画もUPしましたよ。

今回の話の、先輩の奥さんの動画を 「マサヤの秘密の部屋」の方にUPしました。

「マサヤの秘密の部屋」は、こちらだよ。

マサヤの秘密の部屋



特別動画を見るための
パスワードの取得方法はこちら。(簡単です)

パスワードの取得方法




ワクワクメール

登録無料で、お試しポイント分だけでも試して見て下さい。



実際の女性と話すのが苦手な方は、ここで特訓しましょう。

マダムとおしゃべり館

母子相姦ごっこで、オナニーも出来ます。



僕への意見・要望など↓
bosihkannote@gmail.com

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マサヤ兄貴、復活! * by 三重の人
いつも楽しく拝見してます!

ムラムラした時にはこのブログ最高ですね!(笑)

そしてついに先輩の嫁まで食べてしまうとは!さすがです。

やりとりも生々しくてエロいですな。
先輩の嫁さんのスケベな雰囲気も伝わってきます。

また経験値が上がって、良かった良かった!

* by マサヤです。
こんにちは、マサヤです。v-411

画像のタイトルが、「相関」になってました。
本当は、「相姦」ですね。
ご指摘頂いた方、ありがとうございます。v-425

* by 道東から
更新ありがとうございます😊
日記も動画もエロくて最高でした。
次の更新も、楽しみにしてますよ!

* by オジェ
日記と動画観ました!なかなか素敵な方ですね~(*^^*)
久しぶりのエロ日記もよかったですよ~(*^^*)続き楽しみです!

* by マン吉
私はマサヤ君のエロ話が聞ければオッケーです
下手なエロ小説より興奮します

今回の先輩の奥様の動画も見ましたが、いやらしさが伝わってきます
しっかりオカズにさせて頂きました

* by マサヤです。
>>ジェイクさん
回線が混んでるので見れないことがあります。
特にUP直後は、アクセスが集中しますので。
しばらく経ってからお試し下さいませ。

>>名無しさん
先輩の奥さんは、30代半ばです。

>>デル・トロさん
さすが、鋭いですね。v-218

* by マサヤです。
こんにちは、マサヤです。v-398

>>ガッツさん、その他の皆さん
言われることはもっともです。
ですが、日記にも少し書きましたが、昨年は、母やヒロミ伯母さん達ともあまり関係を持てなかったので、書く事(ネタ)もありませんでした。

創作することも出来ますが、今まで全て事実に基づいて書いてきてますので、そんな事もしたくありません。

もちろん、他の女性との事を書けば良かったのですが、そればかり書いていると、今回のようなご意見が来ますので・・・。(笑)

それで何となく書く意欲が湧かず、書く事(ネタ)も無く、ブログの更新が滞る原因になりました。

ですが、タイトルに囚われず、僕の性生活を書いて欲しいという声を多く頂いたので、こうして再開して書かして頂いてます。
あと、何回か後に、母のことなども書く予定です。
それまで、サラリと読み流して、お待ち下さいませ。v-413

* by デル・トロ
日記更新お疲れ様でした。

今回はどういう結末になるか楽しみです。
パスワードの意味で考えると、また、サトミさんと仲良くなったのかな?

* by 名無しさん
奥さんって何歳?

* by ジェイク
御無沙汰してます。
動画見れませんでしたね

更新はあったけれど * by ガッツ利松
更新はありがたい
しかし,マサヤ君の,というか初期からのファンとしては,サトミさんとの関係はどうなったのでしょうか
Kさんと再婚か
今はよりが戻ったのか,エッチしているのか
とても気になります
なぜか。このサイトの題と始まりがが「母子相姦日記」なので
早く結果知りたいのは,私だけでしょうか

* by 自由の風
待ってた。
これからも頑張って

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