
こんにちは、マサヤです。

約2ヶ月ぶりです。
すっかり春らしくなってきましたね。

昨年の秋ぐらいから、僕の生活にも色々と変化がありまして。
なかなか、日記を書いている時間が無かった理由も少しは分かって頂けるかと思います。
また、詳しく書いていると、時間ズレがさらに大きくなってしまうので、現在までを、ササ~ッと日記に書きますね。

それでは、どうぞ~。

続きです・・・・

ひたすらヤリ捲ったヒロミ伯母さんとの旅行から帰って数週間後。
仕事中に、母から電話がありました。
余程の事がない限り仕事中に電話はしてきません。
僕は、少し緊張しながら電話に出ます。

「はい、もしもし。」
「あ、マサヤ。 お婆ちゃんが・・・。」
お婆ちゃんが、倒れて病院に運ばれたとの事。

僕は、スグに病院に行こうとしましたが、母が「慌てて来なくて良いよ。」と言います。
とりあえず、今は落ち着いているとの事。
だったら、仕事中じゃなくても夜に電話してくれば良いのに。・・・と、思いましたが、母も動揺してるんだなと。
僕は、2日後の週末に病院に行きます。
病院のベッドにお婆ちゃんは寝てました。

お婆ちゃんは、脳梗塞で倒れ、左半身(手と足)が動かなくなっていました。
「お婆ちゃん。」
「・・・ん? マサヤか?」
「うん。 大丈夫?お婆ちゃん。」
「ああ。何とか・・・。でも、手足が動かんくなったんや。

「大丈夫やだよ。 ちゃんと頑張ってリハビリすれば動くようになるよ。」
「あぁ、、・・・・でも、人から話では聞いていたけど、まさか自分がこんな風になるなんて、思ってもおらんかったわ。」
「うん、うん。そうだね。」
お婆ちゃんは、いつものお婆ちゃんと違い、覇気がなく急激に老けた感じがします。
しばらく、お婆ちゃんの様子を見ていると、母がチビを連れて、お見合い相手と一緒に来ました。
「あぁ、マサヤ。来てくれたんだ。」
「う、うん。もっと早く来たかったけど・・・。

「良いよ、ありがとう。無理しなくても良いから。」
母も、少し気疲れしてる様子です。
部屋は大部屋なので、僕は遠慮して帰ることにします。
「じゃあ、一旦、僕は帰るね。」
「うん。 あ、マサヤ、紹介しとく。」
母は、見合い相手(K氏)を僕に紹介してくれます。
まぁ、優しそうな穏やかな感じのオジサンです。
僕は、胸がモヤモヤ~として、何となく変な気分になります。

「それじゃあ、また来るね。お婆ちゃん。」
「あ、うん、ありがと、マサヤ。」
「お母さんも無理しないで。」
僕は、お見合い相手に軽く頭を下げると、病室を出ます。
傍から見ると、2人(母とK氏)は仲の良い夫婦に見えます。
僕は、足早に自宅に戻ります。
その日の夜は、嫉妬からか、モヤモヤして眠れませんでした。
数日後、ヒロミ伯母さんから、母とK氏に病院で会ったよ。と、報告の電話。

「何か、良い感じじゃない。あの2人。お似合いよね。」
そんな風にヒロミ伯母さんが言うから、僕は更にモヤモヤします。
僕は、約3週間近く、セックスをしておらず、金玉はパンパン状態。(笑)
そんな時は、色々と妄想してしまい、母が、K氏にハメられてるかと思うと、ムシャクシャします。

困った時の頼みの綱、ヒロミ伯母さんも何かと忙しく、会えません。
僕は、悶々としながら、毎日オナニー三昧です。(笑)
そんな時は、ワクワクメールっ!! (笑)

僕は、ワクメでハメ相手を探します。
誰でも良いから、手当たり次第にメールします。
そして、いつものように、返事のあった女性の中から、良さげな数人に絞り、メールのやり取りを続けます。
週末、1人の女性と待ち合わせます。

・・・が、時間になっても一向に現れません。
(あ~~、スッポかされたなぁ。)
結局、45分待ちましたが、女性は来ず。
スッポかされます。(涙)

ですが、、そんな事もあろうかと、夕方にもう1人(補欠)の女性と会う約束をしています。
運良ければ、1日で2人の女性をハメてやろうと企んでいたのです。
最初の女性にはスッポかされたので、この夕方の女性はガンガン攻めてやろうと鼻息を荒くします。


待ち合わせ場所で、待つこと10分。
来ました!
40代半ば、飢えた人妻さん。。ナイスバディっ。
の、美魔女のはずが・・・。
どう見ても、60過ぎのおばちゃん、ポッチャリと言うか・・・、太ったお婆ちゃん。
(マジか!! どんだけサバ読むんだよ。)
僕の熱く膨張し、今にも暴発しそうな息子は、一気に縮こまりエノキ茸のように・・・。

選り好みしない、セックス依存症の僕。
キンタマが、破裂しそうなくらい溜まっている僕。
でもダメです。
ヤレる気がしません。
僕は、来てくれた女性に丁重にお断りして、泣く泣く自宅に戻ります。
良い時は、良いですが、ダメな時はダメです。
これも出会い系の面白い所ですが・・・。
僕は、ヤケクソオナニーしてサッサと寝ます。

次の日。
もうこの人しか居ない。
僕は、高橋奥さんに電話します。
「もしもし、マサヤです。」
「あぁ、マサヤさん。 お久しぶりです~ぅ。元気ですか?」
「うん、元気なんだけど・・・。 今、一人暮らしをしてて、色々と不便だから、家に来て世話してくれないかな?」
「えっ、どうしたんですか? 何かあったんですか?」
「まぁ、色々あってさ。」
ここ最近は、出張も無く、ず~っと、高橋奥さんとは会ってもないですし、連絡も取ってませんでした。
それでも、高橋奥さんは、快く承諾してくれます。
「いつから行けば良いですか?」
「いつでも、、早ければ早いほど良いんだけど。」
「それじゃあ、明日から行きますね。」
「おぉ、ありがとうです。」
僕は、仕事帰りに待ち合わせして電話を切ります。

次の日、僕は仕事を定時で終えると、待ち合わせ場所の駅に向かいます。
すると、高橋奥さんはすでに待って居ました。
「奥さん、お久しぶりです。待ちました?」
「こんばんは。いえ、少し前に来たとこですよ。」
久しぶりに会う高橋奥さんは、少しスマートになっています。
「あれ。少し痩せた?」
「え、そうかしら。」
「気疲れ? 旦那さん、調子悪いの?」
「ううん、調子は良いわよ。だけど、私まで倒れたらダメだと思って、毎朝、ウォーキングしてるの。だから、ちょっと引き締まったのかな。(笑)」
高橋奥さんは、ニコニコしながら言います。
高橋奥さんの笑顔を見ると、ホッとします。

「じゃあ、早めの晩御飯を食べていこうか。」
「え、私、作りますよ。食材を買って・・・。」
「いや、いいよ。」
僕は、歩きながら高橋奥さんの肩を引き寄せ言います。
「家に帰ったら、早速ヤリたい事があるんだ。だから今日は、食事はパパッと済ませてさ。

「え・・・、あっ、は、はいっ。」
高橋奥さんは、理解し、少し顔を赤らめます。
その後、食事に行きますが、高橋奥さんの胸の膨らみや唇が気になってしまい、食事どころではありません。(笑)
僕は、色々と想像し股間が熱くなります。
食事を終えると、タクシーを拾い乗り込みます。
電車に乗っても良かったのですが、少しでも早く家に帰りたかったのです。
家までは、タクシーで20分程です。

タクシーに乗ってスグに僕は、高橋奥さんの太ももに手を置きます。

そして、太ももを擦りながら手をスカートの奥に忍ばせます。
高橋奥さんは、脚を閉じようとしますが、僕は「開け」と目で合図します。

僕は、運転手さんに気付かれないよう前を向いたまま、スカートの奥に手を入れ、パンティの上からマンコを触ります。
そこは、すでに熱く湿っぽいです。
高橋奥さんの下着は、触っただけで分かる程、薄いパンティです。
「ねぇ、イヤらしい下着履いてきたの?」
僕は、高橋奥さんの耳元で囁きます。
高橋奥さんは、黙ったままコクリと頷きます。

僕は、そのイヤらしいパンティの上からマンコを擦ります。

「ぅっ・・・。」
高橋奥さんは、うつ向き、声を我慢します。
僕の指は、パンティの脇からマンコに触ります。
指にマンコのビラビラが絡み、指先に粘膜のヌメリ感が伝わって来ます。
(あぁ~~、温かい。久しぶりのマンコの感触だ。)
僕は、感動します。

指をクイックイッと動かすと、ヌチャヌチャと音がします。

僕の股間は、ズボンの上からでも分かるぐらい、勃起しています。
(あぁ~、早くこの温かいマンコに肉棒を挿れたいっ。うぅっ。。)
僕は、もうハメたくてハメたくて堪りません。
「お客さん。」
運転手さんの声に、僕はドキッとします。

反射的に、スカートの中から手を抜きます。
「は、はぃ。」
「この辺りで良いですか?」
「えっ、、ぁ、はい。 あそこの自販機の前でお願いします。」
僕は、愛汁の付いた手で、料金を払うと車を降ります。
そして、高橋奥さんと家(アパート)に向かいます。
続きます・・・・

PS: 次回は、GW中に更新する予定です。
* by ガッツ利松
「サトミさんファン」の書き込みのとおり,当初の本題から少しずつ離れているようですね。
その点について,マサヤ君がこのサイト上に書いていましたが,まあ,サトミ三との関係がファンとしても気になるところですよね。
いろいろな事情があるんでしょうが,サトミさんを母としてではなく,一人の女性として愛しているなら,もっと考えるべきでしょうね。
これじゃぁ「寝取り,寝取られ日記」ですね。
まぁ,外野がとやかく言う問題ではないんでしょうけど。
その点について,マサヤ君がこのサイト上に書いていましたが,まあ,サトミ三との関係がファンとしても気になるところですよね。
いろいろな事情があるんでしょうが,サトミさんを母としてではなく,一人の女性として愛しているなら,もっと考えるべきでしょうね。
これじゃぁ「寝取り,寝取られ日記」ですね。
まぁ,外野がとやかく言う問題ではないんでしょうけど。
* by あるふれっど
マサヤさーん、待ちくたびれましたよー😄更新ありがとうございます✨
* by 見守り男
それは多分、チビちゃんに父親を作ってあげたいからではないでしょうか。
マサヤさんでは、(戸籍上)父親にはなれないので。
マサヤさんもサトミさんも辛いと思いますよ。
マサヤさんでは、(戸籍上)父親にはなれないので。
マサヤさんもサトミさんも辛いと思いますよ。

* by サトミさんファン
久しぶりの更新にこんなことを書くのも何ですが、本題の母子相姦からどんどん離れていませんかね?
お母さんと赤ちゃんを作るほどお母さんを愛していたのでではないのでしょうか?
そのお母さんが他人に取られることについて、お母さんの行動を止めたりしないのはどうしてでしょうか?
いろいろ事情があるのだとは思いますが、それが伝わらないのでモヤモヤします
お母さんと赤ちゃんを作るほどお母さんを愛していたのでではないのでしょうか?
そのお母さんが他人に取られることについて、お母さんの行動を止めたりしないのはどうしてでしょうか?
いろいろ事情があるのだとは思いますが、それが伝わらないのでモヤモヤします
* by いつもはROM專
サッカー元日本代表監督だったイビチャ・オシムも脳梗塞で倒れましたが、普通に話せますよ。インタビューを見た感じでは多少話辛そうですが。
要は軽度の問題。
要は軽度の問題。
待ってました * by くねさく
続きが読めることの
ありがたさを感じています
ありがたさを感じています
* by ボコチン
待ってたで
* by マンゾーニ
久しぶりの更新楽しみにしておりました!また次回楽しみにしておりますよ!
* by いつもはROM專
生きてて良かった、宇宙人に攫われたのかと思いましたよw。
* by 名無しさん
うちの祖母も脳梗塞で倒れて右半身麻痺になりました
もちろん言語は喋れません
マサヤさんのお婆さんは脳梗塞でも喋れたのですね
そんな事ってあるんですなぁ。
もちろん言語は喋れません
マサヤさんのお婆さんは脳梗塞でも喋れたのですね
そんな事ってあるんですなぁ。
* by デル・トロ
更新待ちわびてましたよ。
色々ありますね。次も期待して待ちます。
色々ありますね。次も期待して待ちます。
久しぶり * by くみちょう
久しぶり
ワクメの当たり外れw * by カズ
ワクメで出会った北海道在住の人妻さんとイイ感じになり、東京から札幌までの飛行機を予約したまでは良かったけど、直前で音信不通になり結局ドタキャンされた僕が来ましたよ、とww
アタリが来た時は嬉しいけど、ハズレの時の落胆はハンパないですよねぇ…。
お婆ちゃんって…キッツイなぁ〜。どんな断り文句で帰ってもらったのか、そちらが気になりますw
アタリが来た時は嬉しいけど、ハズレの時の落胆はハンパないですよねぇ…。
お婆ちゃんって…キッツイなぁ〜。どんな断り文句で帰ってもらったのか、そちらが気になりますw
待っていました! * by イージスの盾
マサヤさん、
更新心待ちにしていました。
ありがとうございます。
お婆さん、大変でしたね。
また、病院にマサミさんと現れたK氏の存在も面倒ですね。マサヤさんの心中、お察しします。
次回の更新、楽しみにしていますよ。
更新心待ちにしていました。
ありがとうございます。
お婆さん、大変でしたね。
また、病院にマサミさんと現れたK氏の存在も面倒ですね。マサヤさんの心中、お察しします。
次回の更新、楽しみにしていますよ。
ここの主旨について申します
いつも楽しく拝見しております。ここのファンの方々も言われるように元々お母さんとの愛を綴ったブログであったとしても、これはマサヤさんの生きざまを綴ったものですので、違う方向に展開していくのも仕方がないことですよね。それを『主旨から外れだしている。』なんて外野が言うのはマサヤさんに『どう生きろ』と口を出しているわけで、とんでもない勘違いだし何様のつもりだよと思います。
2018-05-05 07:17 事務の小林さんとやりたい男
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「サトミさんファン」の書き込みのとおり,当初の本題から少しずつ離れているようですね。
その点について,マサヤ君がこのサイト上に書いていましたが,まあ,サトミ三との関係がファンとしても気になるところですよね。
いろいろな事情があるんでしょうが,サトミさんを母としてではなく,一人の女性として愛しているなら,もっと考えるべきでしょうね。
これじゃぁ「寝取り,寝取られ日記」ですね。
まぁ,外野がとやかく言う問題ではないんでしょうけど。
その点について,マサヤ君がこのサイト上に書いていましたが,まあ,サトミ三との関係がファンとしても気になるところですよね。
いろいろな事情があるんでしょうが,サトミさんを母としてではなく,一人の女性として愛しているなら,もっと考えるべきでしょうね。
これじゃぁ「寝取り,寝取られ日記」ですね。
まぁ,外野がとやかく言う問題ではないんでしょうけど。
2018-04-30 14:38 ガッツ利松
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マサヤさーん、待ちくたびれましたよー😄更新ありがとうございます✨
2018-04-30 08:11 あるふれっど
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それは多分、チビちゃんに父親を作ってあげたいからではないでしょうか。
マサヤさんでは、(戸籍上)父親にはなれないので。
マサヤさんもサトミさんも辛いと思いますよ。
マサヤさんでは、(戸籍上)父親にはなれないので。
マサヤさんもサトミさんも辛いと思いますよ。

2018-04-30 02:48 見守り男
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久しぶりの更新にこんなことを書くのも何ですが、本題の母子相姦からどんどん離れていませんかね?
お母さんと赤ちゃんを作るほどお母さんを愛していたのでではないのでしょうか?
そのお母さんが他人に取られることについて、お母さんの行動を止めたりしないのはどうしてでしょうか?
いろいろ事情があるのだとは思いますが、それが伝わらないのでモヤモヤします
お母さんと赤ちゃんを作るほどお母さんを愛していたのでではないのでしょうか?
そのお母さんが他人に取られることについて、お母さんの行動を止めたりしないのはどうしてでしょうか?
いろいろ事情があるのだとは思いますが、それが伝わらないのでモヤモヤします
2018-04-30 01:57 サトミさんファン
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サッカー元日本代表監督だったイビチャ・オシムも脳梗塞で倒れましたが、普通に話せますよ。インタビューを見た感じでは多少話辛そうですが。
要は軽度の問題。
要は軽度の問題。
2018-04-30 01:34 いつもはROM專
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待ってたで
2018-04-29 20:01 ボコチン
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久しぶりの更新楽しみにしておりました!また次回楽しみにしておりますよ!
2018-04-29 07:32 マンゾーニ
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生きてて良かった、宇宙人に攫われたのかと思いましたよw。
2018-04-29 03:47 いつもはROM專
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うちの祖母も脳梗塞で倒れて右半身麻痺になりました
もちろん言語は喋れません
マサヤさんのお婆さんは脳梗塞でも喋れたのですね
そんな事ってあるんですなぁ。
もちろん言語は喋れません
マサヤさんのお婆さんは脳梗塞でも喋れたのですね
そんな事ってあるんですなぁ。
2018-04-29 02:51 名無しさん
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更新待ちわびてましたよ。
色々ありますね。次も期待して待ちます。
色々ありますね。次も期待して待ちます。
2018-04-28 19:58 デル・トロ
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ワクメの当たり外れw
ワクメで出会った北海道在住の人妻さんとイイ感じになり、東京から札幌までの飛行機を予約したまでは良かったけど、直前で音信不通になり結局ドタキャンされた僕が来ましたよ、とwwアタリが来た時は嬉しいけど、ハズレの時の落胆はハンパないですよねぇ…。
お婆ちゃんって…キッツイなぁ〜。どんな断り文句で帰ってもらったのか、そちらが気になりますw
2018-04-28 18:35 カズ
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待っていました!
マサヤさん、更新心待ちにしていました。
ありがとうございます。
お婆さん、大変でしたね。
また、病院にマサミさんと現れたK氏の存在も面倒ですね。マサヤさんの心中、お察しします。
次回の更新、楽しみにしていますよ。
2018-04-28 16:18 イージスの盾
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ここのファンの方々も言われるように元々お母さんとの愛を綴ったブログであったとしても、これはマサヤさんの生きざまを綴ったものですので、違う方向に展開していくのも仕方がないことですよね。それを『主旨から外れだしている。』なんて外野が言うのはマサヤさんに『どう生きろ』と口を出しているわけで、とんでもない勘違いだし何様のつもりだよと思います。