個別記事の管理2009-04-29 (Wed)
40c63517.jpg今回は、長い文章になりました。
世間はGW。。。。ゆっくり、読んで頂ければと・・・・。



ヒロミおばさんと関係を持ってから、次の日曜日・・・・。

僕は、ヒロミおばさんが来てくれると思い、楽しみにしていました。
ところが、昼過ぎに、「今日は行けないわ。」との電話が・・・。
その代わり、「明日の昼間ならOK。」との事で、月曜日は学校を休んでヒロミおばさんに逢います。

朝、10時頃にヒロミおばさんが来てくれ、2人で一宮のラブホに行きました。

ヒロミおばさんは、黒のタイトスカートに、白のブラウス、上に、ダウンを羽織ってます。。
ブラウスから透けて、色っぽいブラが見えます。
一見見ると30代のセレブの奥様っぽく見えます。

ホテルに入るなり、僕はヒロミおばさんのお尻を撫で回します。
スカートの中に手を入れて、パンスト越しにマンコを撫でます。
「うん、ちょっと、マサヤ君。。。慌てないで。。。」
「でも、ヒロおばさん、マンコが熱くなってるよ。。」

ヒロミおばさんは服を脱ぎ、下着姿になりました。
上下お揃いの、水色の高級っぽい下着です。
凄く色っぽいです。
僕もトランクス一丁になります。
お風呂にお湯が溜まる間、ベットの上で、話をしました。

「マサヤ君、ホントに一週間我慢してくれてた?」
「もちろんです。もう、今日が待ち遠しくて・・・。 ヒロおばさんは・・・?」
僕は、ヒロミおばさんの胸を揉みます。
「私は、マサヤ君の事思い出して、2回もオナニーしちゃった。。。(笑)」
「えっ。。ズルイなぁ。。」
「ゴメン。。。。我慢できなくて。。。

「ねぇ、、、僕の前で、オナニーして見せてよ。。どういう風にしたのか見せて。。」
「えぇぇっ。。。そ、そんな、、、恥ずかしいじゃない。」
「ふぅ~ん。。じゃあ、この1週間溜めた精子は、お母さんにあげようかな・・。。」
「えっ、、それは、イヤ。。。イヤよ。マサヤ君。。。」

ヒロミおばさんは、しぶしぶオナニーを始めました。
パンティーの上から、マンコの筋に沿って、指を擦りつけます。
すでに、パンティに愛汁が染み出してきています。
「ヒロおばさん。。もう、パンツにマンコ汁が染みてきているよ。」
「だ、だって・・・・。マサヤ君が・・・・。

ヒロミおばさんの顔が、イヤらしい顔に変わり始めました。
そのうち、パンティの横から指を滑らせ、マンコを直に弄り始めました。
口は半開きで、舌で唇を舐め始めています。
僕は、ヒロミおばさんが、エロモードに変わるのを黙って見ています。

「ねぇ、、マサヤ君。。見てる?。。。私のオナニー見てくれてるの?」
「うん。。さっきからガン見だよ。もう、べチョべチョになってるね。。」
ヒロミおばさんは、ウットリした目で僕を見つめます。

「あぁぁ、マサヤ君。。。マサヤ君のデカマラが欲しい。。。私のオマンコにブッ挿して欲しい。。」
ヒロミおばさんは、大きく股を開き、自分でマンコを開いて僕に見せます。
「ねぇ、、もう、こんなになってるよ。。。私のオマンコ。。。クリも膨らんじゃってるわ。。。」
そう言いながら、起用にクリを弄ります。

「ふふっ、、ヒロおばさん、いつもそんな風に自分のマンコ弄ってるの?」
「あぁん、、マサヤ君のイジワルっ。。。あなたがしろって言うから。。。」
「ヒロおばさん、イジリ過ぎて、ビラビラが大きく、黒ずんじゃったんじゃないの。。。」
「あぁ、そうよ・・・。昔からマサヤ君の事思って、イジってたから。。。

ヒロミおばさんのマンコは、愛汁でテカって、パックリと口を開いています。
「ひ、。。ヒロおばさんのマンコから、イヤらしい匂いがしてくるよ。。」
「あぁ、だって・・・。まだ、お風呂入ってないから・・・。」
「そのイヤらしい匂いで、僕の肉棒はビンビンだよ。
「見せて。。マサヤのビンビンの肉棒。。。見せて。。」
僕は、トランクスを下げました。。

「あぁぁっ、、今日も凄いわ。。マサヤのデカマラ。。。お腹に当たるぐらい反り返ってる。。
「僕も、ヒロおばさんのオナニー見ながら、オナニーするよ。。」
ヒロおばさんのオナニーを見てたら、僕も我慢できなくなりました。

「うぅぅ、ま、マサヤ君も自分でするの?? オナニーを見せてくれるの。。。」
「うん。。お互いに自分でしてる所を見せっこだよ。。。」

「あぁ、イヤらしい。。。いつもそんな風にデカマラをシゴイてるの。。。私、男の人のオナニー見るの初めて。。。
凄い。。。そんなに力強くシゴクのねっ。。興奮しちゃうっ。」
「そうだよ。。中学の時は、こうやってヒロおばさんの事考えながら、毎日シゴイてたんだよ。
僕は1週間も、我慢してたので、思いっきり肉棒をシゴキます。

「あぁ、マサヤ君、、先っぽから我慢汁が出てきてるよ。。舐めさせて・・・。
ヒロミおばさんは、イヤらしい顔をして舌を突き出します。。
「ダメだよ。。舐めさせないよ。この汁は、ココに擦り付けるんだ。。」
僕は、ヒロミおばさんの大きな胸へ、ブラの上から亀頭を押し付けます。。。。

「あんっ。。。そ、そんな。。。マサヤ君っ。。」
「あ~、気持ちイイ。。。ヒロおばさんの胸、プニュプニュして気持ちイイよ。」
ブラの上からでも、ヒロおばさんの胸は柔らかくて気持ちが良いのです。

「ああ、ゴメン。。ヒロおばさん。。。ブラが、僕の我慢汁で、ベトベトになっちゃった。。
「イイよ。。イイの。。もっと。。もっと塗り付けて。。マサヤのチンポ汁で、ベトベトにして。。」
「うん。。分かったよ。」
僕は、我慢汁を絞り出しながら、ブラに塗りつけます。
「私、このブラ、洗わずに取っておくから。。。。チンポ汁の匂いが染み付いたブラ。。。。」

僕の肉棒を見つめながらオナニーするヒロミおばさんの顔は、凄くイヤらしくなってます。
「はぁ、はぁ、、マサヤ君のデカマラ、、青筋が浮き出して、逞しい。。。」
「ヒロおばさん、、、Hな事よく言うね。。興奮するの?」
「うん。。うん。。する。。するの。。私、Hな言葉で、興奮しちゃうの。。マサヤ君もイッパイ言って。。」
そう言って、一層指が激しく動きます。

「あぁ、お願い。。。マサヤ君。。。もう、、、もう、オナニーだけじゃイヤ。。。マサヤ君のその生チンポが欲しい。。」
「僕の肉棒。。。。どうして欲しいの?」
「私の、オマンコ。。。そのデカマラを私のグチョグチョになった黒オマンコに突き刺して欲しいの。。。

「ヒロおばさんの、臭い黒マンコにかい?」
「そう。。私の臭いオマンコに入れて。。。そして、そして、種付けして欲しい。

「うゎ~、ヒロおばさん。。凄くイヤらしい事言うね。。普段のヒロおばさんからは、想像もできないよ。。。変態だね。。」
「そうよ。 私、マサヤ君の前では、変態なの。。。もっと、イヤらしい言葉で、責めてっ。。。

「じゃあ、この肉棒をマンコに入れてどうするの?」
「あぁぁぁ、私のオマンコで、シゴクの。。。出したり入れたりして。。。そして、マサヤ君に気持ちよくなって欲しいの。。」
「それで???」
「あぁ、そ、それで、、そのデカマラから精子を出すのよ。。ドピュドピュって、出すの。。。

「うぅぅ、、凄くイヤらしいヒロおばさん。。。僕、我慢できないよ。。。」
「あぁ、じゃあ、、早く。。。早く。。デカマラを挿して!! オマンコに挿し込んで頂戴っっ。。。

僕は、ヒロおばさんのパンティを脱がすと、肉棒を押し込んだ。
「あぁ~~。。。生チンポが。。。マサヤ君の生チンポが入ってくる~~。」
1週間ぶりのヒロミおばさんのマンコは、相変わらず気持ちがイイです。

「はぁ、、、気持ちイイ。ヒロおばさんのマンコ最高だよ。。」
「ホント?」
「うん。。こんなマンコだったら毎日でも入れたいよ。。。」
「私もよ。。。私も、毎日、マサヤ君のデカマラが欲しいわっ。。」

「僕、、、おじさんが、羨ましいよ。。。毎日、出来るから。。。。」
「うぅぅん。。。ち、違うわ。。。もう、主人とは、一年以上してないの。。。」
「えっ。。ほ、ホント?? じゃあ、他の男としてたの?」
「してない。。。そんな事、してないわ。。。恥ずかしいけど、ズッと、自分で慰めてたの。。。」
「え~、勿体ない。。。こんな最高のマンコなのに・・・・。

僕は、大きなストロークで、肉棒を出し入れします。。。
「僕、ヒロおばさんが大好きだ。。僕だったら毎日出来るよっ。。。」
「ふふっ。。それ本気で言ってるの?  私が欲しいの?」
「・・・ほ、欲しいよ。。。ヒロおばさんが欲しいよ。。」
そう言いながら僕は、ヒロミおばさんの胸に顔を埋めます。

「ありがとう。。。でも、この前から・・・、もう、マサヤ君のモノよ。。。オマンコも、胸も、この口も、、、全部マサヤ君のモノよ。。。
好きに使って良いのよ。。。もう私は、マサヤの女・・・・ねっ?。。。」

そんな事言われて、僕は嬉しくなりました。
「う、、うん。。そうだよ。。ヒロおばさん、、、ヒロミは、僕の女だよ。。。ヒロミ、、ヒロミ。。。」
僕は、ヒロミおばさんを抱きしめながら、肉棒を出し入れします。

「あぁぁぁ、だったら、マサヤ。。。私を、、私をマサヤのデカマラから出る精子で、ザーメン漬けにしてよ。。。」
「うん。分かった。。。」

「あのね、私、マサヤの赤ちゃんが欲しいわ。。。・・・・マサヤは私との赤ちゃん欲しくない・・・??」
「えっ!! あ、あ、赤ちゃん。。。!!!
非現実的な事を言われ、ビックリします。
ヒロミおばさんは、ジッと僕の目を見つめます。
そんな事は、有り得ないと分かっていても、そんなヒロミおばさんが、すごくいとおしく感じてしまいます。

「・・・・・ほ、欲しい。。。。ヒロおばさん、産んで。。僕の赤ちゃんを。。」
「ホントに、欲しいの?」
「うん。。」
「イイわ。。産んであげる。。マサヤの赤ちゃん。。。」

「じゃあ、マサヤは、私を孕ませる事だけ考えて欲しいの。。。妊娠させて頂戴。。」
「・・・わ、分かったよ。。。じゃあ、本気でヒロミを妊娠させるよ。 どうすれば、妊娠し易いの?」
「マサヤの子種を、少しでも子宮の奥に、イッパイ、イッパイ、流し込んで。。。私、全部受け止めるから。。。。ね。。
「う、、うぅん。。。」
興奮した僕は、舌を激しく絡ませながら、胸を揉み、腰を打ち付けます。

「あぁ、、でも、自分のおばさんを妊娠させるなんて、凄く興奮しちゃうよ。。。」
「わ、私もよ。。甥っ子に孕まさせられるなんて・・・。。」
「僕たち、ホントに変態だ。。。」
「そうよ。。変態で良いの。。。2人の秘密。。。

僕は、ヒロミおばさんの乳首を吸います。
「あぁ、噛んで。。。もっと激しく。。もっと。、、もっと。。。」
僕は、ヒロミおばさんの両乳首をつねりながら、腰を打ち付けます。
ジュボジュボという音と、愛汁と肉棒汁が混ざったアソコからは、イヤらしい匂いがします。

「そろそろ逝くよ。
「あぁぁっ、、待ってたわ。。。マサヤの精子、、子種を、、頂戴。。。」
ヒロミおばさんは、そう言うと、手を廻して僕の金玉を握りました。。
「あっ!!。。」
「あぁぁ、、パンパンじゃない。。。金玉袋が子種で、パンパン。。。。」
「そ、そうだよ。。。1週間分の精子が溜まってるから。。。。

「す、凄い。。。濃い子種ね。。。全部出してよ。。私の、子宮に一滴残らず流し込んで~~~っ。。」
ヒロミおばさんは、今までに無い大きな声で、絶叫します。。。
ラブホだから良いけど・・・・。

「ちょうだ~いっっ!! マサヤの子種!! 早く! 早くっっ!!」
ヒロミおばさんは、絶叫します。 僕も負けじと、
「よし。。僕の子種で妊娠しろっ。。。ヒロミを孕ませてやる!!」
「あぁ~~っ。。マサヤ。。。マサヤ。。。あなたの子種で妊娠するわ~。あなたの赤ちゃんを~~」
ヒロミおばさんは、強く僕にしがみ付いて来ます。

ヒロミおばさんは、耳元で、
「私、私、、、正直に言うわ。。。ま、マサヤが高校生の頃から、、、マサヤに妊娠させられたかったのよ。。。変でしょ。。種付けして欲しかったの。。。そんな事ばかり考えてた・・・。下着に出された精子をオマンコに入れてみたりもしたわ。。。
でも、妊娠しなかった。。。でも、今度は・・・・・・。

僕は、我慢出来ずに、発射しました。
とにかく、少しでも奥に流し込むように腰を押し付けます。
「あ、あ、あぁ、あぁぁぁ、、、っっっ。。。」
ヒロミおばさんは、身体が痙攣しています。。

ヒロミおばさんのマンコがキュッキュッと、断続的に僕の肉棒を締め付けます。。。
「あぁぁ、熱い。。。マサヤの熱い子種が流れ込んでくるっ。。

しばらくして、肉棒を抜きます。
ゴポッと、いう感じで、精子が出てきました。。
「あぁ~、、マサヤ。。。イッパイ出してくれたのね。。。。」
溢れ出た精子をマンコに押し戻します。

僕は、抜いた肉棒をヒロミおばさんの口元に持って行きます。
ヒロミおばさんは、肉棒に付いた汁を綺麗に舐め取ってくれます。
「あぁぁ、、、マサヤ・・・。まだ、出る??」
「もちろん。。。まだまだ、出るよ。。もっと精子を流し込むよ。」
「嬉しいわ。。。

僕は、肉棒を再びマンコに押し込みました。
結局、お風呂に入らないまま、4発をヒロミおばさんの子宮に流し込みました。
・・・・・・


後から考えると、バカな事を言いながらHしてる、、、と、恥ずかしくなってきますが、あえて正直に書かせて頂きます。
ヒロミおばさんとのHは、エロ語連発です。
それが、興奮しちゃうんですよね。。
でも、正直、ホントに妊娠したらどうしようと、思ってます・・・。
ヒロミおばさんは、マジっぽいし・・・。
それでも、ヒロミおばさんとの中出しHは、止めれないんですよね。。。
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No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
 一宮市ですか?あそこらの幹線道路沿いはラブホが多いから。

No title * by スマッシュ
ぉはつです。 何度も何度も読み返しています。 素晴らしいですね

No title * by マサヤ
ママこんさん。 いつもコメ、ありがとうございます。 年上とのHは、イイですよね~。 風俗でも、近親相姦ゴッコをしてくれる所があるとか…。 かいさん。 コメ、ありがとうございます。 ご想像にお任せしますね。 (*^o^*)さん コメ、ありがとうございます。 女性の方からのコメは、嬉しいです。 体型は、あまり関係ないと思います。 体型だったら、若いこの方が良いですからね。 (*^o^*)さんも頑張って下さい。 また、コメorメール待ってます。 カミナさん。 いつもコメ、ありがとうございます。 メゲないで、頑張って下さい。 子供から手が離れたら、再チャンスがあるかもしれませんよ。 誠一さん。 いつもコメ、ありがとうございます。 結構、身近な方がいますね。 子供ができたら…、どうしましょ…? タケシさん。 いつもコメ、ありがとうございます。 今日、更新しましたよ。

No title * by タケシ
GWこそ毎日更新しなきゃ!

No title * by 誠一
今回の写真は叔母様ですね★(≧∇≦) ブラが、高級そうな水色★☆ 魅力的で、惚れてしまいそうです★☆(#^_^#) ってか、 一宮やったんですね!!!! 今は大阪に住んでますが、 一宮はよく行きます!o(`▽´)o ばあちゃん家があるので。 なんか、より身近に感じられてしまいます★ 残念ながら、 願望はあっても、 かなうことは出来ないんです…笑 だから、この日記で楽しませてもらってます! ホンマに子ども出来たら、 どうします?( ̄∀ ̄)

No title * by カミナ
今回も早速読ませてもらいました 俺も思ってる年上の人に然り気無く気持ち話したら、今は自分の生活に余裕ないからごめんねって今は子供の事で気持ち一杯だからってフラれました

No title * by (*^o^*)
私は♀何ですが いつも日記を楽しく読んでいます たぶん 年齢的に お母様や叔母様と変わらないくらいだと思うのですが ステキな体で 私は撃沈です… (私はまさやさんの嫌いななので…こんな読者は迷惑ですよね…これからコメントは差し控えます。) 場所もなんとなしに近いので さらに興奮しちゃいます いつも 日記読んで ヌレちゃっています(*・・*) 悩みとの格闘もあるとは思いますが… ブログ楽しみにしています ってプレッシャーかけては いけないですね… マイペースにUPしてくださいね 長々とコメントしてしまってごめんなさいm(_ _)m

No title * by かい
画像は叔母?

No title * by ママこん
まさやさん すごいです。めっちゃすごいです(^_^)v。 ほんといいなあっていいなあって思います。 熟女さんとのえっちはほんとにたまらんからね。風俗でしか経験ないですが(∋_∈) まさやさん、これからもめっちゃ楽しみにしてます。

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