母子相姦日記

こんにちは、マサヤです。
更新、遅くなりました。

今回は、日記の続きをUPします。

どうぞ。


お盆休み・・・・

先日、三重県の某大きな遊園地に母とチビと３人で遊びに行きました。
目的は、プールです。
この日のために母は、わざわざ水着を買いました。（笑）
無難な黒ですが、結構際どいビキニです・・・。

昼前に到着しましたが、夏休みだったので、若者から家族連れまで多くの人で賑わっています。
「ちょっと～、マサヤ、、凄い人ね。」
「まぁ、ここは人気があるからね。でも、これでも少ない方なんじゃないかな。」
最初は、チビを浅いプールで遊ばせます。
チビも大喜びで、水遊びです。
母は、近くで見ています。

お昼近くになり、休憩がてらランチにします。
僕は、焼きそばを食べながら、母に言います。
「お母さん・・・、結構、お母さんを見てくね。」
「ん？　何？」
「いや、通りすがりの男たちが、お母さんの身体をジロジロと見ていくね。」
「ははは、そぉ？　私は、あまり気にならないけど・・・。まだまだ、イケるって事かな。（笑）」
母は、笑いながら言います。

母は、気にならない様ですが、近くを歩いて行く男性の半分ぐらいが母をチラ見して行きます。
（他に、若いピチピチギャルがイッパイ居るのに・・・。　う～ん、年甲斐もなく、こんなビキニを着てエロを振りまいているからかなぁ。）
僕は、そう思いながらも、見て見ぬ振りをして観察していると、年配の男性は、あまり見ないです。
それよりも、大学生のような若い男性がチラチラと母を見ていくのです。
（う～ん、まだまだ熟女ブームは続いているのか・・・。あの子達にとっては、母はまだまだ、性の対象になるんだなぁ～。。）
僕は、嬉しいような・・・、何とも複雑な気持ちです。

ですが、そんな僕はと言うと・・・、若い女性をこっそりと見てしまいます。
もちろんサングラスで、目線を隠します。（笑）
ビキニの子が多いので、目の保養になります。

スタイルが良くて、おしりの大きな女性、、例えば、AV女優で言うと「水野朝陽」さんのような女性が居たりすると・・・。
（あぁ、あの大きなお尻をバックから突いてみたいなぁ～。）
巨乳の女性が居ると・・・。
（おぉ、凄い乳っ。揉んでみたいなぁ～。）
などと、一人妄想に耽けます。
これが、プールに来る楽しみの一つです。
みなさんも同じですよね？（笑）

ランチ後は、少し休憩した後、またチビをプールで遊ばさせます。
「トイレっ。」
「ん、オ○ッコか？」
僕は、チビをトイレに連れて行きます。
トイレの帰りに、せっかくなので、色々な所（プール）を回って母の居るところに戻ります。

遠巻きに母の姿を確認します。
母は、もたれながら体育座りの様な格好で座って居ます。
フト、見ると、そんな母の正面のプールの中で高校生ぐらいの男の子２人が、チラチラと母のほうを見ています。
１人が母の方に背を向け、もう１人が相手と話す振りをしながら母を見ています。
そして、すぐに２人は入れ替わりながら、交互に母の方を見ているのです。
母と男子達との距離は、５ｍちょっとぐらいでしょうか。

（ん？　なんだ？　何をそんなにお母さんを見てるんだ。）
僕は、不思議に思いながら、母の方に歩いて行きます。
が、すぐにその理由が分かります。
プールに浸かっている男の子からは、目の高さに、ちょうど母の股間があるのです。
また、母も脚を少し開き気味にしてるもんですから、丸見えです。

（ふふふ、若いなぁ～。あの男子達、母の水着の股間を見て喜ぶなんて。）
僕は、母と男子達を遠巻きに眺めながら、そんな事を思います。

僕は、母の正面のプールの対岸付近に回りこみ、母に電話します。
「・・・はい。」
「あ、僕だけど、お母さんの正面のプールの中に高校生らしき男子達が居るでしょ。」
「え、、ええ。そうね。」
「さっきから、お母さんの股間をガン見してるよ。」
「え～っ、そうなの？」
「うん。少しサービスしてあげなよ。（笑）」

僕は、冗談で言ったつもりですが、母は、真に受けたのか・・・。
電話しながら、お尻を浮かし、水着を直す振りをして、グイッと水着を食い込ませます。
お尻側の水着をお尻の割れ目に食い込ませるように（Tバックになるように）したのです。
それによって、水着がマンコに食い込み気味になり、正面から見ると、マンコの割れ目の形が浮き上がる様になりました。

男子達は、２人で顔を見合わせ、舞い上がるように「うぉ～」と声なき声を発している様に見えます。

「ちょ、ぉ、お母さん。　サービスし過ぎでしょ。」
僕は、母に言います。
「ははは、別に良いじゃない。減るもんでもあるまいし。」
母は、笑いながら答えます。

「もう少しサービスして、水着をズラしてマンコまで見せてあげようかしら。」
「なっ、、それはマズイでしょ。周りに大勢の人が居るんだからさ。」
「ははは、冗談よ。それより早く戻ってきてよ。」
「分かったよ。」
僕は、チビを連れて母の元に戻ります。

母と出かけると、結構な確率でこのような出来事に遭遇するんですよね。
ま、楽しいから良いんですが。

僕が、戻ると高校生達は、どこかに去って行きます。

「ねぇ、マサヤ。暑いし、プールに入りましょうよ。」
「うん。そうだね。」
僕は、母とチビとで、大きなプールに向かいます。
チビを大きな浮き輪に乗せて、僕と母が、浮き輪に掴まりながら押して行きます。

僕は、母を後ろから抱きかかえるようにして浮き輪に掴まります。
周りのカップルも、イチャイチャしているので、何の違和感もありません。

しばらくの間、プカプカと浮きながらチビを乗せた浮き輪に捕まり、漂います。
母のお尻が、僕の股間に当たるので、何となく変な気分になってきます。
「ねぇ、お母さん。　少しだけ挿れても良い？」
「えっ、何を？」
「何をって、肉棒に決まってるじゃん。」
「え、今、ここで？」
「うん。」
僕は、返事をする前に、すでに水着の前開きから肉棒をひっぱり出しています。
そして、母の水着のマンコの部分を横にズラします。

「あん。。マジで？」
「マジだよ。良いでしょ？」
「もぅ～、仕方ないわね。」
僕は、母のマンコに肉棒を宛がうと、腰を前に突き出し、マンコに押し込みます。
軽い抵抗感を感じながら、亀頭がマンコにめり込みます。

水中なので、愛汁が流れ、挿入するのもスムースでは無く、少し抵抗があります。
「ちょっと難しいね。」
僕は、母と浮き輪を押しながら、足の着く所まで移動します。
そして、母の腰を掴みながら、肉棒を根本までマンコに押し込みます。
「あぅ、っ。」
母は身体をピクンとさせます。

僕は、母と繋がったまま浮き輪を押し、再び水に漂います。
外から見れば、２人でチビの乗った浮き輪を仲良く押す、夫婦（カップルor母子？）にしか見えません。
ですが、水中では、僕の肉棒が母のマンコに突き刺さり、繋がっているのです。
もしも、水中で見られたとしても、股間とお尻を密着させている様にしか見えないでしょう。（たぶん・・・）

僕は、小刻みに腰を動かします。
「ぁぁ、、ぁっ、、ま、マサヤぁ、、気持イイぃっ。　じんわりとマンコから快感がぁ・・・。」
母は、浮き輪に身体を任せるように、しがみ付きます。

水に浮いていますし、肉棒と膣の摩擦係数が大きいので、大きなストロークでマンコを突く事は出来ません。
僕は、器用に小刻みに腰を動かし、膣壁を擦り上げます。
プカプカと浮いているので、無重力セックスのような感覚でしょうか。
今までに無い、快感です。

「あぁ、、ダメっ、、こ、声が出ちゃう。。マサヤぁぁ。」
「お母さん、我慢しないと。　周りの人に気付かれちゃうよ。」
そう言う僕も平静を装ってますが、結合部から、ジンジンと快感が伝わってきます。
身体は、水の中なので冷たいのに、母との結合部は熱いのです。

様子が変な僕と母を、すれ違う人達はチラチラと見て行きますが、お構いなしです。
チビは、何も知らず喜んでいます。（当然ですが）

僕は、母のマンコに肉棒を挿入したまま、漂いながら、母の耳元で囁きます。
「ねぇ、お母さん、さっきの男子達に、股間を覗かれて興奮したんじゃないの？」
「えっ、そ、そんな事無いわよぉ。」
「でも、今頃、あの男子達、お母さんのマンコを想像してオナニーしてるかもよ。見た感じ、童貞だろうしな。」

母は、童貞と言う言葉に反応し、ボソッとつぶやきます。
「ぁぁ、童貞・・・。　童貞チンポって、初々しくって、硬いのよね。」
「ぁ、ああ、そうだね。　もし、僕が居ない時に、あの男子達にナンパされてたらどうしてたの？　お母さん。」
「そうねぇ～、・・・・童貞チンポを、マンコに挿れさせてあげてたわ。」
「ぅぅ、、、ふ、筆おろししてあげてた訳だ。」
「だって、、また童貞チンポ、味わってみたいもの。」

また童貞チンポ、、の（また）が付くのは、母は、過去に僕の童貞チンポなど何人かの童貞チンポを味わっているからです。

「お母さんは、童貞チンポ好きだよね。」
「あぁ、好きよぉ。可愛いもの・・・。　ぁぁ、想像したら興奮してきちゃったぁ。」
母は、そう言いながら、自分から腰を動かし始めます。

肉棒が、キュキュッと抵抗感を感じながら、膣に出たり入ったりします。
僕もたまらず、強引に膣に肉棒を押し込みます。
お互いに動きが大きくなったので、水面に波が起きます。
チビは、浮き輪を揺らされてると思い、大喜びです。

「お母さん、じゃあ今度、僕が書いてるブログの童貞読者とヤッてみるかい？」
「ぁぁ、良いの？　ヤリたいっ。　包茎チンコの童貞とヤリたいっっ。」
「包茎チンコが良いの？」
「そう。優しく剥いてあげて、舐めたいのぉ。」
母は、興奮して、さらに腰の動きが大きくなります。

いつも以上に、膣壁に抵抗感があり、亀頭が擦れます。
さらに、肉棒の竿に水着が擦れ、刺激します。
「あぁ、お母さん、凄いよ。」
「気持ちイイわぁ。。擦れ感が凄いっ。マサヤぁ。」

僕は、母が童貞とヤルのを想像し、異様に興奮してしまいます。
「うぅぅ、、ダメだよ、お母さん。もう出ちゃう。」
「こ、こんな所で、射精するの？　ねぇ、マサヤぁ。」
「だ、だって・・・。」
「周りに人が居るのよっ。　そんな中で、私の膣に射精するのっ？」
「うん。良いだろ、夫婦なんだから。」
「もぅ～。」
「う、、うぅぅ。。　あ～、ダメっ。出るっ。」

僕は、浮き輪から手を離し、母の腰を掴み、肉棒を突き立てます。
肉棒は、一気に膣奥まで達し、精子を吐き出します。
「逝くっ。」
僕は、水中で母の膣に射精します。
「うっ、、ぅぅぅ、、ぃぃ、、ぁぁぁ。」
母は、浮き輪を掴み、下を向いて声が出るのを我慢しています。
プルプルと、母のお尻が水中で痙攣しています。


僕は、肉棒を母のマンコから抜くと、素早く水着の中に仕舞います。
そして、母から離れ、反対側で浮き輪に掴まります。
「はぁ、、ぁぁ、・・・・マサヤったらぁ。」
母は、自分で水着を直しています。

火照った身体を冷やすように、３人でプカプカと漂います。
「お母さん、こういうのも悪くないね。」
「ええ、そうね。でも、ちょっと早かったわね。」
「・・・・仕方ないでしょ。変に興奮しちゃって。」
「帰ったら、続きね。」
母は、ニヤリと笑います。

今年の、夏の思い出です・・・・

おわり。



今回のつぶやき
ブログを書くにあたり、使ってはイケナイ用語があるようで・・・。
例えば、「小がく生」とかもダメなんです。
今回、書いていて、ひかかった用語が、「オしっコ」です。（笑）
チビに言った言葉なんですが、この用語はアウトなんですって。
使っていけない基準が何なのかイマイチ分かりません。（笑）



今回も動画を追加しました。

いつものように、、
動画は、こちらで見て下さいね。
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マサヤの秘密の部屋




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