母子相姦日記

こんにちは、マサヤです。

今回は、約束通り　日記＆動画をUPします。



日記の続きです。


８月１３日・・・・

出張も終え、約２週間ぶりに家に帰ります。
ですが、もちろん母とチビは、お婆ちゃん家に行ってますので誰も居ません。
帰ってきて、この日は、ゆっくりと身体を休めます。
夕方前に、クミのお墓参りに行きます。


８月１４日・・・・

お婆ちゃんの家（母の実家）へ向かいます。
バス停を降りると、母とチビが迎えに来てくれてます。
３人で、歩きながら家に向かいます。

家に着くと、お婆ちゃんが、冷たい麦茶を出してくれたので、一気に飲み干します。
少しくつろいだ後、僕と母、チビの３人で、お墓参りに行きます。

母も実家なので気が抜けてるのか、胸の大きく開いたタラタラの服を着ており、前屈みになると胸が丸見えです。（もちろんブラは着けていますが。。）
僕は、それを覗き込みながら、股間を熱くします。
「お母さん、屈むと胸丸見えじゃん。」
「えっ。　あら、別に良いじゃない。マサヤぐらいしか見ないでしょ。」
「ま、そうだけどさ。」

そんなくだらない話をしながら、お墓参りに向かいます。
お墓に着くと、チビは喜んで走り回ります。

一通り墓参りを終えて、車に戻ろうと歩いていると、前から男性が歩いてきます。
「あっ、コウ君？」
母が、その男性に気付き、ニコニコしながら手を振ります。
「ん？　あっ、サトミか？」
「そう。　久しぶりっ。」
母は、親しげにボディタッチしています。

僕は、すぐにピンときました。
（この男性が、再婚話しの相手、、、母の元カレだな。）
第一印象では、男性は背が高く、まぁまぁです。
父よりは、良い男です。（笑）

「コウ君、お墓参り？」
「ああ、そうだよ。　それ以外に、ココに来る理由は無いやろ？（笑）」
男は、手に持った仏花を見せながら母に笑いかけます。

「サトミ、いつ帰ってきた？　連絡でもくれれば良いのに・・・。」
「あ、ぅ、うん。　お盆だから墓参りにと。。。」
「ああ、そうだよな。　ところで、いつ帰るの？」
「ん～、、多分、１６日に帰ると思うわ。」
「そうか、だったら明日の夜でも飲むか？　△△や、□□も戻ってきてるぞ。」
「え～、ホント？　良いわね。」
元カレと話をする母の顔が、少女に戻ったかのようにニコニコしています。

僕は、軽い嫉妬を覚え、チビを連れて少し離れた所から２人を見張ります。
２人は、僕とチビの事を気にする事無く、楽しそうに会話しています。
時々、母が笑いながら、前屈みになると、男性は、何気なく母の胸元を覗き込んでいます。

（おいおい、勝手に覗き込むなよ、エロおっさん。僕の乳だぞ。それに、サトミ、サトミって、呼び捨てにするなっ。）
僕は、男性を睨み付けますが、これっぽっちもこちらを見る気配もありません。

１５分ぐらい待たされた後、２人は話し終わり、母が僕たちの方に歩いてきます。
「長かったねぇ～～～。　よほど楽しかったんだねっ。」
僕は、嫌味を込めて母に言います。
「あは、ゴメンゴメン。久しぶりだったから・・・。」
母は、悪びれた様子も無く、ニコニコと答えます。

僕は、少し不機嫌になり、帰りの車の中では何も話しません。
数分後、お婆ちゃんの家に到着します。

汗をかいたので、チビを庭のプール（ビニールの丸いの）で、水浴びさせます。
お婆ちゃんがチビの相手をしてくれ、僕は縁側でそれを見ています。
すると、母が僕の横に座ってきて言います。
「あれれ。。　マサヤぁ、機嫌悪いの？」
「別に・・・。」
「もぅ～。」
母は、そう言いながら僕の手を引きます。
僕は、イヤイヤ立ち上がり、母に引っ張られて行きます。

母は、僕を和室に連れ込みます。
（この部屋は、僕と母とチビが寝ている部屋で、荷物とかも置いてあります。）
「な、何？　お母さん？」
「ま、良いから、座って。」
僕は、母に言われたとおり畳に座ります。

すると母は、僕にキスをしてきながら、僕のベルトに手を掛け、ズボンを下げ始めます。
「えっ、ちょっと、、なに、、お母さん。」
「ふふふ、溜まってるんでしょ。スッキリすれば機嫌も直るでしょ。」
そう言いながら、トランクスも下げ、肉棒を手に取ります。

そして、母は、僕の肉棒を口に含むと、アッというまに勃起させます。
「ほらね。　もうカチカチよ。溜まってるんでしょ。」
母は、上目使いに僕を見ながら、舌先でチロチロと尿道をつっ突っきます。
「あ、、ぁぁ。。　お、お母さん。」
母は、左手でキンタマを優しく揉みながら、肉棒を口でシゴキます。
「う、、うぅ、気持ち良いよ、お母さん。」

２週間ぶりの母のフェラに、僕は気持ち良くなり、母に身を任せます。
「あぁぁ、、美味しいっ。生の肉棒、、素敵っ。。」
母は、ネットリと肉棒に舌を這わせます。

襖の向こうからは、チビのキャッキャッと喜ぶ声が聞えてきます。
その声を掻き消すかのように、母は、ジュボジュボと激しく肉棒を舐め回し始めます。

「うっ、、ぅぅ、す、凄いよぉ、、お母さん。」
激しくなる母のフェラに、声が漏れます。
母の胸元からは、母の乳（ブラ）が見えます。
僕は、母の胸元に手を突っ込み、乳首を摘みながら揉みあげます。
（あぁ、柔らかいよぉ、お母さんの乳房っ。）

「ぁ、、ぁぅん、、ぁハァァァ。。。んぅあん、、ぁん。。」
母は、甘い声を出しながら、頬を凹ませ、ズズズ～ズズ～～ッッ、と肉棒を吸い上げます。
そして、さらに激しく、鼻息を荒くしながら肉棒をシャブリます。

僕も乳を揉むだけでは我慢できなくなり、６９の体勢にします。
母のスカートを捲り上げ、パンティを横にズラすと、ドロドロになった母のマンコが目の前に現れます。
・・・と、同時に、メスの臭いが漂ってきます。
「おぉ、、凄い濡れ方だっ。膣口が開いちゃってるじゃん。」
僕は、そう言いながら、マンコにムシャブリ付きます。

「あうぅぅ、、いい、、ぃぃい、、マサヤ、、ぁ、うぁぁぁ。いぃぃぃ。。」
母は、僕の肉棒を握り締め、声を抑えながらアエギます。

母は、すぐに肉棒を口に咥え激しく、愛撫してきます。
ジュルル、、ジュボジュボ、、ズズズズッッ、、クチャクチャ、いつもの母とは違う舐め方です。
「あぁ、、ぅぅぅ、ぉ、お母さん、凄いよぉ、ど、どうしたの？　い、いつもと違う。」
いつもの母と違う舐め方の激しさに、僕は戸惑います。

母は、何も言わず、ハァハァ、フンフンと鼻を鳴らしながら夢中で舐め続けます。
「ぁぁ、イヤらしい、イヤらし過ぎるよ。お母さん。チビも、お婆ちゃんも近くに居るのに。」
僕は、快感で足をピ～ンとしながら言います。

「あぁ、かたぁぃ～、、生の肉棒っ。。ぁぁ、肉棒っ、肉棒ぅぅ。」
母も、かなり興奮しているのか、独り言の様にエロ語をつぶやき始めます。
僕もそれに負けないように、マンコを舐めたり吸ったり、イジったりします。
「あぁ、お母さんの、ぐちょぐちょマンコ～～っ。　今日は、凄い濡れっぷりだっ。」

そんな感じで、お互いに夢中で舐めあっていると、母が、何気なくつぶやいたのです。
「ぁぁ、、、こ、コウ君っ。」
「ん？」
「あぁぁ、・・・コウ君のチンポ、まだこれぐらい硬いのかなぁぁ。」
「！！」
すると母は、僕の肉棒を根元まで、喉の奥深くまで咥えます。
母の膣口がヒクヒクし始め、愛汁がダラダラと溢れてきます。
「うっ、ぉ、おかぁ、、さん、、っ。」

「うぅぅ、うぐぅ、、ぅぁぁ・・・、ぷはぁ～～ぁぁ。。　ハァハァ。。」
母が、肉棒を口から離し、唾液でベトベトの肉棒を手でシゴキ、朦朧としながら言います。
「ねぇ、出してぇ、精子を出してぇぇ。喉の奥深くに出してぇぇ。」

僕は、気付きます。
この舐め方の激しさ、マンコの激濡れ、、、母は、あの元カレの肉棒を想像しながら僕の肉棒を舐めているんだと。
さっきから、これだけ興奮しているのに、僕の名前を呼んでいません。
お墓で会って、昔を思い出し、僕の肉棒を元カレの肉棒に見立ててフェラしているのです。

僕が産まれる前、元カレにこんなに激しいフェラをしていたんだ。
そして、元カレは、いつも母の喉奥深くに射精していたんだと、知ります。
（僕の想像ですが・・・。）

僕は、怒りよりも嫉妬の気持ちが溢れてきます。

さっき会った、元カレの顔が浮かび、母と交わっている光景がハッキリと頭に浮かびます。
「あ・・・、あぁ、さ、サトミぃぃ。」
僕は、声を振り絞りますが、か弱い声しか出ません。
当然、母からの応答はありません。
ただ、夢中で肉棒をシャブリ続けています。

母は、元カレが好きであっただろう、ディープスロートを続けます。
「うごぉ、、うぅぅ、、だひてぇ、、喉奥に、、、だひてぇぇ。」

（うぁぁ、こんな激しく肉棒を喉奥まで咥える、お母さんは初めてかも。。　す、凄すぎるぅ。）
「早くぅぅ、、うぐぐぅぅ、、早くだひぃてぇぇ。。また、飲みたいのぉ、、ぉ。」
（えっ！　また飲みたいって・・・。。）

母は、一気に肉棒を飲み込みます。
亀頭が、喉奥に当って、何とも言えない快感が僕を襲います。

僕は、我慢できず、発射してしまいます。
「あ、、、逝くぅ。」
「ぐほっ、う、ぅぅ、、うぐぅぅ、ぐぅぅ、ぅぅ。」
ゴクゴクと、母は、ムセること無く精子を飲み込みます。

僕は、窓ガラスに写った母の顔を見ます。
母は、肉棒を根元まで咥え込み、恍惚の表情で精子を飲み込んでいます。

（あぁ、昔は、こんな顔で元カレの精子を飲み込んでいたんだ・・・。）
僕は、体中の力が抜け、グッタリとします。
母も、精子を吸い尽くすと、僕の身体の上から横にゴロンと転がり、グッタリしています。

しばらくして、庭の方からお婆ちゃんの声がします。
「サトミ～～、サトミ～～、チビがウンコ～・・・。。」
「！！　ぅっ、、あ、は～い。今行く～～。」
母は、身体を起こし、タオルで、顔の汗を拭き、身なりを整えます。

「マサヤ、スッキリした？　いっぱい出たね。」
母は、満面の笑みで、そう言いながら部屋から出て行きました。

多分、母のあのつぶやきは、自分では無意識に出てしまったのかもしれません。
母は、覚えてないのでしょう。

僕は、嫉妬と脱力感で、しばらくの間、動けず寝転がっていました。





今回は、動画もUPしてあります。

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