

クリスマスや、年末が近づいていて、街が賑やかになってきました。
僕は、相変わらずの毎日を過ごしていました。
その日は、朝一番でプールに泳ぎに行ってました。
朝一番は、人が少ないので、良いです。

「あらっ、マサヤ君じゃな~い。こんな時間に来るなんてめずらしいね。」
ふと、見ると、サチエさんが立っていました。
「あ! こんにちは。ハハハ・・・

サチエさんとは、あれ以来、たびたびプールで会って話をする仲です。
「サチエさんこそ、こんな時間に来てるなんて珍しいじゃないですか。」
「うん。今日は、なんとなくヒマだったからね。

サチエさんは、相変わらず、身体にフィットした競泳水着を着ている。
顔は、見れても、身体は恥ずかしくて見てられない。
「マサヤ君、今日、ヒマ? この後、ランチでも行かない?

「えっ、あ、はい。 はい。 イイですよ。」
何度も話はしているが、お誘いは初めてです。
近くのカフェで、ランチをしながらバカ話しで盛り上がりました。

「マサヤ君は、クリスマスを一緒に過ごす女性はいるの?」
「ハハハ、イヤイヤ。。そんな女性はいませんよ。1人寂しく、カップヌードルかな・・・。

「あらら、可哀想ね。(笑) マサヤ君は、真面目なのかな・・・。」
「そうですよ。僕は、真面目ですよ。(笑)」
「ふぅ~ん。。そうなんだ。じゃあ、私との約束も守れるね。」
「えっ! 何か約束してましたっけ??」
「ふふふっ。これからの事よ。 この後、ホテルでも行く?」
「えっ!」
僕は、突然の事で、ビックリです。

サチエさんとHしたいとは、思っていましたが、無理だろうと思ってたからです。
「あ・・・、ぁ、はい。行きますよ。」
「ハハハ。。。じゃあ、行こっか。。」
サチエさんは、レシートを持って、席を立ちました。
突然の事で、少し緊張しました。

また、この前の人妻のように直前で、逃げられるんじゃないか・・・、など、色々と考えてしまいました。
ホテルに入ると、サチエさんは、お風呂の用意をしてくれました。
そして、先にシャワーを浴びました。

「ふぅ~、スッキリした。マサヤ君も、シャワー浴びてきたら。」
「はい。」
サチエさんは、ガウンを羽織って、出てきました。
僕も急いで、シャワーを浴びました。

ベッドに入って、サチエさんに覆い被さりました。
ガウンを脱がせると、赤のセクシーな下着を付けていました。
それを見たら、僕の興奮は最高潮です。
「うわっ、、サチエさん、凄くキレイです。」
「ふっ、サチエで良いわよ。こーいう時は、さんは付けなくて良いわよ。

ブラの上から胸を揉みます。
サチエさんの胸は、思ったより大きく、柔らかいけど張りのある胸です。
僕は、ブラをズラし、乳首を吸います。
乳首は、小さく、ピンク色をしています。
「あぁぁぁぁ・・・、マサヤ君・・・・」
僕は、乳首を吸いながら、マンコに手を伸ばします。
下着の横から、指を差し込みます。
プルッとした、マンコです。
ジワ~ッと濡れて来てるのが分かります。

「サチエ、濡れてきてますよ。。」
「あぁん。。もぅ~。。。。」
僕は、指を1本挿入し、掻き混ぜます。
「あぁぁっ、、イイ。。。マ、マサヤ・・・」
サチエさんは、僕の頭を抱きかかえます。
マンコからは、マン汁が溢れてきます。

僕は、下着を脱がすと、マン舐めをしようと身体を下にズラしました。
サチエさんの足を大きく広げ、マンコを見ます。
「!!!ん。」
毛がありません。
サチエさんのマンコには、毛が無いのです。
きれいに剃ってあります。
「あ、す、凄いですね。。毛が無い。。。」
「うふっ、、水着を着るとき、ジャマでしょ。剃っちゃうのよ。」
「な、なんか、凄い。。。ツルツルで・・・・。

パイパンを直に見るのは初めてです。
なんとも言えない感じで・・・・。
子供のマンコと言うか・・・、キレイと言うか・・・、興奮します。

僕は、マンコにシャブリ付きました。
下から上に舐め上げます。
「あ~っ、あぁぁぁ、マサヤ・・・」
「あぁ、美味しいよ。サチエ。。サチエのマンコ、美味しい

僕は、ワザと音を立てて、吸い上げます。
ジュルルルッ、、、ジュルル、ベチャベチャ。。。
「うぅぅ、イヤらしい。。そんな舐め方・・・。マサヤ、凄い。」
「クリも膨らんできてますよ。」
「噛んで、サチエのクリを噛んで~~。。。っっ。。」
言われた通り、クリを軽く噛むと、ジワーッとマン汁が溢れて来ました。
「あぁ~っっ、私も、マサヤのを舐めたい。。。舐めさせて。。。

僕は、マンコから口を離すと、サチエさんの横に寝転がりました。
サチエさんは、身体を起こして、僕に上に被さって来ました。
僕の肉棒を優しくシゴキながら、
「あぁ、、、凄いじゃない。。大きい・・、硬いし。。。

「舐めてイイ?」
「うん。。」
「あぁぁ、久しぶり。。。チンコを咥えるの久しぶりよ。。。」
そう言うなり、サチエさんは、思いっきり咥え込んできました。
右手で根元をシゴキながら、凄い勢いで咥え込みます。
ジュボ、ジュボ、ジュボボボ。。。

「おぉぉ、あぁぁ、気持ちイイです。サチエ。。。さ、ん。。」
「マサヤのチンコ、、、、凄いチンコ。。口の中が一杯よ。

サチエさんは、頬っぺたを凹ませて吸い上げます。
まさに、バキュームです。

「サチエ、僕、こんなの始めてです。。。」
「あぁぁぁ、美味しい。。マサヤの先汁も美味しいわ。。」
「僕も、サチエのマンコ汁飲みたいよ。。」
僕は、身体をズラし、69になって、お互いに舐め合います。
僕は、あまりの気持ちよさに、夢中になってマンコを舐めました。

「マサヤ、そろそろ。。。。チンコを入れて。。」
「うん。。。ゴムは、着けなくても良い?」
「良いわよ。生で、挿れて。。」
僕は、サチエさんの上になると、マンコに肉棒をあてがった。
「マサヤ、、ゆっくり、、ゆっくり入れてね。」
サチエさんは、自分の手でマンコを広げてる。
僕は、ゆっくりと肉棒をパイパンマンコに押し込んだ。

続きは明日・・・

No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
こんな、美味しい展開があるんですか? 信じられません。
No title * by マサヤ
写真は、拾いモノも有りますし、僕が実際に撮ったモノも有ります。
No title * by 陽介
ここまでホント? まじに、うそっぽいなぁ。写真は使い回しみたいだしぃ。
No title
こんな、美味しい展開があるんですか? 信じられません。
2014-03-27 20:24 纐纈電化ショップ有松駅前店
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No title
写真は、拾いモノも有りますし、僕が実際に撮ったモノも有ります。
2009-03-27 17:05 マサヤ
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No title
ここまでホント? まじに、うそっぽいなぁ。写真は使い回しみたいだしぃ。
2009-03-27 08:54 陽介
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