個別記事の管理2015-04-02 (Thu)
20150401



こんにちは、マサヤです。

前記事は、エイプリルフール用です。
もう少し、気の利いた面白い嘘を付きたかったのですが、思い浮かばず・・・。
申し訳ありません、お許し下さい。

さて、桜も咲き始め、少しずつ暖かくなってきましたね。
新しい生活が始まった方も多いのではないでしょうか?
体調に気を付けて、お互い頑張りましょう。



今回は、日記をUPします。


年が明けてから、ナゼか母の性欲がさらに増したようで、ほぼ毎日、求められます。
最初の頃は、ちゃんと求めに答えてましたが、1週間程すると、毎日スルのがしんどくなってきました。

昼間の仕事は忙しく、家に帰ったらチビの相手、そして夜は母の相手と・・・。
仕事中も居眠りをしそうなくらい疲れ始めました。
これではマズイと思い、母の夜の求めを断るようになっていました。
(あぁ、世の中のお父さん方は、こうしてセックスレスになって行くのかなぁ~
なんて、思ったりもします。(笑)

仕事も忙しく、体調もすぐれない為、しばらくセックスをしなかった1月の下旬頃。
就寝していて、いつもは朝までグッスリなのですが、たまたま夜目が覚めました。
すると、何か変な雰囲気を感じます。
僕は、息を潜めジッとします。

何やら、布団が擦れるような音と、苦しそうな声が・・・。
その声の主は、母でした。

この状況から考えて母は、どうやらオナニーをしているようなのです。
(あぁ、今夜も誘いを断ったからか・・・。だから我慢できずにオナニーをしてるんだ。
これが、以前の僕ならば、起きて母を襲っていたでしょう。
でも、このときの僕は、ホントに疲れていて、そんな気は起こりません。
僕は、知らん振りして寝てしまいます。

次の日も、母から誘われますが、断ります。

そんな事を繰り返していると、なんだか母に対して、申し訳ない気持ちで一杯になってきます。
(お母さんは、セックスがしたくて仕方ないんだろうな。でも、僕はスル気が起きないし。)
僕は、考えた挙句、母に出会い系サイトをやるように薦めます。
僕が時々利用している「ワクワクメール」です。


早速、母に提案します。
最初、母は「何で?」って感じでした。

僕は、母に真剣に言います。
「お母さんもたまには、息抜きをしたら良いよ。チビのお守りも大変だし、僕も最近夜の相手が出来ないしさ。
「えぇ、、、ま、良いけど・・・。それで?」
「お気に入りの男性が居たら、逢ってみても良いよ。」
「え~っっ、逢う?」
「うん。 たまには他の男性とスルのも良いんじゃないかな。ただし、1回だけだよ。」
「他の男性とスルって、、、マジで言ってるの? マサヤぁ。
母は、目を丸くして驚きます。

「うん。」
「どうしちゃったの?」
「どうもしてないよ。 普段、頑張ってくれてるお母さんに、僕からのプレゼントだよ。(笑)

このときの僕の気持ちとしては、母の相手をしてやれない申し訳無い気持ち以外に、正月にヒロミ伯母さんとのセックスを許してくれた事へのお礼?というか、後ろめたさ(僕だけ色々な女性と楽しんで)も、あったのです。
だから、たまには母にも他の男性と楽しんでもらおうと。
ヒデも考えたのですが、やっぱり止めといた方が良いと思い、出会い系サイトを選びました。

そんな経緯から、その日から、母は出会い系サイトを始めます。

数日後、晩御飯時に報告をしてきました。
「ねぇ、ねぇ、、今ね3人の男性とメールをやり取りしてるの。これって意外と楽しいわね。
母は、ニコニコしながら話します。
「でしょ。 良かったじゃん、気分転換にもなるし。。」
「そうね。」
「頑張って、良い相手を見つけてね。」
僕も、母が楽しそうなので嬉しくなります。

多分、第3者から見れば、変でしょうが、このときの僕はマジで生活に疲れてたんだと思います。

それから、約1週間後。
「マサヤ、、、メールの相手ね、結局、1人に絞ったのよ。
「そうなんだ。」
「うん。 なんと、20歳の大学生よ。(笑)」
「え~~、また、若い子を選んだね。(笑)」
「ははは、何となく話が弾んで。。。 その子ね、ほとんど経験が無くて同世代にはあまり興味が無いんだって。 熟女大好きなんだって。。
「ははは。。多分、興味が無いんじゃなくて、同世代の女の子には相手にされないんじゃないの?」
「ははは、そうかもね。メールからも大人しいというか真面目さが伝わってくるのよね。」
「オタクなんじゃないの。(笑)」
僕は、嫉妬心も沸かず、楽しそうな母の話しに付き合います。

それからも、その大学生とのやり取りを聞かされます。(母は、マジメに報告)
母は、嬉しそうに話すのですが、しばらく続くと僕にとっては、どうでも良くなってきます。
・・・が、無視すれば母も気分が悪くなるでしょうから、適当に話しを合わせます。


2月の2週目の頭に、母が僕に聞いてきます。
「ねぇ、マサヤ。」
「うん?」
「今週の土曜日って、仕事休みなの?」
「え~と、・・・休みだよ。 何で? 何かあるの?」
「あのね・・・。」
母は、上目使いに僕を見て話してきます。
これは僕に何か、お願いする時の態度です。

「土曜日に、ケン君と、、ぁ、あのサイトの大学生ね。 そのケン君と逢っても良い??」
「え、、逢う?」
「うん。ケン君が逢いたいって、何度も言ってくるからぁ。」
「ふぅ~ん。
僕は、出会い系サイトを始める際に「逢ってみれば」と言った手前、ダメだとは言えません。(汗)

「良いんじゃない。 お母さんもたまには、違った相手ともシタイだろうし。」
「え~、そんなんじゃないけど・・・。 ヤルかどうか分からないわよぉ。 でも、ホントに良いの?」
「うん、良いよ。」
母は、嬉しそうに、早速その相手にメールをしています。

皆さんは、マジか?と、思うかもしれませんが、その時の僕は母に興味が無くなっており(これが倦怠期なのかな?)、相変わらず、仕事に育児に疲れていたのです。
今まででも、お父さんとヤッてるし、母が他の男とセックスする事にあまり抵抗が無いというか、この時は無くなっていた、感覚が麻痺した状態だったのです。



2月14日・・・・

朝、少し遅めに起きます。
僕が、食事を終え、チビの面倒を見る頃、母は、お出掛けの準備をし始めます。
僕は、チビの相手をしながら、テレビを見つつ、母の様子をチラ見します。

母は、上下黒のレースの下着を身に付けています。
パンティもブラも、スケスケ調でエロいのを着けています。
(へ~、あんなのを履いて行くんだ。 結構、気合入ってるな。)
僕は、そう思いながら、さらにチラ見を続けます。

母は、さらに、太ももまでの黒ストッキングを履きます。
そして、タイトスカートとセーターに上着を羽織ります。
(完全にエロ熟女じゃないか。 ヤル気満々やん。 母も久しぶりの他人棒だから嬉しいのかな。。)
僕は、他人事の様に見ています。

しばらくして、
「それじゃあ、マサヤ、行って来るから。」
お洒落をした母は、満面の笑みを浮かべて言います。
「うん。」
「チビをお願いね。」
「ああ、大丈夫だよ。 気を付けて、行ってらっしゃい。
僕は、冷静に母を送り出します。
(あ、そういえば今日はバレンタインデーじゃん。 そうか、お母さんは大学生に自分をプレゼントするって事なのか。)


僕は、チビと公園に行った後、帰宅し、お昼ご飯を食べさせます。
チビも疲れたのか、お昼寝してしまいます。

僕も、添い寝してウトウトし始めた頃、電話が鳴ります。
母からです。

(あれ? 電話なんて・・・。何かトラブルでもあったのか?)
僕は、一抹の不安を抱きながら電話に出ます。

「もしもし、お母さん、どうかしたの?」
「ぁぁ、マサヤぁ。」
母の声が、微妙に上ずって震えています。

「何かあったの? 大丈夫?」
僕は、不安な気持ちを押さえ聞きます。

「ぁぁぁ、、、マサヤぁ、、い、今ね。。 ケン君の肉棒が、私のマンコに当ってるの。」
「えっ。
「ケン君が肉棒でマンコをクチュクチュしてるのよぉ。 早く挿れたいって言いながら・・・。でも、、もう一度、ホントに良いか主人に聞くからって、待っててもらってるの。」
「ぉぉ、お母さん。
「ねぇ、ホントに他の男性の肉棒を挿れても良いの?ねぇ?」

僕は、突然の母の電話に、戸惑います。
まさか、こんな電話が掛かってくると思ってなかったのです。
「え・・・・ぅ、ぅぅ。。 お、お母さんは、どうなの? ぃ、挿れたいの?」
「私は、マサヤに従うわっ。 挿れるなって言えば、挿れないっ。」
「ぅぅぅ、じゃあ、・・・。」
「あぅっ、ぅ、ぁぁん。」
「ど、どうしたの、お母さん?」
「け、ケン君が、、肉棒でクリトリスを擦り上げるから・・・。

(うぅ。。 何か、盛り上がってるみたいだな。。)
「そ、そう。 い、挿れて、、良いよ。お母さん。」
「ホントに良いのね??」
「ああ、良いよ。挿れてもっ。」
「あぁ、分かったわ、マサヤ。 ・・・ケン君、挿れて良いって。 ・・・あ、あぅぅん。。」
プッン・・・、ツーツー。。
母の、アエギ声を最後に電話は切れます。

僕は、携帯を見つめ、何とも言えない気持ちになります。
(何だったんだ、この電話・・・。)
先程までの、冷静な(他人事のような)気持ちが急に乱れ始め、モヤモヤしてきます。

(今から、母のマンコに他人棒が入るのか・・・。 ホントに良かったのかなぁ。 まぁ、たまには良いよな。 別にそれで、僕と母の仲が壊れるわけじゃないし。)
僕は、心を落ち着かせるようにして、チビの隣で寝転がります。


それから30~40分ぐらいして、再び母から電話が掛かってきます。
「はい。」
「ぁ、マサヤぁ。」
「うん。 もう終わったの?」
「あのね・・・、ケン君がもう一回シタいって言うんだけど良い?」
「えっ! もう1回ぃぃ? う~ん、・・・ま、良いけど。
「それでね、今度はゴム無しで挿れさせてあげても良い?」
「ゴム無し?? な、生で挿れるの?」
「うん。」
母は、悪びれる様子も無く言います。

「で、でも、、病気持ちとかだったらヤバイでしょ。」
「それは大丈夫よ。 ケン君、3年ぐらい前に2回セックスしただけで、約2年ぶりの本物のマンコなんだって。まだ、経験が少ないのよ。 1回目は、早く逝っちゃったのよ。
何だか、母の必死さが伝わってきます。

「そう・・・・、じゃあ良いよ。でも、絶対中出しだけはダメだからね。分かった、お母さん?」
「ええ、分かったわ。」
「絶対、中出しは、ダ・メ・だからね。
「うん、大丈夫っ。」
そう言うと、母は電話を切ります。

(何だよ、1回じゃ物足りないのかよ。)
僕は、さらに気持ちがモヤモヤしてきて、色々な妄想が頭に浮かんできます。

どんな体位で交わっているのだろう。とか、母はどんな声を出しているのだろう。などなど。
父など、知ってる男性と交わるならまだしも、僕の全く知らない男性と交わっているかと思うと、急に不安になり落ち着かなくなってきます。
そんな僕を他所に、チビは可愛い顔してスヤスヤと寝ています。


気持ちのモヤモヤが、我慢できなくなった僕は、母に電話します。
(あれ、全然電話に出ないぞ。)
かなり長い時間、呼び出して、やっと母が電話に出ます。
「ぁ、は、、はい。」
母の、息が切れてます。

「お母さん、今ヤッてる最中なの?」
「ぇ、、ええ。」
「大学生の肉棒が刺さってるの?」
「そうよっ。」
母は、少しムッとした感じで返します。

「じゃあ、丁度良かった。 セックスしてる時の声を聞かせてよ。
「ええっ! イヤよぉ、、恥ずかしいじゃない。」
母が、恥ずかしいなん言うのは珍しいです。

今度は逆に、僕が少しムッときて少し強い口調で言います。
「イヤなら、今すぐ止めて帰って来いよ。」

すると、電話口の向こうで、大学生と話す声が聞えてきます。

『ケン君、主人が、最中の声を聞かせろって言うのよ。 良い?』
『え~っ。。旦那さんが?』
『そうなのよぉ。』
『△*%□□○*。。(何を言ってるのか分からない)』

しばらくして、母が返事をしてきます。
「わ、分かったわ。。少しだけよ。 それで良いでしょ?」
「ああ。」
母は、ガサゴソと電話をどこかに置いたようです。

僕は、目を閉じ、電話から聞えてくる音に全神経を集中します。


「さぁ、ケン君、、続きを始めましょ。」
「は、はい。。」

「あ~ん、もぅ~、ケン君。。緊張しなくて良いのよ。 電話は気にしないで、さっきの様に続けてっ。」
「ぁ、、はぃ。」
その後、少しの間、2人の鼻息とベッドの軋むような音が聞えます。
ハァハァ、ギシ、、ハァハァ、、ギシギシ、、ギシ、、ハァハァ。。。
(何だよ、単調なセックスだなぁ。 ま、プチ童貞君のセックスはこんなモンだよな。(笑)
なんて、大学生をバカにしてると、急に電話口の向こうが賑わしくなります。

「あぅんん。。 ぁ、、ぁぁぁ、、イイぃっ。 そう、そうよ、、良いわよ。 ケン君、、突いて、突いてぇぇ。
僕に声を聞かれてた為か、母はアエギ声を我慢してたようですが、それも限界で、堰を切ったようにアエギ始めます。
僕は、ビックリします。

「あぁ、ケン君、すごぉい。。凄いわっ。もっと、もっとよ。」
携帯を枕元に置いているのか、リズミカルに、ギシギシ、ガサッ、ギシギシ・・、という音も聞えてきます。

「あぁぁ、そうよ、ケン君。。 何も考えなくて良いのっ。 私のマンコを、ガンガン突けば良いのよぉぉ。」
「ぁ、は、はい、さ、サトミさん~っ。」
「ぅぅぅ、、気持ち良いわよ。 ぁぁ、上手よ、上手っっ。 ケン君の肉棒で、私のマンコ喜んでるぅぅ。。。」
「ハァハァ、凄く濡れてますっ。
「だってぇぇ、気持ちイイんだものぉぉ。」
「僕も、最高に気持ち良いです。 サトミさんのマンコ最高です。」
「あぁぁ、私も、ケン君の肉棒大好きよぉぉ。

2人の激しい息遣いが、電話の向こうから聞えてきます。
すでに母も、僕が聞いている事など忘れているかの様なアエギ声です。

「あぁぁ、、ぁぁ、、ケン君っ、逝っちゃうっ。 ケン君の凄い突きで、オマンコ逝っちゃう~~~ぅぅ。」
「あ~~、サトミさんっ。」

(おぃおぃ、オマンコ逝っちゃう~って、何だよ。僕の時は、そんな言い方しないじゃん。
僕は、聞きながら1人突っ込みを入れます。

「さ、サトミさん。。ぼ、僕、もぅ。。」
「ぁぁ、逝っちゃいそうなの?」
「は、はいっ。」
「じゃあ、、ケン君、来てっ。
母の、この言葉の後、微かにチュパチュパという音が聞えてきます。
多分、抱き合って、身体を密着させ、舌を激しく絡め合っているに違いありません。

母は、密着フィニッシュが好きなのです。
(この男とも、密着フィニッシュするのかよ。)
2人の姿がクッキリと想像でき、胸が熱くなってきます。

「あぁ~~、逝くっ、逝くぅぅぅ。。 逝っちゃうよ、ケン君。ケン君の肉棒でオマンコ逝っちゃうわょぉぉ。。」
「△*%□□○*。。(何を言ってるのか分からない)」
「あぁぁ、、ケ、ケン、、くん。 一緒に、一緒に逝こ、、プチッ。。ツ~ツ~。。」
電話が切れます。

(えっ! おぃおぃ、何だよ。 電話を切ったな。)
僕は、かけ直しますが、留守電に切り替わります。

(何だよっ。。 ん~~、一緒に逝く、、密着フィニッシュってことは・・、まさか、今頃、お母さんのマンコの中に精子を吐き出してないだろうな。。
僕の頭の中に、2人が舌を絡め、身体を密着させ、一緒に逝ってる姿が浮かんできます。
そして、僕の時と同じように、母が大学生のお尻に手を回し、自分のマンコに引き寄せ、肉棒を奥に導き、精子を子宮に吐き出させてる。
そんな姿が、浮かんできます。

(あ~~ぁ、くそぉぉ。。 マジかぁ。
僕は、携帯を投げ置くと、ゴロンとチビの横に寝転がります。

(お母さんのアエギ声、半端じゃなかったな。 結構、悦んでいたよな。 大学生の肉棒はデカいのかな? 僕よりも大きかったらどうしよう。。母は、僕にするようにお掃除フェラもしてるのか。。
次から次へと、妄想が沸いてきて、胸がザワザワと熱くなります。

(あぁ、こんな事なら、母に出会い系サイトをやらせなきゃ良かったか? 僕が、もう少し頑張って母の相手をするべきだったかな。)
相手の男性の顔も知らないので、余計にモヤモヤします。
最後には、後悔の念が沸いて来ます。

僕って、いつもそうなんですよね。
後から、後悔する事が多いんです。

そんな僕の気持ちとは裏腹に、その後、母から電話が掛かってくる事はありませんでした。


夕方・・・・

母が、帰宅します。
「ただいま~。」
「ぁ、おかえり。」
母は、スッキリした顔でニコニコしてます。

母は、僕に近づき、ハグします。
「今日は、ありがとうね、マサヤっ。
「ぁ、、ぅ、うん。」
フワリと、母から石鹸の臭いが香ります。
なんとも複雑な心境です。

他の男とセックスして帰って来た、嫁さん(正式には違いますが)を笑顔で出迎える旦那って・・・。(汗)

母は、着替えた後、急いで晩御飯の用意をします。
僕は、チビと遊んでいます。

晩御飯の時も、母と大学生のセックスの話題は一切出ません。
本当は、聞きたいのですが・・・、聞けば母は答えるでしょう。
でも、それは男のプライドが許さないと言うか、自分から薦めておいて嫉妬してるような事は聞けません。
結局、その話題は、その後も出ることはありませんでした。

夜、就寝の為、寝床に入ります。
でも、僕は寝付けません。
心がモヤモヤしてるからです。
2人が、どんなセックスをしたのか、妄想が止まらないのです。

(あ~~、くそぉ~。 寝れないっ。
僕は、布団から出ると、母の布団に母の足元から潜り込みます。
そして、手探りで母のパジャマとパンティをズリ下げます。
「ぇ、、ちょ、ま、マサヤぁ、な、なに、何? どうしたの?」
母は、ビックリした声で聞いてきます。

「何って、チェックだよ。」
僕は、布団の中に潜ってますので、少し大きめの声で言います。
母は、普通に仰向けで寝ており、僕は母の立てた足の空間に上半身を入れてる状態です。
布団は、被ったままです。

僕は、母の両脚を布団の中で、M字開脚させます。
「ぁあ~ん、チェックってぇぇ。 何をチェックするのぉ~?」
母が、甘えた声で言います。

僕は、携帯を手に取り、ライトを点けます。
すると、布団の中がパァ~ッと明るくなります。
と、同時に、母のマンコもライトに照らされます。

母のマンコは、いつもなら閉じているのに、今日は少し口を開き、ヌラヌラとテカっています。
(何だよ。少し濡れてじゃん。 もしかして、昼の交わりを思い出してたのか。)
僕は、携帯を置くと、母のマンコを両手で左右に開きます。
ニチャって、感じで、母のビラビラが左右に分かれ、膣口が現れます。
愛汁で、光っています。
僕は、鼻息を荒くしながら、マジマジと眺めます。

しかし、そこは、いつも僕と交わる前に、僕が舐めるマンコとは様子が違います。
マンビラから膣口周りが、赤く、少し腫れています。
「お母さん、何だよ、マンコが赤黒く爛れてるじゃないか。」
「ぇ、ぇ~っ。」
「膣口もパックリと口を開いたままになってるし。」
「そ、そんなぁぁ。 変な事言わないでよ。

「どれだけデカい肉棒を突っ込まれたんだよ。」
僕は、嫌味っぽく言います。
母は、どもりながら答えます。
「ふ、普通よ。そんなに大きくは無かったけど・・・。」
「無かったけど・・・、何?」

母は、少し黙った後、ボソッと言います。。
「凄く硬くて、、、カリがメクレあがるぐらい出っ張ってた・・・かな。

僕は、それを聞いて一気に嫉妬心が沸きあがってきます。
僕は、指に唾を付けると、膣に指を突っ込みます。
「あ、っ、、ま、マサヤぁ。」
僕は、指の腹で膣壁を擦り上げ、指マンします。

「ここを、こんな風に大学生のカリで擦られたのか? ええ?」
「あぁ、、マサヤぁ。」
母は、足を閉じようとしますが、そうはさせません。
クチャクチャと、指マンを続けます。


続きます・・・・






今の時期は、生活場所が変わった女性も多く、友達などを作る為にこのサイトを利用する方も多いようです。
新人さんが多いのは、この時期の特徴です。
新人女性ゲットは、早い者勝ちです。
頑張りましょう。

ワクワクメール


実際の女性と話すのが苦手な方は、ヴァーチャルで・・・。

マダムとおしゃべり館

母子相姦ごっこで、オナニーも出来ます。

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No title * by エロ妄想暴走エロ親父
 このblog久しぶりに拝見します。儂もサトミさんの乳房を鷲掴みにしたいし、サトミさんのお万個を舐めたり、膣に指を入れたり、クンニして、彼女をいかせたり、sixナインをしたり、正常位で見つめあいながらsexをしたい!

No title * by 絶倫君
ボクにもぜひ、サトミさんとハメさせてください!サトミさんを妊娠させたいのです!サトミさんと密着アクメ決めたいのです!

No title * by ドクター
是非、サトミさんのIDが知りたいです。

No title * by ひっくん
こんばんは。 まさに他人の他人棒をお母さんは! しかも若い20歳の大学生とは! 若さの底知れぬ性欲パワーと肉体パワーの前にお母さんはメロメロじゃないですか。 不安ですよ。

No title * by かつぱまき
頑張ってね~

No title * by たつ
嫉妬感半端ない! でも興奮しますね! さとみさんとエッチができるの羨ましい(´・ω・`)

No title * by ホッル
いつも思いますが サトミさんと交わってるマサヤさんが羨ましいです。 そんな魅力的な女性を他の男に交わらせたのはいたいですね。

No title * by びくさん
更新ご苦労様です。 楽しく読ませていただきました♪ エイプリルフールの記事は少しびっくりしました(笑) 他人にやらせるなんてもったいない! もっと大事にしてあげてくださいね。

No title * by tokimaki
マサヤさん 更新お疲れ様でした。 マサヤさんと同じ気持ちかもね 仕事の疲れからまたHするのはちょっとね。他の人に頼りかなとw 次の更新、楽しみしています

No title * by ぶい
いつも更新楽しみに待ってました(^-^) 想像してると我慢できず出したくなりますわ(*^_^*) 友達申請許可頂きありがとうございます(^-^) 動画拝見出来なく残念でした(T_T)

No title * by はる
初コメです(^^;; 今更ながら大ファンになりました。 これからも末長く続けていかれます様に、お願い致します。 影なから精一杯応援させていただきます(^o^)/

No title * by かず
こんばんは!やっぱり最高ですね! ちなみにいつもの特別解凍できないし、見れません(涙)

No title * by kotori
エイプルーフールだったんですね。 本当に閉鎖かと思いました。 サトミさんを誰かに抱かせるのは、嫌ですよ。 サトミさんはマサヤさんとチビちゃんだけのサトミさんですからね。 マサヤさんの誕生日に仲直りした時に言ったように、マサヤさんだけの身体で居て欲しいです。サトミさんの身体は。 雨降って地固まるって題だから、またラブラブな夫婦に戻ってるんでしょうが。

No title * by taka
寝とられ属性のある僕としては たまらない話の流れです。 この後どうなるか楽しみで フル勃起しちゃいましたよ。 ケン君羨ましい!

No title * by (^^)d
思わず ワクワクメールで検索してしまったよ(T^T)

No title * by ひろ
こんにちは。 サトミさん、大学生に寝取らせましたかぁ! 想像しただけでフル勃起しちゃいました(^^ゞ 最近ないようですので、是非サトミさんとの動画アップお願い致します(^∇^)

No title * by ヒロちゃん
エイプルーフールでよかったです。また、マサヤさんのブログが見れて嬉しいです。早く続きを教えて下さい。

No title * by ぴで吉
他の男となんて・・・ やっぱり嫌だな~

No title * by ひで
良かった~ また、続きが読めて安心しました 日記の続き、期待してます

No title * by たろー
お二人のファンです。 サトミさんか他の人(お父さんなど)としちゃうエピソードが一番興奮します 家にケンくんを誘ってみたらどうでしょう? 今後も楽しみにしてます

No title * by 小梨
今の生活は、自業自得とはいえマサヤさんの心と身体とお財布に負担が大きすぎるのでは? いっそのこと、サトミさんには趣味と実益を兼ねて風俗で働いてもらえばいい。 AV女優もいいかも。 ヒロミ伯母さんと違ってサトミさんは社会人経験がなさそうだから、いい社会勉強になるかもしれません(笑)

No title * by さき
やっぱりえーぷりーるふーるかぁ(笑) がんばれー

No title * by 真
エイプリルフールで良かったです。 また、寝取られの嫉妬感がいいですね!この続きを早く知りたいです。 サトミさん共々、健康に注意して下さい。楽しみにしています。

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