個別記事の管理-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
Comment : (-) * Trackback : (-) |
個別記事の管理2014-12-09 (Tue)
20141209


こんにちは、マサヤです。

前回の日記の反響が大きかった為、今記事をスグにUPしようと思ってましたが、僕も、とまどってしまい遅くなりました。

お叱り等のコメントは、真摯に受け止めさせて頂きます。
また、応援のコメントは感謝です。

いつも言っていますが、今までに何度ブログを止めようと思ったことか・・・。
その度に、応援してくれる方、僕のブログを楽しみにしてくれてる方が居ると思い続けて来れました。
ありがとうございます。


前回の日記の続きです・・・・


次の日の朝・・・・

9時頃、ヒデに起こされます。
朝御飯を4人で食べますが、僕は、母には話し掛けません。
もちろん、母もヒデに話し掛けてばかりです。
そんな僕と母の気まずさを他所に、母とヒデは、やたらと仲が良くなってる気がします。
ヒデが、えらくご機嫌なんです。

その日を境に、僕と母は必要な事以外は、あまり話さなくなりました。
もちろん、寝るのも別々のままです。
こんな喧嘩をしたのは初めてです。
なので、どうやって仲直りしたら良いのか分からないのもあります。

職場とかで、ヒデと2人になった時に、母との事を話して来るかと思いきや、何も話しません。
ただ、「やっぱりマサヤのお母さんは、良い女性だよなぁ~。」と言うだけです。



10月・・・・

母と気まずくなり、セックスもしなくなり3週間。。
僕は、ワクメで女性をゲットする気にもならず、オナニーで性欲を発散しています。

また、3週間の間、僕はヒデのアパートに泊まったりして、家に帰らない事もありました。
ヒデには、母と喧嘩したと言ってあります。
(もちろん理由は話していません)

こんな日々が続くと、母とは、もうダメかなぁ~(別れる)と、何度も思います。


10月のある金曜日・・・・

仕事が終わって家に帰ります。
いつものように、ダンマリで食事を終えると、僕はさっさとテレビを見ます。
すると珍しく、母が紅茶をいれて持ってきます。
「はい、マサヤ。」
「あ、、ぅ、ぅん。」
僕は、よそよそしくお礼を言います。
母は、紅茶を置くと台所へ戻って行きます。

そして、すぐに手に何か持って戻ってきます。
フト見ると・・・。

直径20cm程の、小さなケーキです。
それを母は、僕の目の前に置きます。
「はい、マサヤ。」
クリームのデコレーションも余り綺麗ではなく、手作り感満載のケーキです。
良く見ると上面には、「たんじょうび、おめでとう」と、ひらがなで書かれています。

そこで、僕は初めて気が付きます。
(あっ!! 今日は、僕の誕生日かっ。忘れてたわ。

「はい。誕生日、おめでとう、、マサヤっ。 ちょっと失敗したけど、作ってみたの。
それは、小さなケーキですが、母の愛情がいっぱい詰まっているのはすぐに分かりました。

僕は、胸に熱いものが込み上げてきます。
「あ、ありがとう。。で、でも、字が下手だなぁ。。もう少し上手く書いてよぉ。(笑)」
素直でない僕・・・、でも、こうでも言わなきゃ、泣いてしまいそうで・・・。
「ははは、だね。字を書くのも結構難しいのよ。(笑)」
母は、笑います。
久しぶりに母の笑顔を見た気がします。

母が、ケーキを切り分けてくれ、3人で食べます。
「美味しい。」
「このホイップの所はチビがデコしたのよ。(笑)」
「え~、マジで。。

ナゼか素直な気分になれた僕は、母に謝ります。
「お母さん、ゴメンね。」
「・・・私の方こそ、ゴメンね。私も強情だからね、なかなか謝れなくて。(笑)」
「僕も、親に似て強情だから・・・。」
「ははは、そうねっ。(笑)」
僕と母は、どちらからともなくキスをします。
久しぶりの母の柔らかい唇です。

「これで仲直りね。
「う、うん。」

「そうだ、マサヤっ、、誕生日プレゼントは、・・・私で良い?」
「え、、私? う、うん。もちろん。(笑)
「じゃあ、チビを寝かせてからね。」
「うんっ。」
久しぶりの母とのセックスに僕は嬉しくなります。

僕は、お風呂から出ると、パンツ一丁で母の待つ寝室へ向かいます。
3週間ぶりの母との交わりに、胸が高鳴ります。
(よ~し、今日はたっぷりとハメるぞ~っ。)

部屋に入ると・・・、母は、チビを寝かし付けながら自分も寝てました。
(え、マジ? 寝ちゃってる?)
母は、スースーと寝息を立ててます。

(ケーキ作るのに疲れたのかな。。 起こすのも、可哀想だし・・・。今日は、仲直りできたから良しとするか。。)
僕は、仕方なく自分の部屋に戻り寝ます。

母とセックスは出来ませんが、心は穏やかです。
僕は、すぐに眠りにつきます。



朝、母の声で目が覚めます。
「マサヤ、マサヤっ。起きてっ、ねぇ。」
「う、う~~~ん。。
「昨夜は寝ちゃってゴメンね。今から、愛し合いましょ。」
「え、今から? 今、何時?」
「朝の8時よ。」
「ぅ、う~ん。。。 分かったよ。」
「じゃあ、すぐに来てよ。部屋で待ってるから。
「はい、はい。」
僕は、目を擦りながら起きます。
(もう8時か・・・。久しぶりにグッスリ寝れたなぁ。。)

僕は、目覚めの水を一杯飲んでから、母の部屋に向かいます。
(僕の部屋では、狭すぎてセックス出来ません。)
部屋に入ると、母は、裸で布団に横たわっています。
チビは、まだ大の字で寝ています。

僕は裸になり、母に覆い被さります。
「あぁ、マサヤぁぁ。。」
「ぉ、お母さんっ。。ああ、懐かしい感じがする。この肌の温もり。。
約3週間ぶりの母の柔肌です。
僕と母は、舌を絡ませ合いながら、身体を絡めて抱き合います。
夢中で舌を絡ませてると、それだけで勃起してきます。

僕は、母の柔らかい乳房、マンコを愛撫します。
カーテンが開けてあるので(レースのカーテンのみ)、朝日が入って明るいです。
明るい時のセックスは、夜にするセックスとはまた一味違います。

日に照らされて、母のマンコの愛汁がキラキラと光ります。
「お母さん、、、、明るい所で改めてお母さんのマンコを見ると、子供を3人も産んでる割には、綺麗だよね。(笑)」
「もぅ~、変な事言わないで。 でも、マサヤの肉棒で擦られて、黒ずんだんじゃない?」
「うん。少し黒いね。(笑)」

僕は、ビラビラごと、マンコを口に頬張ります。
ズズズズズ~~ズっ、、ビラビラに舌を絡ませ、舐め上げます。
「あぁぁ、、イイぃっ。。マサヤぁ、気持ち良いっ。」
母は、僕の頭を掴んでマンコに押し付けながら感じます。

僕は、クリを舌でレロレロと数回弾きます。
そして、今度は舌を伸ばし、膣穴に舌を挿入します。
コレを数回繰り返すと、母のマンコはトロトロになります。

僕は、我慢できなくなり身体を起こします。
「ダメだっ。もう我慢できないっ。挿れるよっ、お母さん。」
すると、母は、身体を起こし、僕の肉棒を掴みます。
「あぁん、ちょっと待ってぇぇ。。私も、マサヤの肉棒舐めたいのぉ。
そう言うと、僕の肉棒を口いっぱいに頬張ります。

「あぁっ、お母さんっ。」
母は、根元から尿道口まで、舌を這わせます。
「あぁ、、いつも思っていたんだけど、、お母さんの舌って、生き物のように動くね。凄く気持ち良いよ。」
「うふっ、そう?」
母は、肉棒を咥えると、ジュボジュボと吸い始めます。

「あぁん、やっぱりマサヤの肉棒は美味しいわっ。素敵っ。」
母は、ヨダレを垂らしながら夢中で舐めます。
「凄く硬くて、ビンビンね。我慢汁もいっぱい出てきてるわぁ。」
母は、イヤらしい顔で僕を見ながら舐め続けます。
母の唇と舌が、僕の肉棒を這いずり回ります。

「も、もう良いだろ、お母さん。」
僕は、母の頭を持って肉棒から離し、身体を起こします。
「ぁぁ、マサヤ、もう挿れるの?」
「うんっ。」
僕は、肉棒を持ち、母のマンコに宛がいます。
久しぶりです、この感触。

母のマンコ肉から伝わってくる、ヌルヌル感と温かさ。。
僕は、ゆっくりと肉棒を母の濡れマンコに押し込みます。

「あぁぁぁぁ。」
「あぁ~~~~ん。」
久しぶりの結合に、2人そろって声を上げます。(笑)

僕は、根元まで肉棒を埋めると、母を抱き締めます。
「お母さん。」
「ぁぁ、マサヤぁ。」

僕は、母を見つめながら言います。
「お母さん、分かる?」
「ええ、分かるわっ。 やっぱり私達、母子ねっ。マサヤの肉棒が私の中にピッタリ納まってるぅ。
僕のガチガチの肉棒は、母の膣にピッちりと納まっています。
亀頭の先は、子宮口に当たり、肉棒の先から根元まで、母の膣壁に隙間なく包まれています。

「母子だからかな。」
「そうね。 それか、、長い間交わっている内に、私のがマサヤの肉棒にフィットするようになったのかな。。(笑)」
「どっちでも良いけど、やっぱり最高に気持ち良いよ。」
「突いてっ、マサヤ。。今日は、いっぱい私のマンコを突き捲くって~~~っ。
「うんっ。」
僕は、身体を起こすと、母の脚を肩に乗せ、腰を振り始めます。

「あぁぁ、、、ぁぁ、、ぃぃ、、いぃのぉ、、マサヤぁ。。すごぉい、、マンコが気持ちイイぃぃぃ。。」
「お母さん、お母さん。」
僕は、母のマンコを激しく突きます。
「ぁぁぁ、、久しぶりのマサヤの肉棒っ、、良いわぁぁぁ。」
ブリュブリュ、ズボッズボッ、と肉棒が激しくマンコに出入りする度に、愛汁が飛び散ります。

「あぁ、気持ち良いっ、気持ち良いよ、お母さんんん。」
僕は、母の腰を掴み、下から突き上げるようにして腰を動かします。
「あぁぁぁ、マサヤぁぁ。。ひ、久しぶりだから、ぁぁ、す、すぐに、、逝っちゃいそうぅぅ。。」
母は、かなり感じて居るようです。

「あぅぅ、、そ、ソコっ、、あぁぁ、いぃぃ、、い、逝く、逝く、イクっ、、、もぅ、逝っちゃうぅぅ。」
「良いよ。逝ってよ、お母さん。」
僕は、母の感じるポイントを突き続けます。

「ぁ、ぁぁ~~、、逝くぅぅ、マサヤの肉棒で逝っちゃうぅ。
母は、大きな声をあげ、身体を反らせながら逝きます。
母が逝くと同時に、膣が僕の肉棒をギュッギュッと締め付けます。
「お、おぉぉ、すごっ。


母が、グッタリと力が抜けたようになります。
「お母さん。」
「ぁぁ、マサヤぁ、逝っちゃった。」
僕は、母を抱き寄せ、キスをします。

僕は、肉棒をマンコから抜き、タオルで愛汁を拭くと、再び挿入します。
今度は、横バックで挿入します。
2人で、チビを見ながら横になり、僕が母の後ろから挿入します。
これだと、マンコを突きながら、後ろから手を回し、乳房を揉んだりクリを摘んだり出来ます。

僕は、後ろから突きながら、片手で乳房を揉み、母の耳元に息を吹きかけながら言います。
「ねぇ、お母さん、ヒデの肉棒挿れたの?」
「えっ?」
「ほら、喧嘩した夜だよ。お母さん、ヒデと一緒に寝てただろ?」
「・・・ぁ、ぁぁ。 ぃ、一緒に寝てたの、し、知ってたの?」
母は、動揺しながら言います。
「知ってるよ。見に行ったもん。

母は、黙ったままです。
「ねぇ、ヒデの肉棒を挿れたんだろ? ねぇ?」
僕は、クリを摘みながら母に聞きます。
「あぁんっ、、い、挿れてないわっ。」
「嘘言うなっ。 じゃあ、何で一緒に寝てたんだよ。」
僕は、後ろから思いっきりマンコを突きます。

「あうっぅっ、、い、挿れてないっ。 ぁぁ、、イイぃっ、、マサヤぁ。。」
「ヒデにもこうやって、マンコを突かれたんだろ。」
僕は、腰を激しく動かします。
「あ、ぁぁ、、シテないのぉ。 ヒデくんとは、セックスしてないのよぉぉ。」
「嘘だっ。 ヒデの名前を出した途端、マンコから愛汁が溢れてるじゃないかっ。ヒデの肉棒を思い出したからだろ?」
「あぁぁ、、ぁぁ、マサヤぁぁ。。ち、ちが、、。。」
母のマンコから愛汁が溢れ出し、ヌチャヌチャと音を立てています。

僕は、身体を起こし、母の腰を持ち上げ、バックの体位にします。
母のアナルの周りまで、愛汁でテカテカと光っています。

僕は、母のお尻を掴むと、バックからマンコを突きまくります。
パンパン、パンパン、朝から小気味良い音が部屋に響きます。
「ぁ、ぁぁぁ、、ぁぅぅ、、いぃぃぃ、、マンコが、、イイぃぃっっ。。いぃぃ。。ぁぁぁ。すご、、ぉぉ。。ま、マサヤぁぁ。」
「こうやって、こうやって、マンコを突かれたのかっ。ヒデの肉棒は良かったのか?」
「あぁ、マサヤぁぁ。 い、挿れて、、な、、ぃっ、のぉ。
母は、枕に顔を埋めたまま、言います。

僕は、いつの間にか嫉妬心で、興奮しながら母を犯し続けます。
「お、お母さんっ。 どうせ、ヒデの肉棒を生で挿れたんだろ。 僕がこうして擦ってる膣壁をヒデにも直接擦らせたんだろ?  ええ?」
「ぁ・・・、ぁぁぁ。。。」
「たっぷり膣壁を擦らせた後、、この穴の中にヒデの精子を出してもらったのか?」
「ち、ちが、、ぁぁぁぁ。。」
母のマンコからは、愛汁が滴り落ち、ヒクヒクしながら僕の肉棒を包み込んでいます。

「この、このスケベマンコの奥の子宮に、ヒデは精子を吐き出したんだっ。そうだろ、お母さん?
「ちが、、ぅっ。 ちがぅのぉぉ。 あぁぁ、イイぃぃっ。」
母は、感じながらも否定し続けます。

僕は、肉棒を抜き、再び正上位で交わります。
そして、強い口調で言います。
「サトミっ、ヒデに種付けしてもらったのか? 今度は、ヒデの子を産むのかっ?」

バシィ!!

すると、突然母が、僕のお腹辺りを平手で叩きます。
「・・・っ。」
「えっ?」
僕は驚いて、固まります。

(ええええっ、、また、前回と同じ?)
突然の事に、僕の肉棒は急速に萎み、ヌルッと母のマンコから抜け落ちます。

怒っている母の顔が、悲しそうな顔に変わります。
「ぁ・・・・、お母さん。」
「もぅ~、マサヤっ。分かってないようね。
そう言うと、母は僕の目を見ながら話します。

「ねぇ、この前、なぜ私が怒ったか分かってるの?」
「え、、そ、そりゃあ、他の女性と浮気したからでしょ。」
「ふぅ~、分かってないわね。」
母は、ため息をつくと、僕を諭すように話し始めます。

「あのね、私は、マサヤが他の女性と寝ても別に怒ったりしないわよ。まだマサヤは、若いし、色々な女性とヤリたいのも分かるから。」
「う、うん。
「でもね・・・、子作りだけは、遊び感覚でして欲しく無いの。 (中略) 女性は、愛してる男性の子供を産みたくなるの。だから、私もマサヤの子を望んだし、産んだのよ。」

母は、僕の頬に手を当て言います。
「マサヤも私の事を好きだったから、一緒に子作りしたんでしょ。
「う、うん。」
「私は、セックスと子作りは別と考えてるの。もちろんセックスの延長線上に子作りがあるんだけど。。 でも、子作りをプレイにするのは良くないと思うの。 そりゃあ男性から見れば、女性を妊娠させるのは興奮するかもしれない。。 (中略) ・・・だから、他の女性と寝ても良いけど、軽々しく子作りなんてダメっ。
「う・・・、うん。お母さんの言ってる事分かるよ。」

「子作りって、愛し合ってる2人がする行為なの。
母の言いたい事は、分かりました。
確かに、僕は高橋夫妻の時も、種付けをプレイの一環として楽しんでいたのは事実です。
僕は、深く反省しました。


「それと・・・、ヒデくんとは何にも無いわよ。」
「えっ! でも、一緒に寝てたし。
「ええ、寝ただけ。(笑) あの後、ヒデくんも半分寝ぼけて私の所に夜這いに来たわよ。マサヤにそそのかされたってね。」
「ぅぅ。。。

「でもね、ヒデくんは、マサヤの大切な友達でしょ。 私、そんな男性とは出来ないわよ。 ヒデくんにも、「もし、Hしちゃったらマサヤと友達で居れなくなるけど、それでも良いの? マサヤと私のどっちを取るの?」って聞いたら、「じゃあ、止めときます。」・・・だって。(笑)」
「え、マジ?」
「良い友達じゃない。
「う、うん。そうだね。」
母とヒデを疑っていた僕は、少し情けなくなります。

「だから、せめてと思って、少しだけ添い寝してあげただけよ。マサヤが良いって言ってたフェラもしてないわよ。(笑) これホントっ。」
「ぉ、お母さん。」
「それに、、、、私は、お父さんと離婚してから、これからはマサヤだけって決めてるしね。
母は、最高の笑顔で言います。

「う・・・、うぅ。。」
僕は、何も言わず、母を抱き締めます。
「ぼ、僕っ、、お母さんも、ヒデも大好きだよ。
「ふふふ、私もヒデくんは大好きよ。 これからも、じゃれ合う仲は続くと思うわ。(笑)」
母は、僕の頭を撫でながら言います。


僕は、身体を起こします。
無性に母と繋がりたくなります。

母が、脚を広げた真ん中には、パックリと口を開いた濡れマンコがあります。
母のマンコ・・・、僕はココから出てきて、大人になった今、この穴から快楽を得ている。
不思議な穴。。

僕は、母の顔を見ながら言います。
「ねぇ、お母さん。これからは僕以外の男性とは寝ないんだよね。
「ええ。」
「じゃあ、お母さんの、このマンコには僕の肉棒しか挿れないんだよね。」
「ぇぇ、そうよ。マサヤ以外の肉棒は挿れないわっ。だから、マンコだけでなく、この胸もこの口も、、全部マサヤだけのモノよ。だから、大切にしてね。
「うん。大切にするよ。お母さんっ。」

僕は、ガチガチに勃起した肉棒を母のマンコに押し込みます。
「あんっ。。」
母のマンコは、いつものように優しく僕の肉棒を一瞬で包み込みます。
「あぁ、、ぁ、、マサヤぁぁ。」
「お母さんっ。」

僕は、腰を動かしながら、結合部に意識を集中します。
僕の肉棒が、母のマンコに突き刺さり、ここで、僕と母は繋がっているのです。
普通の親子と違い、血の繋がりだけでなく、肉体でも繋がっているのです。
僕の肉棒が動く度に、僕の亀頭のカリが母の柔らかい膣壁を擦り上げます。
それによって、母が僕に・・・、僕が母に・・・、お互いに快感を与え合っているのです。


続きます・・・・



余談:
11月下旬、胃が痛く病院に行って来ました。
胃カメラの結果、胃潰瘍でした。
おかげで、痩せました。
逆に母は、ナゼか少しポッチャリに・・・。(笑)


さて、もうすぐクリスマスですね。
皆さんに、何かプレゼントをと考えています。
「いつもの」です。

逃さないようにして下さいね。

それでは、寒い日が続きますので、体調には気を付けて下さい。


おっと、忘れてた。
関東地方の会社員Nさんからの投稿動画をUPしました。

ワクメでゲットした人妻さんだそうです。
なんと、子連れ。(笑)
スタイルが良い人妻さんです。
長い動画でしたので、短く編集しました。

こちら↓
投稿2014-5




会社員Nさんでもゲット出来る。(笑)

ワクワクメール

無料ポイント分だけでも試してみてはどうですか?


実際の女性と話すのが苦手な方は、ヴァーチャルで・・・。

マダムとおしゃべり館

母子相姦ごっこで、オナニーも出来ます。

* Category : 未分類
* Comment : (28) * Trackback : (0) * |

No title * by たつー
よかったですねー! 一応仲直り的な? これからも応援してます!

No title * by しんた
仲直り出来てよかったですね お母さんが 嫌がることに気を配り sexライフに とりくんでわ いいのでは 頑張ってね♪

No title * by km
いつも楽しみに拝見してます。チビも居ながらの生活…性活?は大変でしょうが頑張って日記UPお願いします。さて、投稿動画も拝見しましたが、昔winny等で流出した名古屋のカップルものですね~。送った方も次回は自分で撮影しましょうね(笑。

No title * by サクサク
こんにちは、マサヤさん。 前回の意味深タイトルから期間が空いていたので、このまま終わっちゃうかと思いました。 まぁ~結果オ-ライでなによりです。 これからも応援しますので、めちゃエロ日記お願いします。 追伸 ヒロミ叔母さんはお元気ですか? 動画があったらアップ宜しくお願いします。

No title * by maa
よかったです。 かわいらしい素敵なお母様 大切にね。

No title * by びくさん
仲直りできてよかったですね。 他人事ながら一安心しましたww これからも楽しく拝見します。

No title * by 好好
生セクロスは愛です! お母さんに感動しました! ちょいとちょっとだけですよー 感動して涙出ちゃいました!f^_^;) どんな形であれ、愛する人を大切にしてくださいね!

No title * by ひっくん
マサヤさん。 寒い季節ですからお大事になさってくださいね。

No title * by ひまわり
そかあ、ヒデちゃんとはしなかったのかあ いろいろ激しいハプニングあると興奮しちゃうんだけどな またヒロミさんとの絡み待ってます

No title * by 001
母は! 女であり! 大人だね!)^o^(

No title * by ETC
>二人目を期待……… 高齢出産だけでもリスクが高いのに 近親相姦児を……障害児の確率がUP…… 無責任な発言する人もいるんやね。 ってか チビちゃんがいずれ自身の出生の秘密を知った時の事を思うと可哀想……… よほどの事がない限り親が先に死ぬ、今後 もし障害が出てきた場合、1人取り残されるチビちゃんが可哀想………

No title * by てるかず
マサヤさん、心配で前回と今回は あまり読む気になれず消化不良気味ですよ (笑)。 まだマサヤさんは、若くそれだけ奥様が 魅力的なのは解りますが無理しないように と、何故離婚までしてマサヤさんについて行こうとしたのか?よく考えてね。 もう少しで、クリスマスですね 3人仲良くだよ。で、胃潰瘍は大丈夫? 無理しないでね!パパなんだから では。 では。

No title * by マサヤです。
こんにちは、マサヤです。 コメントありがとうございます。 「いつもの」は、今回の投稿とは別物ですよ。 現在、編集中です。 次回か、次々回、・・・クリスマスまでにはUPしようと考えています。 あまり期待せずに待っていて下さい。(笑) 胃の調子は、まだイマイチです。

No title * by トモ
なかなか、投稿がなく、心配しておりましたが、やっぱり、サトミさんとの相姦日記の方が、良いですね。 サトミさんの言葉どおり、セックスは良いけど、子作りを目的にしたものは、違うということで、2人目を期待しております。 その後、体調は大丈夫ですか?

No title * by イサム
マサヤ、ドキドキハラハラしたぞ。 結果オーライでヨカッタ、ヨカッタ。 マサヤは幸せ者だな。 これからも三人仲良く幸せになって欲しいと切に思う。 図々しくリクエストすれば、もっと豪華なクリスマスプレゼントが欲しいです。

No title * by ガッツ利松
本日2度目のおじゃまです ところで「いつもの」って,投稿の分ですかね。 それとも昨日(9日)の更新だったので,見逃しちゃったのかな マサヤ君,他の人でもいいから教えて!

No title * by 東京のマリモ
こんばんは、暫く更新が無かったので心配しました。 仲直りが出来て良かったです。 これに懲りて、子作りには注意してください。 セックスは、楽しい記事を書く為によろしくです。 そうそう、プレゼントありがとうです。

No title * by ひっくん
こんばんは。 仲直りされて良かったですね! うーん、お母さんの中だし感は奥が深いですね。 セックスそして精液は好きだけど、中だしは子作りのため。 セックスを楽しむための中だしではないのですね。 勉強になりました。

No title * by ガッツ利松
やっぱり母は強し。だね,マサヤ君 みんな分かっている,というか凄く当たり前のことか。 サトミさんは,マサヤ君との人生経験が違うな。 母なんだろうな。 落ち着くところに落ち着いたのかな。 次の更新がまたまた楽しみになりました。 身体を大切に,早期(週末まで)に次なる更新を待ってますよ。 ついでに,お二人から,日記を見ている私たちにクリスマスプレゼントを期待しちゃったり,お願いします。

No title * by ヒロちゃん
いつも楽しみにしています。マサヤさんのブログをやっと待ってました。また続きが早く見たいです。

No title * by ヒデ蔵
今回の日記は皆さんと同じで安堵の気持ちになりました。前回余りにもスリリングで日記の存続にも影響有るのかとも思いましたが、偉大な母のコメントに私も胸が熱くなりましたよ(^^) 読み手は贅沢なので安心すれば次は又危ない展開を求めたりしますが…マサヤさんの思うがままに綴って貰えれば良いと思います。これからも頑張って下さい!

No title * by 母好き
しはらく更新がなかったから心配しましたよ。でも仲直りできて良かったですね。

No title * by tokimaki
マサヤさん 更新お疲れ様です 仲直りしたようですね、良かったですね 胃大丈夫かな?私も同じ症状なんで、辛さがわかるw またの更新、お待ちしております

No title * by 中
まっ、とりあえず仲直りできてよかっなね。 これからは、成るべく喧嘩しないように、頑張れ。

No title * by か~にゃん
さとみさんの気持ち…実際そうですよね。とか反省しながらも、興奮しちゃうんだよなって、またまた反省しちゃいました。

No title * by なっつ
色々心配してたけど、仲直り出来て良かった。 それにしてもマサヤには寛大なサトミさんだね。 でもあまり調子に乗らないように~ チビちゃんと一緒にマサヤと出てきたんだから守ってあげなよ。 お大事に。。。。

No title * by キア
サトミさんはヒデとやっていなかったんですね。前回の内容でもう二人は終わってしまったなと思ったので読んでてホットしました。サトミさんのその気持ち、マサヤさんは大切にして欲しいと思います。マジで。やっぱり他人とやる話しではなく、マサヤさんとサトミさんの母子相姦話しが一番楽しく読めます。

No title * by kotori
マサヤさん、サトミさんの想いをもう踏みにじらないであげてくださいね。 愛し合ってるんだから。 サトミさんの浮気をしない決意の強さをマサヤさんだけを大事に考えてる愛情と母性愛の深さをマサヤさんが大事にしてあげてくださいね。

コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。