
結局、マキさんからも連絡はありません。

唯一の楽しみは、プールに行ってサチエさんと話をするぐらいです。
ある夜、母から電話がありました。

母のイトコが、亡くなったという事で、僕にも葬式に出なさいとの電話です。
次の日、実家に帰りました。
父、母、妹は、すでに喪服を着て準備していました。
母のお姉さん(僕にとってはおばさん、ヒロミさん)も、来ていました。
喪服に着替えると、ヒロミおばさんと世間話をしました。

「マサヤ君、どう? 元気でやってるの?」
「うん。まあまあ。それなりに頑張ってますよ。ヒロちゃんは?」
「私?、私は、もう年だけど、貧乏ヒマなしよ。(笑)頑張ってるわよ。

僕は、ヒロミおばさんが昔から好きでした。
姉妹だから母に似てるんですが、母よりも痩せて、胸はデカい。
何よりも僕には、すごく優しく接してくれてました。

母と関係を持つ前、ヒロミおばさんが家に泊りに来た事が何度かありました。
その度に、脱衣所に置いてあったヒロミおばさんの下着でオナニーしてました。
ヒロミおばさんは、知っていたのか知らなかったのか、分かりませんが、何も言われた事はなかったです。

2年ぶりぐらいに逢うヒロミおばさんは、相変わらずキレイでした。
また、黒のストッキングが色っぽいのです。

上着を脱いでいると、ノースリーブで、脇の横から青っぽいレースのブラがチラチラ見えます。
みんなでお葬式に行って、帰ってきてから食事をしました。

家族4人と、ヒロミおばさんの5人です。
飲んで食べて、楽しく過ごしました。
しばらくして、妹のクミコは、友達と遊びに出て行き、父は、明日早いからと寝てしまいました。
結局、母と、ヒロミおばさんの3人で、飲み続けました。

2時間ぐらい飲んでたら、ヒロミおばさんが、ウトウトとし始めました。
しばらくすると、ヒロミおばさんは横になって寝てしまいました。

そうすると母が、
「マサヤ~、あんた、ヒロ姉ちゃんをイヤらしい目で見てたわね。

「えっ!! 何言ってんの。。見てないよ。」
「ホント~? 正直に言いなさいよ。」
と、言いながら僕の股間に手を伸ばしてきた。
「あっ。。ちょっちょっと・・・」
「ヒロ姉ちゃんを見て勃起させてないか、チェックよ。」
母は、ズボンの上から僕の肉棒を揉み始めた。
「あれ~、何か大きくなってきてるよ。

「お母さんが、触るからだろ。」
母は、僕のズボンを下げ、肉棒を引っ張り出した。
「お、ちょっと、マズイよ。ヒロちゃんがいるのに・・・・」
「イイの、イイの。。。ヒロ姉ちゃんは、一度寝るとなかなか起きないんだから。。」
そう言いながら、僕の肉棒を手でシゴキだした。

「マサヤ、ヒロ姉ちゃんが好きなんでしょ。お母さん知ってるのよ。」
「えっ。。・・・・う、うん。好きだけど・・・

母は、僕の肉棒を離すと、横になっているヒロミおばさんの方に行った。
そして、そーっとブラウスのボタンを外しはじめた。
「!!!! え~、マジ? 止めた方がイイよ。

僕は、焦って母に言った。
母は、調子に乗って、スカートも捲くりあげた。
ヒロミおばさんは、気が付かずに寝ている。

「マサヤ、こっちにおいで。。早く。。」
母に言われるがまま、ヒロミおばさんの横に行くと、
「どう?マサヤ、興奮する??」
再び、僕の肉棒を握り締め、ゆっくりとシゴキだした。

僕の目の前に、ヒロミおばさんが、下着の状態で横になっている。
ブラウスのボタンは外され、巨乳が青いレースのブラに包まれてる。
スカートは、捲くられ、青い下着が丸見え。
興奮しない訳はない。

「マサヤ、ガチガチになってるよ。先汁も出てきてる。

「お母さん・・・、すごい興奮するよ。」
2人とも、酔って興奮してたので、ヒロミおばさんが起きたら・・・なんて、考えなかった。
僕は、ついついヒロミおばさんの胸を揉んでしまった。
「う、う~ん。。。。」
ヒロミおばさんが、身体を動かした。
でも、まだ寝てる。

「すごく柔らかい。」
僕は、興奮して言った。
さらに、
「お母さん、ヒロちゃんのマンコを見ても良いかな・・・?」
「見たいの? じゃあ、そーっと見てみたら。。

僕は、マンコの部分の下着をそーっとずらした。
「おおおっ。すごい。。。イヤらしそうなマンコだ。。。」
ヒロミおばさんのマンコは、母と同じく毛は薄めだが、ビラビラが大きく、ドス黒い色をしていた。
僕は、匂いをかいでみた。
「ハァ、ハァ、、、すごいHな匂いがする・・・

「マサヤ、興奮してるのね。先汁が止まらないわよ。」
母は、先汁を亀頭に塗りつけ、グチュグチュとしごいている。

「あ~っ、ダメだ。お母さん、我慢できない。。」
「お母さん、今日は生理だから、ダメよ。今日は、ヒロお姉さんを見ながら出しなさい。」
そう言いながら、激しく肉棒をシゴいてきた。

「マサヤ、ヒロお姉ちゃんのマンコに、このガチガチの肉棒を入れたいんでしょ。。。?」
「う、・・・・うん。入れてみたいよ。」
「そう。。。。でも、それはダメよ。お母さんとの関係がバレちゃうでしょ。絶対にダメよ。

僕は、もう一度マンコの匂いをかいだ。
「あぁ、このマンコ、イヤらしい。

思いっきり、マンコにシャブリつきたい。ビラビラを噛んでみたい。
「あぁぁ、マサヤ。。。すごく亀頭が膨らんできたわよ。」
「もう、たまらないんだよ。出そう・・・・。

「あぁぁ、イヤらしいわね。お母さんのお姉ちゃんのマンコ見て、発射するの。。。」
「うん。出そう。。。」
「ヒロお姉ちゃんのドコにザーメンを出したいの?
顔にぶっかけたいの、それとも胸、マンコ?」
「あぁ、ホントは、ヒロちゃんのマンコの奥に中出ししたいけど・・・・。

母は、僕の肉棒を咥えてきた。

それと同時に、僕は逝ってしまった。。。。


母は、ザーメンを飲み干すと、
「あ~、美味しかった。」
と、一言。
発射して、冷静に帰った僕は、
「ちょっと、これはマズイんじゃない。。」と、言いながら、
ヒロおばさんのスカートを元に戻し、ブラウスのボタンを閉めた。

ヒロおばさんが起きなくて良かった~。
もう、こんなドキドキ感は、しばらくはイイよ。と、思った僕でした。

No title
妄想が
2015-11-23 19:05 すげーな
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No title
流石に、Hは無かった!
2014-03-27 20:18 纐纈電化ショップ有松駅前店
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