個別記事の管理2014-03-21 (Fri)
20140320


こんにちは、マサヤです。

今日は、日記をUPします。


皆さんから、母の浮気?について多くの意見やアドバイスを頂き、ありがとうございました。
あれから、自分なりに色々と考えました。

皆さんやヒロミ伯母さんが言うように、お互い様でもあるので、母の事を許そうと思います。
でも、簡単には許したくないので、少し罰を与える事にしました。


ヒロミ伯母さんとセックスしてから数日後の土曜日・・・・

この日、父は、ちょっとした用事があるという事で、チビを連れて実家に行きました。
母は、体調がすぐれないという事で家に残ります。

ちょうど父も居ないので、罰を与えるには絶好の日です。

昼の11時頃、僕は、玄関の廊下に簡易マットを敷いて、母を呼びます。
「なぁに? こんな所に呼んで? どうしたのこれ?」
「いいから、いいから。。さぁ、服を脱いでよ。」
「ええっ、ここで?」
「うん。 これからお楽しみなんだから。
僕は、そう言いながら、母を裸にし、両手を縛ります。

「ちょ、ちょっと~。」
母は、嫌がりながらも、新しいプレイだと思い、僕の命令に従います。
僕は、母をマットの上に仰向けに寝転がらせます。
そして、脚をM字に折り曲げた状態で、テープでグルグル巻きにして固定します。

僕は、この日の為に大人のグッズを色々と買いました。(笑)

母は、M字開脚でマンコ丸見えの状態で、寝転がっています。
「あ~ん、、こんな格好・・・、恥ずかしいわ。マサヤぁ。
「ふふふ、まだまだこれからだよ。」
母は、これから起きる事は知らないので、何か嬉しそうです。

僕は、母に目隠しをします。
「あ~ん。何も見えないっ。
そして、母の縛った両手を頭の上方に持っていき、床にテープで固定します。
「よし、これでOKっと。」
今、母は、マットに仰向けに寝かせられ、両手を縛られ、頭の上方で固定され、両脚は、開いた状態で固定されてます。

僕は、母の横に座り込み、乳房を揉みながら言います。
「どう? お母さん、今の気分は?」
「へ、変な感じよ。。 何も見えないし、身体もあまり動けない。」
母は、身体をクネらせながら言います。

「でも、何か期待してるんでしょ? 約1ヶ月ぶりだもんね。僕に身体を触られるのは。」
「あぁ、マサヤぁ。。
「乳首もビンビンに立ってる。」
僕は、固くなった乳首をコリコリと指で摘みます。

「あぁ、これから何するのぉ? ねぇ、マサヤぁ。」
「わぁ、、お母さん、もう、マンコから汁が垂れ始めてるよ。
「いやぁん、、だってぇ。。」
M字に開いた両足の間のマンコは、口を開き始め、うっすらと光り濡れてきています。
母は、SMプレイでも期待しているのかもしれません。

「イヤらしいマンコだな。」
僕は、母のマンコに手を伸ばし、イジリます。
「あん、、、ぁぁ、、、ま、、マサヤ、、ぁぁ、、き、気持ちイイっっ。
指をマン筋に沿って動かしながら、ビラビラをイジリます。
ヌルッとしたビラビラが、指に絡んできます。
愛汁が溢れ始めクチャクチャと、音がします。

「お母さん、この約1ヶ月、自分でマンコをイジったかい?」
「ぅ、、、だ、だってぇ、、マサヤが構ってくれないから・・・。
母は、恥ずかしそうに言います。
「オナニーしたんだ? やっぱりな。 何回したの?」
「・・・・お、覚えてないわ。」
母は、顔を横に向けながら答えます。

僕は、さらに質問します。
「じゃぁ、肉棒は、何回挿れたの?」
「えっ・・・。 ぃ、、挿れてないわ。 マサヤ、全然挿れてくれなかったじゃない。
「ホント?」
「えっ、、どういう事?」

僕は、少し大きな声で、
「ここに、お父さんの部下の固い肉棒を挿れたんじゃないの???」
僕は、指を2本、母のマンコに突っ込みます。
ヌルリと指が母のマンコに吸い込まれます。

「あぁぁぁ。。。」
母は、腰を浮かせます。
「このトロトロのマンコで、部下の肉棒を咥え込んだんじゃないのか!」
僕は、マンコを指ピストンで擦り上げます。

「あぁ、し、してないっっ。」
「嘘言うな。」
僕は、クリを摘みます。
「ぃ、、いたぁぃ。。

僕は、クリを指で摘み、クリクリとイジリながら続けます。
「僕は、見たんだよ。。お母さんが、お父さんの部下とセックスしてるのを。」
「ぅぅ・・・・・・。」
「したんだろ?」
「・・・・・。」
「したんだろ? 正直に言えよっ。
「ぁぁ、、ご、ゴメンなさい。。 で、でも、酔ってて・・・。」
母が、浮気を認めます。

「いいか、正直に答えろよ。 どっちから誘ったんだ?」
「む、むこうから・・・です。 むこうがちょっかい出してきて。」
母は、ボソッとつぶやきます。
「へえ~、それで、肉棒が欲しくなったのか?」
「・・・は、、はい。」

「ベットへは、お母さんが誘ったんだろ?」
「はぃ。。 ぉ、お父さんが、居たし。。」
「何回、セックスしたんだ?」
「・・・・・・・。」
「ちゃんと、答えてっ。 じゃないと、もう2度とマンコに肉棒を突っ込んでやらないぞっ。」
僕は、マンコを平手でピシャっと叩きます。
「ぁぁ、、、2、、、2回です。」
母は、少し身体を震わせながら答え続けます。

やっぱり、僕がゴミ箱でテッシュの塊を見たとおり、2回やっていました。

「2回とも、、な、生でマンコに挿れさせたのか?」
「な、生は、、、生は1回です。。最初は、ゴムを着けて・・・。。」
と、言う事は、僕が見たのは、2回目の時だったようです。

「じゃぁ、1回目は、部下はゴム着けて、お母さんの中で逝ったのか? 2人抱き合って逝ったのか?」
「・・・は、、はい。」
「くっ。。。」
僕は、その時の2人を想像したら、熱いものが込み上げてきます。
僕の肉棒は、先汁を垂らしながらガチガチに勃起しています。

「なぜ、2回目は生を許したんだ。」
「だって、、生で挿れたいって、言うから・・・。」
「部下の生肉棒は、気持ち良かったか?」
「き、気持ちよくないっ。」
「嘘言うなっ。」
僕は、母の乳房を強く握り潰します。
「あ~~~、、ぁぁぁぁ。。。 許してマサヤ。

「正直に言えよっ。 僕が見た時は、マンコから愛汁を垂れ流しながら、腰を振ってたぞ。
「あぁ、、き、、、気持ち、、、良かったです。 久しぶりに、いつもと違う肉棒で、気持ち良かったのぉ。」

「部下のせ、、精子も飲んでたな。 なんで?」
「の、飲みたくなっちゃったの。。」
「美味しかったのか?」
「ぅ、うん。 美味しかったわ。」
「く、、くそ~~~っ。
僕は、母の乳房を叩きます。
パシィ、パシィと、音が玄関に響きます。
「あぁ~~、ご、ゴメンなさい。。 ゆ、許してぇぇ。」

「じゃぁ、最後の質問だ。。 あれから部下と会ったか?」
「会ってないっ。」
「ホントだな?」
「ホントよっ。」
母の浮気は、あの時だけの1回と分かり、少し安心します。

僕は、母の耳元に口を近づけ、囁きます。
「罰を与えるからね。 お父さんの部下だけにヤラせるのは不公平だから、僕の上司とセックスしてもらうからね。」
「えっ!!」
「これから、ココに僕の上司が来るから・・・、マンコで気持ち良く接待してあげてよ。
「な、何でっ。 えっ、どういう事?」
「だから・・・、僕の上司、、課長さんにヤラせてあげてよ。 そうすれば僕の評価も上がるからさ。」
「い、イヤっ。。 どうして、そんな事するの?」
母は、身体をバタバタさせながら言います。

「なんで? お父さんの部下とはヤッて、僕の上司とはヤレないの?」
「イヤっ。。止めて、マサヤっ。。 冗談でしょ。」
「冗談じゃないよ。 お母さんも、もっと他の肉棒も欲しいんだろ。 しっかりマンコで肉棒を締めて、課長を満足させてよ。 僕の為だと思ってさ。」
「あぁ、、、そ、、そんなぁ。。。
「あっ、そうだ。 課長の肉棒は、真珠が入ったデカ肉棒だから・・・。 お母さんも楽しめるかもね。」
「うぅぅ、、ぅぅ。。。 ま、マサヤ、、ぁぁ。」
「じゃぁ、口も塞ぐからね。」

僕は、テープで母の口を塞ぎます。
「僕が、玄関を出てから、5分ぐらいしたら上司が入って来るから。 よろしくね。
「う~~、、うぅぅ。。う、うぅ、う~。」
母は、何か言っていますが、無視します。
そして、僕は、そう言い残すと玄関を出ていきます。


続く・・・・



PS:
前回の話しで、矛盾があるというコメやメールが寄せられました。
実際は、矛盾は無いんです。
ただ、僕の書き方が悪いのです。
その部分が面白い内容ではないので、会話を省略したり、言い方を変えて書いてる為であり、
今後も、矛盾に思えたり、アレ?って事があると思いますが、その都度、突っ込まないで温かい目で見て下さい。(笑)




出会いの春ですよ。

ワクワクメール


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マダムとおしゃべり館

母子相姦ごっこで、オナニーも出来ます。



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* Comment : (28) * Trackback : (0) * |

No title * by 鬼畜クマ
初めまして。 楽しく読ませてもらいました! 私達夫婦も、負けずに頑張って子作りいたします!

No title * by スズ
動画見たいです(^○^)

No title * by ひっくん
こんばんは。 お母さんへの罰! (>< 一瞬、恐怖心がよぎりました。 部屋を出た続きがきになります。ちなみに私は上司ではありません(笑)

No title * by 童貞
サトミさんに童貞を奪って欲しい。 優しく教えて頂きたい。

No title * by どどめ色
写真については、マサヤ君は以前に説明してたはず。 他の人のブログ見ても、画像についての説明なんてないよ。 いちいち説明しなくても、読み手側が自由に想像すれば良いんじゃない。その方が面白いでしょ。

No title * by 天の声
本人撮りの写真と そうでない写真の区別の説明をもう一度しないと…

No title * by ショコラ
画像素晴らしいボディですね。お顔もきれいで、なんか許せちゃいそう!またアップしてくださいね。

No title * by アナッポ
まさやさんの上司の登場にビックリしました。 お母さんの反応が気になります。 続き楽しみにしてますね。

No title * by 猫背の狸
本当に上司に遣らせちゃうんですか? 違う肉棒がお母さんを更にイヤらしくしてしまうのを楽しむんですか?

No title * by スナイパー
以前、奥様が浮気(カラオケに行って~云々)の時は開き直られてしまったので、今回もどうなるか不安でしたが、これは上手いやり方ですね。 特に「僕の為だと思って」というのは実に上手い。奥様は罪の意識もあるし、愛してると言う手前、拒否できませんからね。 その“上司”のお仕置きが如何なものか。先が実に気になります。

No title * by Oscuras
誘われたからヤッちやったなんて サトミさん股が緩すぎです 部下の人は同僚に話してるだろうから この先心配です… しっかりお仕置きしてあげて下さい 続き待ってます

No title * by 今でしょ♪
いつも楽しく読んでます、続き楽しみにしてますね(*^^*)

No title * by シン
画像マサヤ君のお母さんですか?

No title * by 愛読者です
真珠入りの肉棒をサトミ母さんに挿入するんですか?…それを挿入したらサトミ母さんはそれに填まりますよ!マサヤさんの肉棒では満足しない様になりますよ!…良いんですか?別の罰を考えた方が良いですよ。

No title * by 阿根
画像は乳首のサトミさんですよね。乳首と乳輪の感じからすると妊娠、出産した女性のそれだと思うので。すごく綺麗だしマサヤくんの年齢の子どもがいる年齢だとは思えません。30代でも通じますね。 何より画像処理がされているものの、目鼻立ちが通った上品な顔が見てとれ、ますますファンになりました。マサヤくんが羨ましい!

No title * by ひなた
考えましたね(^o^) 続きがとっても気になります‥ お母さんの反応はどうなったのかな?

No title * by なっつ
早い更新を有難う^^ 上司役は極太バイブかな?(笑) さとみママも白状したけど、部下意外にだれか居そうな気がするなぁ。。。 でも、しっかりお仕置きして気持ちを整理して性活をエンジョイしてね。 続きを楽しみにしてるよ♪

No title * by ゲッツタンゴ
良い仕返しを考えましたね。 感心しました。

No title * by 001
つぎ・・・愉しみ(^o^)!

No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
 他の男性の陰茎を自分の膣に挿入した御母様をお仕置きですか?  自分の上司に御母様を抱かせるなんて凄いですね!

No title * by じゅじぇじよ
アップお疲れ様です なかなかいやらしい罰ですねww 次回が気になります。

No title * by ヒロちゃん
マサヤさん、この画像はさとみさんですか。教えてください。もしそうだったら嬉しいです。乳首がすごく立っていていいですね。次を期待しています。

No title * by ζ
動画宜しくお願いします♪

No title * by 先が見える
マサヤの上司役はよアップせい!

No title * by ガッツ利松
ついにマサヤ君のお仕置きが始まりましたね。 待ってましたよ。 早く日記の続きをアップしてください。 期待しています!!!(^^)!

No title * by 四谷氏
上司の正体は想像できますが、 素晴らしい罰です。 おいたの罪がどれ程の罰になるのか 身を以て知る事は良い事ですね

No title * by 二匹の猫
この画像は誰ですかー? 叔母さん? 奥さん? まさか… おしえてー

No title * by kotori
サトミ母さんと仲直り出来そうですね。 上司ってマサヤさんが自分でするんでしょ。 マサヤさん専用なんだしね。

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