個別記事の管理2009-03-21 (Sat)
fbb14c88.jpg次の日、
僕は、自分のアパートに帰りました。
また、月曜日から学校に行くためです。

ちょっと暇だったので、マキさんに電話をしてみました。


退院祝いをしてくれる。って、前言ってたので期待しながら電話をしました。


(現在この電話番号は、使われておりません・・・・・・)

電話が繋がりません。

「・・・・・ん?? ん! どうした・・・。。
僕は、ちょっと動揺してしまいました。

電話番号を確認しました。
確かにマキさんの番号です。
つい1週間ぐらい前には、繋がっていたのに・・・。

僕は、マキさんに何かあったのか心配すると同時に、
もうHできないかと思うと、ガッカリしました。

しばらく落ち込みました。


12月上旬・・・

夏ぐらいから通ってるプールに行きました。
普通のジムなんですが、マシンよりも僕は泳ぐのが好きなんです。

実は、そこの受付の女性が結構カワイイのです。
年は、20代前半ぐらいです。
できれば仲良くなりたいなぁ~と、思い、頑張って通ってます。

プールには、若い女性もいれば、年配の女性も泳ぎに来ています。
僕は、体力作りに来ていると見せかけ、実は、女性の水着姿をガン見です。(笑)
結構、楽しいんですよね。

泳いだ後は、ジャグジーで、ゆったりです。

その日も、ジャグジーに浸かっていると、後から入ってきた女性に声を掛けられました。
「こんにちは~。
「あ、こんにちは。。」
僕は、女性を見てドッキリ

僕好みのキレイなお姉さんでした。
僕は、うつむいていると。。。

「お兄さん、よく泳ぎに来てるわね。」
「えっ!、、、あ、は・・・、はい。」
「学生さん? まだ若そうだけど。」
「はい。そうです。・・・お姉さんも、よく来られるんですか?」
「うん。。運動が好きだし、暇だからね。

僕は、女性を見た。
小柄で、色白だ。顔は、モロ好み。
体型は・・・・、普通。でも、ウエストは引き締まってる。

「ここ最近、見てなかったよね。久しぶりに見たから声掛けちゃった。」
「あ、この前まで入院してたんですよ。もう、大丈夫ですけどね。」
「あっ、そっか~。」

15分ぐらい、お姉さんと話をしてました。
名前は、サチエさん。28歳。。9月に結婚した新婚さんでした。
話易い女性でした。

女性がジャグジーから出る時に、もう一度チラ見でチェック。。
かなりハイレグの競泳水着を着ている。
アソコがプックリと盛り上がっていて、なんともエロい。

「それじゃあまたね~。マサヤ君。」
「あ、はい。また・・・・。」
手を振りながら、サチエさんは出て行った。

色白の肌と、プックリ土手が、夜の良いオカズに、なりました。。
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No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
 マキさん、マサヤさんから逃げましたね。  マキさんの旦那にマサヤさんとHしていたのがばれたりして………。

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