個別記事の管理2014-02-21 (Fri)
20140221


こんにちは、マサヤです。

先週末などは、雪の被害も多かったですが、大丈夫でしたか?
オリンピックで寝不足の方も居るのでは・・・。

今回は、日記をUPします。
前回の日記について、皆様より多くのコメントを頂きありがとうございました。
母との関係の参考にさせて頂きました。

また、メールも多く頂き感謝です。
返事が遅れてますが、もう少しお待ち下さい。



日記の続きです・・・・


母と父の部下の交わりを目撃してから気分が乗らない僕は、2月の上旬のある平日、会社を休みました。

母には、仕事に行くと言って家を出て、向かった先は、ヒロミ伯母さんの家です。

僕は、ヒロミ伯母さんのマンションに着きます。
ベルを押すと、「はぁ~~~い。」と懐かしい声。
笑顔で、ヒロミ伯母さんが迎えてくれます。

「さぁ、入って。」
「あ、はい。」
僕は、ヒロミ伯母さんの家に上がります。
「おじゃましま~す。うわぁ~、、良い家だね。 結構、広いね。」
ヒロミ伯母さん達は、昨年の春に引越ししました。
僕は、この家は初めてですが、前の家と同様、各部屋は綺麗に整頓されています。

ソファに座り、紅茶とケーキを食べながら、世間話しをします。
「タツヤ(竜也)さんは、仕事?」
「そうよ。当たり前じゃない。」
ヒロミ伯母さんは、ニコニコしながら話します。

しばらくすると、ヒロミ伯母さんが真剣な顔で言います。
「さて、私の所に来るって事は、何かあったんでしょ? 違う?」
ヒロミ伯母さんは、僕の顔を覗き込みながら聞いてきます。

「う、、うん。。まあね。
僕は、母と契りを交わした辺りから話しをします。
ヒロミ伯母さんは、黙って聞いています。

そして、僕の話をすべて聞き終えると、そっけなく一言。
「う~ん。 お互い様なんじゃない。 マサヤ君だって他の女性とHしてるんでしょ?」
「う、うん。まぁね。」
僕は、ちょっとビックリしながら返事します。

「で、でも、僕は若いから仕方ないよ。母もそう言ってたし。」
「ハハハ。。そんなの歳なんて関係ないわよ。」
「そうかなぁ~。」
「そうよ。 お互い様で良いじゃないの。 今日だって、私の所へ話しをしに来ただけじゃないでしょ。」
「えっ、、そ、そんな事ないけどさ・・・。」
「じゃあ、今日は、セックスしないの?」
「・・・・したい・・・よ。」
僕は、心を見透かされてるようで恥ずかしくなり下を向きます。
僕の返事を聞いて、ヒロミ伯母さんは立ち上がります。

「じゃあ早速、シャワー浴びてくるわ。」
「えっ!!」
「悩んだ時や嫌な事があった時は、思いっきりセックスすれば忘れるわよ。(笑)」
「えっ、、えぇ。 ま、マジ。」
ヒロミ伯母さんは、そそくさとシャワーを浴びに行ってしまいます。

(はぁ~~。。。 何か・・・・、ヒロミ伯母さんと話してると、悩んでた自分がバカみたいだなぁ。)

しばらくすると、ヒロミ伯母さんがシャワーから出てきます。
「お先ね。マサヤ君も浴びる?」
「ぁ、、はい。」
僕は、シャワーを浴びます。

風呂から出て、リビングに行くとヒロミ伯母さんは居ません。
「お~い。ヒロミ伯母さん。どこ?」
すると、
「こっち、こっち。。寝室よ。
奥の部屋から、ヒロミ伯母さんの声が聞こえてきます。
僕は、リビングの奥にある部屋に向かいます。

中に入ると、ヒロミ伯母さんは、全裸でベッドに寝転がっています。
その姿を見ただけで、僕の肉棒は半勃ちです。
さっきまで、悩んでたのが嘘のようです。
僕は、腰に巻いたタオルを脱ぎ捨て、ベッドに飛び込みます。

どちらからともなく、唇を求めます。
僕とヒロミ伯母さんは、激しく舌を絡ませます。
「あぁ、マサヤ君。。」
「ヒロミ伯母さんっ。」
ヒロミ伯母さんとは、約2年ぶりなので、まだお互いにギコチない感じがします。
それは、お互いの呼び方でも分かります。

僕は、ヒロミ伯母さんの乳房に手を伸ばし、優しく揉みます。
すぐに、乳首はピンと硬くなります。
硬くなった乳首を指で摘み、コリコリとツネります。

僕は、頭を下方に移動させ、ヒロミ伯母さんの勃起乳首を口に含みます。
舌先で、ツンツンしながら、乳首を転がします。
硬くなった乳首が、舌先に心地よい抵抗感を感じさせます。
「あぁぁ、懐かしいわぁ。。マサヤ君の舌使い。
「ヒロミ伯母さん。。 前よりも乳首が大きくなったんじゃないの? タツヤさんにイジられ過ぎなんじゃない。(笑)」
「あん、、バカぁ。。相変わらず、イジワルね。」
ヒロミ伯母さんは、僕の頭を抱え込みながら、自分の胸に押し付けます。

僕は、乳首を優しく舐め回し、時々、甘噛みしながら、右手をヒロミ伯母さんのマンコに伸ばします。
手に、ヌチャっという感触と共に、ヒロミ伯母さんのマンビラが指に絡んできます。
(おぉ、ヒロミ伯母さんのマンコ・・・、懐かしい感触だ・・・、もうヌルヌルで熱くなってる。)

僕は、スジに沿って指を動かしながら、クリも刺激します。
「あ、ああ、ぁぁ、、イイぃぃぃ。。。」
ヒロミ伯母さんの口から、甘い吐息が漏れ始めます。

マンコをイジっていると、トロっとした愛汁が溢れ出します。
僕は、マンコに指を突っ込み、コネくり回します。
「あぁぁ、、イイっ、、気持ちイイわ。。マサヤ君、、もっと、もっと、ホジって。。」
僕は、指を2本突っ込み、膣壁を指の腹で擦り上げながら、指ピストンします。

「気持ちイイの? ヒロミ伯母さん。」
「イイっっ。。 気持ちイイっっ。
ヒロミ伯母さんは、腰を浮かしながら感じます。

すると、ヒロミ伯母さんも僕の肉棒に手を伸ばしてきます。
「あぁ、懐かしい。。マサヤ君の肉棒っ。。」
そう言いながら、肉棒を掴み、シゴキ始めます。

「あぁ、やっぱり大きくて硬いっ。。ドクドクしてるぅぅ。 ぁぁぁぁぁ。。」
ヒロミ伯母さんは、興奮して、僕の唇に吸い付いてきます。
舌を絡ませ合いながら、お互いの性器を手で愛撫し合います。

「あぁ、硬いっ、、すごく硬いわぁ。。ぁぁぁ、、マサヤく~ん。。」
ヒロミ伯母さんは、すごい勢いで僕の肉棒をシゴきます。

ヒロミ伯母さんのマンコからは、クチャクチャという音。
僕の肉棒からは、我慢汁が溢れ、ヌチャヌチャという音がします。

「あ~、もぅダメっっ。。我慢できないっ。 挿れてっっ。ねぇ、挿れてっ。」
「えっ。 もう? まだ、マン舐めもしてないよ。」
「良いの。 マン舐めは後でっ。 ・・・欲しいのよぉ。 今すぐ、このガチガチの、、マサヤ君の肉棒を私の中に挿れたいの。
「うん。わ、分かった。」

僕は、身体を起こし、ヒロミ伯母さんの両脚をグイッと開きます。
そこには、以前と変わらず、ヌメヌメ光り、イヤらしくヒクヒクと蠢いているマンコがあります。
「挿れるよ、ヒロミ伯母さん。」
「キテっ。マサヤ君。」
僕は、膣口に亀頭を宛がうと、ゆっくりと肉棒を押し込みます。

「あ、、、ぁぁぁ、、、ぁあああぁぁぁあぁあ。。。 ま、まさ、、ヤ、、くぅん。」
「おぉぉ、ヒロミ伯母さぁぁん。」
久しぶりに触れ合う、肉棒と膣壁。

最初は、抵抗感があったものの、昔慣れ親しんだ肉棒と膣壁は、すぐに馴染みます。
「あぁ、あったかい。。ヒロミ伯母さんの中・・・。
僕の肉棒を懐かしむように、ギュウギュウと膣が締め込んできます。
「あぁ、すごぉい。。膣が押し広げられる感覚・・・久しぶりだわ。。あぁぁ。。ぃぃぃ。」

僕は、腰を動かし、肉棒をマンコに抜き差しします。
すぐに結合部からは、ズボっ、ブチャズボッっという音がたち始めます。

母のマンコよりも、ヒロミ伯母さんのマンコは締め付けが強くグイグイと締まります。
子供を産んでないからでしょうか。
僕は、あまりの気持ち良さに腰を振りまくります。

「あぁぁ~~、すごぉい、、すごぉぉぉいぃぃ。。イイぃっ、感じるぅぅぅ。。マサヤくん~~ん。。」
「伯母さん、、ヒロミ伯母さん。。僕も、僕も、気持ちが良いよ。」
僕は、ヒロミ伯母さんに抱きつきながら腰を動かします。

「や、やっぱり、マサヤ君の肉棒、、イイっっ。」
「ホント?」
「ええ、、素敵っ。。主人とは全然違う。。大きさも硬さも、熱さも、、私の中で暴れてる・・・。」
ヒロミ伯母さんは、僕の目を見ながら言います。
「せっかく、忘れてたのに・・・、思い出しちゃったじゃない。バカっ。。
「ヒロミ伯母さん・・・。」
僕は、ヒロミ伯母さんにキスをします。

今は、母の事が好きですが、元々は、ヒロミ伯母さんの方を先に好きになった僕です。
ヒロミ伯母さんとの昔の日々を思い出してしまいます。
「ヒロミ伯母さん、、今日は、いっぱい突いて良い??」
「ええ、、良いわよ。 いっぱい突いて。。
僕は、腰を動かし続けます。


続きます・・・・





僕へのメールはこちら↓
bosihkannote@gmail.com





新しい女性をゲット出来そうです。(笑)
近いうちに新しい報告が出来ると思います。
まだの人は、一度お試しを。

ワクワクメール


実際の女性と話すのが苦手な方は、ヴァーチャルで・・・。

マダムとおしゃべり館

母子相姦ごっこで、オナニーも出来ます。


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No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
 記事も面白いが、下着姿の女性の写真がgoo!  下のショーツが真紅のTバックの透け透けですからね!

No title * by やるなら今でしょ!
いつも楽しく読ませていただいてます。 続きを楽しみにしてますね☆ ヒロミ叔母さんを妊娠させたら興奮しますね。

No title * by kawa
こんにちわ いつも楽しく拝見させていただいております。  まさやさん ここは はっきり 追求して気持ちをすっきりさせたほうがいいと思います 次 子供が生まれたときには誰の子?ってことにならないために

No title * by 淫母love
淫母の肉奴化はまだ? 徹底的に犯して、肉棒無しでは生きられないよう調教しちゃいな。 出始めは24時間バイブ入れて生活させてみなよ。

No title * by グリグリ仮面
ヒロミさん登場♪ やっぱりヒロミさん最高やね♪ しかし、マサヤ君は本気でサトミママに惚れてる証拠やで♪ 惚れた女が他の男と寝てたら… しかも、現場を見たら発狂するわな… 男は本能で多くの女を求めるけど女は快感で男を求めるんかな? 続き楽しみにしてます♪

No title * by 変態貴公子
まさや-ごきげんよう 君んちの変態DNAはやっぱり母方の血がそうさせるんだね~っ 以前の日記に出てきたけどかなり田舎みたいだけどどこの僻地にも性的な因習はあるし特に東北全県の僻地はオトンが冬の出稼ぎの時期は息子が母親の相手を居ない家は爺様が相手をしてたみたいだからね、今でも東北は母子相姦率は相当なもんだと知り合いのおっさんが言ってたなぁ… それからこれだけは言っとくけどヒロミ叔母さんはまた まさやとのことがバレてきっと離婚するから 40才過ぎての性癖は絶っっ対に治らないからねロリコン野郎は死ぬまでそうだしサトミのクサレマンコにしてもこの前の同じ状況を作ってみな、また同じ過ちをやらかすから まぁその方がこの日記のブロガーも喜ぶけど! まだ寒いからパンツはいて寝ろよ(^^)/~~~

No title * by neo
俺もひろみさんに慰めて欲しいな!

No title * by なっつ
やっぱ、ヒロミ姉さんがいいわぁ・・・ 本命をさとみママから乗り換えたら? ってか、さとみママは部下と寝てたのマサヤ君がまだ知らないと思ってるの? 普通は異変に気がついて聞いてくると思うんだけどなぁ それとも留守の時に部下とヤリまくってるから体が満足して気にならないのかな?

No title * by (・3・) アルェー
ヒロミ叔母さんと元旦那の娘さんは誰の子?

No title * by ひっくん
こんばんは。 ヒロミ叔母さんの優しさが素敵ですね。 確かにマサヤさんも複数の女性と関係を持っていますからお母さんのした事は目を閉じるしかないですね。 お母さんもそれだけ魅力があることですし、部下の方も最高の思い出になったことでは?

No title * by スパゲッチ
深刻に思えた話を一刀両断して癒しのH、さすがヒロミさん、お見事!

No title * by 海賊
ヒロミさんキター! でもサトミさんは許すパターンか? サトミさんは捨ててヒロミさん一本でお願いします!サトミさんは嫌い!

No title * by 土竜と龍
ずっと待ってました!^_^ 読んでるだけでビンビンです~

No title * by okeasta
お待ちしておりました! ヒロミ伯母さんネタ 更新を楽しみにしております。

No title * by 内弁慶
戸籍にこだわらないようなら重婚すればいいのではないのですか?近親相姦に手を出したのだから将来は子供に子供を産ませてみてはどうですか?

No title * by ヘタレオヤジ
ヒロミ伯母さんともエッチ出来るなんて… 羨ましい限りですね~

No title * by バカボン
ヒロミおばさんは、良いね。あ~羨ましい。赤の下着は誰ですか?教えてください。

No title * by じゅじぇじょ
まさやさん、更新ありがとうです。 ヒロミさん久しぶりですね。勃起が止まりません(笑) ヒロミさんとの続きも気になりますが、やっぱり奥様とのお話も気になります。 更新楽しみに待ってます!!

No title * by 愛読者です
マサヤさんもサトミ母さんの浮気の事が重く長く尾を引いていたんですねヒロミ叔母さんに相談したのは結果的には良かったと思います。…これからもマサヤさんの日記の更新アップを楽しみに待ってますので頑張ってください

No title * by ひなた
そっちに行ったか~って感じですね(^_^;) さとみさんとはどうなりましたか? おばさんともこれからまた、進んで行くのかな?(^o^)

No title * by エルモア
お母さんとのことはどうなったか長いことずっと待っていたのに…。 拍子抜けです。

No title * by ガッツ利松
そっちに行っちゃいましたか!(^o^) 早く奥さん(サトミさん)と仲直りした方がいいと思うけど。 この話しが2月上旬だということだから,もう仲直りしたかもしれないけど,マサヤ君とサトミさんはいろいろな意味でジャストマッチしていると思うけど。

No title * by ヒロちゃん
マサヤさん久しぶりのブログですね。まさか伯母さんが同じ名前のヒロミでビックリしたよ。いいなあ。伯母さんとエッチが出来て気持ち良かったかい。今度お母さんと3Pすればいいね。次回の展開が楽しみです。では

No title * by KKK
マサヤさん、やっぱりヒロミ伯母さんだね。やっぱりヒロミ伯母さん最高だす

No title * by 四谷氏
理解得られなかった事は残念です。 裏切りのきっかけは何なのか? 禁欲させたのが原因なのか? 寝取られがイヤなのは理解できるので 長期出張時の浮気防止策として 奥様の疼きを ヒロミ伯母さんに慰めてもらう。 お礼は ヒロミ伯母さんを妊娠させる事になれば 楽しくなりそうなんですが

No title * by 童貞だっ
僕はヒロミさんの登場に大興奮です。 続きが早く読みたいです。

No title * by つよし
まさやん、まいど。続編楽しみにしとったんやけど、なんやいまいちやね。やっぱネトラレの興奮にはかなわんわ。またノンフィクション作品楽しみにしとくでぃ!

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