個別記事の管理2013-08-02 (Fri)
20130802


こんにちは、マサヤです。

暑かったり、ゲリラ豪雨があったりと、変な天気が続きますね。
皆さん、安全や体調には十分気をつけて下さい。


今日は、日記の続きをUPします。


母とヨリを戻してから数週間後・・・・
クミが亡くなりました。

葬式から2日後。
父は朝から葬式の後片付けや香典のチェックでドタバタと忙しそうです。
母は、何かと忙しそう。
僕は、することも無くボ~ッとしてるだけ。

3人で昼ご飯を食べた後、父は警察署に行きました。
僕は、テレビを見ています。
・・・と言うか、見ている様に見えて、実際は心が他に行ってる感じです。

母が洗い物を終えると、ソファに座ってる僕の隣に座ってきました。
「はぁ~、疲れた。」
母は、僕の肩辺りに頭を乗せ、寄りかかってきます。

チラリと横目で母を見ます。
母は、胸元の大きく開いた、キャミソールのような服を着てたので、母の乳房の谷間が目に入ってきます。
僕は、母の乳房に手を伸ばし、服の上から乳房を握ります。
「あんっ・・・。」

母の声に、僕はムラッと来て、反射的に母に覆い被さりキスをします。
「あぁ、マサヤぁ。」
母は、僕に抱き付いてきます。

お互いに舌を突き出し、激しく絡めます。
母の唾液を吸い、そして母の口内に僕の唾液を流し込みます。
口の周りが唾液でベトベトになるぐらい激しく舌を出し入れします。
「ま、マサヤぁぁ~~、抱いてっ、強く抱いてぇ。」
僕は母を抱き寄せます。

母の気持ちが分かります。
クミが突然亡くなって寂しいのです。

僕は、少し乱暴に母の服を捲り上げ、ブラを押し上げて乳房に吸い付きます。
母の黒くて大きめの乳首を舌で転がしながら、もう片方の乳房を揉みしだきます。
「あ、あぁ、、はぁ~ぁ。。
母の口から甘い吐息が漏れます。

両乳房を真ん中に寄せるようにして、硬く勃起した乳首を、右、左と交互に甘噛みします。
母は、乳首を甘噛みされるのが好きなんです。
「あぁ、気持ちイイ。。。マサヤ。」
「お父さんは、こんな風にはしてくれないでしょ。
「ええ、マサヤだけよ。」

僕は、強めに乳首を噛みます。
「あっ、、イイぃっっ。。」
母は、僕の頭を乳房に押し付けながらアエギます。

僕は、ソファから降り、母のスカートを捲り上げます。
「今日は、白なんだね。」
母は、生脚に白の薄い生地のパンティを履いています。
マンコの部分は、うっすらと染みが出来ています。
僕は、母の脚をM字に開き、パンティの上からマンコに吸い付きます。

チューチューと音を立てて、マンコを吸い上げます。
僕の唾液で濡れたパンティは、透けてマンコの形が浮き上がっています。
「あぁ、マサヤぁ・・・、直接舐めてぇぇ。」
そう言いながら母は、自分でパンティを横にズラします。

僕は、マンコのビラビラを吸ったり噛んだりします。
「あん、、いぃぃっ、気持ちイイぃわぁ。」
「これは、どお?」
僕は、クリトリスの皮を剥き、豆を舌先でツンツンと転がします。
「ああぁ、、、イイっっ、、やっぱりマサヤだわ。。私のツボを分かってるぅ。
母は、僕の頭を掴みながら悶えます。
僕は、マンコがトロトロになるまで、舐めます。

「あぁ、私も、、、私もマサヤの肉棒を舐めたい。」
母の要求に、僕は立ち上がりズボンとパンツを脱ぎます。
勃起した肉棒に、母がムシャブリ付いてきます。
「ん、、んん、むはっ。」
「ちょっ、お母さん、慌てないでよ。」

僕は、床に寝転ぶと母は上に跨ってきます。
69の体勢で、お互いの性器を舐め合います。

母は、ジュボジュボと音を立てながら肉棒を吸い上げます。
「あぁ、マサヤったら・・・、こんな時なのに、こんなにガチガチに硬くして。。。不謹慎じゃない。
「何言ってんだよ。お母さんこそ、ダラダラと愛汁を垂れ流してさ。マンコがヒクヒクしてるじゃん。
僕と母は、そう言い合いながらお互いの性器を夢中で舐め合います。

母は、肉棒を手でシゴキながら亀頭を舐め回したり、竿に舌を絡めながら、喉奥に肉棒を咥え込んだりします。
母は、色々な舐め技で肉棒を愛撫してくれます。
「お母さん、気持ちイイ、、、気持ちイイよ。」
「マサヤの肉棒、硬くて大好きっ。 先汁も美味しいわよ。」
母は、そう言いながら先汁をチューチューと吸います。
僕と母は、結構長い時間、69で舐め合いました。

僕と母は立ち上がり、お互いに全裸になります。
「お父さんは、スグには帰って来ないんだろ?」
「・・・と、思うわ。」
「じゃぁ、、、よいしょっと。」
僕は、母をお姫様抱っこすると、母の寝室に向かいます。
「あん、マサヤったら・・・。
母は、照れた顔をしています。

部屋に入り、母をベッドに降ろすと、カーテンを開けます。
(内側の厚い生地のカーテンを開けます。白レースのカーテンは閉めてます。)
レースのカーテンを通して、明るい太陽光が母の寝室を照らします。

ふと、外を見ると隣の家のベランダで奥さんが洗濯物を干しています。
「あっ、隣の○○さんが、洗濯物を干してるよ。」
「えっ、、いやぁ~ん。。向こうからは見えないでしょ。」
「多分、大丈夫だよ。」
僕は、そう言いながら母に覆い被さります。

「あぁ、マサヤぁ。
「お母さん。」
「あぁ、欲しいぃっ。ねぇ、早くぅぅ。。マサヤが欲しいのっ。」
母は、僕の肉棒を掴み、腰をクネらせながらオネだりします。

僕は、母の両脚の間に入り、マンコに肉棒を宛がいます。
そして、マン筋に沿って、亀頭を上下に擦り付けます。
「あんっ、マサヤぁ、何してるの? 早く挿れてよぉ。」
「どうしようかなぁ~、お母さんは、どうして欲しいの?」
「もぅ~、イジワルしないでよ。」
「じゃぁ、ちゃんと言って。
「ああ、私のマンコにマサヤの硬い肉棒を突き刺して、ズボズボして欲しいのぉ~。」

「はい。了解っ。」
僕は、肉棒をマンコに一気に押し込みます。
ヌププププっと、肉棒の根元まで突き刺さります。
「あぅぅうううう、、、ああぁぁぁぃぃ。。
母の絶叫と共に肉棒が、柔らかい膣に吸い込まれて行きます。

「あぁぁん、、、マサヤっ、、す、すごぉぃ。。すごぉぉぉぃのぉ。」
「お、お母さん。あまり大きな声出すと、○○さんに聞こえるよ。」
「だ、だってぇ。。今日のマサヤの肉棒、いつもより大きく感じるぅ。それに硬くて熱いもん。
母は、身体を震わせています。

ゆっくりと肉棒を抜き差しすると、ヌチャヌチャと音がします。
愛汁が肉棒にまとわり付き、ビラビラが絡んできます。

僕は、母の膣を味わいながら、ゆっくりと腰を動かしていると母が少し怒りながら言います。
「もぅ、マサヤぁ、激しく突いてぇ。。ねぇ、壊れるぐらい突いてよぉ。」
「ぉ、お母さん。」
「お願いっ、分かるでしょ。。 ・・・忘れさせて。今だけは、忘れたいのぉ。私を無茶苦茶にしてぇぇぇ~ぇぇ。」
「う、うん。分かったよ。」
僕は、無茶苦茶な腰の動きで母のマンコを突きます。

ベッドが、ギシギシと音を立てながら上下左右に揺れます。
「ほら、気持ちイイ? ねぇ、お母さん。 僕の肉棒は気持ちイイ?」
「あぁぁ~~~ぁ、、気持ちイイぃぃ、、気持ち良いわ、もっと、もっと。。」
僕は、酸欠になりそうな勢いで突き続けます。
僕の額から汗が、母の胸に滴り落ちます。

「ああ、凄いっ。凄いわぁ。マンコが壊れそう。。あぁぁ、、壊れちゃう。」
「お、お母さん。声っ。。○○さんに気付かれるよぉ。」
「イイの。。気付かれても良いの。」
「えっ。。良いの?(笑)」
母は、大きなアエギ声を上げながら悶えます。

母は、寂しさをセックスで紛らわそうとしています。
僕もですが・・・。
「あぁぁ、マサヤぁぁ。。マサヤぁぁ。」
「お母さんっ、、お母さん。」
いつも以上に声を出し、そして激しく身体を絡めます。
母も汗びっしょりで、肌と肌がネチャリと絡みます。

今度はバックから挿入します。
母は、お尻だけを突き上げるような格好をします。
なので、お尻からウエストへのラインが凄くイヤらしく見えます。

僕は、母のお尻を両手で掴み、腰を打ち付けます。
パンパン、パンパンと音が寝室に響きます。
思いっきり打ち付けるので、金玉がクリトリスの辺りに当たり、刺激します。
「あァ~ん、アンッ、アン、アン、アンッ、、イイぃっっ、イイっっ。。子宮にズンズン来るぅぅ。。」
僕は、さらにスピードを上げます。
「す、、すごぉい。。。もっと、もっと~~~ぉぉぉ。。もっと激しく突き刺してぇぇ。」
母は、ベッドに顔を埋めながら絶叫します。

マンコから愛汁がベッドに滴り落ち、染みを作ります。
母は、いつも以上に感じてるのか、愛汁の量が半端じゃないです。

しばらく突き上げた後、再び正上位に戻ります。
「ねぇ、マサヤ・・・。お願いがあるの。」
「ん? 何?」


続きます・・・・




最近、若い女の子の書き込みが多いです。

ワクワクメール




実際の女性と話すのが苦手な方は、ヴァーチャルで・・・。

マダムとおしゃべり館

母子相姦ごっこで、オナニーも出来ます。


* Category : 未分類
* Comment : (27) * Trackback : (0) * |

No title * by いちはん
お初です 大変だと、思うけど頑張って下さい 動画見てみたいです 友人許可待ちです

No title * by たくま
動画を拝見したくてFC2に登録しましたがマサヤさんは見つかりません。 登録されている名前教えてください

No title * by ホスト
バックでやってると自然に玉が女の恥骨辺りに刺激を与えるから、クリにも刺激を与えてる事になりますね。

No title * by おちゃむ
母ちゃん、おばあちゃんになったら 自分の子供だろうが男だろうが女だろうがやっちゃいそうだよね(´-`).。oO(幸せそうで何より

No title * by キンタマン
バックでクリ刺激 俺も出来るよ てか 出来んの?

No title * by タクヤ
こんにちは 初めまして! 最初からドキドキしながら読ませていただきました♪ FC2動画でマサヤですで検索しても出てこないのですがどうすればいいんでしょうか?

No title * by タコ焼き
『思い切り打ちつけるので金玉がクリトリスを刺激します』 バックでやっているのだから、物理的に不可能なのでは(笑)

No title * by えのき探偵
赤ちゃん、赤ちゃんって…、以前マサヤ君が親バカになるから子供については書かないって言ってただろ。 揚げ足取るようなコメントは止めろよ。

No title * by 巌
赤ちゃんいないね。

No title * by ぷーちゃん
マサヤ君 おはつです! 僕も隠れファンの1人でしたが、 いてもたってもいられなく、コメント させてもらってます! くみちゃんのファンでもあったので、 僕もかなりショックを受けております(>_<) マサヤ君 現実を受け入れてがんばってください、 応援しています(ゝω∂)

No title * by 赤ちゃん
赤ちゃんは?

No title * by ひまわり
いつもの節操モラルない、まさやさんとさとみさんに興奮しちゃいます 今回の写真はさとみさんですか?体型がまたやらしくたまりません!! 早く続きが楽しみですっ!

No title * by ひなた
続きがとっても気になります。 更新をお願いします。

No title * by ヒデ助
読んでて複雑な気持ちが混ざりあっています。いつものマサヤさんの話しは本当にエロくて楽しいです‥でも今回の状況の中で寂しい、お母さんの気持ちは分かるけど、マサヤさんの欲望は寂しさの穴埋めのsexでは無いですよね…(;´д`) 不謹慎と言う言葉は、この日記を読んでる私としても使うべきでは無いと思いますが‥ 何となく解せないんです。 良くそんな気持ちが起きたな…位の感想にとどめて起きます(´・ω・`)

No title * by なっつ
更新お疲れさん^^ 写真はさとみママだよね? 奇麗な体のラインで羨ましい♪ 葬儀の2日後には、こんな激しいエッチをするとは。。。。 修復以降は結構やっちゃってるなこりゃw 続きを楽しみに待ってるよー

No title * by さき
心の空いた穴をお互いで埋めてるんだね がんばれー

No title * by アルス
初めてのカキコミします 良いですね♪ 自分も今人妻と一年不倫してて毎回なか出しです FC2の許可待ちです♪(*_*)

No title * by ppp
やっぱりデカチンは得だってことだな。 うん。 お父さんにはバレてないのかな? また、テレフォンセックスして嫉妬さしちぇ(笑) でも、お父さんとお母さんのセックス描写も勃起ものだけど。

No title * by 001
二人目の女の子ご懐妊ねらいだね?

No title * by あ
三人で…って、子供いなくなってるし(´Д`)

No title * by ☆Kazu☆
こんばんは、おつかれさまです。 僕にも同じ様な経験(昔付き合っていた彼女の元彼が死んでいた)が 有るけど、うぅん?そうだね…寂しさを紛らわすセックスは、しない事かな。 その時は盛り上がるけど、互いの絆を深めるなら、我慢して心のケアに努めて欲しいな…要は、マサヤさんの愛でママを子供を包んであげて欲しい… 腹をくくって、この2人は俺が守る! それぐらい、気合い入れて ママに接して欲しい。 今、多分少し残酷だけど神様は マサヤさんを試そうとしているのかも?負けないで、マサヤさん。 父親より、自分が本気でママを愛してるなら…

No title * by ナイス
お母さんも寂しいのだけど、言葉には出せなく体を重ね合わせるので紛らわしているのでしょうか。 「ねぇ、マサヤ・・・。お願いがあるの。」 気になりますねー!

No title * by 四谷氏
初めてのコメントです。 心身ともに大変な時だと思いますがくれぐれもご無理をなさいませんように。 サトミさんの乳首大好きです。 動画はまだ見たことがありません。 友人許可待ちです。

No title * by ゲッツタンゴ
お疲れ様です。

No title * by ヤミ
肉親が亡くなったらすることは一つですね、わかります。

No title * by ガッツ利松
よし、がんばれマサヤ君 君は君であるべきだ 母を心から慰めてやんなさい

No title * by M氏
こまめにのぞいてはいるものの更新直後に見れたの初めてです! お母さんの想いの様なものが伝わってきて濡れちゃいました、素敵。

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