「お父さん、土・日と忘年会なんだって。泊りで北陸の方へ行くんだって。
良いわよね~。私も、友達と出掛けようかしら。」
と、母が言ってきた。
「あ、そう! それも良いんじゃない。なんなら、僕が留守番をしとくよ。」
「ホント!お兄ちゃん留守番してくれるの?じゃあ私も友達の家に泊ろっかな。」
と、妹がラッキーというような顔で、乗ってきた。
「おまえ、何で友達の家に泊るんだよ~」
「何でって、受験勉強だよ。1人でするより、マキちゃんと一緒に勉強した方がはかどるでしょ。」
「ん~~??ホントに勉強するのか?」
「するよ! お母さん、良いでしょ?」
「そうねぇ~、良いわよ。でも、マキちゃん家から電話をしてきなさいよ。向こうの親御さんにもご挨拶しなくてはダメだし・・・」
「うん、わかった。ラッキー!!」
妹は、大喜び。
だが実際は、母も、僕も大喜びなのである。
これで、今週の土曜日は、お母さんと、おもいっきりHが、出来るからだ。
お母さんが、友達と出掛けると言うのは嘘である。
一晩中、Hが出来るから楽しみ。
今から、どんなプレイをするか考えるだけで、勃起してしまう。
実は、約2年に渡って母とは、関係を続けているけど、どうしてもヤリたい事があるんだよね。
それは・・・、「中出し」なんだ。
ここ最近は、生で入れさせてくれるんだけど、中出しだけは絶対にダメ。
いつも顔射か、パイ射なんだよね。
一度で良いから、お母さんのマ○コの中にタップリ出してみたい。
今度が、良いチャンスだから、頑張ってみます~。