個別記事の管理2008-11-14 (Fri)
6d8e3d28.JPG10月の第3週は、マキさんや母と充実した時間を過ごせた週でした。
でも、その次の週(4週)は、マキさんとメールはするものの、コレと言ったお誘いも無く、寂しい週でした。
実家にも帰らず、母との関係もありませんでした。


10月28日・・・・

マキさんからお誘いがあり、買い物に付き合って欲しいとのこと。
僕は、ワクワクしながら出かけました。
待ち合わせは、前回と同じく、名古屋市内でした。

今回のマキさんは、タイトスカートに白のブラウスに上着を羽織ってました。
白のブラウスが薄いので、黒色のブラが透けて見えます。
相変わらず、セクシーでした。

大手デパートに買い物に行きました。
僕は、マキさんの後を付いて回るだけ。
金魚のフンのようなものです。(笑)

何軒か回った後、マキさんは下着店へ入りました。
僕は、恥ずかしかったので、外で待っていたのですが、マキさんが呼ぶので中に入って行きました。
「ねぇ、マサヤ君、どの下着が良い?」
「え、えぇ!そんな事を聞かれても・・・」
「そんな事言わないで、今度、履いてきてあげるから選んでよ~
しかたないので、エロい下着を指差しました。
紫色のレースの下着です。すごくスケスケです。

「ふぅ~ん。こういうのが趣味なんだね。」
「い、いや、似合うかな~って、思って・・・」
マキさんは、僕の選んだ下着を買いました。

「さて、もう買い物は、終わりね。」
マキさんは、駐車場に戻ろうと言い出しました。
僕は、マキさんの荷物を持って、駐車場に付いて行きました。

「じゃあ、マサヤ君、家まで送っていってあげるわ」
「あ、ありがとうございます。」
僕は、マキさんの意外な言葉に戸惑ってしまいました。
(あれっ、ホテルに行くんじゃないのかな?)
マキさんは、僕の心を見透かしたように、
「今日は、もう家に帰らないとダメなのよ。ゴメンね。」

僕は、ガックリ。。。。
結局、荷物持ちの為に呼ばれたのか・・・。
Hできると思ってただけに、一気に元気が無くなってしまいました。

「・・・どうしたの? マサヤ君、急に元気が無くなっちゃって。。。。」
「いえ、別に・・・。」
マキさんは、僕の顔を覗き込むと、
「しょうがないわね~。ズボンを下ろしなさいよ。」
と、言いながら、僕のベルトを外し始めた。
「あれっ。。ちょ、ちょっと・・・」
僕は、焦ってしまった。
駐車場だから、人気は少ないけど、外から見えなくは無い。。。

マキさんは、僕の肉棒を引っ張り出すと、咥え始めた。
「あっ、、ちょっ、こんな所で、イイのか・・な。。」
「うん」
マキさんは、咥えたまま、うなずいた。

マキさんのフェラは、母のように口が大きくないのか、根元までは咥え込んでくれない。
でも、先っぽを思いっきり吸い上げたり、カリの部分をチロチロと舐めてくれて、とっても気持ちイイ。。
唾もイッパイ出して舐めるから、僕の肉棒は、ベトベトだ。

ジュボッ、ジュボッ、ジュボッと、音が響いた。
僕は、誰かに見られてないか気がかりで・・・・。
変にドキドキしたからか、いつもより早く出そうになった。

「あっ、カリが膨らんできた。そろそろ逝きそうなの?」
「は、はい。もう、出ちゃいます。」
「飲んであげるから、イッパイ出していいわよ。」

マキさんは、右手で根元をシゴキ、亀頭を思いっきり吸い上げ始めた。
「あ~、ダメ。出る。。。。
僕は、我慢できずに、発射した。
マキさんの頭の動きが、ピタリと止まった。

「ゴクリ」と、精子を飲み込む音が聞こえる。
しばらく、時間が止まったような感じ。。。
マキさんは、丁寧に舐めてくれた。

「すごくイッパイ出たわね。溜まってたの?」
「そ、そうですか。ま、溜まってたと言えば、溜まってたかな・・・」
僕は、恥ずかしくなった。

「少しは、スッキリした? Hは、また時間のある時ね。
今日は、もう帰りましょう。」
マキさんは、そう言うと、車を走らせた。

僕は、あんな場所で、フェラされたのは初めてで、何とも言えない快感でした。




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No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
 今回はフェラだけですか、何とかの生殺しですね。

No title * by マサヤ
また、頑張って書き綴っていきます。ぜひ読んでください。

No title * by 通りすがり
もう書かないんですか

コメント







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