母子相姦日記

こんにちは、マサヤです。

更新が遅れてすいません。
急いで報告しようと書いたので、文が乱れているかもしれません。
ご了承下さい。


つい、最近の土曜日の夜です。・・・・

母が、ニコニコしながら言います。
「ねぇ、マサヤ。　生理が遅れてるんだけど、出来たかな。」
「えっ。マジ。どのくらい遅れてるの？」
「ん～、、2週間ぐらいかな。」
「ふぅ～ん。。ま、以前も遅れた事あったけど、出来てなかったし大丈夫じゃないかな。」
「そうかなぁ～、でも、今度は出来たっぽいわ。」
「ははは、、前もそう言ってたじゃん。（笑）」
母が、嬉しそうに言うので、明日、妊娠検査薬で調べてみる事にしました。

次の日の夜・・・・

僕は、買って来た妊娠検査薬を母に渡します。
僕は、今まで何度も中出ししてきましたが、母は妊娠しなかったので、今回も間違いだと確信しています。
母は、検査薬を受け取るとトイレに入ります。
しばらくして、出てきます。
約１分、待ちます。

僕がテレビを見ていると、母が横で叫びます。
「わぁ。。。マサヤ～～～っ。。見て見てっっ～っ。」
母は、検査薬を指差しています。
僕は、母の大きな声に驚きながら検査薬の窓を見ます。
「えっ！！！！！」

検査薬の判定という丸い所に、縦のラインが浮かんでいます。
「こ、、、こ、これって・・・・。」
「陽性よ。ここにラインが出たという事は、陽性。。つまり・・・、妊娠したのよ。」
「え、、、・・・・・。」
僕は、声が出ません。
僕は、検査薬を振ってみたり、ひっくり返してみたりしますが、ラインは消えません。

「ねぇ、、マサヤっ。。マサヤっ。ヤッタね～～。。」
母は、僕の名前を呼びながら、抱き付いてきます。
僕は、まだ信じられず、弱弱しく母を抱くのが精一杯です。

夜、母と一緒にベッドに入ります。
母が、僕にくっついてきたと思ったら、すぐにスヤスヤと寝てしまいます。
嬉しくて、はしゃぎ過ぎて疲れたのだと思います。

僕は、気持ち良さそうに眠る母の横で、複雑な心境で天井を見ます。
何と言って良いのか・・・、嬉しいような、でも、何か不安があると言うか・・・。
口では、出来ると嬉しいと言っていましたが、実際に出来ると・・・、と、言った感じでしょうか。

次の日の朝・・・・

僕は、寝たのか、寝れなかったのか良く分からない状態で、布団の中に居ます。
母が、目を覚まします。
「うふっ。。おはよ、マサヤ。」
母が、キスしてきます。
母は、僕の目をジッと見つめます。
そして、何度も、チュッ、チュッ、してきます。

そのうち、ディープキスになります。
母は、手を下に伸ばし、朝立ちしている僕の肉棒をパジャマの上から擦ります。
「ふふふっ、朝から元気ね。舐めてあげようか？」
そう言うと、母は、身体を下に移動させ、僕のパジャマを下げます。

僕の心とは裏腹に、肉棒は元気です。
母は、肉棒を手に取ると、舌を伸ばし、肉棒の根元から亀頭の先まで、ネットリと舐め上げます。
「あぁ、気持ちイイよ。お母さん。」
「うふっ、、マサヤの肉棒、美味しいわよ。」
母は、舐めている内に興奮し、徐々に激しくなります。

ヨダレを口元から垂れ流しながら、亀頭を激しく上下にシャブリます。
「んぐ、、んぐっ、、んん、、んぐ、んぐ、、っ。ぁぁぁ～。」
時々、肉棒から口を離した母の顔は、口の周りをヨダレでベトベトにし、、興奮と快感でイヤらしい表情です。
そして、再び僕の方を見上げながら肉棒にシャブリ付きます。
朝から寝室にジュボジュボとイヤらしい音が響きます。

我慢出来なくなった僕は、身体を起こすと母の両脚を広げます。
「お、お母さんっっ。」
「あぁぁん、マサヤぁ。」
母のマンコは、触っても居ないのにグッチョリと濡れて光っています。
愛汁の滴が、お尻の穴の方に垂れていきます。
「お母さん。。息子の肉棒を舐めるだけで、こんなに濡らすなんて、イヤらしいお母さんだね。」
「そんな事、言わないでぇ。。マサヤが一番知ってるじゃないのぉ。」

僕は、肉棒をマンコに当てがいます。
亀頭でマンコをクチョクチョと、擦ります。
「お、、お母さん。。良いだろ。まだ、セックス出来るよね。」
「良いけど・・・。でも、Ｈしてたら仕事に遅れちゃうわよ。」
「良いよ。今日は、仕事を休むっ。」
「ええ、イイの？？」
「うん。今日は、仕事する気分じゃないんだ。」
「・・・・・。　優しくしてね。赤ちゃんがビックリしちゃうから。ねっ。」

僕は、肉棒を母のマンコに押し込みます。
そこはいつものように、ネットリと僕の肉棒を包み込み、優しく迎えてくれます。
「あぁぁ。。。気持ちイイっ。最高だよ。」
僕は、母のマンコに肉棒をゆっくりと出し入れします。
「あぁぁ、、マサヤ。。。私も気持ちが良いわぁ。」

今日は、激しく突かずに、ゆっくりと腰を動かし、母の膣を感じます。
すると母は、僕の目を見つめ言います。
「ねぇ、マサヤ。。。赤ちゃん、産んでも良いでしょ？」
「えっ、、う、、ぅぅ。」
「どうしたの？　ダメなの？」
「い、、いや。。。な、何か実感が沸かなくて・・・。」
僕は、腰の動きを止めます。

母は、一瞬曇った表情を見せますが、すぐにニッコリと微笑みながら言います。
「ま、最初はそうかもしれないけど、お腹が大きくなってくれば実感が沸いて来るわよ。。」
「う、うん。」
「実際に私のお腹には、マサヤの子が居るのよ。これは、事実なんだから。」
母の言葉に、僕は、母のお腹に目が行きます。

「ほ、、ホントに、ぼ、僕の子なの？」
「あはっ、、ふふっ。。そんな事を、もし彼女とかに言ったら激怒されるわよ。（微笑）」
「・・・・・・・。」
「正真正銘マサヤの子よ。だって、ここ数年、マサヤの精子以外、中に入れてないもの。」
「そ、、そっか・・・。」

ボーッとしている僕を、母は抱き寄せます。
「ちょっと時間は掛かったけど、マサヤが私を妊娠させたのよ。。マサヤがお母さんに種付けしてくれたのよ。」
「あ、、、あぁ、お母さん。」

母は、僕の耳を噛み舐めながら、言います。
「自分の母親を妊娠させるなんて、悪い息子ねっ。」
「ああ。。。で、でも・・・。」
「でも、、何？」
「お母さんだって、、、お母さんだって、息子の精子で妊娠する悪い母親だよ。」
僕と母は、舌を吸い合い、口の周りをベトベトにしながら舌を絡ませます。

「あぁ、マサヤ。。。愛してるわ。」
「ぼ、、ぼ、僕もだよ。」
母の膣壁が僕の肉棒を一層キュッキュッと締め付けます。
僕の肉棒は母のマンコの中で、ビクンビクンと跳ねています。

僕は、身体を起こすと、再び腰を振り始めます。
「あぁぁ、マサヤっ。。気持ちイイわぁ。」
「お、お母さん。」
僕は、腰を振りながら母のお腹を見つめます。

「マー君、、、マー君。。産んでも良いでしょ？　ねっ？　マー君と私の赤ちゃんを・・・。」
「う、うんっ。。ママっ、、産んでっ。僕の子供を産んでよっっ。」
「あぁ、マー君っ、、嬉しい。。嬉しいわっ。」
僕は、母の手を握りながら腰を振ります。

母に子供が出来たと知って、正直動揺しました。
でも、徐々に母に対しての愛しさが増して行きました。

「あぁぁ、、ママっ。。い、逝きそうだよ。」
「あぁ、キテっ。。。」
「ママの中に出すよ。」
「あぁぁぁ、、、マー君。。。飲ませてっ。。今日は、マー君の精子を飲みたいっ。ねぇ。。」
「うぅぅ、、うん。。分かったよ、飲んで。。」
「イッパイ頂戴っ～っ。。」
「ママ、、イッパイ出すから、全部飲んでよ。」
「ええ。全部飲むっ。。マー君の精子を全部飲むぅぅ。」
僕は、肉棒を奥まで突っ込まず、マンコの入り口付近で擦ります。

「あ～～～、逝くっっ。。ママ、逝くよぉぉ。」
「飲みたいっ。。飲みたいぃぃ。」
母は、口を大きく開けます。
僕は、肉棒をマンコから引き抜くと、母の口に肉棒を持って行きます。

僕は、肉棒を母の口に突っ込むと同時に射精します。
「あ～～～～ぁ、、ぅぅぅぅ、、ママ。」
「うぅ、、うぐっ、、ぐぅぅ、、ぅ、、ぅ。。。」
母は、少し苦しそうな顔をしながら、精子をゴクゴクと飲み込んでいきます。

僕が、肉棒を抜くと、亀頭をペロペロと舌で舐め取ります。
「すごく出たわね。。美味しかった。。」
母は、ニッコリしながら言います。


追記：
実は、僕は小さい頃から母の事を「ママ」と呼んでいました。
中学２年生ぐらいから、「お母さん」と呼ぶように変えたのですが、母と２人で居るときなどは、
今でも「ママ」と呼んでしまいます。
２０歳を過ぎても「ママ」なんて呼んでいるのが恥ずかしくて、ブログでは「お母さん」と書いてきました。
ですが、子供が出来た事をキッカケに、カミングアウトします。

今回の日記の最後の方は、セックスの時に実際に呼び合う言葉で、書きました。
気持ち悪いと思う方も居ると思いますが、ホントの僕と母を知って欲しかったのです。

今現在、母が妊娠して、正直少し戸惑っています。
嬉しいのですが、不安感も拭えません。

ブログも、このまま続けてもいいのか、止めるべきか・・・。
続ければ、非難を浴びそうな気もして・・・。

心が曇り模様のマサヤです。


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