個別記事の管理2011-07-07 (Thu)
20110707


こんにちは、マサヤです。

今日は、七夕ですね。
でも、僕の住んでいる愛知県は雨です。

今回は、先週行って来た韓国の話です。・・・・

2泊3日で韓国に旅行です。
僕は、初めての韓国です。

泊まるホテルは、ロッテホテル(ソウル)です。
少々高いのですが、便利が良いからと言って、父が予約してくれました。

ホテルに着くと父が出迎えてくれ、4人で食事をしました。
食事後は、僕とクミは、そのままロッテホテルに・・・、母は、父の住んでいるマンションへ向かいました。
母は、そのまま父のマンションに泊まります。

僕とクミは、部屋でゴロゴロしてましたが、ボ~ッとしてるのも勿体無いので、明洞に行くことにします。
ホテルからドッチに向かって歩けば良いのか分からなかったのですが、適当に歩いていたら屋台の出ているストリートに出ました。
しかし、店をたたみ始めていたので(10時過ぎでした)、近くのコンビニでコーラを買って帰ってきただけでした。

ホテルに戻り、部屋でゴロゴロしてたら、アッというまに12時過ぎてます。
「お兄ちゃん、もうお風呂入る?」
「ああ、そうだな。。クミ、先に入れよ。」
「う~ん、一緒に入る?」
「ん~~、別に良いけどさ~、2人で入ったら洗面台の床が、ビショビショになっちゃうぞ。

クミは、残念そうに一人でお風呂に向かいます。
しばらくして、お風呂からクミが出てきました。
「ねぇ、お兄ちゃん。。今からエッチするんでしょ?」
「え、、ま、まぁな。お、俺は、どっちでも良いけどな。。。
「あ~、うそ~~、、ホントはしたいくせに~~。・・・私は、したいもん。」
クミは、備え付けのガウンを羽織ります。
hotel

僕も、さっさとお風呂に向かい、シャワーを浴びて出てきます。
腰にタオルを巻いたまま、クミの居るベッドに向かいます。
「あれっ、、お兄ちゃん。。。チンチン勃ってなぃ?」
「た、勃ってないよ。」
僕は、少し恥ずかしくなり、クミの隣のベッドに仰向けに寝転がります。

するとクミが近寄ってきて、タオルを剥ぎ取ります。
「え~~ぃ!! あっ、、やっぱり半分おっきくなってるじゃん。」
「お、、おぃ。」
あえて指摘されると恥ずかしいです。
僕は、股間を手で隠します。

クミは、僕の横に来てニコニコしながら言います。
「ふふっ、、お兄ちゃん。。チンチン舐めても良い?? ねぇ。。」
「あ、、ああ。」
クミは、下に移動すると、大事そうに肉棒を両手で支えながら、舌を伸ばし、舐め始めます。

クミも初めて関係を持った時より、慣れてきましたし、積極的になりました。
後ろめたいとかは全く感じていないようです。(もともと明るい性格ですし)

「ぁぁ、、お兄ちゃんのチンチン舐めるの久しぶりだね。。」
「クミ、、、お兄ちゃんのチンチンは、美味しいか?」
「うんっ。おいひぃよ。先っぽから出て来る、お汁も甘いんだよ。」
クミは、そう言いながら尿道口を舌で突っついたり、吸ったりします。
僕にとって、クミのこのような仕草は可愛くて仕方がありません。

そのうち、クミは肉棒を口一杯に咥え、ジュボジュボとシゴキ始めます。
「あぁ、、気持ちイイよ、、クミっ。。上手くなったなっ。」
「ホント? でも、お兄ちゃんのチンチン咥えると、口がダルくなるぅ。」
「そ、そうか・・・。」
「でも、、舐めたいっ。。だって、美味しいもん。
(あぁ~~~、、可愛いっ)
クミの一生懸命さが伝わってきます。

「クミ、、彼氏にも同じようにシテあげてるのか?」
「ぅ~~。。たまにね。彼、結構早いから、舐めてるだけで逝っちゃう時があるんだ。」
「そっか。」
「お兄ちゃんは、イッパイ舐めても逝かないから・・・。」
「じゃあ、今日はお兄ちゃんのを気が済むまで舐めて良いぞ。
「うん。。」

しばらくして僕は、身体を起こすと、クミを寝かせ、キスをしながら胸を愛撫します。
クミの小さな乳首が硬くなり立っています。
僕は、指で乳首をつまむと、クリクリとイジリます。
「ぁぁぁん。。。お、お兄ちゃん。。」

僕は、クミのマンコに手を滑らせます。
クミのマンコは閉じていて、薄っすらと濡れてます。
僕は、マン筋に沿って指を滑らすと、徐々に愛汁が溢れてきます。

充分に潤ってきたのを確認すると、中指をマンコに突っ込みます。
「あ、、、ぁぁ、、ぁぁん。。お兄ちゃ~~ん。。ぁぁん。。」
「く、クミのマンコは、プリプリだなぁ。 愛汁が垂れて来てるぞっ。」
「も、も~ぅ。。お兄ちゃんが、イジるからだよ~ぉ。」
「ん。。じゃぁ、止めても良いのか?」
「イヤだ、、っ。。 お兄ちゃんの、イジワルっっ。」
僕は、クミのマンコに突っ込んだ指を出し入れします。
クチャクチャと音がします。

クミのマンコは母とは違い、小さいので、徐々に慣らしていきます。
ある程度、マンコを緩くした後、69の体勢で、お互いに性器を舐め合います。
クミの愛汁は、若いからか、少しスッパ味がします。
でも、美味しいです。

「よし、そろそろ挿れるか。。クミが上になるか?」
「うぅん。。お兄ちゃんが来てっっ。」
僕は、クミに覆い被さると肉棒をマンコに押し付けます。

そして、愛汁を肉棒に塗り、ゆっくりと肉棒をマンコに突っ込みます。
少しづつ、押し込んで行く感じです。

母なら、ヌリュって感じで入って行くのですが、クミの場合は、キュッキュッって感じです。
根元まで入っても、その後は、最初の内はゆっくりと抜き差しします。
「おぉ、、クミ、、入ったぞっ。。あぁ、、気持ちイイっ。」
「ぁぁんっ。。クミのアソコ、、お兄ちゃんでイッパイだよっ。
「あぁぁ、、キツイ。。。クミのマンコは、キツイなぁ。」
クミの膣壁が肉棒をグイグイと締め付けます。

僕がゆっくりと肉棒を抜き差しし始めると、膣が肉棒に馴染み始め、愛汁が溢れ出します。
「ぁん、、、ぁん、、ぁん、、ぁん、、、お兄ちゃん、、おにぃ、、ちゃん。。」
クミが僕の目を見つめ、抱きついて来ます。
「気持ちイイか? クミ。」
「うん。。気持ちイイぃ。。」
結合部から、クチュクチュとイヤらしい音が出始めます。

クミの膣壁は、プニュプニュしていて、張りがあります。
ピッタリと肉棒に密着しているので、吸い付くような感覚で、気持ちが良いです。

「よし、クミ。。今度は、あの窓際に立て。」
「えっ。。」
僕は、クミをベッドから窓際に連れて行きます。
そしてカーテンを開けます。
大きなガラス窓なので、夜景が綺麗に見えます。

「さぁ、窓ガラスに手を付けて、お尻をこっちに突き出せ。」
クミは、両手を窓際に付き、お尻を僕の方に突き出します。
立ちバックです。
肉棒をマンコに突き刺します。
「あぁぁぁんん。。。お兄ちゃ~~ん。。」
僕は、クミのお尻を掴んで、腰を打ち付けます。

パンパンという音と、グチュグチュという音が混ざり部屋に響きます。
「ほら、、クミのイヤらしい姿を韓国の人達が見てるぞっ。」
「ぁぁん、、恥ずかしいよぉぉ。。でも、、でも、、気持ちイイぃぃぃ。」
「誰も兄妹で、やってるとは思わないだろうな。」
「お、、ぉ、お兄ちゃんが、悪いんだよ~。」
「ん。。。そうか、、、そんな事言うなら、、もう止めるぞっ。」
「イヤだぁ~~~ぁ。。もっと、もっと、お兄ちゃんので、突いてほしぃ~ぃ。」
そう言うと、クミは自分から腰を動かし出します。

「あぁぁぁ、、、ぁ、、気持ちイイぃ、、気持ちイイよぉ、、お兄ちゃ~ん。」
僕は、後ろから乳房を鷲掴みにし、腰をグリグリと押し付けながらクミに言います。
「クミも、お母さんに似て、どんどんイヤらしくなるなぁ。。ふふふ。。

「お兄ちゃんが、クミをこんなにしたんじゃない。  クミ、前はエッチじゃなかったもん。」
「ははは、、、まぁ、そうだけど・・・。  クミ、、彼氏とお兄ちゃんと、どっちのチンチンが好きなんだ?」
「もぅ、、お、お兄ちゃん。。。お兄ちゃんのチンチンだと、クミの中がイッパイに、、な、、るっ。。ぁぁ。。」
「そうか、お兄ちゃんの方が良いのか?」
「う、うん。。。それに、彼なら、、もう逝ってる。。。早ぃから。。。」
僕は、満足感に浸りながら、クミのマンコを突き続けます。

いつもと違う環境だと燃えます。
「おぉぉ、クミっ。。気持ちイイぞ。」
「ぁん、、ぁん、、お兄ちゃんのチンチン、気持ちイイっっっ。クミ、、変になっちゃうよぉ。」
「良いぞ。。変になっても。」
「あぁぁぁぁ、、逝っちゃうよぉ。。逝っちゃう、逝っちゃう~~ぅぅ。。お兄ちゃん~ん。
クミは、ガックリとし、立って居られなくなり床に座り込みます。

その後、ベッドに戻りバックや騎乗位で繋がったりします。
最後は、定番の正上位です。
「クミ、、、お兄ちゃん、そろそろ逝くぞっ。。」
「うん。。キテっ。。。クミ、お兄ちゃんの精子が飲みたいぃっっ。」
「ああ、良いぞ。。クミ。」

僕は、クミの脚を掴み、ラストスパートを掛けます。
「ハァ、ハァ、、、ハァ、、ハァ、、、く、、、クミっっ。」
「ぁん、、ぁん、、ぁんぁんぁん、、ぃぃ、、ぁぁぁぁ、、、ぁ。。。」
クミのマンコからは充分な愛汁が溢れ出し、クチュクチュとイヤらしい音を立てています。
大きなベッドが軋みます。

「凄いっ、すごいよっ、、お兄ちゃん。。アソコが熱いよぉぉ。」
「クミ、、アソコってドコだ?」
「あ~ん。。。ぉ、、お、、オマ、ンコ、、っ。」
クミは、体をよじりながら感じています。

「逝くぞ、、クミ。。。口を大きく開けろっ。」
「うん。。ほしぃ、、、ほしぃ。。。ミルク、、、お兄ちゃんのミルクぅぅぅ。
「いくぞ~~、、クミぃぃ。」
「イッパイ飲ませてぇぇぇ、、、お兄ちゃ~~ん。」

僕は、マンコから肉棒を抜くと、急いでクミの口元に肉棒を運びます。
「舌出してっっ。」
クミは、言われた通りに大きく口を開き、目一杯舌を突き出します。

「逝くっっっ。」
僕は、クミの舌の上に発射します。
2ドックン、舌の上に出た後、クミが肉棒を咥え込みます。
残りのドックンは、クミの口内で発射されます。

「あぁ~~~~~、、クミ、、っっぅっ。」
「んん、、、んんん、。」
肉棒から発射された精子は、クミの口内で暴れます。
「ぉぉぉぉ、、、ぅぅぅ。。ぅぅ。く、、クミ、、っ。

クミは僕の方を見ながら、ゴクゴクと喉を鳴らしながら、精子を飲み込みます。
「ふぅ~~、凄く出たね、、お兄ちゃん。。。全部飲んじゃったよ。」
クミは、ニコニコしながら言います。

クミは、肉棒をお掃除フェラします。
「お兄ちゃんのミルク、久しぶりで美味しかった。」
「そうか、、また飲ましてあげるからな。」
「うん。

疲れ切った僕とクミは、シャワーを浴びて寝ました。
韓国旅行、初日の夜です。

続きます・・・・


追伸:
本日の夜遅く(10~11時くらい)に、携帯画像倉庫を更新します。
クミの動画など・・・です。

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No title * by フルーツポンチ侍G
度々すいません。画像はクミちゃんでしょうか?

No title * by げる
マサヤ氏 クミちゃんとのエッチ!最高っすね お兄ちゃんの美味しいミルクを思いっきり クミちゃんの口に注入!流石っす 2泊3日は、しっかりと2発以上クミちゃんとですかね? クミちゃんのマンコも読んでいる限りかなり気持ち良いんでしょうね! サトミママもマンコは、熟成したマンコで クミちゃんのマンコは、開発途中って具合なんでしょうね! 非常に羨ましい環境っすよね!

No title * by フルーツポンチ侍G
最高です。彼氏が出来てもやっぱりマサヤ君がいいんですね。最高の妹ですね。このままいけば中出しもできそうな勢いですね。画像は勿論クミちゃんでしょうか?

No title * by おおっ
一言っ! 羨ましい。

No title * by ポチ
妹さんとの話はサイコーです これからも妹さんとの話をぜひm(__)m 今晩の動画も楽しみにしています

No title * by 童貞くん
凄く興奮した やっぱりクミちゃんは良い 動画を楽しみに待ってます

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