個別記事の管理2011-03-26 (Sat)
20110326


こんにちは、マサヤです。


遅くなりましたが、日記の続きです。・・・・

母が、肉棒を咥えたまま、イヤらしい声を出します。
「相変わらず、イヤらしいケツしてるねぇ~。お母さん。こんな尻プリプリさせて歩いてたら、みんな突っ込みたくなるよな。」
「あぁ~~ん。。。突っ込んでぇぇ~。

僕は、手を這わせ下着の上からマンコを触ると、すでに熱く湿っています。
僕は、パンティの脇から指を入れ、マンコをイジリます。
「あぁ、、あっ。。」
母は、身体をピクつかせ、一瞬の間、口が止まります。

マンコは、溢れんばかりのトロトロの愛汁でイッパイです。
「すごいねぇ、、お母さん。」
「だ、だってぇ~。。ずっと我慢してたんだからぁ。」
僕は、母のマンコをクチュクチュとイジります。
愛汁とビラビラが指に絡みます。

母は、肉棒をシャブるのを止め、僕の顔をジッと見ます。
「ん。。な、何?? お母さん。」
母は、ソファに座っている僕の膝の上に強引に跨ってきます。
「お母さん。。な、何?」
「ちょっとだけ、良いでしょ。。ねっ。。肉棒をちょっとだけ挿れてっ。
「だ、ダメだよ。。もう、クミが出て来るって。。お母さんっ。」

僕が止めるのをよそに、母は、肉棒を掴むと、自分のパンティを横にずらし、マンコに肉棒をあてがいます。
「ちょっと、、お母さんっっ。
そして、ゆっくりと腰を沈めます。
「ぁ、、ぁ、、ああ、、あぁ、、い、いぃっ。」
母は、声を抑えながら喘ぎます。
それと同時に、僕の肉棒が、熱い肉の壁に包まれていきます。

母は、肉棒が根元までマンコに挿ると、動きを止め、ジッと快感に浸ります。
僕も、母を抱き締めたまま、肉棒に伝わってくる快感を味わいます。
ジッとしてても、母の膣は動いていて、僕の肉棒をキュッキュッと締め付けたり、奥へ奥へと波打ちます。
「あ、、ぁ、、ぁぁ、、き、気持ち良いわぁ。。。ぁぁ。。」
母は、久しぶりの肉棒にヒシヒシと感じてるようです。

母は、僕の耳たぶを噛みながら、イヤらしい声で囁きます。
「やっぱりマサヤの肉棒が良いわぁ。。ギチギチに突き刺さってる。。マンコが、肉棒でイッパイよ。。久しぶりだから、痛いくらいよ。」
「あぁ、お母さん。」
母は、ゆっくりと腰を動かします。
僕の肉棒が、母の膣壁に擦られます。

数回、動いた時、パタン。と、お風呂のドアを開ける音が聞こえます。
「あっ、お母さん。。クミがお風呂から出たよ。ねぇ。」
「あぁ~ん。。もぅ、イヤッ。。。せっかく良い所なのに・・・。」
母は、名残惜しそうに、マンコから肉棒を引き抜きます。
僕は、母の愛汁でベトベトになった肉棒をズボンの中にしまいます。

母は、スカートを整えながら、
「ねぇ、マサヤ。。今夜、クミが寝たら寝室に来てね。」
「・・・う、、うん。」
「約束よっ。」
「うん。。・・・じゃあ、お母さん、、この後、お風呂に入るよね? 久しぶりにパイパンにして来てよ。
「え~っ。。。剃るの?」
「うん。久しぶりにお母さんのパイパンマンコが見たいんだ。」
「・・・しょうがないわねぇ~。。」
母は、そう言いながら何事も無かったように台所の方へ歩いて行きます。
僕の肉棒には、母の膣の温かさが残っています。

僕は、どうせならクミに、母のイヤらしいパイパンマンコを見せてやりたかったのです。
僕は、今夜の事を考えると楽しみで仕方がありません。


その日の夜1時頃・・・・

僕は、クミの部屋に行きます。
「クミ。起きてるか?」
「あ、、う、うん。起きてるよん。」
クミは、パジャマ姿でベッドの上で本を読んでいます。

「俺、これから、お母さんの部屋に行くから・・・。 お母さんには目隠しをさせる。」
「うん。」
「部屋のドアは開けておくからさ、20分後ぐらいにそ~っと見に来いよな。」
「うん。。・・・何か、凄くドキドキしてきた。
「絶対に音を立てないようにな。」
「分かってるって・・・。」
クミは、ワクワクしているようです。

僕は、母の寝室に向かいます。
慣れているはずなのに、今夜はドキドキしています。

母の寝室に入るとスタンドライトが点いていて、良い雰囲気です。
「お母さん。」
僕は、ベッドで寝ている母に、小さな声で呼びかけます。
「ぅふっ。マサヤ、、待ってたわっ。」
母は、掛け布団をどかします。

母は、赤のレースのブラ、パンティ、、そして太股までの赤の網パンストにガーターベルトです。
フル装備です。(笑)
「おぉぉ、、凄いっ、お母さん。凄くイヤらしいよ。」
「マサヤが喜ぶと思って・・・。

僕は、母に目隠しプレイをしたいと言い、母に目隠しをさせます。
そして、CDで音楽を流します。
母には、雰囲気作り&クミに声が聞こえないようにと、言っていますが、本当はクミが部屋に居る時の音や雰囲気を隠す為の音楽です。
僕は、部屋のドアをそ~っと開けておきます。

僕は、ベッドの上に横たわる母に覆い被さります。
「あぁぁ~~ん、、マサヤ~っ。」
母は、僕に激しくキスをし、舌を絡めてきます。
そして激しく抱き合います。
「お母さん、ヤリたかったよ。」
「あぁぁ~ん、、私もよ。」

僕は、仰向けになると目の見えない母を僕の股間に誘導します。
母が、僕の肉棒を舐め始めます。
その時、クミが部屋に入ってきました。
クミは、少し驚いた顔をします。
多分、母のイヤらしい下着姿を始めて見たからだと思います。

クミはベッドの横の床に座り込みます。
丁度、クミの顔の高さに、寝そべった僕の顔がきます。
つまり、僕と母の絡んだ身体を真横で見る感じです。

母は、クミが居る事など知らないので、夢中で僕の肉棒を貪っています。

母は、僕の肉棒をジュブジュブと音を立てて吸い、時々、根元から亀頭に掛けて舌でベロ~ンと舐め上げます。
「はぁぁぁぁ、、美味しいわぁ。。2週間ぶりの肉棒。。。どう?マサヤ、気持ちイイ??」
「あぁ、気持ちイイよ。お母さん。 お母さんのフェラは最高だよ。もっと奥まで咥えてよ。」
「ええ。。こう?」
母は、僕の肉部をゆっくりと喉の奥に咥え込みます。
肉棒は根元まで、母の口に飲み込まれて行きます。
「んぐ、、んぐっ、、んん、、、うぐっ。。んふっ。。んぐ、、んぐ。

クミを見ると、信じられない。と、いう感じで目を丸くして母のディープスロートを見ています。

僕は、亀頭が母の喉の奥に当たって、なんとも言えない快感です。
「あぁ、、イイよっ。。」
「んぐ、、んぐぐ、、、、プハァ~~。。ぁぁぁ。。」
肉棒から母の口元にヨダレが糸を引きます。

「あ~~、もう我慢できないよっ。」
クミが横で見ていると思うと、普段以上に興奮してきて、早く母のマンコに突っ込みたくなります。
肉棒を咥えようとする母を突き放すと、僕は体勢を変えて、母に覆い被さり、母の脚を大きく広げます。
そして赤いレースのパンティを脱がせます。
母の綺麗に剃られたパイパンマンコがあらわになります。

「あぁ~~、イヤらしい。。パイパンマンコだっ。」
僕は、そう言いながらクミのほうを見ます。
クミは、興味深々で身を乗り出して母のマンコを凝視し、少し恥ずかしそうな顔をします。

母のパイパンマンコ、、、閉じていれば少女のモノと変わらないかもしれません。
・・・が、母のマンコは、パックリと口を開き、愛汁でテカテカと光っています。

いつもなら、マン舐めをするのですが、今日は無しです。
一刻も早く、母のマンコに肉棒を埋めたい気持ちでイッパイです。
「お母さん、もう突っ込むよ。イイだろ?」
「挿れたいのね。良いわよ。来てッ。」
僕は、肉棒をあてがうと一気に根元まで押し込みます。

ブリュリュュュ。と、音を立てて、肉棒がマンコに突き刺さります。
「あぅっ。。。あぁぁぁぁぁぁ。。。。」
母が、唸りながら身体を反らせます。
僕も、目を閉じ、肉棒に感覚を集中させます。
「うぅぅ、、お、、お母さん。。」
肉棒が熱くヌルヌルの膣壁に包まれていきます。
この瞬間が、最高です。

母の膣は、数時間前に挿れた時よりも熱く、ネットリと絡み付いてきます。
「あぁ、、す、、凄い。。どうしたの、お母さん。今日は、凄く絡みついてくるよ。
「あぁん。。。分かんないわっ。でも・・・きっと私のマンコが、マサヤの肉棒を欲してたのよっ。」
母は、僕の腰に手を当てると、グイグイと引っ張り、マンコの奥に肉棒を押し込もうとします。

僕は、勢いよく腰を動かします。
「あ~~~ぁ、、あぁぁ、、イイ~~っっ。。キテるっ、、キテるわ~~っ。
「お、、お母さん。。。そんなに大きな声を出すと、クミに聞こえるよ。」
「はぁぁん、、、だ、だって~~ぇぇ。。」

僕は、身体を起こし、結合部を見ながら腰を動かします。
母のパイパンマンコに肉棒が、ズブズブと出入りを繰り返します。
僕の肉棒は、母の愛汁でテカテカと光っています。
ピストンを繰り返すうち、白く泡立ってきます。

「あぁ、やっぱり生の肉棒は、良いわっ。。
「えっ、、、ふふふ、、お母さん。。僕が出張の間、、おもちゃで慰めてたのかい?」
「・・・・ええ。。だって~ぇ。。。寂しかったのよ。マンコが疼いて仕方がなかったの。」
「もぅ、イヤらしいお母さんだねぇ。」

「だから・・・・ねっ。今夜は、滅茶苦茶にしてっ。。マサヤの肉棒、イッパイ欲しいっっ。
母は、僕のお尻の方に手を回します。

「マサヤだって、溜まってるでしょ。。。2週間分の精子、私の中に全部吐き出してっ。。ねっ。」
母は、、回した手で金玉をさすります。
「う、うん。頑張るよ。」
(さっき、クミに飲ませたからそんなに溜まってないかも・・・
僕は、心の中でつぶやきます。

僕は、母のマンコ奥深く肉棒を押し込み、恥骨をグリグリ擦り付けます。
「すぐ近くの部屋にはクミが寝てるっていうのに・・・、スケベだね。お母さんは。。。」
(ホントは、すぐ横で見てるんだけど・・・)
「あぁ~~ん、、意地悪言わないでっっ。。。」
僕は、母を強く抱き締めると、腰を激しく打ち付けます。

「あぁ、、良い、、気持ちイイわぁぁ、、マサヤ、、マサヤっ。」
母は、僕にしがみ付いてきます。
ヌチャヌチャと肉棒を出し入れする音と、ベッドのギシギシという音が響きます。

ふと・・・、クミを見ると、、、右手はズボンの中に、左手は胸を揉んでいます。
口は半開きで、目を細め、僕たちを見ています。
「気持ちイイか?」
僕が聞くと、クミは黙って首を縦に振ります。
「気持ちイイわっ。。気持ちイイっっ。。。」
母が、自分に聞かれたと思い、答えます。

僕は、クミのオナニーを見て、さらに興奮します。
僕はクミと見つめ合いながら、母のマンコに腰を打ち付けます。
「凄いっ、、凄いよ。興奮するよ。」
僕はクミに向かって話します。
「あぅぅぅ、、いぃ、、いぃぃ、、あぁぁぁ。。。」
母は、微妙に声を抑えつつ喘いでいます。


続きます・・・・




春休みです。
遊びたい女性が増えてますよ。

ワクワクメール


実際の女性と話すのが苦手な方は、ヴァーチャルで・・・。

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母子相姦ごっこで、オナニーも出来ます。



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No title * by 市丸ギントキ
もうええかげん妊娠報告あってもええのん違うん?

No title * by ピンクのバラ
一家とおばさん(ひろみさん)も含めてSEXすれば怖くない?一家安泰かも 知らぬはパパばかり?(でもうすうす感じてるかもね。)過日の母の会話からも解かりそうです?サトミママのインナーが股 そそりそうです。エロい? UPされたし これも昌也君の為でしょう?イイね~ パパには内緒?続編が楽しみです。

No title * by 001
家族でエロい!(^o^) 良い一家だね! 今度はおばさんも含めて 父ちゃん彼女も共演の大宴会だね!?

No title * by 為五郎
待ってましたよ!。楽しい展開になってきましたね。次回作も宜しくお願い致します。

No title * by げる
マサヤ氏、続き読みました! 妹クミちゃんの目の前で、サトミママと性交する姿、思わず妄想しちゃいました と同時に下半身が反応しちゃいました エロい!マジにエロい! クミちゃんにフェラ抜きされてもサトミママのマンコに肉棒を挿入できる精力にも流石と言いたいっす! 次回の展開も楽しみにしおります!

No title * by なっつ
待ってましたよ~! この後の展開も楽しみにしています^^ クミちゃんのパイパンもお母さんの影響かな?

No title * by koma
久々の日記更新ですね。 このあとどうなったのか、わくわくです。

No title * by ニータン
その2待ちましたよ じっくりと読まさせてもらいます 前の動画      マサヤさん 顔が見切れてたよ    ペロペロで気づかなかったかなwww 

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