個別記事の管理2011-03-06 (Sun)
20110306



こんにちは、マサヤです。

更新が遅れまして、申し訳ありません。
コメをくれた皆様、ありがとうございます。

基本的にコメは全部表示されます。
あまりにヒドイ場合は、私が気付けば削除しています。
しかし、昔の一時期の事を思うと、ホントに紳士的な方ばかりです。
嬉しいです。
ただ、マナーとして、他人のHNを使ったり、他の人を誹謗中傷は止めて下さいね。
よろしくお願いします。


ここからは、日記の続きです。


1月下旬の金曜日・・・・

僕は、この日まで東京に2週間の出張でした。
出張から家に帰ると、クミが家に遊びに来ていました。

「あっ、お兄ちゃん。。おかえり~。
「お、ただいま。クミ、遊びに来たのか?」
「うん。たまには、お母さんの顔を見ないとね。へへへ。」

僕は、部屋着に着替え、リビングに入ります。
台所では、母が夕食の用意をしています。
「あっ、マサヤ~。お疲れ様~。晩御飯もう少し掛かるからね~。」
「うん、ありがとう。お母さん。」

僕は、リビングのソファーに腰掛けてテレビを見ます。
クミは、セーターにホットパンツ姿で、柄のパンスト?を履いています。
パンストフェチの僕は、そのクミの格好を見ただけでムラムラきてしまいます。

僕は、クミに小さな声で言います。
「クミ、セクシーな格好してるな~。ムラムラしちゃうぞっ。」
「へへっ。。お兄ちゃん、こういうの好きでしょ。」
さすがクミ、良く分かっています。

僕は、適当に用事を作り、クミを僕の部屋に連れて行きます。
僕の部屋に入ると、僕は自分の机の椅子に、クミはベッドに腰掛けます。
「用事って何? お兄ちゃん。」
「いゃ、、別に、、用事って事も無いんだけど・・・。」
「あ~、分かった。。。お兄ちゃん、シタいんでしょ。
クミは、あっけらかんと言います。

「あ、、あぁ、、う、うん。。ひ、久しぶりに、お兄ちゃんの精子・・・飲むか?」
「うんっ。飲みたいっ。」
クミは、ニコニコと笑顔で答えます。
この屈託の無い笑顔が、可愛いのです。

クミは、ベッドから立ち上がると、チョコンと僕の前に座ります。
そして、僕のベルトに手を掛けながら、
「早く~~っ。。チンチン出さないと、舐めれないよ~っ。」
「あ、ああ。。」
僕は、急いでベルトを緩め、ズボンとパンツを脱ぎます。
クミの目の前に、3分勃ちの肉棒が晒されます。
「ウフッ。。。お兄ちゃんのチンチン。」

クミは、僕の肉棒を掴むと、ペロペロと舌先で突き始めます。
「エヘッ。。お兄ちゃんの、やっぱり大きいね。」
「そ、、そうか・・・。」
クミは、僕の顔を見上げながら肉棒をシャブリます。

僕は、クミと関係を持ってから、そんなに数多くエッチはしてません。
クミは、フェラが好きで、精子を飲むのが大好きなんです。
なので、挿入までしないでフェラだけで終わる事も多いんです。

クミは、最初はチロチロと舐め、、肉棒の根元から先端へと舌を這わせています。
そして、次に亀頭を咥え込みます。
舌を亀頭に絡ませながら、ジュボジュボと肉棒を口で擦ります。
「あぁ、気持ちイイよ。。クミ。。。そう、、ソコっ。。」
「ココ? ココがイイの? お兄ちゃん。」
「ああ。。気持ちイイっっ。」
クミは、唇をすぼめ、ホッペを凹ませながら、肉棒を絞るようにシャブリます。
ズ、、ズズズ、ズズズッッッと、啜ります。

「く、クミ、、セーターとズボンを脱いでくれ。」
「えっ、う、、うん。」
クミは、座ったままセーターとホットパンツを脱ぎます。
「ちょっと恥ずかしい・・・なぁ。」
紫のブラジャー、紫のパンティに柄のパンスト、姿です。
裸よりも、こんな姿の方が興奮する僕は変態でしょうか?(笑)

クミは、モジモジしながら肉棒を再び咥えます。
僕は、手を伸ばし、クミの胸を揉みます。
そして、ブラの上から指を入れ、乳首を突きます。
「あんっっ。。お、、お兄ちゃん。。。か、感じちゃうよぉ。」
「ふふふっ、乳首が立ってるぞ、クミっ。 お兄ちゃんの肉棒を咥えて感じてるのか?」
「もぅ~~、、バカっ。」
クミは、勢いよく肉棒をシゴキだしました。
ジュブジュブ、、ジュボ、ジュボと規則的な音が部屋に響きます。

「おぉ、クミっ。。っっっ。」
クミは、肉棒を根元まで飲み込もうと頑張りますが、出来ません。
「うぅ、、ぁハァ~~。。。ハァハァ。。お兄ちゃんのチンチン、全部咥えれないよ。
「無理しなくて良いよ。クミっ。」
「ハァハァ、、でも、お母さんは、出来るんでしょ。」
「えっ! あ、、ま、まぁな。。お母さんは、年季が入ってるから・・・。

クミは、肉棒を握り締め、僕を潤んだ目で見つめながら、
「今夜、お母さんとスルんでしょ。・・・エッチするんでしょ?」
「えっ、、わ、分かんないよ。」
突然の質問に、僕は動揺します。

「また・・・、見たいなっ。私、お兄ちゃんとお母さんのシテるトコ、見てみたいっ。」
「う、・・・・。」
「前見た時は、何が何だか分からなかったけど・・・、今度はじっくり見てみたい。」
「うぅぅ、、そ、、そうか。」
「ねっ。。良いでしょ。ねっ、ねっ。。」
クミの突然のお願いに、ビックリした僕ですが、押し切られる形で結局OKしてしまいました。

「ほら、、クミ。 続けてっ。」
「あ、うんっ。」
クミは、再び肉棒をシャブり始めます。

僕は、椅子から立ち上がり、仁王立ちです。
クミは、肉棒を手でシゴキながら、亀頭を咥え、舌を絡ませます。
「んぐっ、、んぐっ、、お兄ちゃん・・・・出る?
「あ、あぁ、、もう少しだ。」
クミの頭と手が激しく前後に動きます。

クミの口元から、ヨダレが床に滴り落ちます。
僕は、クミにヨダレをイッパイ出してフェラしろと教えています。

ジュボジュボジュボジュボ、ジュッジュッジュッ、、クミのフェラの動きが早くなります。
「あぁ、クミっ。。。で、出そうだよ。」
「あ~ん。。ほひぃ。。。お兄ちゃんのザーメン、飲みたいっ。」
「じゃあ、股を開いて、舌を出せっっ。」

クミは、M字開脚して、口を大きく開け舌を突き出します。
僕は、そのクミの姿を見ながら、最後は自分で肉棒をシゴキます。

クミの格好、イヤらしいです。
パンスト越しにパンティのマンコ部分が濡れているのが分かります。
そして、僕の精子を欲しがって口を大きく開けています。
パンストで覆われた脚が、何ともいえずエロいのです。

「あぁ、イヤらしいよ。クミ~~っっっ。
「ちょうだいっ。。お兄ちゃんのザーメンをクミのお口にイッパイ出して~~っっっ。」
「ああ、、出るっっっ。」
僕は、亀頭をクミの舌の上に乗せ、射精します。
白い精子がクミの喉めがけて飛び散ります。

クミは、僕の肉棒を掴み、咥え込みます。
「ん、、んん、、んぐ、、んぐっ。。ゴク、、ゴクッ。」
クミが僕の出した精子を喉を鳴らしながら飲み込みます。
「あ~~、、ぁぁ、、く、クミ~~っ。」
僕は、クミの頭を押さえつけ、射精し続けます。

僕は、立っていられなくなり、椅子に座り込みます。
それでも、クミは肉棒を離しません。

クミは、しっかりと残りの精子を吸い取ると、
「ぷ~~っ、、美味しかったよ。お兄ちゃん。。。イッパイ出たねっ。
そう言いながら、肉棒をお掃除フェラしています。
僕は、放心状態。。
黙って頷きます。

「クミ。フェラが上手くなったな。」
「え~~っ、、ホント?」
「うん。凄く気持ち良かったぞ。」
「お兄ちゃんのも、濃くて美味しかったよ。」
クミは、ニコニコしています。

僕とクミは、ズボン等を履くと、リビングに戻ります。
しばらくすると、晩御飯が出来たので、3人で食べます。

夕食後に3人でテレビを見て過ごしますが、10時ぐらいにクミがお風呂に入りに行きます。
「お母さん、先にお風呂、入ってくるね。
「えぇ、ゆっくり暖まってきなさいよ。」

クミがお風呂に消えると、急に母が僕に擦り寄ってきます。
「ねぇ、マサヤ~。
「!! ど、どうしたの?」
「もぅ~、どうしたのって・・・、、分かるでしょ?」
母は、僕の股間をズボンの上から触ります。

「マサヤも溜まってるんでしょ。もう、2週間もご無沙汰じゃない。」
「う、、うん。」
実は、僕は東京で、いつものワクワクメールで女性をゲットしたので、2週間ご無沙汰ではありません。(笑)

母は、僕のズボンのチャックを下げます。
「ちょ、、お母さんっ。」
「少しだけ、、少しだけよっ。」
「く、、クミが、お風呂から出てくるよ。」
「大丈夫よ。あの子は、お風呂長いんだから・・・。」
そう言いながら、母は強引に僕の肉棒を引っ張り出します。

僕の肉棒、、つい先程、クミがシャブってました。
僕は、肉棒にクミの唾液の匂いが付いていて、母にバレるのではないかと心配です。
引っ張り出された肉棒は、7分勃ちです。(笑)

「あ~~ぁ、これよコレっっ。。
母は、肉棒を2、3回手でシゴくと、口に咥えます。
「あぅ、、お、お母さん。」
「う、、うぅ、、ま、マサヤ。」
母は、舌を亀頭にネットリと絡ませながら肉棒をシャブります。

母のフェラは、クミと違いネチっこい感じです。
「あぁ、、気持ちイイよ。。お母さん。」
「でひょ。。マサヤの肉棒、美味しいわっ。」

僕は、母にクミの事を気付かれ無かった事に安堵し、快感に身を任せます。
母は、金玉を優しく揉み始めます。
「あぁ、、パンパンね・・・、この中に2週間分の精子が溜まってるのね。。あぁぁ、、欲しい・・・。」

母は、すでにエロモードで、フンフンと鼻を鳴らし激しく音を立ててシャブり出します。
「あ、、お、お母さん。。ちょっと・・・。ヤバイって。そ、そんな音立てて・・・。」
「だ、大丈夫よっ。。。聞こえないわよっ。」
母は、肉棒を握り締め、激しく頭を上下し肉棒を頬張ります。
リビングに、ジュボジュボ、、ジュルルッッッと大きな音が響きます。

クミのフェラも気持ちイイのですが、やはり母の方が1枚上手です。
次から次へと、僕の快感ポイントを攻めて来ます。
「あ~~~ぁ、ぁぁ、、お、お母さんっっ。

僕は、手を伸ばし、母のスカートを捲り上げます。
プリンとしたお尻を黒のパンティが覆い隠しています。
僕は、そのお尻をパァン、パァンと叩きます。
「あぁんっ、、あぁぁん。。」
母が、肉棒を咥えたまま、イヤらしい声を出します。
「相変わらず、イヤらしいケツしてるねぇ~。お母さん。こんな尻プリプリさせて歩いてたら、みんな突っ込みたくなるよな。」
「あぁ~~ん。。。いゃ~ん。


続きます・・・・



イヤらしい熟女がイッパイです。(もちろん素人です)

マダムとおしゃべり館

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* Comment : (21) * Trackback : (0) * |

No title * by ニータン
久しぶりに楽しませてもらったので 星☆☆☆です 次回も待ってます

No title * by いろは
マサヤさん 写真の人は誰? よかったら教えて

No title * by バカボン
これはバレるわなチンコの味があきらかに違うらね。女の鋭いカンで問い詰められるなせやけど オカンと妹 ひろみおばさんさんそしてワクワクメールでのゲット女か 若いのにオメコ相手に苦労せんで 良いなマサヤバカボンはひろみおばさんの腰からヒップラインとオッパイ見てみたいなおばさんの胸は何カップなん?写真のせてな

No title * by 内野手
ノーサイドって何だよ、岩田さん!? ていうか、本物の岩田さん?

No title * by げる
マサヤさん、御無沙汰してます 日記の更新!待ちに待った! 読んで行くにつれて、下半身が妙に反応してしまったっす! クミちゃんが、思いっきり咥えベットリと唾液の付いた 氏の肉棒をサトミさんが思いっきり咥えて離さない! なんてエロい光景なんすか! もしかして、サトミさんが肉棒を挿入するシーンを 風呂上りのクミちゃんが涎を垂らしながら観てしまうのでは...? 妄想モードに突入しそうっす! 続きを楽しみにしております!

No title * by 純也
待ちに待った更新。マサヤさん有り難う。これからも楽しみにしてます?

No title * by 岩田さん
皆 ノーサイドだ ノーサイド!

No title * by 為五郎
待ちに待ってましたよ~。クミさん、叔母さんとのオメコも宜しくです。

No title * by なっつ
お初です^^ 過去の日記からやっと追いついた~! とても羨ましい体験をしてますね。 お母さんとクミちゃんとの展開がどうなるのか? 更新を楽しみにしてますよー

No title * by 001
クミちゃんは。。。母上との交わりしってたんだ!? 親戚のおばさんとは知らないよね? 母上も久美ちゃんとの交わりは知らないよね? でも。。。今回気がついたかもね? 一度フェラ射精した後に 別の人のフェラだと。。。 分かるだろうね?

No title * by チュウバッカ
待ってましたよ いろいろ書かれてるみたいだけど?気にせず次回を楽しみにしてます クミちゃんも積極的?というか?エロくなってきたね 母もいいけど?クミちゃんにフェラして欲しいな

No title * by 岩田さん(偽物)
よお!マサヤ! 読者を散々待たせやがって!! この変態最低野郎が!! この二ヶ月の間にさぞかし鬼畜度に磨きをかけたんだろうなぁ!? ちゃんと報告しやがれよ! それから!前回のコメント数ダントツで過去最高だろうがぁ! 読者にお礼のプレゼントでもしやがれ、このクサレチンコ野郎が!! クミちゃんのマンコ見せろや!!!! そしていずれはヒロミサトミクミの乳が並んでいる写真とマンコが並んでいる写真を見せんかい!!!!!!!!!!

No title * by HARU
季節の変わり目だから、体調には気を付けて。更新楽しみにしてますよ。

No title * by 豆たんく
いかせていただきました。 マサヤ復活おめでとう、ありがとう!!

No title * by みらい
最高!クミちゃんもマサヤさんのデカマラの虜ですね。 うーん、次の展開を楽しみに待ってます\(^-^)/

No title * by マサヤ
クソスターさん&皆さん 更新に時間が掛かったのは・・・。 実は、昨日から風邪気味で咳は出るわ、鼻水、頭痛でダウン寸前なのです。 もう、薬を飲んで寝ます。 皆様も体調には、お気を付け下さい。

No title * by まゆ
久々の更新良かったよ、また更新よろしくね

No title * by ひろ
こんばんわ!マサヤさん 更新待ってました (^-^)/ 待った甲斐があり、今回も興奮気味に 読ませてもらいました。(^_^;) また続き、待ってます。笑

No title * by クソスター
おっ本当に更新された! 更新予告は本人だったのか、何故こんなに時間がかかったか知りたいな

No title * by ふじつぼ
この乳は母ちゃんのだろ!

No title * by imajin
更新を待っていましたw 今日はまだ前菜でしょうが、ようやく再びクミちゃんが登場してくれて嬉しく思います。 今度はお母さんとの情事を見せ付けられて、クミちゃんもやりたくなる展開ですかね? 体がいくつあっても足りないと思いますが、これも自業自得だと観念して頑張って下さいw 因みに写真はお母さんですか?それともクミちゃん?

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