個別記事の管理-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
Comment : (-) * Trackback : (-) |
個別記事の管理2010-10-24 (Sun)
20101024


こんにちは、マサヤです。

日記の続きです。


10月2日・・・・

以前からマメに応援メールをくれてた、田中(仮名)さんという方が居ます。
田中さんは、前から僕と母の交わりが見たいと、何度もメールに書いていました。

関東地方の方ですが、「10月に出張で愛知県に行くので、お茶だけでも・・・」とのメールが9月に来ました。
1年以上、マメにメールをくれる方で、今までのメールのやり取りで、なんとなく人柄は想像出来ましたので、OKしました。

母にこの事を伝え、もし母が気に入れば、僕と母の交わりを見てもらおうという事になりました。
僕と母の信頼がより強くなった事と、やはりマンネリ防止の刺激が欲しくなる事で、今回の話を決めてしまいました。


昼前に、田中さんの指定したホテルのロビーで待ち合わせします。
僕と母がロビーに入って行くと、田中さんらしき人が、座って居ます。

「あの~、田中さんですか?」
「あ、、は、はい。」
「こんにちは。 初めまして、田中さん。マサヤです。」
僕が声を掛けると、田中さんは立ち上がり、嬉しそうに声を掛けてきます。

「おぉ、、マサヤ君?? 初めまして。 ホントに居たんだね。」
「ははは、、居ますよ。 ちゃんと実在してますよ。
田中さんは、35歳の会社員で、中肉中背で優しそうな感じの男性です。

田中さんは、チラリと母の方を見ます。
「こちらが、お母さん? えっ、、うゎ~、思っていたよりも若くてキレイな方ですね。 ちょっと想像とは違いました。」
「そうですか。」
「ええ、もっと、エロエロした熟女を想像してました。(笑)」
「初めまして。
母は、少し恥ずかしそうでしたが、キレイと言われて嬉しそうでもあります。

ロビーで、お茶を飲みながら3人で話をしました。
30分ぐらい話をした所で、こっそり母に田中さんの印象を聞きます。

母の印象が良かったので、田中さんに、僕たちの交わりを見て欲しいと伝えます。
田中さんは、そこまで期待してなかったらしく、大喜びです。
何度も何度も僕の手を握ってきます。(笑)

ラブホに行こうとしましたが、田中さんが、このホテルで部屋を借りて下さると言うので、お言葉に甘えます。
3人で、部屋に向かいます。
部屋の中に入ると、ツインの部屋ですが、思ったより広いです。
田中さんが、奮発して広い部屋を取ったのかと思いましたが、ソレは聞きませんでした。

母がシャワーを浴びてる間、僕は田中さんと話をします。
「今日は、ありがとう、マサヤ君。嬉しいよ。」
「いえ、、そんな。。僕も母との交わりを見て頂けるので、楽しみなんですよ。」
「私は、もう興奮してるよ。ドキドキしてる。
田中さんは、ソワソワしています。

そうこう話していると、母がシャワーから出てきました。
今日は、赤基調のレースのブラとパンティの下着です。

「おわっ、、凄く色っぽいですよ、サトミさんっ。。」
田中さんは、椅子から立ち上がり、母の身体を舐め回すように見ます。
「あはっ。。。恥ずかしい・・・。」
母は、モジモジしながら僕の横に座ります。

その後、僕もシャワーを浴びてきます。
その間、母と田中さんは何かお喋りをしていました。
何を話していたかは、僕は知りません。

僕は、シャワーから出て、お茶を一口飲みます。
「さて、、そろそろ、始めましょうか。」
僕は、母をベッドに寝かせ、覆い被さります。
田中さんは、ベッドの横に椅子を持ってきて、見ています。

僕は、母の下着はそのままで、胸、マンコ、身体を撫で回します。
母は、黙って目を閉じています。

「お、お母さんは、良い身体してるね。。すごく、ソソられるよ。」
田中さんが、母の身体を凝視しながら、言います。

僕は、母のブラを外します。
「おぉぉ~っ。。
田中さんが、声を上げます。
僕は、母の乳首をツマみながら乳房を揉みます。
「あ・・・、ぁぁ、、、ぁ、、ぁっ。。」
母の口からアエギ声が漏れ始めます。

「す、、すっ、凄いっ。。。サトミさんの胸、柔らかそうだね。」
田中さんは、興奮して話しかけてきます。
「触ってみますか? 田中さん。」
「えっ。。い、、イイのかい?
「どうぞ。。揉んでみて下さい。」

田中さんは、遠慮がちに右手を伸ばし、母の乳房を揉み始めます。
「おぉ、、柔らかいっ。。感激だ~っ。 手に吸い付くようだね。。・・・・ぁぁ、マサヤ君が羨ましいよっ。」
田中さんの股間は、すでにテントを張っています。

「田中さん、母の身体をイジってみたいですか?」
「えっ。イジるって・・。そ、そんな事・・・良いのかい??」
僕の突然の提案に、田中さんは動揺しています。

「ふふふ。。田中さん、、、母の身体を好きにして良いですよ。」
「ええっ!!! イイの?? ホントに良いのかいっ?」
「ただし、、キスと挿入は絶対にしないで下さい。守れますか?」
「う、うん。。うんうん。。はい。ま、守るよ。」

最初は、母との交わりを見てもらうだけのつもりでしたが、田中さんが、母の身体をあまりにも褒めるので・・・。
僕が、その場の雰囲気に流され易いのは相変わらずです。
それに、母との心の繋がりが以前よりも強くなり、お互いに信頼してるのもあります。

田中さんは、服を脱いで、急いでシャワーを浴びに行きます。
「良いだろ、お母さん。」
「ふふっ、私が、他の男性とスルのは、嫌じゃなかったの?」
「別に、挿入はしないし、お母さんの事、信じてるから大丈夫。」
「うふっ、、マサヤが良いなら、私は良いわよ。」
僕は、母にキスをします。

田中さんが、シャワーから出てきます。
僕は、田中さんと代わります。
「あぁ、奥さんっっ!」
田中さんは、ベッドの上に乗るなり、母の乳房に吸い付きます。
「あぁ、奥さんだなんて・・・。」
「奥さんですよ。。サトミさんは、マサヤ君の奥さんじゃないですか。。」

僕は、田中さんの発した「奥さん」に、股間が熱くなります。
確かに、田中さんから見れば、奥さんです。
母の事を、僕の奥さんと言われ、僕もまんざらではありません。
僕と母が、夫婦だと他人から認められた感じがします。

田中さんは、母の乳房を揉みしだきながら、乳首を吸っています。
「あっ、、あっ、、ぁぁ、、た、田中さん。。。」
母も田中さんの愛撫に感じてるようです。
「ハッ、ハッ、、奥さん。。。さ、サトミさん。。美味しいです。 乳首が美味しいです。」
田中さんは、夢中で母の乳房を貪ります。

田中さんは、母の乳首を吸ったり、舌でコロコロしたりしています。
「お、奥さん、、気持ちイイですか?」
「ぁぁ、、気持ちイイわよ。。田中さんっ。」

その内、田中さんの右手が、母の太ももを撫で回しながら、徐々にマンコへ近づきます。
そして、パンティの上から母のマンコを触ります。
「あぁっ、、た、田中さん。。 そ、、そこは・・・。」
母は、脚を閉じて抵抗します。
「あっ、、す、すいません。つ、、つい。。。」
田中さんは、申し訳なさそうな顔で僕の方を見ました。

「田中さん、、良いですよ。。母のマンコも好きなようにイジって下さい。」
田中さんは、嬉しそうな顔をしながら、黙って頷きます。

田中さんの手が、パンティの上から母のマンコを触ります。
僕は、ベッドの周りをウロウロと位置を変えながら、2人の絡みを見ます。

ふと見ると、母のパンティには、すでに愛汁によるシミが出来ています。
「奥さん、パンティに染みが出来てますよ。。」
「えっ、、ぃ、イヤ。。」
「じゃぁ、オマンコを、み、見せてもらいますよ。」
田中さんは、そう言うと母のパンティを剥ぎ取ります。

そして、母の両脚を大きく広げます。
「おぉ、、これがサトミさん、、、のオマンコか・・・。イヤらしい。
田中さんの前に晒された母のマンコは、グチョリと濡れており、ビラビラが開き始めヒクヒクとしています。
「あぁ、、は、恥ずかしいわ。」

田中さんは、マンコ筋に沿って指を滑らせます。
「あぁ、ここにマサヤ君のチンポが、いつも収まっているのか・・・。」
「あぁ、、ぁ、、た、田中、、さん。」
「ああ、、い、イヤらしい。。。イヤらしいオマンコだ・・・。」
田中さんは、相当興奮しています。

田中さんは、しばらくの間、指でビラビラやクリをイジり続けます。
「このオマンコの中は、どうかなぁ。」
田中さんは、ゆっくりと、マンコの中に指を突っ込みます。
「あっ、、た、田中さ、、ん。」
そして、母のマンコをゆっくりと掻き混ぜます。
「おおぉ、、凄いっ。。中が熱くて、、、トロトロ、、、トロトロだっ。。 膣壁が、、膣肉が指に絡み付いてくる。」
田中さんは、興奮しながら大きな声で言います。

「凄いオマンコだよ、マサヤ君。。 奥さんのオマンコ、、、指だけでも気持ちイイって分かりますよ。こんなオマンコにチンポを挿れたら・・・。」
田中さんは、母のマンコを掻き混ぜながら、僕に話しかけます。
「でしょ。。。母のマンコは、最高なんですよ。

グチュグチュと、マンコを掻き混ぜる音が響きます。
「あぁぁぁ、、た、田中さぁん。。そ、そこは、、ま、マサヤのマンコだから、、あまり、、か、掻き混ぜないで、、っ。」
「ええ、分かっていますよ。。でも、マサヤ君が、、ご主人がイジって良いって、言ったんですよ。」
「あぁぁ、、、、良いの? マサヤっ。。アナタのマンコが、他の男性にイジられているのよっ。」
母は、悶えながら僕の方を見ます。
僕は、さらに股間が熱くなります。
なぜなら、その時の母の顔というか、目が、何ともイヤらしいのです。

僕の女が、他人にマンコをイジられて、快感を感じながらも、僕には、申し訳ないような表情をする。
僕の体中の血が、股間に集まっていく感じがします。

「お、お母さん、、口ではそんな事言ってるけど、、、気持ちイイんだろ。 僕以外の男にマンコをイジられて、気持ち良いんだろっ。」
「そ、そんな事、な、、ないわよ。」
「ふふっ、遠慮しなくて良いんだよ。。 マンコから愛汁が、ダラダラ溢れてるよ。お母さん。」
僕は、母にキスをします。
僕と母は、激しく舌を絡め合います。
田中さんが、イジってる母のマンコから、愛汁が噴出します。

「ああ、、もう我慢できない。」
田中さんは、そう言うと、母のマンコにシャブリ付きます。
「あぁぁっ、、た、田中さんっっ。。」
母は、田中さんの頭を掴みます。
田中さんは、ズズズズズッッ、、ジュルジュルと凄い音を立ててマンコを吸い上げます。
「あ、、あぁ、、ぁぁぁぁぁ、、、い、、イイ~~~っっ。。ぁぁぁ。。」
母は、田中さんの髪の毛をグチャグチャにしながら、腰を突き上げ感じます。
「奥さん~~~っっっっ。」
「あぁ、、感じちゃう。。気持ちイイ~~っっ。。」

僕は、少し離れた位置で、2人を見ます。
「お母さん、、気持ちイイのかい?」
「イイっっ、、田中さん、上手よっ。 あぁ、マサヤ、、ゴメンなさいぃぃ、、感じちゃう。」
母は、腰をヒクつかせながら、感じています。

僕は、田中さんが、母のマンコをシャブル姿を見て、嫉妬と興奮が入り混ざった気持ちです。
今まで、母が他の男性とスル姿は、何度か見てますが、、今までの気持ちとは異なります。
言葉では、表現し難いのですが、、、何と言うか、、、以前お会いした高橋夫妻の旦那さんの気持ちが少し分かったと言うか・・・。
これが、自分の愛する女性が、他の男性に抱かれる時の気持ちなんでしょうか。

僕の肉棒は、痛いくらいに勃起し、反り返り、我慢汁が溢れています。
田中さんに大きく脚を広げられ、マンコをシャブられ、、快感で顔を真っ赤にし、悶える母。。

僕は、トランクスを脱ぐと、ベッドにあがり、勃起した肉棒を母の口の前に持って行きます。
「あぁ、、マサヤっ。」
母は、僕の肉棒を掴むと、口に含みます。
そして、凄い勢いで肉棒をシャブリ始めます。
母も興奮しているのが分かります。
頬っぺたを凹ませ、肉棒をヨダレまみれにしながら、シャブリ続けます。

田中さんは、上目使いに母のフェラを見ながら、マン舐めを続けます。
しばらくして、田中さんは、身体を起こし、母のマンコに指を突っ込みながら、自分の肉棒をシゴキ始めました。
「マサヤ君、、、サトミさんのイヤらしさは、私の想像以上だよ。 凄く色っぽいよ。」
「そ、そうですか。 母も田中さんに責められて、興奮してるんですよ。」
僕と田中さんが、話している間も、母は、マン責めに腰をクネらせ、僕の肉棒をチュパチュパと舐め続けます。

「このオマンコといい、、、フェラ顔といい、、、ぁぁ、、もう私は、逝きそうだよ。。」
田中さんは、自分で肉棒をシゴいています。
「マサヤ君、、、、わ、、わ、私のザーメンを奥さんの乳房に掛けても良いかな・・・?」
「・・・・母に、、、サトミに聞いてみて下さい。」

話を振られた母は、僕の肉棒を握り、舌でペロペロ舐めながら、イヤらしい目付きで、田中さんを見ます。
「田中さん、、、逝っちゃうの?」
「え、、ええ。。逝きそうです。 お、奥さんのイヤらしい顔を、み、見てたら・・・。」
田中さんの肉棒のシゴキが早くなります。

「私の胸に精子を出したいの?」
「は、、はいぃ。」
「でも、この胸は、マサヤのモノ、、乳房なのよ。。ココに田中さんの精子を掛けたいの?」
母は、田中さんを挑発します。
僕が見ても、母は、凄くイヤらしい表情です。
「あぁぁ、サトミさんの、その、、キレイな乳房を、汚したいぃぃんです。」

母は、チラッと僕の方を見ると、
「そぅ、、、イイわよ。田中さんの精子を胸に掛けてっっ。」
「あぁ、、サトミさんっっ。」
田中さんは、肉棒をシゴキながら、母の胸の方に移動します。
そして、亀頭を母の勃起した乳首に押し当てながら、肉棒をシゴキます。
僕は、その姿をジッと見ています。

「あぁ、、サトミさん~っ。出ますよ。」
「出してっ。。。見ててあげる。。田中さんが射精するトコ、、見ててあげるわ~っ。」
「お、、おぉ、、見て、、、ぁ、、ぁ、、い、、逝きそ、、、ぅ。」
「あぁ、見せてっ。。田中さんの射精するトコロを見せて~~っっ。」
母の乳首は、田中さんの我慢汁で、ヌチョヌチョになってます。

「うぅぅ、、出ますよ。。私の汚い精子が出ます。。 サトミさんの胸を、、僕の汚い精子で汚しますよ~っ。」
「良いわよ。出してっ。。イッパイ出して、、、気持ち良くなって・・・。」
「あ~~~、出ます。。出ますよ。 あぁ~~、出るっっ。
田中さんの肉棒から精子が、噴出します。

母の乳房に、田中さんの真っ白な精子が、大量に飛び散ります。
「あぁ~~、さ、サトミさん・・・。」
「あぅぅ、、温かい。。温かいわ、田中さんの・・・。あぁ、、。」
母の乳房が、田中さんの精子でベトベトです。
田中さんは、出し終えると、亀頭で母の乳首をコネコネしながら、余韻に浸ります。


続きます・・・・



追伸:
ワクワクメールでの、裏技?をひとつ。

気になる女性をプロフ検索などで、検索します。(無料)
すると、検索された女性が表示されますが、その情報の一つに、最終ログイン時間が表示されてます。
例えば、「一宮市 15:36 」のように表示されているはずです。
これは、その女性がサイトに、ログインした時間です。

気になる女性をマメにチェックしていると、その女性のサイト使用頻度が分かります。
ここをチェックする事により、色々な事が分かります。
それは・・・、また次回。

マサヤお薦めです。↓
ワクワクメール
なぜか最近、若い子が多い。不思議。。

* Category : 未分類
* Comment : (20) * Trackback : (0) * |

No title * by 母子相姦ファン
3P?の続き探しているのですが見つかりません、何処探せば良いですか?

No title * by あ
一週間に一回は更新するって自分で決めたんだよね? それは守ろうよ できないならなにかコメントをするとか しないとね

No title * by 白川潤
まさやくんってお仕事で使ってる口座って愛知名古屋中京のどれそれとも都市銀行かな

No title * by 柿の種
何を持って人道と云うのか? 人は皆、モーゼには成り得ない。

No title * by ひまわり
うんうん。日常離れた性欲望がたまんないですよね

No title * by 理解者
人道を外れていて面白いから皆読んでいるんじゃんか。

No title * by マニア
今回の3Pネタは挿入が無かった分、昔の佐藤さんより大人しめでしたねぇ…。

No title * by 識者
無責任な輩が何を言うか! 人ごとなれど人道に外れているのが分からんか!?

No title * by 柿の種
いいよいいよ マイペースで更新して下さい。 さとみお母さん 早く妊娠すると良いね~ もちろん、マサヤ君の精子で それもまた人生? 頑張れ応援してるよ

No title * by なゆ
更新あるかな?

No title * by tanaka
相変わらずすごいことしてますね。

No title * by ポール
ちょっと ガッカリしています。さとみさんとの間に第三者が入ってくる展開になるとは…。

No title * by ゆう
こんばんは^^ なかなか、コメント書くことができず ごめんなさい。最近風邪ぎみでダウンしてます まさやさん さとみさん お体には気を付けてくださいね

No title * by ポチ
久々の日記で興奮しました 今回みたいな話を「寝取られもの」って言うんですよね。 最近その「寝取られもの」の漫画や掲示板のカキコミに興奮する自分がいます! 妹さんのこんな話が聞きたいけど無理だよね~(苦笑) あまりムリはしないでマイペースで続けてくださいね

No title * by ノボセ
お久しぶりです。 二回目の書き込みになります。 正直、自分の母には…って感じですが嫁側の母には やりたい毎日です。 あの乳にムシャぶりつきたい

No title * by 秘密
マサヤくん、ご無沙汰。 マサヤくんとお母さんは本当の親子なのかなぁ? まぁ、どうでもいいけど それにしてもマサヤくんは、本物のバカなんだね! サトミさんもバカなんだね。 親子でバカだぁ(o^∀^o) (o^∀^o) お互い別々でヤリまくったほうがいいんじゃない? サトミさんもかなりのヤリマンみたいだし(o^∀^o)。 そうだそうだ、来月仕事で名古屋に行くのでサトミさんに逢いたいなぁ!逢えたら、セックスしてみたいなぁ!マサヤくん、良いでしょ?お・ね・が・い。

No title * by ひまわり
はじめまして、前から拝見してましたが、初めてカキコミします。 マサヤさんの人生最高です、一歩前に出るのは難しいことですがそれを越えると素晴らしい人生になりますよね、マサヤさん本当にうらやましいです、私も本能のままに生きたいなあ 個人的には叔母さん大好きです、私も奥さん(お母さん)と奥さん(叔母さん)の本能的で動物的な3P期待してます、期待というか、すごく興奮なシチュエーションですね これからも楽しみにしています、応援してます

No title * by メガネ
何だ…がっかりです…

No title * by imajin
残念…クミちゃんでも叔母さんでもなかったのか… 確かに3Pだけど、自分の勝手な想像とはいえ、 余りにも落差が大きかったです^^; ここから何か別のサプライズはあるのかな? クミちゃん編が読みたいですねw

No title * by かず
とても興奮しました。 私が田中さんなら『コンドーム2枚重ねるから入れさせて!』とお願いしてることでしょう。 _(^^;)ゞ

コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。