そしたら、夕方6時半ぐらいに母が部屋に入ってきた。
何事かな?って、ボーっとしてたら、母はベットの脇に座り込んで、
「マサヤ~、いい~?」
と、僕のアソコをさすりながら言ってきた。
「えっ! あぁ、イイけど・・・」
と、言い終わらないうちに母は、僕のズボンを下げて、アソコにしゃぶりついた。
今日のフェラは、いつもより激しかった。
鼻をフンフン鳴らしながら、凄い勢いでジュブジュブしたかと思うと、根元から先っぽまで舌で舐めあげたりしてきた。
「どうしたの?今日は、すごいね? 何かあったの?」
と、聞いてみた。
「別に・・・、何も・・・」と、意味深な言い方。
「うぅん、何か怪しい。絶対に何かあったね。言わなきゃもう止めだよ。」
と、強気に出てみた。
少し躊躇した後、母は、
「・・・・絶対に怒らない?」
「怒らないよ~。僕が怒った事なんてそんなに無いじゃん。」
「うん、実はね。
今日いつものようにスイミングに行ったの。
そしたらそこにタッキーに似た、若い男の子がきてたの。」
「ふーん、それで?」
「凄いビキニパンツを履いてて、それを目の当たりにしたらイロイロ想像しちゃって・・・」
と、言ったあと、再びチンコをしゃぶりだした。
「じゃあ、今の僕のチンコは、その子の代わりなんだ?
お母さんは、その子のチンコを想像しながら、僕のをしゃぶってるんだ。」
「ち、ちがう。母さんはマサヤのが・・・、」
「きっとその子も、お母さんを見て、ギンギンになってたよ。
今の僕みたいにね。」
「あぁぁ、うれしい。」
そう言うと、母は思いっきり吸い上げてきた。
「あ、あ、母さん。で、出そうだよ」
いつも以上の、エロいフェラに、我慢できなくなってきた。
「だ、だひて。濃いのをイッパイ飲ませて~」
一層激しく、チンコをしごきだした。
「あ、で、出る!」
お母さんは、僕の精液をノドを鳴らしながら、ゴクゴク飲んでくれた。
「う~ん、美味しかった。そろそろ、お父さんが帰って来るから、夕飯の支度をしてくるね。」
そう言いながら、テッシュを僕に渡し、部屋から出て行った。
これが 始まりなのですね、、、