個別記事の管理2023-01-07 (Sat)


こんにちは、マサヤです。

少し遅くなりましたが・・・、

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

長い間、お休みを頂きました。
ちょっと入院していまして・・・。
申し訳ありませんでした。

セックスのヤリ過ぎです。(笑)


さて、色々と話したい事はあるのですが、まずは日記から。


日記です。


寒くなり始めた頃・・・・

朝起きたら、体に異常な倦怠感が。
胃の裏辺りに痛いような重い感じがあり、熱が39℃もあります。
コロナに感染したのかなと思い、病院に行きます。

コロナ抗原検査は陰性、その後血液検査・・・、炎症反応有り、白血球が増加。
さらに検査。
なぁ~んと、腎臓が炎症を起こしていたようです。
即、入院。。
安静にして、点滴を受ける日々が始まりました。

初日は、母が心配して来てくれましたが、それ以降はコロナ感染の可能性があるので、控えるように言われます。
僕は、入院後はウンウンと唸っていましたが、4日目ぐらいから少し楽になってきます。
病室でジッとしているのも退屈に感じ始めます。


検診に来る看護師さんを見てると、誰かれ構わずナゼだかムラムラしてきます。(笑)
この病院の看護師さんはスカートではなくズボンですが、ズボンの方がお尻にピッタリしてエロさを感じます。

暇なので、数人のハメ友の人妻に退院したらセックスしようと、連絡しまくります。
すると人妻の中には、ふざけて自撮りでマンコの画像を送ってきたり、オナニー動画を送り付けてくる輩も。
僕が、動けないのを知ってて送って来るのです。
そんな僕は、余計にムラムラしてしまいます。

入院は、3~4週間と言われており、意外に長いです。

2週間ぐらい経った昼間に母が見舞いに来ました。

「マサヤ、どう? 調子は?」
久しぶりに母の笑顔を見ると心が安らぎます。
「うん、大分良くなった。まだ少し数値が高いから退院は少し先みたいだけどね。」
「そう。 まぁ、最近忙しかったみたいだから、これで少しゆっくりした方が良いわよ。」
「うん、ありがと。」

チビも元気で学校に行ってる様ですし、母も元気なので安心します。
しばらく母と雑談します。

母が僕の着替えなどを棚に入れようとして屈んだ瞬間、母の胸元から谷間が見えます。
赤のレースっぽいブラです。
今日の母は、厚手のワンピースを着て来ています。

当然の事ながら、僕の肉棒がピクッと反応します。
僕は、母の腕を引っ張り、母を近くに寄せます。
「ねぇ、お母さん、ちょっとで良いからシャブってよ。」
「えっ! ナニ言ってるの。」
「少しで良いからさ~、このままだと看護師さんを襲っちゃいそうだよ。」
僕は、哀れな子犬のような目で母に哀願します。(笑)

「でも、、看護師さんが来たらどうするの?」
「大丈夫だよ。さっき来たから、もう夕方まで来ないから。」
僕は、そう言いながらパジャマのズボンを下げます。
ビンビンに勃起した肉棒が、跳ね出ます。
「あら? 凄いじゃない。(笑)」
母は、僕の肉棒を見てニヤけます。

母は、僕の肉棒に手を伸ばし、握りしめます。
「あぁ、ガチガチね。凄く熱いし・・・、玉もパンパンで精子が溜まってるわね。」
「でしょ。もう2週間も出してないんだよ。(涙)」
「ははは、マサヤにしては溜めてるわねぇ~。(笑)」
そう言いながら、母は外から見えないように部屋のカーテンを閉めます。

「仕方ないわね。少しだけよ。」
母は、僕の肉棒を握りしめ、ネットリと僕の肉棒に舌を這わせます。
「うぅ、、しょっぱいわね。臭いし。 ちょっと拭くわよ。」
母は、除菌用のウエットテッシュで僕の肉棒を拭き出します。
「ああ、ごめん。洗って無いから。(汗)」
母は、カリの部分等を丁寧に拭いた後、再び舐め始めます。

母が、亀頭を口に含んだ瞬間、、全身に電気が走ったように快感が襲います。
「あぁ、、ぉ、お母さん。。気持ち良いよ。ぁぁ。」
久しぶりに感じる、亀頭を包み込む暖かい快感。
温かくネットリとした舌が、肉棒を這い回わります。

母は、ジュボジュボと肉棒をシゴキます。
時々、肉棒の根元から先端まで、ベロ~んと舌を這わせ、尿道をチロチロします。
「あぁ~、最高。幸せ~。。」
僕は、母の舌技を堪能します。

「ふふふ、今日は、舐める度にビクビクして可愛いわね。」
母は、僕の方を見ながらニヤケています。
「だから~、溜まってるからだって。」
「我慢汁も、ダラダラ溢れてくるわ。」
母は、尿道口の我慢汁をチュ~チュ~啜りながら言います。

僕は、母の胸元から手を突っ込み、乳首を摘みます。
「あぁ~ん、ダメよぉ。」
「少しだけ良いじゃん。」
僕は、勃起した母の乳首をコリコリと指で転がします。

そのうち、乳首だけでは我慢できなくなった僕は、母のワンピースの裾から手を中に突っ込みます。
そして、お尻を撫で、股間を指で擦ります。
「マサヤぁ~。」
「お母さん、ココ凄く熱くなってるよ。」
「もぅ~、仕方ないでしょ。」
「何だかんだ言いながら、僕のチンポ舐めながら股間を濡らしてるよね。お母さん。」

僕は、母のワンピの裾を捲り上げます。
「うわっ、イヤらしい下着履いてるやん。」
母は、赤のレースの下着を履いており、パンストでピッタリとお尻に密着しています。
母は、お尻をモジモジさせます。
「こんなイヤらしい下着履いて、ドコか行く予定だったの?」
「えっ、ど、ドコにも行かないわよ。」
母は、少しうわずった声で答えます。

(何か怪しいなぁ・・・。まぁ、良いか。)
僕は、そう思いながらも母の尻を撫で回します。
パンストの感触、そしてマンコ部分の熱く湿った感触が堪らなく良いです。

僕は、我慢できなくなり、母の口から肉棒を抜き、ベッドを降ります。
母の後ろに回り込み、パンストとパンティを同時に下げます。
「あんっ、、何するの? マサヤぁ~、ダメよぉ。」
僕は、しゃがみ込み、両手で母のマンコを拡げます。
ムわぁ~とマンコから熱気が伝わります。

「もぅ、ジュクジュクじゃん。」
僕は、母のマンコに吸い付きます。
「あうっ。」
母が、身体をピクつかせます。

「お母さん、声は我慢してね。外に聞こえちゃうよ。」
「ぁぁ、、あ、、あぁ、、うっ・・・。」
母は、声を堪えながら、お尻を突き出します。

僕は、夢中でマンコを吸い尽くします。
ジュルジュル、、チュ~チュ~。
「う、ぐぅ、、ま、マサヤぁ、、だ、ダメっ、、ダメよぉ。」
「ダメって・・・、こんな熟マン見せられて、我慢できるはず無いでしょ。」
僕は、立ち上がりながらパンツを脱ぎます。
母の唾液が乾ききってない、肉棒がギンギンに勃起しています。

「挿れるよ、お母さん。」
「だ、ダメよ。マサヤ。」
母は、マンコを手で塞ぎます。

「どうして? この後、誰かのチンポを挿れる予定でもあるの?」
「ば、バカっ。な、無いわよ。」
母は、僕の方を振り向きながら言います。

「マサヤ、ヤリ過ぎたから体調を崩したんでしょ? また腎臓に負担が掛かるじゃない。」
「少しぐらい、大丈夫だよ。それに、明後日から大部屋に移動だから、今ヤラないと暫く出来ないから。」
「そういう問題じゃないわよ。まだ、数値も高いでしょ?」
「大丈夫だって。軽く挿れるだけ、ちょっとだけだから。」
僕は、肉棒をマンコに押し当てます。

「もぅ~、無理しないで、少しだけよ。ね?」
「分かったよ。少しコスるだけね。」
僕は、母のマンコに肉棒を押し込みます。

「ぐぉぉぉ、、ぅぅぅ、ぉ、お母さんっ。」
僕は、あまりの快感に声が出てしまいます。
(うぉぉぉぉぉ、久しぶりの膣肉の感触、、凄いよ、、サイコ~。)

僕の肉棒に、ネットリと母の膣肉が絡み付きます。
「あぁ、ぁ~、うぅ、、そ、そんな一気に奥に突っ込まないでぇぇ。」
母は、身体をのけ反らしながら喘ぎます。

クチャクチャ、ヌチャヌチャと音が病室に響きます。
母は、ベッドの手すりを握り締めながら声を我慢しています。
僕は、パンパンと規則正しく腰を振り、快感に浸ります。
時折、腰を回転させ、肉棒で膣内をこねくり回します。

「ま、マサヤ、早く逝きなさい。看護師さんが来ちゃうわよ。」
「大丈夫だよ、しばらく来ないよ。久しぶりのマンコだから、もっと味わいたいよ。」
僕は、ワンピの上から母の乳房を揉みながら、マンコを突きます。

僕の勃起肉棒が、母の熟肉壺を掻き混ぜます。
「ぐぅぅ、イィ、、良いけどダメぇぇ、もう逝って、ねぇ、逝ってぇぇ、マサヤぁ」
「あぁ、、チンポが蕩けるよぉ、お母さん。本気セックスしたくなっちゃった。」

「退院したら、イッパイ出来るでしょ。 は、早くぅ。」
「分かったよ、お母さん。じゃぁ、出すからね。」
「あぁ、出して、、イッパイ出してぇ。」
僕は、母の腰を掴み、スパートを掛けます。

パンパン、パパパパン、軽快な音が病室に鳴り響きます。
「ぐ、ぐ、ぅぅ、ぃ、ぐぅぅ、ぅ。ま、マサヤぁぁ、、ぅぅ。」
「お、お母さん、逝くよ。」
僕は、母の腰を引き付け、肉棒を奥に突っ込みます。
と、同時にドプドプと精子を母の膣奥に吐き出します。

「あ~~ぁぁ、ぁぅ、、ぐぅぅぅ、ぁぁ。」
母は、身体をのけ反らします。
「あ、熱い、、奥に出てるぅぅ。マサヤぁ。」
母は、お尻と身体をビクンビクンさせています。

僕は、何度も肉棒を痙攣させながら、精子を母の子宮に放出し続けます。

「はぁ、ハァハァ、、いっぱい出たなぁ。」
僕は、ゆっくりと肉棒をマンコから抜きます。
ボタボタ、ボタボタ・・・、精子が勢いよく滴ります。

マンコから流れ出た精子は、床と母のパンティに滴ります。
「あ~あ~、お母さんの下着とパンストに精子が付いちゃったよ。」
「ハァハァ、、もぅ~、嫌ねぇ。出し過ぎよ。(笑)」
母は、どれだけ出すんだ。って顔で僕を見ます。

僕は、テッシュで肉棒とマンコを拭きます。
落ち着くと、僕は、パジャマを履くと、ベッドに戻ります。
母も身を整えます。
母は、ストッキングは脱いで、パンティだけ履きます。
「パンストは、脱いで帰るわ。」
「うん、その方が良いね。」
パンストにベットリと精子が付いていますから・・・。

母は、ベッドに横たわる僕の手を握ります。
「マサヤ、、気持ち良かった?」
「うん。最高に気持ち良かったよ、お母さん。」
母は、ちょっと照れた表情をします。

「早く治して、早く退院しなさいよ。」
「うん、分かったよ。あつ、1週間ぐらいで出れるよ、、、たぶん。」
「これだけじゃ足りないから・・・。もっと激しくして欲しいから、、ね。」
「ははは、そういう事ね。了解です、お母さん。」
母は、お尻をモジモジさせながら帰って行きました。

その約1週間後、僕は退院出来ました。


終わり・・・・

動画は、第2の大型新人の投稿動画がありまして・・・。
動画をUPしたのですが、最近FC2の悪い所が出まして、理由も分からず「凍結」されてしまいました。
まったく困ったもんです。
現在何とか公開できるようにしてますので、もうしばらくお待ちください。


それと・・・、
お年玉を、用意したのですが・・・。
ちょっと訳ありでして、検討しています。


今年もアダルト業界を取り巻く状況は厳しそうです。
昨年も、多くの逮捕者が出ましたしね。


そんな中でも、皆さんに楽しんで頂けるように頑張ります。
エロの火を消さないように ご協力もお願い致します。

今年もよろしくお願い致します。


マサヤより。。
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* by 名無しさん
新記事の更新はまだでしょうか?

* by T21
マサヤさん、お疲れ様です。
最近更新がないので寂しいです。

元気ですかー? * by よし
更新楽しみにしてます!!

元気ですかー? * by よし
更新楽しみにしてます

* by ガッツ
もう2か月か

* by 名無しさん
更新をお待ちしております。

* by ガッツ
また1か月空きましたね
どうしたんでしょうか
元気ですか?
忙しいのでしょうか?

* by ほんとうに、ありがとうございます。
こんにちは。外国であなたの投稿を楽しんでいる購読者です。あなたとお母さんの映像をもっと見たいです。あなたの投稿に本当にたくさんの喜びを感じています。 ほんとうに、ありがとうございます。 あなたのお母さんの映像をもっと見たいです。

* by 名無しさん
저는 당신의 투고를 구독하는 외국인입니다. 당신의 과거의 영상도 보고 싶습니다.

* by はや
ご自愛ください!動画も待ってます!