個別記事の管理2022-09-26 (Mon)


こんにちは、マサヤです。

台風が連続で来るなどして大変でした。
少し涼しくなってきた気もします。
みなさん、体調は大丈夫ですか?


今日は、日記をUPします。

余計な話はおいといて、早速日記に行きましょう。


それでは、どうぞ~~。


コロナ患者が少なくなってた春頃・・・

マンネリを解消する為に久しぶりに変態セックスをしようと思いつきます。
そこで、2人の読者さんを選びました。
1人は、愛知県に住む20歳の専門学校生で童貞。
もう一人は、広島に住む43歳の会社員 既婚者、子供有り。
2人とも、かなり前から頻繁にコメントやメールを送って応援してくれてた方です。
常連?さんです。

早速、メールで日時等を調整します。


そして、当日。

愛知県一宮市の某所に集合。
読者の2人がやって来ます。

A君、大学生、童貞、イケメン顔で大人しい感じです。
なぜ童貞なのか不思議なくらいイケメン。

Bさん、会社員、腰が低く、僕にも敬語を使ってくれ誠実そう。

4人で簡単に自己紹介。
午前11時頃、4人でラブホに突入。

A君、Bさんは、かなり緊張しており、動きが硬いです。
特にA君は、声が震えてます。(笑)

母を見ると、母も緊張しています。
こういうのは、かなり久しぶりだからかな。

入室後、4人でビールを飲みながら、すこし雑談し緊張をほぐします。
意外と早く緊張が解け、和んだ状況に。

「さてさて、いつまでも話してても仕方ないので始めますか。」
僕は、順番にシャワーを浴びるよう促します。
最初はBさん、A君、その後、僕と母は一緒にシャワーを浴びます。

僕と母が浴室で。
「2人とも真面目そうな人で良かったわ。少し安心したわ。」
母が、ホッとした表情で言います。
「うん、そうだね。 お母さん、一応、本番は無しだからね。」
「ええ、分かってるわ。」
僕は手を伸ばし、母のマンコを触ると、すでにヌルっとしています。

僕達が、お風呂から出ると2人は、裸で立っていました。
「お待たせしました。」
僕は、2人に向かって言います。

A君、すでに半勃起しており皮が被ったまま。
仮性包茎っぽい。
Bさん、太い肉棒。
Bさんは事前に写メを送って頂き、チンポが太いと言うのは知っていましたが、実際に見ると迫力があります。(笑)


Bさんが、母の裸を舐めるように見ます。
「さ、サトミさん、お綺麗ですね。」
Bさんが、少しうわずった声で母に声を掛けます。
「いぇ、お恥ずかしい。」
母は、少し恥ずかしそうに俯きます。


僕と母は、ベッドに上がります。
4Pをスルのではなく、基本的に僕と母の交わり鑑賞会という事です。
僕と母の交わりを見ながらオナニーしてもらうと・・・。

「お母さん。」
「マサヤ・・・。」
僕と母は、いつものように交尾を始めます。
キスをし、身体を絡め合います。

僕は、母の乳首を吸いながら、乳房を揉みます。
その姿を2人はジッと見つめています。

すでにBさんも勃起しています。

僕が下方に移動し、母のマンコを舐め始めると、Bさんは近づきマン舐めを食い入るように見ます。
A君は、母の顔をジッと見つめています。

「A君、マンコは見なくて良いのかい?」
僕が、尋ねます。
「ぁ、はい、そ、ソコは後からで・・・。先にお母様の色っぽい顔で逝きたいなと。」
A君は、母の顔に近づき、母の感じてる表情を見ながら、自分のチンコをしごいています。

(A君は、意外とマニアかもなぁ~。)
僕がそんな事を考えていると・・・。

突然、母がA君の顔を掴みキスをします。
強引にA君の口をこじ開け、舌を絡ませます。
A君は、ビックリして目を丸くしています。

「!! ぅ、ぅぅ、、うぐぅ、う~~~。」
そしてスグに呻き声を上げながら、身体をビクっとします。
見ると、ベッドシーツの上に射精しています。

「あら、A君、逝っちゃったの?」
「・・・はい。」
「私が、急にキスしたからビックリしちゃったかな?」
「はぃ、、す、すいません。
「ふふふ、謝らなくて良いのよ。まだ時間はタップリあるから、いっぱい出してね。」
恥ずかしそうなA君に、母が優しく声を掛けます。

A君は、チンコを洗いにシャワールームに小走りで向かいます。

僕は、Bさんに言います。
「Bさん、母のマンコ舐めてみますか?」
「! えっ、い、良いんですか?」
「良いですよ。 A君にはキスのプレがあったので、Bさんにも何か・・・。(笑)」
「はい、舐めたいです。」
Bさんは、驚きの顔の後、満面の笑顔で答えます。

僕は、場所(母の股の間)をBさんに代わります。
「あぁ、、綺麗なオマンコですね。家内のとは大違いだ。」
Bさんは、マジマジと母の秘部を見つめます。

そして、
「さ、、サトミさん、お願いします。」
Bさんは、母に声を掛けます。
「ぁ、はぃ。(苦笑)」

Bさんは、母のマンコを両手で左右に拡げ、舌で舐め上げます。
「あぁ、美味しい、愛汁が舌に絡み付きます。」
Bさんは、チュパチュパと音を立てながら夢中で舐め上げます。

「ぁ、ぁぁ、、イィ、気持ちイイわ、Bさん。」
母は、Bさんの頭を持って、マンコに押し付けます。
「ふごふご、、んんん、、さ、サトミさんっ、、チュパチュパ。」
Bさんは恍惚の表情で、マンコを口いっぱいに頬ばります。
「マサヤぁ、Bさんの舌使い、上手いのぉ。凄く気持ちイイっ。
「良かったね、お母さん。いっぱい舐めてもらいなよ。」
僕は、マン舐めを続けるBさんを見つめながら言います。

僕は、それを見て勃起してきたので、母の顔付近に移動します。
そして、勃起したチンポを母の口元に持って行きます。
「あ~ん、マサヤぁ、凄い硬くなってる。私が、Bさんにマン舐めされてるの見て勃起したの?」
「ああ、そうだよ。Bさん、お母さんのマンコを美味しそうに食べるから。」
「あぁ~ん、マサヤったら・・・。ヤキモチね。」
僕は、母の口に肉棒を押し込みます。

母は、ズッポリと肉棒を咥えます。
「うぅ、マサヤぁ。」
「あぁ、お母さん。」
「マサヤのガチガチおチンポ、美味しいわぁ。」
母は、右手で肉棒を掴みフェラをし、左手でBさんの頭を押さえます。

フト見ると、Bさんはマン舐めしながら右手でチンコをシゴいてます。

そこへシャワーを浴びたA君が帰ってきます。
「うわぁ、凄い。さ、3Pをリアルで初めてみ、見ます。」
と、言いながら、手で股間を押さえてます。

A君は、マン舐めするBさんの近くに移動し、母のマンコを覗き込みます。
「うぉ、ぉ、すげぇ。イヤらしいマンコですねぇ。動画よりもリアルだぁ。」
A君が目を輝かせて言います。

「Bさん、美味しいですか?」
「ああ、美味しいよ。今までのマンコで一番美味しいよ。A君。」
Bさんは、A君に見せつけるように母のマンコを舐めます。

すると、僕の肉棒を咥えてた母が言います。
「ねぇ、もう我慢できないのマサヤ。欲しいっ。このチンポ挿れてぇぇ。」
母が口の周りを唾液だらけにして、僕に哀願します。
「うん。了解っ。」


僕は、Bさんをどけ、母の脚の間に身体を割り込ませます。
そして、A君、Bさんが見守る中、母のマンコに肉棒を挿入します。
「良いですか~。これから実母のマンコにチンポを突き刺しますよ~。」
僕は、A君、Bさんによく見えるように母の脚を広げ、マンコに亀頭を宛がいます。

「挿れるよ~。よく見ててね。
僕は、ゆっくりと母のマンコに肉棒を沈めて行きます。
肉棒に、母のビラビラが絡まりながらも、膣に押し入って行きます。
ヌチャ、ズブブブ、、ブブブっ。。
その様子を2人は、食い入るように見ています。

「あぁぁ、凄い、凄いよ、マサヤ君。本当にお母さんのマンコに挿れてるんだ。」
(ふふふ、何を当たり前の事を言ってるのBさん。(笑))

「り、リアルで初めて見ました。エロいです。それにしてもマサヤさん、デカいですね。」
(A君も饒舌になった。(笑) 緊張が解けて慣れて来たな。)

僕は、ゆっくりと腰を動かします。
ヌチャヌチャと粘着音を立てながら、チンポとマンコが擦れ合います。
「ぁぁ、マサヤぁ、イイっ、、硬いわ、いつもよりチンポ硬いわぁぁ。
「お母さんこそ、いつもより膣内が熱いよ。あぁ、、膣壁が絡んで来るぅぅ。」
僕は、2人の目を気にしながらも、チンポに伝わる快感を感じながら腰を振ります。

僕と母は、抱き合い、キスをしながら交わります。
2人は、肉棒をシゴキながら僕と母を見ています。

「あぁぁ、凄いっす。エロぃっ。
A君は、早くも2回目の射精間近って感じです。

僕は、身体を起こします。
「A君、Bさん、母にシゴいてもらって下さいよ。」
「えっ、良いんですか?」
「良いですよ。」
僕は、そう言いながら2人を母の横(側面)に移動させます。

「お母さん、手でチンポをシゴいてあげてっ。」
「あ、、は、はい。」
母は、両横のチンポをそれぞれ左右の手で掴みます。
そして、ゆっくりと手コキを始めます。

「おぉ、サトミさんの手で・・・シゴかれてるぅ、気持ち良いです。」
Bさんが目を閉じ快感に浸ります。

「うぅ、、ぅぅううっ。あああ~。」
A君は、逝きそうなのか苦しそうな顔をしてます。

A君は、母の左手、Bさんは、母の右手。
僕は、母のマンコ。
それぞれ、母の身体で快感を得ています。


僕は、激しく腰を振り始めます。
「ぁぁぁ、、すごぃ、、マサヤぁぁ、気持ちイイ、イイぃっ。逝っちゃいそう。」
「お母さん、僕以外のチンポを2本も握ったまま逝くのかい?」
「・・・ええ、そうよ。」
「嬉しいかい?」
「嬉しいっ。チンポいっぱい、久しぶりだから。」
母は、2本の肉棒を握りしめたまま、感じて腰を浮かします。

「太チンポ、童貞チンポ、僕のチンポと色々あって良いね。 お母さん、どのチンポが好き?」
「ぅぅ、全部好きっ。おやじチンポも童貞チンポも好きっ。」
母は、2人に言います。
「2人とも来て、私のお口に来てっ。」
母は、興奮して2人のチンポを自分の口元に引き寄せます。

2人は、戸惑いながらも母に誘導されます。
そして、母の口元に2本のチンポが・・・。

母は、2本のチンポを交互に舐め始めます。
Bさん「おぉ、さ、サトミさん。。」
A君「あ~~、ぁぁぁ、お母様ぁぁぁ。」
Bさんも、A君も歓喜の声を上げます。
(ぇ、A君、お母様って・・・。(笑))

僕は、母が恍惚の表情で2本のチンポを舐めてるのを見て、大興奮します。
(あぁ、お母さん、イヤらしいよ。淫乱だよ。)
僕は、激しく母のマンコを突き捲ります。

「お母さん、僕以外のチンポをそんなに激しく舐めて・・・、変態だね。」
「だってぇ~、美味しいんだもの。Bさんのは太いし、A君の我慢汁は甘いし。」
母は、A君の亀頭から我慢汁をチュウチュウと吸いながら言います。

「サトミさん、私のチンポは太い方ですか?」
「太いわ、ガンぶとよぉ。亀頭がお口に入らないぃ。素敵よ。」
「ありがとうございます。」
Bさんは、満足そうな顔をしています。

「えっ、そ、それじゃあ、僕のはどうですか? サトミさん。」
「あ~ん、A君のも立派よ。硬くて長いチンポ。でも、皮を剥く練習してね。」
「はいっ。」
A君も、ニヤニヤ嬉しそうです。

(何だ、何だ、この2人は・・・。母は、チンポ鑑定士か?)
僕は、そう思いながらも腰を振り続けます。
母の膣からは愛汁が溢れ、そしてグイグイと締め付けてきます。


「凄いよ、サトミさんのフェラ、、、ぐぅぅ、サトミさんんん。」
Bさんは、身悶えしながら母の乳房に手を伸ばします。
そして、母の柔らかい乳房を揉みしだきます。
それを見ていたA君も母の乳房に手を伸ばします。
「ぼ、僕もっ。」

母の口には2本のチンポが一緒に押し込まれ、両乳房を揉みしだかれ、マンコには僕のチンポがぶち込まれてます。
(うぅ、何て光景なんだ。久しぶりにメッチャ興奮する。ぁぁ、お母さん。)
僕は、心臓が破裂しそうなくらい興奮してきます。

「お母さん、気持ち良いかい?」
「気持ちイイっ、、お口も胸も、、マンコも気持ちイイぃぃ。」
母は、叫びます。
さらに、
「3人とも私の身体で気持ち良くなってぇ。 ぁぁぁ、、すごイィ、うぅ、3人ともキテぇぇ。精子出してぇ。
母が、部屋に響くほど大きな声で叫びます。

「お母様ぁぁ、出ます。僕、出ちゃいます。」
A君が、身体をビクビクさせながら言います。
「出してぇ~、童貞精子、ドバドバ出してぇ。」
母が、言った瞬間、A君のチンポから白い精子が飛び出します。

A君の精子は、弧を描きBさんの太ももに直撃。
「うわぁ。」
叫ぶBさん。
残りの精子は、母の首元から胸に落下。
若いから飛びますね。(笑)

数秒後、Bさんも絶頂を迎えます。
「逝きますよぉ、サトミさん。」
Bさんは、自分でチンポを握り、母の胸元へ。
「逝くっっ。」
大量の精子を母に乳房に撒き散らします。

「あぁ~ん、熱いぃぃ。2人の精子でヌルヌルになっちゃった~。」
母は、精子を指で身体に擦り付けながら快感に浸ります。

「最高です、サトミさん。」
「ぼ、僕も最高です。お母様。」
A君とBさんはグッタリします。


続きます・・・・


動画も適当にUPしておきます。
なかなかUPされないかもですが、1週間に1度は確認してみてね。




動画は、「マサヤの秘密の部屋」で御覧下さい。

「マサヤの秘密の部屋」はこちら。
  ↓
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お久しぶり * by hk0812
しばらく見れてなくて久々に覗いたら更新されてて嬉しいかぎりです。
色々と生活に変化があったようですが、変わらず愛し合ってて安心しました。
気長に楽しみに待ってますので、これからも投稿よろしくお願いします

もう * by てんぷら
11月ですよ…

高橋奥様 * by ダノン
残念動画が一日で削除。復活期待してます

* by うし
遅筆を打破してください

* by マルボロ
関係ないですがお母様と母乳飲んだり妊娠してた時のプレイしてた動画があれば見たいので是非公開して欲しいですよろしくお願いします

* by tokimaki
おおお!まさかこんなキャンペーンやってますとは
まさやさんに羨ましいですね。
いつか自分の嫁もまさやさんの嫁のようになりたいわ

* by 名無しさん
たまに行く一宮にマサヤさんとサトミさんがいるなんてテンション上がりますね^ ^
これからの展開に期待します!!

* by 名無しさん
続きが気になります。

* by 名無しさん
一週間に一度はチェックって、そんな頻度で更新してないでしょ。ブログアクセスランキング上げたいの?

* by エンリケ
選ばれたお二人が羨ましすぎますね!
マンネリをうまく解消しながら、お二人のさらなる活躍(?)を楽しみにしております!

個別記事の管理2022-09-04 (Sun)


こんにちは、マサヤです。



今年の初め頃の話・・・

僕は、母のお尻を両手で掴み、肉棒を打ち付けます。
時々、ブチュ、ブリュっと、音を立てて肉棒が母のマンコに出入りします。
僕の肉棒には、母の愛汁が絡み付きます。
その愛汁は、肉棒を伝い金玉にまで垂れてきています。

「あ、ぅぅ、、マサヤぁぁ。」
母は、必死で声を抑えます。
上半身を台所に寄り掛かり、立ったままお尻を突き出す母。
その大きなお尻を掴み、ピストンを続ける僕・・・。


僕が、仕事から帰ると、母は晩御飯の準備をしていました。
チビは、相変わらずゲームに夢中です。

僕は、カバンを置き、部屋着に着替えると母の居る台所へ。
「ただいま」のキスをすると、母のスカートを捲り、パンティをズラし、肉棒を押し込みます。
母は、ワザと挿れ易いパンティを履いています。

母のマンコに肉棒を突っ込み、温かい膣壁に肉棒が包まれれば、仕事の疲れも吹き飛びます。
「あぁ、気持ち良いよ、お母さん。」
「お仕事お疲れ様、マサヤ。 あぁ、今日もチンポ硬いわよぉ。」
母は、お尻をプルプルと震わせます。

僕は、黙々と腰を振ります。
「ぁぁ、ぃ、イクっ、マサヤぁ、、イクぅっっ。」
「ぼ、僕も逝くっ。」
ほぼ2人同時に絶頂に達します。
僕は、本日製造された精子を母の膣内に放出します。

帰宅後の台所での母との交わりは日課になっています。
もちろん、チビにバレないように細心の注意を払っています。



あれから(前回の日記後)母との話し合いの結果、僕は母の家に住む事になりました。
職場からは遠くなり、通勤が大変になりましたが・・・。

以前住んでいたアパートは、そのまま残してあります。
月末の忙しい時や締切間近の時などは、アパートから出社し通勤の負担を軽減出来るようにする為です。

なので、3週間は実家、1週間はアパート暮らしのような感じです。(3月の時点)
アパート代が勿体ないですが、どうせ安アパートなので。


そして・・・、
母とチビと一緒に暮らし始めて、新婚気分で母と交わっていました。
夜も、母が生理の時以外は、ほぼセックスしました。

もちろん、チビとも遊ぶ時間が増えました。
チビは母と寝ていたのですが、この機会から僕と一緒に寝るようになりました。

チビの寝顔を見ると、(僕の子供なんだなぁ~)と感慨深いものが込み上げてきます。
当初は、皆さんからも色々と心配・批判がありましたが、元気に育ったことに感謝です。
僕は、ほとんど育児には関わらず、母に全任せでした。
改めて母にも感謝ですね。


それから2ヶ月・・・。(春)

良いことばかりでは無く、
通勤の為、朝は2時間早く起き、帰宅は1時間遅くなった生活。
徐々に疲れが溜まり、セックスも2日に1度、、3日に1度と減って行きました。
母も僕の身体を気遣い、自分からは求めて来なくなりました。


そして、現在・・・。
生活の場も、実家が半分、アパート半分に比率が変わっています。
母とのセックスも減っています。
元の生活に戻ってしまいそうな気配です。
何か良い案はないでしょうかね~?


続く・・・・


今回は、現状(経緯)についてご報告しました。
動画も2本、追加してありますよ。



PS:
しばらく更新が出来ずに申し訳ありません。
動画編集ソフトが変になってしまいまして、作業が出来ませんでした。
動画がカクカクしたり、音声が途切れたり・・・・、原因を調べたりして時間が掛かってしまいました。
実際、原因はPCに入れたコーデックやプラグインが悪さしているっぽいのですが分かりません。
ぼちぼち修正していこうと思います。

それでは、またね~~。





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* by 名無しさん
体調お気をつけて!
次回も気長に楽しみにしてますね。

* by 名無しさん
更新はよ

* by マドン
久しぶり更新有難う御座います。相変わらずサトミさんは美しいです。羨ましい限りです。こまめな更新をお願いします。

オフ会 * by かず
倦怠期に一番効くのはやはり嫉妬心ですから、信用できる殿方を集めてエッチありきのオフ会を開くのは如何でしょう。
サトミさんの痴態を余すことなく撮影し、後からそれを二人で鑑賞することで
「なに?何で勝手に自分から腰振ってるの?」
と盛り上がると思うのですが。
更に上のプレイで「貸出オフ会」なんてものもありますが、さすがにこれは不安が勝ってしまいますかね😅

* by デルトロ
ちゃんと話した方が良いですよ。
口に出さないと、相手に理解されないこともありますから。

* by 名無しさん
チビちゃんの卒業などの区切りの良いときにマサヤくんの会社近くに引っ越すのはどうですか

* by 名無しさん
久々の更新嬉しいです!
マサヤさんも健康第1で、家族3人楽しく暮らして下さいね!

* by hiro
約2ヶ月振りの投稿ですね。楽しめました。

嬉しい * by ゆた
更新ありがとう
いつもムラムラしながら
楽しんでます。
(^^)

* by ガッツ
疲れもあるのでしょうが、いわゆる倦怠期の一種ではないですか
約1か月振りの更新でしたが、まあ元気でいるのが一番
でも、サトミさんをあまり放っておくと、また浮気して誰かの他人棒をくわえこむかもしれませんよ
マカが良いという話ですよ、マカ
確か、梅〇冨〇男さんがコマーシャルやっていたやつです