母子相姦日記

こんにちは、マサヤです。

暑い日が、続きますね～。
梅雨の前にバテてしまいそうです。

あ、先日、「マサヤの秘密の部屋」に動画を1本追加UPしましたよ。
結構、貴重な動画なので御覧下さい。


さてさ～て、今日は日記をUPします。

前回の続きです。


それでは、どうぞ～。


母と若先生のセックスを見て以来、股間が疼いて仕方ありません。

そんな僕は、高橋奥さんだけでは満足できず、マッチングアプリで相手を探します。
容姿、年齢は気にせず、何人かと会ってハメました。
とにかくハメたかったのです。（笑）
そんな事がしばらく続きました。


3月下旬頃・・・・

母から電話が・・・。
「今度の日曜日、そっちに行くから買い物に付き合って。」
との事。
別に断る理由もないので、快諾します。


そして日曜日・・・・

10時過ぎに母がアパートにやって来ます。
「あれ？　チビは一緒じゃないの？」
「ええ、チビは友達の家に遊びに行ってるわ。ママ友にお願いしてきたから大丈夫よ。」
「そうなんだ。」
「たまには２人で買い物も良いでしょ。　あ、でも夕方までには戻らないとダメだけど。」
「わかった、オッケー。」

僕と母は、久しぶりに２人きりで出かけます。
イ◯ンモール木曽川というショッピングモールです。
ここには昔もよく来ました。

母が、服を見て回るのを金魚のフンのように付いて歩く僕。
僕的には、一緒にお店に入るのは嫌なので、いつも店の外で待ちます。

店外から服を選ぶ母を見ながら、
（こうやって改めて見ると、お母さんは、やっぱりイイ女だなぁ～。）
僕は、一人でニヤニヤします。
（とても５０とは思えないなぁ。　すれ違う男性が母をエロい目で見て行くのも分かるなぁ～。）
僕は、一人で納得します。

（痩せてから、乳はデカいし、お尻もプリッとして・・・、あ～、ハメたくなって来たっ。）
僕は、母を見ながら欲情して来ます。
股間が疼き出します。

「おまたせ、マサヤ。」
「あ、うん。」
母が服を買って出てきます。
「あれ？　何ニヤけてるの。キモいわよ。（笑）」
「いや、別に・・・キモいは無いでしょ。ただ・・・。」
「ただ？　何よ？」
「ただ、股間が熱くなってる。（笑）」
「え～、バカっ、、何考えてるのよ。」
母は、笑いながら言います。

すると母は、僕の耳元に顔を寄せ言います。
「今からトイレでスル？　ハメたいんでしょ？」
母の胸の谷間が目に入ります。
母の吐息が耳にかかります。
もう、チンコが暴発寸前です。

「う・・・うぅ。　いや、家まで我慢する。」
若い頃なら、速攻でトイレに行きハメたでしょうが、もう立派な大人です。
公共の場所でそんな事・・・。（笑）

それに、母の身体をゆっくり味わいたというのもありました。
僕は、必死で自分を抑えます。
母は、ニヤニヤしています。

「ヤラなくてイイのね。　じゃあ、今度は下着を買いに行くわよ。」
母は、僕の腕を取り、歩き始めます。
「うぅ。お母さん。」
僕は、しぶしぶ付いて行きます。

しかし、こうして腕を組んで歩くのも久しぶり。
昔なら、どう見ても親子に見えたでしょうが、今は恋人、それとも夫婦に見えるかな。
そんな事を考えながら歩きます。

しばらく歩くと、目的の下着のお店に到着。
母は、店内に入って行きます。
「じゃあ、行ってくるわね。」
「うん。　僕は外で待ってるから。」
「は～い。」

僕は、外の少し離れた所にあるベンチに座って待ちます。

しばらくすると母が出てきます。
「ふふふ、マサヤの好きそうな下着を買って来たわよ。」
母が、満面の笑みで近づいて来ます。
「おぉ、楽しみですなぁ～。」
僕は、どんな下着なのか楽しみで鼻の下が伸びます。（笑）


その後、ランチを食べ、駐車場の車に戻ります。
「あ～、いい買い物をした。満足満足。ありがとうね、マサヤ。」
「どういたしまして、お母さん。」
「たまには、パーッと買わないとね。」
「そうだよ。田舎だからって、いつも同じ服ばかりだと老けちゃうよ。」
「え～私、老けたかな？　もっと若いエキスを吸わなきゃ。（笑）」
「ははは・・・。（苦笑）」
ホントは、
（若先生のエキスをたっぷり吸ってるだろっ。）と、突っ込みたかったのですが止めます。
冗談なのか本気なのか・・・、時々分らない事を言う母です。


車を発進させようとした時、母の太ももが目に入ります。
黒のパンストを履いてます。
ムチムチです。
無意識に手が出てしまいます。
僕は、手を伸ばし母の太ももをサワサワと撫でます。
「あら？　どうしたの？」
「いや、何となくエロいなぁ～と思って。」

すると母は、僕の股間に手を伸ばし触ってきます。
「もうココは治まったの、マサヤ。」
「治まってたけど、今また疼いてきた。（笑）」
「ふふふ、大変ね。舐めてあげようか？」
母は、目をキラキラさせながら僕の方を見ます。

「お母さんが、舐めたいんだろ？　良いよ、舐めて。」
僕は、自分からチャックを下げ、肉棒を引っ張り出します。
「でも、洗ってないから臭いかも。（笑）」
「ふふっ、平気よ。」
母は、肉棒を手に取ると、汗臭いチンポをゆっくりと口に含みます。

「あぁ、、お母さん。」
亀頭が、温かい粘膜に覆われます。

母は、丁寧に亀頭を舐め回します。
「ぁぁ、マサヤぁ。」
舌先で、カリの部分をチロチロと舐めます。
「ぅ～ん、チンカスが苦いわ、マサヤ。」
「洗ってないから仕方ないよ、お母さん。」
「うふっ、でもコレもマサヤの味ね。」
母は、カリを一周舐め回すと、今度は捻りを加えながらジュボジュボと口で肉棒をシゴキます。

「ぅぅ、、ぁぁぁ、、良いっ、、気持ち良いよ、お母さん。おおっ。。」
僕は、あまりの気持ち良さに呻き声が出てしまいます。
フト、、なぜか若先生が頭に浮かびます。
（若先生も、このフェラを味わっているよな。くそ～。）

美味しそうに肉棒を舐める母に聞きます。
「お母さん、若先生のチンポを舐めた時、若先生が逝ったら精子を飲んであげるの？」
「んん？　そんな事なぜ今聞くの？」
母は、眉間にシワを寄せ僕を睨みながら言います。

「いや、な、何となく思ったからさ。」
僕は、おどおどしながら答えます。
「飲まないわよ。マサヤ以外の精子は飲まないわよ。」
母は、チンポをシゴキながら答えます。
「え？　ホント？」
「ホントよ。嘘言ってどうするの。」

僕は、てっきり飲んであげてると思ったので、予想外の答えに嬉しくなります。
「そっか～。ふふふ。」

ジュボジュボ、ジュルルッ、母のフェラの音が大きくなります。
僕は、左手を伸ばし、スカートを捲くり、母の股間を触ります。
パンスト越しに、股間の熱気と湿り気が指に伝わります。
「あぁ、お母さん。熱くなってるよ。」
「ダメっ、触らないでっ。欲しくなっちゃう。」

僕も、母の股間のパンストを破り、今すぐにでもブチ込みたくなります。
すると母は、僕の肉棒から口を離し言います。
「ねぇ、ホテル行く？」
「それよりも、お母さん、今、ココで挿れようか？」
「・・・イヤよぉ。落ち着かないもの、ゆっくり愛し合いたいわ。」
母は、潤んだ目で僕を見つめます。
「そうだよね。分かった。」
僕は、大きく頷くと、肉棒を仕舞い速攻で車を走らせます。
そして、近くのラブホに入ります。

久しぶりの母とのラブホ。
股間が熱くならない訳ありません。
部屋を選び、エレベーターで上階へ。
僕は、エレべーター内で母のお尻を撫でます。
（あぁ、早くこの尻を鷲掴みにして後ろからブチ込みたいよ～。）
僕は、気分が高揚しっぱなしです。

部屋に入ります。
ベッド脇に行くと、すぐに母と唇を重ねます。
「あぁ、マサヤぁ」
「お母さんっ。」
僕は、母をベッドに押し倒します。


そして、母の両脚を大きく拡げます。
プックリと盛り上がった股間。
僕は、ソコに鼻を押し付けると、深呼吸します。
ス～ハ～、、ス～ハ～。
「ああ、いい匂いだよ、お母さん。」
母の股間からは、芳しい女の匂いがします。

「うぅ、我慢できないよ。」
僕は、母の股間に口を付け、思いっ切り吸い上げます。
何度も何度も、ズズズ～、ズズズ～と吸引します。
「あああ、イィ、、マサヤぁぁ。」
すると、パンティ、ストッキングを越え、愛汁が口の中に染みてきます。
「来た、愛汁が滲み出てきたよ、お母さん。美味しいよ～。」
僕は、母の愛汁を味わいます。


続きます・・・・






動画は、「マサヤの秘密の部屋」で御覧下さい。

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こんにちは、マサヤです。

寒暖差が激しい日が続いていますが、みなさん体調は崩していませんか？
無理なさらず、疲れた時はゆっくり休みましょう。

そろそろ梅雨に入りそうですしね。


皆さん、「マサヤの秘密の部屋」は確認してくれてますか？
こちらで告知しないで更新してることもあるので、時々チェックして下さいね。



前回から今日までに３本UPしましたよ。

UPした動画

特2022-009
特2022-010
特2022-011

以上　計３本です。


それでは、またね～～




追伸：
・パスワードは６月１日から新しくなります。
早めに入手をオススメしま～す。

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