
こんにちは、マサヤです。

昨夜は、日記をUPしましたよ。
本日は、過去の動画を再UPしました。
(ちなみに昨年のFC2内でのアダルト規制により、何万点とあったアダルト動画のうち、80%以上の動画が削除されたとの事。
ほぼ全滅ですね。現在残ってるのは、大手の業者がほとんどです。)
これからも少しづつですが、過去の動画を再UPしていきます。
もちろん、新しい動画も頑張って追加しますよ。

あまり急かさないでね。(笑)

今回、再UPした動画

Y君シリーズ
特別-043(2021/02)
特別-041(2021/01)
特別-036(2020/11)
今回のブログに合わせて、高橋奥さんの絶叫動画(以前のモノ)
特別-030(2020/08)
以上 4本です。

それでは、またね~。

追伸(4/17):
動画は、いつもの所にあります。
いつも→「マサヤの秘密の部屋」
「マサヤの秘密の部屋」はこちら。

↓
マサヤの秘密の部屋
です。
スマホで記事を探す場合、月間アーカイブから月ごとの記事で探すと分かりやすいです。
この記事に問題がある場合は、
bosihkannote@gmail.com
まで、ご連絡下さい。
再UPありがとうございます * by 通りすがり
再UPありがとうございます。
全部見れました。
久々に高橋奥さんの絶叫動画がよかったです。
高橋奥さんお元気でしょうか?
全部見れました。
久々に高橋奥さんの絶叫動画がよかったです。
高橋奥さんお元気でしょうか?
* by 亀吉
将軍様
>詐欺?
あんた馬鹿じゃないのか?
それとも、ただの無知か?
こんな良いサイト無いだろ
こんなご時世貴重だよ
マサヤくんに謝れ!
それかもう二度と来るな
>詐欺?
あんた馬鹿じゃないのか?
それとも、ただの無知か?
こんな良いサイト無いだろ
こんなご時世貴重だよ
マサヤくんに謝れ!
それかもう二度と来るな
過去動画 * by 名無し
再upされた動画が見れないという方。私は過去記事のページまで飛んだら見れましたよ。一度確認してみてください
* by 将軍様
詐欺?
再アップした動画は見れました。 * by 名無しさん
>動画見れないよ。
書いてあるじゃないですか。
特別-043(2021/02)
特別-041(2021/01)
特別-036(2020/11)
特別-036なら「マサヤの秘密の部屋」の2020年の11月に再アップした動画があり。特別-037は再アップされていないので見れませんが。
もちろん「マサヤの秘密の部屋」のパスワードは購入済ですよね。
書いてあるじゃないですか。
特別-043(2021/02)
特別-041(2021/01)
特別-036(2020/11)
特別-036なら「マサヤの秘密の部屋」の2020年の11月に再アップした動画があり。特別-037は再アップされていないので見れませんが。
もちろん「マサヤの秘密の部屋」のパスワードは購入済ですよね。
動画見れないよ。 * by taboo
お疲れ様です。新規に動画をアップしてくれたとのことですが秘密の部屋ですか?現状では確認できませんので見える方法を教えて下さい。
* by 名無しさん
再アップされたという動画が見当たりません。
どこですか?
どこですか?
* by 名無しさん
秘密の部屋を遡りましたが再UPされておりません。どこにあるのでしょうか?
* by 名無しさん
お疲れ様です。
再UPありがとうございます。
再UPありがとうございます。

こんにちは、マサヤです。

あっという間に桜も散っています。

新しい年度が始まり、新しい生活が始まった方も多くおられると思います。
色々と環境が変わり、大変だと思いますが頑張っていきましょう。

さてさて、今日は日記をUPしますよ。
今回は、高橋奥さんの話です。
母でなく、ガッカリした人も居ると思いますが、高橋奥さんのファンも結構居るんですよね。(笑)
それでは、早速行きましょう。

それでは、どうぞ~~

今年の3月のコロナ禍が、少し収まり始めた頃。
僕は、高橋夫婦の家に遊びに行きました。
「たまには一緒にお酒でも飲もう。」
と、旦那さんからお誘いがあったからです。
奥さん(ノリコ)は、頻繁に僕のアパートに来ますが、旦那さんと会ったのは、たしかコロナ前ぐらいです。
僕は、快く快諾します。
土曜日の夕方、お土産を持って高橋家に向かいます。

3人で一緒に晩ごはんを食べ、その後、まったりとテレビを見ながらお酒を飲みます。
お酒が進むに連れ、奥さんが僕に甘えるようになります。
奥さんの顔は、ほのかに赤く、色っぽいです。
僕は、肉棒がムズムズしてきます。
僕は、隣に座る奥さんにキスをし、胸を揉みます。
「あぁ~ん、マサヤさん。」
奥さんは、潤んだ目で僕を見つめます。
「そろそろ、僕のチンポが欲しくなった?」
「・・・はぃ。」
奥さんは、頷きます。
「よし、ちょっと待ってて。」
僕は、持ってきたカバンの中から縄を持ち出します。
これは先日、通販で買った物です。
「今日は、いつもと変わったプレイをしようと思って持ってきたんだ。」
僕は、白い荒縄を旦那さんと奥さんに見せます。
2人は、少し驚いた顔をします。

「ほら、奥さん、早く服を脱いで。」
「あ、、は、はい。」
奥さんは、立ち上がると、ゆっくりと服を脱ぎ全裸になります。
「おぉ、引き締まったね。前よりも良い身体になったやん。」
奥さんは、ジムに通いダイエットをしました。
その結果、かなり痩せ、特にお腹周りがスッキリしています。
ダイエットのキッカケは、昨年末に僕が、
「ちょっとデブになってきたか? ムチムチじゃない?」
と、言ったのが始まりです。(笑)
全裸になった奥さんを一通り眺めると、僕は立ちあがり、持ってきた縄で縛り始めます。
「確か、こんな感じだったけど・・・。」
僕は、胸の前で縄をクロスさせ、乳房を縄で挟み込むような形で縄を走らせます。
「マサヤくん、それ勉強したのかい?」
「えぇ、勉強と言うか・・・、ネットでちょっと調べただけですが。。」
最後に、奥さんの手を後ろで縛ります。
僕は、縄を締め込みながら言います。
「よしっ、こんな感じでどうかな。」
「ぁぁん、、、っ。」
縄は、乳房が変形するほど肌に食い込んでいます。
「あぁ、イヤらしいなぁ。どうだい、奥さん?」
「うぅ、な、何か変な感じです。」
「痛くないか?」
「少し痛いです。 でも、大丈夫です。」
(ふふふ、大丈夫って言ってるけど、マゾには最高だろうよ。

僕は、そう思いながら奥さんを見ます。
奥さんは、何とも言えない顔をしています。
僕は、奥さんの乳首に吸い付き、コリコリと甘噛みします。
「あっ、、ぁぁ、、あ~ん、ま、マサヤさんっ。」
奥さんは、クネクネと身体を捩ります。
僕は、さらに奥さんに目隠しをし、猿ぐつわを噛ませます。
「よし、完成っ。 じゃあ、ココに身体を乗せて、尻を突き出して。」
僕は、高橋奥さんの上半身をソファ座面にうつ伏せに寝せ、お尻を突き出す様に指示します。
「どうですか、旦那さん?」
「え? ぁ、ぅ、うん。良い感じだね。」
旦那さんは、上半身縛られ、お尻を突き出した奥さんの姿に少し戸惑ってる感じです。

僕は、冷蔵庫から新しいビールを持ってくると、旦那さんに注ぎ、一緒に飲み始めます。
「マサヤくん、ノリコはそのままで良いのかい?」
「はい、このまま放置します。」
僕は、奥さんを放置しながら、旦那さんとテレビを見ながら飲み続けます。

奥さんは、時々、うめき声を出しますが無視です。
45分ほどして・・・。
僕は、奥さんに近づき、突き出したお尻を覗き込みます。
「ああ! 何だこりゃ、凄いな。」
奥さんのマンコは、ぐっしょり濡れ、愛汁が太ももを伝って滴っています。
「何でこんなに濡れてるんだ? 何もしてないのに。ええ?」
「うう、、うぅぅ、ぅぅ。」
奥さんは、顔をソファに埋めます。

「旦那さん、見て下さいよ。」
僕は、旦那さんに奥さんのマンコを見るように言います。
「良いのかい?」
「良いですよ、しっかり見てやって下さい。」
旦那さんは、ゆっくりと立ち上がり、奥さんのマンコを覗き込みます。
「ぅ、、うわぁ。」
久しぶりに見たであろう、自分の妻の陰部は、旦那さんの知ってるモノとは違っています。

僕に、何百回、何千回、、いや何万回と、突かれ、擦られ、僕の精子が染み込んだマンコです。
ビラビラは肥大し黒ずみ、そして、それがパックリと口を開き、膣口をヒク付かせているのです。
旦那さんは、自分が挿れてた頃のマンコと、大きく変わってしまった事に唖然とした顔をしています。
「イヤらしいマンコでしょ、旦那さん?」
「ぁあ・・・、そ、そうだね。」
僕は、奥さんのお尻をパ~~ンと叩きます。

そして、目隠しと猿ぐつわを外します。
「・・・あぁ、、焦らさないで下さいぃ。」
奥さんは、今にも泣きそうな声で言います。
「それじゃあ、可愛がってあげますよ。」
僕は、マンコに指を突っ込み、膣壁を指の腹で擦ります。
そして、もう一方の手でクリを摘みながら刺激します。
「ああ~あぁぁ、、い、イイっ、、ぁぁ、感じるぅぅ。

奥さんが、アエギ声を出します。
旦那さんは、僕の指技をジッと見つめます。
僕は奥さんとは、10年近くの付き合いです。
奥さんの感じる場所、方法は熟知しています。
「ぁぁ、、き、気持ちイイですぅ、マサヤさん。ぅぅ、そ、ソコっ。」
奥さんは、お尻をフリフリしながら感じます。
僕は、膣壁を少し強めに押しながら指を激しく動かします。
もちろん、クリへの刺激も続けます。
「あぅ、ぅぅ、、だ、ダメぇぇ、ィィ、っ、、い、逝っちゃう、、逝っちゃうぅぅぅ。」
奥さんは、僕の指の動きに合わせ、腰を上下に動かし始めます。
「ほら、逝け、逝けよ。」
「ぐぅぅ、ぁぁぁ、いぐぅ、イク~~ぅ。あぁぁぁぁぁ。」
奥さんの逝き声と共に、プシャ~と、マンコから潮が吹き出します。
旦那さんの、膝下に潮が飛び散ります。

「あぁ、、ぁ。」
奥さんは、ガックリとお尻を落とします。
「旦那さん、奥さんの潮吹きは初めて見るでしょ。」
「あ、ああ。」
旦那さんは、驚いた様子です。
「さてと・・・、旦那さん、そろそろ交尾しますから、奥さんの横に座ってて下さい。」
僕は、旦那さんを奥さんがもたれ掛かってるソファの横に座らせます。
僕は、立ち上がり、服を脱ぎます。
そして、お腹に付くぐらい勃起した肉棒を旦那さんに見せつけます。
「さて、奥さんのマンコにご褒美をくれてやりますか。」
僕は、奥さんの後ろに膝立ちで、立ちます。
「おい、尻を上げろ!」
パシ~ンと、奥さんの臀部を叩きます。
「あぅっ。は、はい。」
奥さんは、お尻を突き出します。
マンコは、良い具合にトロトロになっています。
僕は、亀頭をマンコに宛てがい、上下に動かします。
「ぁぁ、マサヤさん。。」
僕は、愛汁を亀頭に塗ったり、肉棒でビラビラを叩いてみたり、膣口をクチュクチュしたりしてイジります。
「ま、マサヤさ~ん。」
「ん? 何?」
「は、早くぅ~ぅ。」
「早く何だよ?」
「ぃ、挿れて下さい。」
「何を挿れるんだよ。」
「ち、チンポ、、マサヤさんのチンポっ。 挿れて下さい。

奥さんは、お尻を振りながら哀願します。
僕は、それでも挿れずに、クチャクチャと亀頭でマンコをイジります。
「ぅ、ぅぅ、、ぉ、お願いしますぅぅ。チンポ!チンポを挿れて下さいっ。」
僕は、何も言わずに、肉棒でマンコをイジり続けます。
トロトロと愛汁が溢れ出します。
「ぁ、ぁぁぁん、、我慢できないぃ、チンポお願いします。マサヤさんのチンポ挿れて、挿れて、挿れてぇぇ!!」
奥さんは、大きな声で叫びます。
僕は、無視し、挿れません。

「ぅぅ、ぁぁぁ、、お願いします、ご主人様のチンポを下さい。私の汚いマンコに挿れて下さいぃぃ。」
奥さんは、ついには半泣きの声で哀願します。

「ま、マサヤくん。い、挿れてやってくれ。」
見かねた旦那さんが、僕にお願いします。
「分かりました。」
僕は、膣口に亀頭だけを挿れます。
「これで良いだろ?」
「うあぁぁ、、酷いっ、、ぉ、奥まで、チンポを根本までブチ込んでっ。お願いしますぅ。」
奥さんは、頭を左右に振りながら叫びます。
「ふふふ。。ノリコっ! もっと尻を突き出せ!」
僕は、奥さんの尻を両手で叩きます。
「あうっ、、お願いします。」
奥さんは、これでもかと言うぐらい、お尻を突き出します。
僕は、奥さんのお尻を鷲掴みし、マンコに肉棒を押し込みます。
ズブズブと、沼に沈むように、膣肉穴に肉棒が沈んでいきます。
「あああああああ、、ぐぅぅ、あぐ、、ぅぅぅ、、いぐ、逝くぅぅ。」
奥さんの身体が、ビクビクと痙攣します。
「何だ、ノリコ。挿れただけで逝ったのか?」
奥さんは、口を半開きにし、朦朧としています。
僕は、ぐったりする奥さんに、お構いなしに腰を動かし始めます。
ヌチャヌチャと、結合部から音がします。
「あぁ、気持ち良い。ノリコの膣は最高ですよ、旦那さん。」

チラリと見ると、旦那さんは勃起させながら僕たちの行為をガン見しています。
僕は、奥さんの肩を持ち、身体を起こしながらマンコを突きます。
奥さんの身体が仰け反り、縄が乳房に食い込みます。
「ぁぁぅ、、イイぃ、すご、っ、ぁぁ、、ぁ、ぃぃ、ぃぃ、、イィのぉ。」
奥さんは、声にならない声を出し、感じます。
「気持ち良いか、ノリコ?」
「イイっ、、気持ちイイっ。 あぅぅ、硬い、マサヤさんのチンポ硬いのぉ。」
「ノリコがイヤらしい女だからだよ。ノリコが俺のチンポをこんなに硬くするんだ。」
「嬉しいです。私、もっともっとイヤらしい女になります。マサヤさん好みのマンコにして下さい。」
奥さんは、身体を震わせながら叫びます。
僕は、奥さんの縄を解きます。
そして、隣に座っている旦那さんの方に奥さんの身体を向けます。
「ノリコ、旦那さんのチンポを舐めてあげなさい。」
「ぇ・・・・。」
奥さんは、一瞬戸惑います。
「もう、ず~っと舐めてないだろ。」
「で、でも。。」
奥さんは、旦那さんの股間から顔を背けます。
旦那さんは、僕たちの交尾の様子を見たり、ビデオで撮ったりしますが、参加(フェラのみ)したのは・・・。
もう何年もないはずです。
「4年に1回ぐらいは舐めてあげたら。オリンピックと同じでさ。(笑)」
「そんなぁ。」
奥さんは、頭を左右に振ります。

「さあ、旦那さん。チンポを出して。」
「え・・・、あ、ああ。」
旦那さんも戸惑いながらも、速攻でズボンを下げます。
「ほら、ノリコ。旦那さんも勃起してるだろ、舐めなさいっ。」
「ぅ、、、は、はい。」
奥さんは、嫌そうに旦那さんのモノを口に含みます。
僕は、奥さんのマンコを味わうように腰を振ります。
最近の奥さんのマンコは、モッチリして肉棒を包み込みます。
ダイエットの為に運動をしてるからでしょうか・・・、締りが良くなってます。
奥さんは、僕に突かれながら旦那さんの肉棒をフェラします。
早く逝って欲しいのか、ジュボジュボと音を立て、激しくフェラしています。

「うぅ~~、、ぁぁ、、凄い。ぷ、プロのようなフェラじゃないか・・。」
旦那さんは、気持ち良すぎて苦しそうな声を出します。

「ははは、、でしょ、旦那さん。毎日、30分以上はチンポ舐めさせてますからね。(笑)上手くもなりますよ。」
「ああ、だ、ダメだっ。 逝きそうだ。」
奥さんは、その声を聞いて、肉棒から口を離し、手コキに切り替えます。
口に出されるのが嫌なんでしょう。(笑)
「い、逝く。うぅぅぅ。」
旦那さんの肉棒から精子がトロッと噴出します。
噴出と言うよりは、流れ出るでしょうか。
勢いもなく、尿道からタラリと出ています。
(あらあら・・・、元気ない射精だな。歳だし仕方ないのかな。)
僕は、自分もいつかはこんな風になるのかと思いながら見つめます。

「旦那さん、満足しましたか?」
「あぁ、ありがとう。ハァハァ。」
旦那さんは、お腹で息をしながらソファにもたれ掛かります。
「それじゃあ、僕も本気出しますか。」
僕は、肉棒を抜き、奥さんをソファに座らせ正常位で挿入します。
僕は、奥さんの乳房を揉みしだきながら腰を振ります。
「ぁぅ、、ぁぁ、ぁ、深いぃぃ、、チンポが奥まで、来るるぅ。ま、マサヤさ~ん。」
僕は、肉棒を根本まで叩きつける様にマンコにぶち込みます。
奥さんは、旦那さんの横で犯され、絶叫です。
「あ~~、気持ち良いなぁ。」
僕は、このシュチエーションも相まって、かなり興奮しています。
「ノリコ、口を開け。」
そう言いながら、僕はビールを口に含みます
そして、奥さんの開いた口に、僕の口からビールを垂らします。
「ぐぅ、ぅ、、ぅぅん。」
奥さんは、僕の口からのビールを飲み干します。

「美味しいか?」
「おいひいです。」
奥さんは、トロんとした目で答えます。
僕は、さらにもう一口、ビールを口に含みます。
そして、僕と奥さんの結合部にビールを口からチョロチョロと垂らします。
「ああん。冷た~ぃ。」
奥さんの身体が、ビクビクっと反応します。
「ふふふ、下の口にも飲ませないとな。」
実は、これは僕が考えた技なんです。(笑)

こうしてビールやお酒を結合部にかけると、粘膜からアルコールが吸収され敏感になり感じやすくなるんです。
(多分ですけど・・・、あくまで個人的意見です)
それから何回か、僕と奥さんはビールを口移しで飲ませ合います。
夕食からの飲酒で、2人共かなり酔って来てます。
奥さんは、酔いが回ってセックスすると人が変わった様に淫乱になります。
凄く積極的になり、絶叫系に変わります。
普段は、普通系なんですが。
でも、絶叫系・・・、僕は大好きですけどね。

僕は、夢中で腰を振り、奥さんのマンコを突きます。
「あ、ぁぁぁぁ、ぁぁ~、しゅ、しゅごぃです~ぅ。マンコが、、マンコがぁぁ。」
奥さんは、狂ったように感じてます。
僕は、さらにスピードをあげ、マンコを滅多突きします。
「お、オマンコが熱いぃぃ、ぁぁぁ、気持ちイイぃ、、ダメ、ダメぇ、マサヤさん、ダメぇ~ぇ。」
奥さんは、身体をクネらせながら絶叫します。
僕も、気持ち良すぎて腰が止まりません。
「あぁ、ノリコ、、ノリコぉぉぉ。」
「マサヤさん、、チンポ好きっ、、大きくて硬いっ。このチンポ無かったら生きていけないのよぉぉ。

「ぉぉぉ、ノリコっ、このマンコは俺のモノだ。この乳も俺のモノだろ。」
「そうです。全部マサヤさんのモノです。」
僕は、酔いと興奮で肉棒の感度が急上昇です。
「おぉ、そろそろ俺も逝くぞ、ノリコっ。」
「ぎて、キテぇ、、出して、精子出してぇぇ。子宮にブッかけてぇぇ。」
奥さんも腰を動かします。
2人で一緒に絶頂を迎えるべく、腰を振り合わせます。
僕は、ソファの背もたれ部分を掴み、奥さんを組み伏せるような感じで肉棒を出し入れします。
「うぉぉ、締まる、ノリコのマンコが締め付けてくる。」
「ぁぁぁ、、マサヤさんの亀頭が奥で膨らんでますぅぅ。出して、出して下さい。もう、マンコが壊れちゃう。」
ネットリした愛汁が溢れ、肉棒に絡みます。
膣道も狭くなり、さらに肉棒を締め付けます。
「ぐぉぉ、すごっ。締め付けるなぁ。ぁぁ、逝きそうだ。」
「マサヤさん、マサヤさん、、私も逝きます。ぅぅぅ。」
僕は、奥さんにキスします。
奥さんは、勢いよく僕の舌を吸います。
「ぐ、いぐぅ、ぅぅ。 逝くぞっ。 逝く!」

僕は、亀頭が奥さんの子宮口にメリ込むように肉棒を奥にネジ込みます。
「あぅん・・・ぅぅぅぅ、、い、い、い、、ぐ、ぅぅ。。。・・・・。」
奥さんの呼吸が止まります。
奥さんの腰がビクんビクんと弾みます。
一瞬、2人の周りの時間が止まります。
・・・・・・・、プハ~~~ぁ。
2人ほぼ同時に呼吸が再開されます。

「ぁぁ、凄い勢いで精子が出てるぅぅ、マサヤさん。

「の、ノリコ・・・。」
「あぁ、じんわりと温かいの。」
しばらくの間、繋がったまま舌を絡め、余韻に浸ります。
「ハァハァ、抜くぞ。」
「はぃ。」
僕は、肉棒をゆっくりとマンコから抜きます。
(あ、旦那さんが居たんだ。)
僕は、旦那さんが居るのをすっかり忘れていました。
「ほら、旦那さん見てて下さい。」
僕は、旦那さんに中出し汁を見せようとします。
旦那さんは身を乗り出し、覗き込みます。
ニュポっと、マンコから肉棒が抜けます。
同時にダラダラと精子が膣口から流れ出ます。

「おぉ~、凄い量だね。」
旦那さんは、目を丸くしながらその光景を見ています。

毎回、毎回そうですが、人の奥さんのマンコから僕の精子が出てくる時。
この時、僕は勝ち誇った気分になってしまいます。(笑)

この後、旦那さんは、就寝します。

僕と奥さんは、夫婦の部屋で朝方まで交わりました。

終わり・・・・

ムラムラの春です。

家でエッチな奥様方と話をしましょう。
↓
マダムとおしゃべり館
↑
母子相姦ごっこをお願いしましょう。
AV動画を見るなら「SOKMIL」
↓
AV動画 ソクミル
↑
レンタル屋に行かなくてもいつでも見れる。
パスワードはこちら。

↓
パスワードだよ。
この記事に問題がある場合は、
bosihkannote@gmail.com
まで、ご連絡下さい。
* by マサヤです。
こんにちは、マサヤです。
↓名無しさん
この日記をUPした直後、最新の記事をUPしたので、この日記がUPされてる気が付かない人が多く居たので、一旦消しただけです。
文句・苦情があった訳では無いですよ。

↓名無しさん
この日記をUPした直後、最新の記事をUPしたので、この日記がUPされてる気が付かない人が多く居たので、一旦消しただけです。

文句・苦情があった訳では無いですよ。
復活した動画はちゃんと見れました。 * by 名無しさん
なんで最新のブログ消したんだろう?
復活した動画はちゃんと見れるようになっていたけどなー。
2年前のだから探さないといけないけど動画には連番振られているから別に難しいわけではないのに文句言う人もいるのかな?
復活した動画はちゃんと見れるようになっていたけどなー。
2年前のだから探さないといけないけど動画には連番振られているから別に難しいわけではないのに文句言う人もいるのかな?
お酒まんこ良いよね * by ワタル
ワカメ茸酒は堪らなく熱くなるけど
たまに炎症起こすから気を付けてね
いつも勃起する官能を有難う
たまに炎症起こすから気を付けてね
いつも勃起する官能を有難う
* by 名無しさん
いつも拝読、拝見しています。
日記にお書きになっているようなプレイの映像を拝見したいと常々思っているのですが、無理でしょうか?
日記にお書きになっているようなプレイの映像を拝見したいと常々思っているのですが、無理でしょうか?
* by 名無しさん
「母でなく、ガッカリした人も居ると思いますが」
十分おわかりのようですので、ぜひお母様との交わりを見せてください。
十分おわかりのようですので、ぜひお母様との交わりを見せてください。
と思ったら、過去アップロードの再公開だから、昔のファイルを探せばよかったのね😅
こんな簡単なことにも気づけなかったなんて、恥ずかしいww